石灰藻なんて知らずにはじめた海水魚ショップでライブロックを購入しましたが、殆ど石灰藻が付いてませんでした。当時の水槽がこちらです。 そして現在の水槽がこれです。明らかに石灰藻増えたのがわかるかと思います。来る日も来る日もパープルアップを投与し続けた甲斐
最初は少なく見える浮き草ですが(浮草)おまかせ浮き草 3種セット(無農薬)(各1株)これがこうなって こうなります二週間で3倍ちかく増えますので、購入にはご注意ください。
一旦完成としたビオトープですが、何かが足りないんです。。水の流れが欲しい。そうだ湧き水を作ろう。使うポンプは前から目を付けてたこれ。ソーラー池ポンプ 噴水石を流れがつきやすい様にレイアウト変更して2本のビニールチューブを接続、チューブを石で目隠しすれば
睡蓮鉢とビオ土の選定を書いてきたので、それ以外に購入したものについて纏めて書いていこうと思います。最初はあぜなみだけで仕切る予定でしたが、自然さをだしたかったので、石を設置しました。石の量もかなり悩みました。10kgか15kgの違いでも金額が結構変わるので失敗し
私の場合、最初からスペース半分は陸を作るつもりでした。ですが、素人からすると砂の分量ってわからないんですよね。ぐぐってみものの睡蓮鉢のサイズがまちまちなので、殆ど参考になりませんでした。ちなみにこれは23リットルの睡蓮鉢に対してビオ土9リットルですが、この量
ベランダという決められたスペースの中でできる限り大きい睡蓮鉢にしようと決めてまずは4つをピックアップしました。1,大型睡蓮鉢 超軽量タイプ(約1kg) ブラック大型睡蓮は一番安く、最軽量でしたが材質が発砲スチロールでできているとのことで、ぶつけて欠けてし
もともと庭の池に憧れていましたが、あいにくのマンション住まい。ビオトープの存在を知ってはいたものの池というよりは水溜りというイメージだったので手を出さずにいましたが、色々調べていく中でもしかしたら池っぽいビオトープって作れるんじゃないかと思い早速、必要な
魚の飛び出し防止として、アクリルパンチを使用していましたが、オートフィーダーとファンとの愛称が悪く、何か別のものはないかと日々探していました。そしてついに捜し求めていたものにたどり着きました。『プラスチックルーバー』プラスチックルーバー 15-11TYPE LGP-15
昔から海水魚の飛び出し対策にはガラス蓋を使用していましたが、1度だけ、隙間からミズタマハゼが飛び出して☆にしてしまった為、『透明パンチング』を使用していました。↓これ【ポイント10倍】透明パンチング EB4635-1 450×600mm配管やスキーマーや自動給餌が変わる
今年も大分寒くなってきましたね。我が家でも先週位にファンを取り外し、ヒーターを設置しました。冬は夏に比べて電気代が高くなりますが、水槽のヒーターがかな~り影響している気がします。300Wのヒーターを12時間使用すると1ヶ月で1800円ほどかかる様です。今冬も節電の影
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