westminster abbey. 大輪のバラ、ウェストミンスターアビー。 花びらの巻き具合がとんでもなく複雑で覗き込んでいるうちに迷宮をさまよっているかのような錯覚がしてきます。 色合いもヌードカラーで、なかなかこのニュアンスカラーを画像で再現するのは難しく感じます。 からっとした晴天、1年の中でもなかなかない最高の気候です。 これを逃してはなるまい、と昨日は家じゅうのカーテンを全部洗うのに7回洗濯機…
westminster abbey. 大輪のバラ、ウェストミンスターアビー。 花びらの巻き具合がとんでもなく複雑で覗き込んでいるうちに迷宮をさまよっているかのような錯覚がしてきます。 色合いもヌードカラーで、なかなかこのニュアンスカラーを画像で再現するのは難しく感じます。 からっとした晴天、1年の中でもなかなかない最高の気候です。 これを逃してはなるまい、と昨日は家じゅうのカーテンを全部洗うのに7回洗濯機…
îles flottantes 「誰かの幸せ」というフランス映画で「イルフロッタント」というフランスのデザートのことを初めて知りました。主人公の好物でフランスの家庭ではよく作られる定番のデザートなそうです。 どれだけおいしいものか早速自分で作ってみることにしました。 バニラビーンズとか使わなくてもいい、卵と牛乳さえ手元にあればできてしまう一番シンプルなレシピを手本にしました。 「イル」は「島」で「フロ…
rose, coral heart. オレンジのグラデーションカラーのバラ、「コーラルハート」です。 日本で「優雅なハリネズミ」のタイトルで翻訳本がでている映画、「Le herisson」を鑑賞しました。 アパルトマンの管理人の役は日本の女優さんだったら、渡辺えりさんが適役だなぁ、とかこの映画を日本人でやるのだったら誰がいいかと、監督になったつもりであれこれ検討しながら見るのも面白いです。 主役の早熟な少女はは生ま…
rose, apricot foundation. 大輪のバラ、アプリコットファンデーションです。 近所の日当たりのいい場所ではもう桜が満開になっています。 3月下旬から桜の季節は気候が不安定で体調を崩しがちです。 身体だけでなく、心も気圧の影響で乱れやすくなります。 ぴゅんが高齢になってきてから、3月は特に1日の過ごし方に慎重になる警戒する月となりました。恐る恐るの3月をやっと切り抜けられそうかと思った矢先、先日…
rananculus, sety. モロッコ咲きのラナンキュラス、「M・セティ」をメインにしてみました。 花色は赤紫&白が基調なのですが、輪によって白くちりめんぽかったり、赤みが強かったりと、それぞれが違う表情をみせています。 チューリップやスィートピーや春の花が桜の開花が近づくとともにどんどん舞台から退場していく中で、ラナンキュラスだけはまだまだ勢いを見せてラインナップも広いです。 いろいろなことが身辺…
rose, wishing. 大輪のバラ、「ウィッシング」です。 パステルカラーの小花をたくさん合わせてみました。 #バラウィッシング #バララ…
pansy, marine. 菫色のパンジー、マリーヌ。 花びらの外側は色が薄くて、中心にいくほど群青色になっていき、花の中心が鮮やかな黄色、という美しいデザインです。 切り花のパンジーの季節はせいぜい1か月〜1か月半と短いので、気づくとあっという間に出荷が終わってしまい、また1年待たなければならなくなります。 プロの作るパンジーは茎が30cmとか40cmあることもあって、いつも感嘆させられます。
rose, christal dress. 久しぶりに茶バラ。 「クリスタルローズ」です。 スプレー咲きの「ヘスティア」も同じく茶バラのカテゴリーになりますが、一緒に並ぶと、ヘスティアのほうがよりピンクっぽく見え、クリスタルローズはかなり色が澄んでいるのがわかります。それゆえの”クリスタル”なのだと納得させられます。 形や色が様々は品種がでてますが、しかし凍ったような質感の透明なバラができたら画期的でしょうね…
