一般的に物事の経費についての話なら分かります。 世の中にただの物はほとんどありませんから、お金が掛かるのは常識です。 しかし、今回のように派閥の裏金問題のような政治家の金銭に関することが問題にな
一般的に物事の経費についての話なら分かります。 世の中にただの物はほとんどありませんから、お金が掛かるのは常識です。 しかし、今回のように派閥の裏金問題のような政治家の金銭に関することが問題にな
本日の北海道新聞記事の関係個所を画像アップします。 記事を読んで思うこと 派閥の指示で政治資金収支報告書に不記載。 人に言われて、する行為は子供と同じレベルいや判断能力は子供以下 管理不行
自民党は収束に躍起となっている。 ・派閥解消 ・再発防止のための規則作り・・・連座制、罰則 ・政治改革委員会 ・総裁の反省コメント 等々、記憶にある項目上げてみる 野党は、野党で鬼の首を取らんばか
CDG空港の両替機で円からユーロに両替 両替機にWISEデビットカードを差し込んで、70EURと操作するだけで ユーロ札が出てきた。 まずは一安心 数分後にスマホ画面でWiseのアプリを開く 取引画面に
昨年のフランス旅行の際に、仲間から教えてもらった。 仲間曰く、両替手数料が一月間、3万円迄無料。 専らこの手数料が気に入って使っているし、自分に勧めるポイントと主張していた。 損する話ではないので、
連日事故の様子が報道されている。 主に、事故に至った経緯についてです。 航空機について全く素人であるが、報道されるに従い驚くべきことが述べられている。 若干、鉄道の運行保安の知識を持っているつもり
半年前のブログテーマを確認 「いろあせた自民党」 なんと、半年前のテーマが益々真実味を帯びて来た。 自民党の派閥は、パーテーで得た収入を、派閥議員にキックバック その収支の記録が無いと言う。 パー
誰とは言わない、頭が腐ると体全体が腐る。 その格言通りに自民党は進行している。 しかし、他人事ではない。 良くても悪くても、自民党は現在の日本の頭の党。 頭の党が腐れ日本全体が腐っていくのは格言通り
問題点(大きく言えば下記2点が大きな問題) 1 マイナンバーカードの初期利用目的が完全達成できないままに利用分野を拡大させること。 2 システムに関する素人政治家、行政機関が強制的にマイナンバーカード導
河野大臣はレンジ、システムの基本については問題無。 と強弁しているが、問題の検証もそこそこに発言するから、日々問題は拡大する。 検証の仕方を知らないのではないのか? まず、マイナンバーカードの基本は
病院に求められたことはありません。 自ら、マイナンバーカードの使用を求めたのです。 マイナンバーカードで受付をしたい。 「どうぞ」 マイナンバーカードを挿入して、暗証番号入力でOK 暗証番号の代わりに
政府は金融操作で経済を活性化しようと躍起。 そのしわ寄せで国民が犠牲者になっている。 細やかな例であるが最近体験したこと。 購入時にクレジットカード支払いに抵抗感が薄らいできた。 それにローミング
一言感想「なーんだ、手間ばかり掛かって」 受付嬢も不慣れだから、カードをここに入れてと言うが、挿入口が暗くてよく分からない 入れたその先はどうなるのか? 受付嬢はマニュアルを見ながら、次は確認ボタ
6月18日のテレビ放送 小沢一郎発言「野党は一選挙区1名でなければ自民党に勝てない」 国政選挙は自民党に勝つことが目標なのか? 可笑しな考え、発言と思う。 「選挙は、国民の支持を得る」ことではない
マイナンバーカードの問題の根は深いと思っている。 しかし、政府コメント、報道は表面的なことに触れるだけ。 例えば、本日の北海道新聞朝刊記事 見出し 「トラブル続出 マイナひも付け」 「システム改修
立憲民主党は「内閣不信任」出すと息巻いていた。 自民党は、出されれば解散だと言わんばかりの暗黙のメッセージを出した。 立憲は、たちまち腰を弾いてしまった。 なんて、いい加減な「内閣不信任」なんだ。
ジャニーズ事務所と言えば、「スター育成所」と思う。 養成された「スターが性被害に会っていた」、ということではニュース性はあるでしょう。 しかし、その問題をいつまでも大々的に報道することに疑問。 被害
軽く書くのは、他のブログと脇道にそれています。 しかし、ここのブログは離れがたい。 自分の好みに合っている方の意見が読めるからです。 又、自分のブログもその方々に読んで頂けるからです。 でも、しばら
10年くらい前から元旦の日経新聞を買うことにしている。 購入を忘れた年 図書館で読んだ年 購入して1年間保存した年 その方針に対する行動はいい加減 昨年は、株ソフトに元旦の日の株価予想ランクを記録し
ドル円で、152円に達した。 10月21日23時過ぎに、日本政府は為替介入を実施したそうだ。 22日の6時で147円70銭台に円高となっている。 一時的には144円台まで上がっていた。 21日の北海道新聞に、
軽く書くのは、他のブログと脇道にそれています。 しかし、ここのブログは離れがたい。 自分の好みに合っている方の意見が読めるからです。 又、自分のブログもその方々に読んで頂けるからです。 でも、しばら
10年くらい前から元旦の日経新聞を買うことにしている。 購入を忘れた年 図書館で読んだ年 購入して1年間保存した年 その方針に対する行動はいい加減 昨年は、株ソフトに元旦の日の株価予想ランクを記録し
ドル円で、152円に達した。 10月21日23時過ぎに、日本政府は為替介入を実施したそうだ。 22日の6時で147円70銭台に円高となっている。 一時的には144円台まで上がっていた。 21日の北海道新聞に、
ドル円が150円に迫る勢いで円安が進んでいる。 そこで日銀は、為替介入をして一時141円の値を付ける円高方向に向かった。 その為替介入も一月持たず、本日は本当に150円迄数十銭に迫った。 ここで、ハタと考え
2年前との比較で考えます。 日本で制作した絵葉書をアメリカで1ドルで販売した。 売り上げ金の1ドルを日本円に交換すると110円だった。 値決めの際は、材料費50円、人件費30円、諸経費20円、利益10円とした。