13niti

新しき友は、今日も来たりぬ。その新しき同志と供に正義の剣を持つ強き信念の君の顔が私は嬉しい。誰人に褒められ誰人に憎まれようが君と正義を語り断固として朗らかに進みゆくことが最高の私たちの勝利だ。おおわが同志！君とは永遠に別れ得ぬ魂と魂が結ばれた麗しき人生の真髄の信念の闘争と正義の激闘を！来る日もまた来る日も人が讃えようが人が貶そうが断固たる茨の彼方の勝利の大城に向かって私たちは悠然と進む。13niti

30niti

来る日も、また来る日も人が讃えようが人が貶そうが断固たる茨の彼方の勝利の大城に向かって私たちは悠然と進む。我らには、栄光の歌がある。そして我らには、感激の血潮がある。わが友と私は最後の凱歌のために勇んで戦い進む。これが人生の極致であることを知っているからだ。30niti

23日 水曜日

君の前途は、勝利の喜びの夢に、包まれている。美しい栄光の道に、花々が見える。君の魂の中の呼吸は完全に、勝利しゆく生命力に満ち溢れている。人生を賛美し燃えゆく君よ！人生を歓喜の中に勝利しゆく君よ！完全にこの世の人生をば等しく満ちたりゆく君の全体的な善の戦いに諸天は護り諸天は讃える。23日水曜日

1月12日 土曜日

インドの釈尊が生まれた時、生まれてすぐ「天上でも地上でも、私ほど尊い存在はない」と宣言したという伝説がある。これは、決して傲慢な言葉ではない。広げて言えば、だれもが「天上でも地上でも、これほど尊い存在はない」んです。すべての人が「宇宙の中で、かけがえのない存在」です。それを教えているとかんがえていい。では、釈尊と普通の人の違いは何か。その「自分の尊さ」を「自覚」していたかどうかです。それだけの違いです。それを自覚し、実際に、その力を引き出すための仏法の信仰です。誰もが、宇宙の無限の力を秘めた「小宇宙」です。だから、あの「太陽」も、自分のなかにある。輝く「銀河」もある。tuduku1月12日土曜日

1月11日 金曜日 晴れ

希望は、精神の「強さ」から生まれる。「心が強い」人は、未来を明るく描くことができる。どんな苦しい状況の中でも、「何とかしてみせる」と楽観して生きていける。心の弱い人は、未来を悲観してしまう。悲観すると、パワーは出ない。出ないから、ますます状況が悪くなり、ますます悲観してしまう。悪循環です。「希望こそ力なり」です。人間は、自分が「こうなろう」と、心に強く念じた通りの人間になれるものです。心に描いた「自分像」にちかづいていけるのです。社会も、みんなが「こうしたい」と強く願った通りの方向に、近づけていけるのです。「サイフの中に何が入っているか」よりも、「心の中に何が入っているか」が、未来を決めるのです。1月11日金曜日晴れ

1月3日

元初より誓いし我らのこの一年勝利の大城厳と築けやわが師・戸田城聖先生は言われた。「題目は、個人の悩みから社会や人類の課題まで、一切を打開していける大良薬である。信心で勝つと。我らの祈りは、「人間革命の祈り」である。人や周囲が変わってくれるのを待つのではない。強情な一念で自分自身が変わり、その波動を広げるのだ。我らの祈りは、「自他共の幸福の祈り」である。あの友も、この友も、共々に、仏の生命を開きながら、絶対に幸福をつかんでいくための原動力なのだ。我らの祈りは、誓願の祈り」である。こうせんるふの大願へ、拡大と勝利を誓い、自ら行動を起こし、実現していくのだ。ここにじゆの菩薩の誉れがある。1月3日

1月2日

君の前途は、勝利の喜びの夢に、包まれている。美しい栄光の道に花々が見える。君の魂の中の呼吸は完全に勝利しゆく、生命力に満ち溢れている。人生を賛美し燃えゆく君よ！人生を歓喜の中に勝利しゆく君よ！完全にこの世の人生をば等しく満ちたりゆく君の全体的な善の戦いに諸天は護り諸天は讃える。窮地に陥った時。その時こそ生命の練磨の時です。その覚悟に立った人にとって、苦難は境涯を開くチャンス、実証を示す好機なのです。苦悩の深い意味を知る。そこから一切が開けるのです。「絶望を希望に変える」「煩悩即菩提」「感謝の心を忘れない」1月2日

1月1日

2013年職場は、人間修行の場一人一人が、それぞれの道で「成功者」になっていただきたい。「成功者」とは、中途半端ではないということである。自分が、決めた道を最後まで貫き通すことである。そのためには、職場を「自分を成長させる人間修行の場」と自覚することである。「人間修行の場」とは、「仏道修行の場」であり、「信心修行の場」といえる。すとらえていけば、一切、文句は消える。人の千倍、苦労せよ人の百倍、千倍、苦労しぬいた人が、真実の人材です。苦労も何もせずに有名人、著名人になるそんなものは嘘であり、偽者であり、幻です。そういう生き方をしても、人生の最後に苦しむだけです。実体のともなわない名声など、厳粛な死を前にしては、メッキのように、はがれていくものです。苦労に徹しぬいた人こそが、偉大な闘争を成し遂げ、偉大な歴史を残せる...1月1日

12月31日

続きから・・・続きを書こうと思ったが、見つからない。人生の充実を勝ち取る秘訣は、どこにあるか。「今日という日を最高の日にしようとの信念と勇気を持って、新たな一日を始めることです」と。二度と戦争を許さないと立ち上がった沖縄こうふの母は、家族に反対にされても、村八分に、されても、サトウキビ畑で、題目を唱え、屈しなかった。同志を励まし、我が島を平和の宝島にと走り続けてきたのである。「地域を変えるには、自分が強くなる以外ありません。こうせんるふをするために生まれてきた私です。祈れば、どんな人も救いたくなります。使命に生きる時、どんな祈りも叶っていきます」今、三百六十五日、二十四時間、この地球上に、妙法の音声が絶え間なく轟きわたる時代に入った。我らは「開道者」なり。道を開く勇者である。「獅子王の心」で境涯を開き、仏縁を開...12月31日

日曜日 曇り

我が友に贈る朝の決意が一日を決める！今日の行動が永遠の思い出を創る！わが使命を果たせ！「つまづき倒れれば、大地を踏みしめて立つように、何度でも立ち上がれる力こそ、信心だよ。何があろうと、びくともするな！」と。戸田じょうせい経済苦や病気、また、人間関係など、深い悩みに直面する友を、先生は抱きかかえるように励まし続けた。「難が大きい分、必ず大きく勝ち切れる。今の苦労を糧に、大勢の人を救いゆく大境涯を開いて、じょうらくがじょうの人生を何千回、いな何億回と、楽しく繰り返していけるんだよ！」妙法に照らして、永遠という次元から見れば、今世の試練は、すべて自他共に金剛不壊の幸福境涯を勝ち取っていくための現象である。声優一条みゆ希さんの体験プロフイール岩手県水沢市出身。NHK「ステージ101」で注目を集め、、「おかあさんといっ...日曜日曇り