rose, ayara. クリーム色のカップ咲きのバラ、「アヤラ」です。 スプレーバラとは思えない大きな輪がついてボリューム感を楽しめるバラです。 スィートピーはオレンジリップル。 花びらに濃淡があって、フリルと相まって立体的な絵作りをしてくれます。 このスィートピーの生産者さんの木下農園さんは、佐賀県の中南部、有明海の干拓池である白石町で年間300万本以上のスイートピーを農薬を極力しようしない環境に…
rose, dance party. かなりレア品種のバラが手に入りました。 國枝ばら園さんの「ダンスパーティー」、スプレー咲きでありながら輪が大振りで、その枝があっちこっち向いているので、花束ならボリュームがだせていいのだけれど、器に入れたら、こんな感じになってしまって。 ノスタルジックにツイストを踊ってるかに見えます。 今日は久しぶりの雨降りで花粉症の症状が少し落ち着いてほっとしてます。 ディレグラと…
Aqneau pascal. アニョーパスカル。 イースター(復活祭)のお菓子です。 何年振りかに久しぶりにつくってみました。 今年のイースターは3月31日(日)です。 自分で作った羊ちゃんは可愛くて食べれないです。 型をはみ出た分をおやつにして、この羊ちゃんはイースターまで飾ります。 パウンドケーキの別名、キャトルカール(quatre-quarts) は、 小麦粉、砂糖、バター、卵の4つの材料を1/4ずつ混ぜて作ることか…
tulips & sweetpeas. 濃いピンクのチューリップが、「クリスマスパール」、卵みたいな淡いアプリコットのチューリップは「タイスブーツ」です。 八重咲きや大振りのフレンチチューリップやら、それこそ種類が盛沢山ですが、やっぱり行きつくところは定番の一重のピンク系チューリップがこの花らしさを物語ってくれるように思います。 色でいうと白いチューリップもお気に入りです。
pansy, ginga. ふりふりパンジー、「銀河」です。 紫の濃いの薄いのグラデーションが楽しめるし、一枝に3輪ぐらいと花付きもいいです。 切り花のパンジーが出回るのもせいぜい3月中で4月には目にすることがなくなります。 小花づかいでちょこちょこと、この紫のパンジーをいれるとアレンジメント全体が引き締まります。 パンジーの色は黄色やオレンジといろいろありますが、やっぱり菫色のパンジーが一番好きです…
tulip, 一重のチューリップ「タイス」、 八重咲きラベンダー色は「カチンカ」。 ライラックやバラの「さくらさくら」と合わせてみました。 春満開の空気に包まれます。 バラの「さくらさくら」が開花してくるとラナンキュラスに似ています。 2月中なかなか芽がでないなぁ、と気をもんでいたムスカリやヒヤシンスも気づくと、にょきにょきベランダで花を咲かせ始めていました。 何よりも春を一番感じるのは朝か…
spray rose, sakura sakura. 今日のピンクのバラは「さくらさくら」です。 やはり濃いめのはっきりした色をしています。 スプレーバラの「オールドファンタジー」の姿、形はそっくりそのままに、色を濃くしたように見えます。 むしろオールドファンタジーのほうが桜色をしていると思うのですが、このバラは八重桜のイメージがぴったりです。
ranunculus, sakuratemari. 透明感のある綺麗なピンク色のラナンキュラス、「桜てまり」です。 名前から想像していたより、かなりピンクが濃い目でした。 ”さくら”の名がつく花は概して、このぐらいのピンク色の花が多いような気がします。 もうライラックも出ています。 やはりかわいいです。
Rose, brume sur la plage. ブルームスラプラージュ。 色合いと花びら、特徴的なバラです。 フランス語で「波打ち際の霞」という意味の名前が付けられています。 2月に人に勧められて、神奈川新聞主催の読書検定というのに応募してみました。 心に残る書物のワンセンテンスとその理由を短い文章で紹介して投稿するものです。 その集まった投稿の中から一般の人がどれが気に入ったかを投票していきます。 私が投票…
rose, grace sara. 濁りピンク、スプレーバラの グレースサラ。 ピンク系のスプレー咲きでこのシックな色合いは貴重です。 スプレー咲きの花は、いつも脇役に徹しがちですが、小さなバラ同志で、しかも白いスプレーバラと一緒だと今日は一番目立っています。 あとからバラや他の花の名前を仕事で逐一聞かれることが多いのですが、毎日こうして覚書しておくことで、画像を探しながら確認できます。 今は花の種類も…
