大好きなJ-POPを紹介していきます。同じ感性の人がいてくれたら嬉しいです。
今では忘れ去られた曲の中にも、名曲はたくさん!
何年でも待つよと言ったら あなたはサビしくほほえみながらそんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいと言う西城秀樹、こんなふうに年上女子へのはかない恋、歌うこと、得意でした。永遠の「ヤングマン」。確かに、その視点、若者でなければ。ありがとう 幸せ
振りむけば あの時の 目に染みる空の青さ思う哀しみの旅立ちに 眩しすぎた空 思いだした青空を高らかに歌いあげ、かなわぬ年上女子との恋、なんとか昇華しようとする男子。歌ってるのは西城秀樹。少しだけ時がゆき もう過去と言える恋の日々を青空が連れてきた
サビしげに夜の街 一人きり歩けば本当の哀しみを 知っている人に会う昭和五十五年、この歌詞を書いた吉田美奈子。今、振りかえっても、さすが。そして絶妙の曲をつけた山下達郎。山下の曲ですが、吉田との共同作業。混声コーラス。もうこんなコーラス、平成三十年
川島なお美に、こんなシティポップの曲あったこと、知らない人も多いでしょう。曲全体に流れるエレキギター、当時の明るさ窺わせます。日本がバブル経済に突入する直前、こんな曲。ブランチには クレープを焼いてブランチには マーマレード空けてそして テーブルに
今、私が注目してるJ-POPアーチスト、集団行動。男子二人、ギターとドラム。女子ボーカル一人。センター北のブックオフ、ふと流れてきた曲、引きつけられました。「もう充分未来」のリフレイン。シュールな歌詞。けれど韻を含ませ、メロディラインと合わせる点、みごと
渋谷で見上げる首都高速。三号線。あの高速道路をここまでポップに歌いあげるとは。流線形というバンド。歌ってるのはサノトモミ。黄昏に揺れるサーフィン 遠ざかるタワーライト見つめすれちがう光の波 それぞれの夢のつぶて主人公女子が助手席に座る車、今、都心か
読者のみなさん、明けましておめでとうございます。平成三十年も、楽しいJ-POPブログ、作っていきましょう。年初の記事、杏里の冬曲で始めましょう。アルバム"Timely!!"四曲目"A Hope From Sad Street"。杏里といえば、夏を明るく歌う曲、多く、冬が舞台の曲、まれ。
師走・日曜日の夜、読者のみなさん、いかがお過ごしですか?冬の夜、街はシーン。心もシーン。そんな時、聞く曲。ユーミンの"Nicht Walker"。若きユーミン、夜に歩く人を歌いました。曲中に登場する「あなた」。もちろん架空人物。けれど、本当に架空?あなたの友だち
読者のみなさん、晩秋の日曜日、いかがお過ごしですか?今日、取り上げるのは「海岸通」。このブログで取り上げるのは、二回目。歌ってるのはイルカ。蓋し「名ごり雪」より名曲。曲の舞台、港。私は勝手に横浜港と思ってます。今は山下公園になってる横浜港。あなた
ドイツ・ライプツィヒで聞いてた曲。歌ってるのはユーミン。この曲の季節、不明ですが、私が聞いてた季節、夏。今も私にとって、この結婚式、白いイメージ。どうかお幸せに。そう、心から。そしてベールを上げて 彼と向かいあう時 あなたが遅れて席に着くのが分かっ
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