黒柴と赤柴をもつ豪州在住者が、2匹とともに、オーストラリアの自然、文化そして動物を紹介。
繁殖犬として飼われていた、黒柴キショウ。流産を繰り返し、5歳までに産んだ子犬は、たったの一匹。ブリーダーに見放されかけていたところを、縁あって譲ってもらうことに。 一方、裕福でやさしい飼い主の突然の海外赴任で、泣く泣く里親募集に出されていた赤柴ジェシー。これも縁あって我が家が引き取ることに。こんなふうに豪州で日本犬が飼えるなんて!
こんな楽しそうな写真が送られてきました!ママはほっとしています(^-^)/オリーというウィペットが義理親には居て、若い雄なのでジェシーと気が合うのかな?お散歩の後は、ゆっくり休息。娘(14歳のおばあちゃんだけど)のこんな写真が嬉しいkjママでした!Have a great weekend!...
パパがとうとうロックダウン中(?)のメルボルンを脱出。海辺に住む両親のお家へ10時間ほどかけて向かいました。これらは、その道中での休憩所での写真たち。晴天に恵まれた良い1日のように見えますが、雨のエリアだってあった模様。海だ!海だ!ジェシーの声が聞こえそうな写真です^^クリスマスまでもう少し!...
インスタグラム写真より。新しいハーネスを買ってもらったジェシー。嬉しそうな笑顔が何よりです。と同時に注目したのが、背景の紫陽花。あ、やっぱりオーストラリアは暑いんだなって季節の真逆を感じました。良い週末を!...
インスタグラムより。「冷却カラーを買ったよ!」と言って送られてきたのが、この写真。嬉しいのか、はたまた迷惑なのか・・・無表情なジェシー。「そうか!オーストラリアは暑いのか!!」って気付かされました。みなさま、よい週末を!...
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