rose, grace sara. 濁りピンク、スプレーバラの グレースサラ。 ピンク系のスプレー咲きでこのシックな色合いは貴重です。 スプレー咲きの花は、いつも脇役に徹しがちですが、小さなバラ同志で、しかも白いスプレーバラと一緒だと今日は一番目立っています。 あとからバラや他の花の名前を仕事で逐一聞かれることが多いのですが、毎日こうして覚書しておくことで、画像を探しながら確認できます。 今は花の種類も…
rose, purupurupamu. 大輪のバラはプルプルパム。 ラベンダーピンクですが、外側が濃く内側が薄い、複色になっているのがおもしろいです。 増田バラ園さんのバラで香しいバラなので、日持ちはむずかしいかな、とおもっていたのですが、形状記憶したかのような微塵も変わらぬ美しさを10日ほど保ってくれました。 しかし、週末開けから昨日までの3日間の5月並みの暑さのせいで、そこから崩れてしまいました。 今…
rose, green ice. もう何年振りでしょうか、このバラを手にしたのは・・・。 白のスプレーバラは往々にしてスプレーウィットを使うことが多いので、グリーンアイスの存在が最近頭から抜けていたことに気づかされます。 清涼感のあるホワイトで、茎はくたくたになるぐらい細く、抱きかかえてあげないと倒れてしまいます。 そのくせこの茎にそぐわない大きく鋭利なとげがたくさんあって、かなり手間がかかるけれども可愛…
pansy, mule. 今の季節限定の切り花、パンジー。 パンジーとは思えないぐらい茎が長くて30cmほどのものが出回ります。 さすがはプロの仕事です。 こちらは紫が濃い、「ミュール」という品種になります。 カルメンのようにパステル系の色とりどりの花色のパンジーも春らしくて素敵ですが、この強い紫色はいかにも菫の花のようで私のお気に入りです。 花びらの縁周りに白くエッジが入っているので、一緒に器に入れ…
Rose, hinaarare. ローズファームケイジさんの「ひなあられ」。 バレンタインデーも終わると次のイベントはひな祭りです。 そんな季節にピッタリのバラの名前です。
Rose, Belle Neige. 大輪のバラ、ベルネージュ。 後藤バラ園さんのバラです。 冬のバラですが、見事な咲きっぷりで美しさにほれぼれしてしまいました。 1月後半から2月にかけては目に見えて日が長くなるのを感じられるので寒いけれども少し前向きになれるような気がします。 去年の夏以降、立て続けにカメラは壊れるは、パソコンもダメになるはで、大きな出費が続き大変でしたが、パソコンが変わってひとついいこ…
rose, nightingale. モーブ色、大輪のバラ、 ナイチンゲールです。 この品種はケニア産が多いのですが、静岡産、国産のバラです。ケニア産のものより花びらが柔らかい気がします。 花びらの外側がアンティークな緑色をしています。 なにより名前が素敵です。 ナイチンゲールってフランス語でなんだったっけ?と確認したら、そうそう、Rossignol(ロシニョール)でした。 花びらの巻き具合が美しいです。
rose, fairy kiss. スプレーバラの「フェアリーキッス」。桜色です。 真ん中に渋い色で見える1輪はラナンキュラスの「サラン」。 今日は立春ですが、天気予報は雪マークの地方が多いです。 この時期が実は一番寒いです。 しかしながら、近所では既に梅の花がきれいに咲いていて、桜の季節ももう少しと予感をさせられます。
baguette pens. 2024年も、もう2月に入りました。 カレンダーやローズダイアリーの巻末のアンケートに1/31までにお答えいただいた方から抽選でフランスパンのボールペンの読者プレゼントがあります。 今日まとめて版元の辰巳出版社さんにボールペンを宅配便で発送させていただきました。 パン屋さんの見習いのイラストがはいった袋を見つけたので、可能であれば、この中に入れてお届けしていただけたら、とお願いして…
