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2011/08/07

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  • シャープの格下げが止まらない!

    格付け会社が相次いでシャープの格下げを行っています。http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8A406F20121105?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29・フ

  • 自動車学校で思うこと もっと安く便利に!

    自動車学校で普通免許を取るなら高校生のときか大学1,2年のときに限るなと思います。修士で普通免許取りに行っていますが、明らかに場違いな感じがして 、孤独感があります。とはいえ、この年齢だからこそ、違った目線で自動車学校を見れるのかなとも思います。色々と不便

  • ゼンショー 持続可能な成長率と実際の成長率

    ゼンショーの持続可能な成長率と実際の成長率(売上高増加率)の比較を行います。 持続可能な成長率と実際の成長率は以下の表のようにあらわされます。 2007年 2008年 2009年 2010年 売上高当期純利益率 1.8% 0.8% 1.0% 1.3% 内部

  • ゼンショー 予測財務諸表 現金及び預金の対売上高比率7%下の必要資金調達額

    ゼンショー対売上高比率をもとにした予測財務諸表主要な財務諸表項目の対売上高比です。 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年予想 現金及び預金 14.4% 9.7% 6.4% 6.1% 7.0% 受取手形及び売掛金 1.4% 1.0% 1.2% 1.2% 1.

  • 百貨店~H2Oホールディングス、高島屋~財務分析

    H2Oホールディングス(阪神百貨店、阪急百貨店)と高島屋の財務分析です。まずは2010年の損益計算書と貸借対照表です。規模は高島屋が2倍近くあることが分かります。しかし、総資本回転率はH2Oの方が高いことが分かります。両社とも利益剰余金が多く、優良企業であることが

  • 電機2~三洋電機(子会社前)、シャープ~財務分析

    三洋電機とシャープの2003年と2007年の財務分析です。三洋電機は2009年からパナソニックの子会社になりましたが、それ以前の三洋電機 とシャープとを比較します。まずは2003年の貸借対照表と損益計算書を図示します。このころは三洋電機とシャープは同じレベルの規模ですが、

  • 電機~パナソニック、シャープ~財務分析

    パナソニックとシャープの財務分析です。2010年の両社の貸借対照表と損益計算書を図示すると以下のようになります。パナソニックの総資本はシャープの2.5倍ほどあることが分かります。◆収益性     収益性は両社とも、2006年より値を下げています。シャープの売上総

  • 電力業界~東京電力、中部電力、九州電力~財務分析

    東京電力、中部電力、九州電力の財務分析です。◆収益性    東電は2007年、2008年と他社と比べ特に低い値です。中部電力ですが、経常利益の方が高くなっています。これは2008年に計上していた特別損失が無くなったためです。2008年には浜岡原発の1、2号

  • 自動車~マツダ、富士重工、三菱自動車~財務分析

    マツダ、富士重工、三菱自動車の財務分析です。◆収益性   三菱自動車の売上高の回復が大きいです。他社は10%前後。富士重工は4%を上回っており、良いパフォーマンスですが、マツダはマイナスとなっておりかなり厳しいです。90年代初頭の製造業平均は約2.3なので富士重

  • 自動車~トヨタ自動車、日産自動車、本多技研工業~財務分析

    トヨタ自動車、日産自動車、本多技研工業の財務分析です。◆収益性  売上高はトヨタの回復がいまひとつですが、日産が最も回復しつつあります。総資本利益率の回復もトヨタはいまひとつです。最も高いのがホンダですが、2007年水準まであと一歩と言ったところです。90年代

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