rose, deep purple. 花びらの縁が濃くなっているのが面白いです。 ディープパープル。 ケニア産のバラです。 はるばるケニアからやってきてくれた花は長旅の疲れも見せず、頑強な姿で目を楽しませてくれます。 花びらが国産のバラよりも固いような気がします。少し緩んではきましたが、かっちりと花形が形状記憶されてゆるぎないものを感じさせられます。 1月2月はとりわけ初春の花に思わず目がとらわれますが、…
チューリップ、クリスマスドリーム、ピンクミラクル、ダイナスティ
various colors of tulip. christmas dream, dynasty, pink miracle. チューリップ3種使ってます。 メインが定番のかわいいピンク色のクリスマスドリーム。 八重咲きがピンクミラクル。 うっすら桜色がダイナスティ、です。 数日前の夜間の寒さと不眠も重なってか、風邪にかかってしまいました。 ちょっとしんどいなぁ、と感じたのは2日間ぐらいで、熱もなく、鼻水やちょっと咳き込む程度の普通の風邪です。 …
rananculus. ラナンキュラスの 小春てまりと雪てまり。 雪てまりは真っ白で、 小春てまりは花びらの縁がピンクに色づいています。 週めくりカレンダーには流れるような英字のフォントで花の説明がついています。 短い英文ですが、去年から出版社さんの翻訳担当の部署の方がその英文を確認してくださることになりました。 ちょこちょこと赤字が入れられるのですが、ラナンキュラスがこんな風にたくさん盛られてい…
pansy, carmen. 花を見てると春が来たかと思わずさっ覚してしまいます。 パンジーのカルメンです。 花が下を向いてしまうので、正面からの顔がよく見えず、どちらかと言うと花びらの輪郭のフリルを愛でる感じです。 この季節しか出回らないので、水揚げする手は冷たいけれど、心は温かくしてもらえます。
去年の7月下旬から猛勉強始めたフランス語の映画学習教材レパートリー。 覚書き程度に記しておきたいと思います。 (勉強した順に) 〇暗くなるまでこの恋を 7月 (フランス語字幕あり) 〇約束の場所 8月 (フランス語字幕あり) 〇緑の光線 8月 (フランス語字幕あり) 〇レネットとミラベル 9月 (フランス語字幕あり) ペーパーバック 〇アメリ 9月 (聞きすぎてパソコンを壊してしまった。)(フ…
2024 new year. red rose, samurai. tulip, Ile de France. 赤バラはサムライ。 チューリップはイルドフランス。 昨日の大地震は、近所の神社に初詣から帰ってほっと一息した矢先のできごとでした。 元旦に家族団らんのひと時が一変させる震災。冬で寒いから避難所生活も厳しいことと想像します。 早速海外からの続々と援助の声が聞こえ、何より温かさを感じさせられます。 私もすぐにできることを考えたいと…
tulips. 朝はひと雨あったものの、東京は暖かい日差しに包まれる大晦日を迎えました。 今年も大変お世話になりました。 いつも「いいね」をいただきありがたく感謝いたしております。 思えば長いお付き合いとなりました。始めたころはまだぴゅんも若くて水泳のトレーニングしているのをpostしていたのを思い出します。 皆さまにおかれまして、どうぞ来年も健やかで穏やかな一年となられますよう感謝とともに心より…
rose, fanfare. スプレーバラのファンファール。 ブラック系の赤バラです。 今年は7月から必死で映画でフランス語の勉強をして何となく少しずつでも聞き取れるようになってきました。始めたとき何もしゃべれなかったので半年での上達ぶりに我ながら感心してしまいます。年だからとたいして自分に期待していなかったのですが、映画が好きなので映画のテキストを使っての学習にのめり込んでしまい寝ても醒めても状態で、ま…
tulips with purple. すみれ色のチューリップ。 濃紫がルスカ、淡い紫がキャンディプリンスです。 花の色目で個人的な好みで自然と手が出るのがモーブ系やバープル系です。 同じ紫でもバラの紫色よりも発色が華やいで見えるのは、下地となっている花びらの持つ質感のせいだと思います。光沢感があるので光の反射が強いのでしょう。 特に11月の末から冬に向かう季節は撮影場所の西日の直射が強すぎて撮影できる環…
christmas films. クリスマスに楽しむフランスのお薦め映画2本。 どちらも新しくはないです。 1 フランソワ・オゾン監督の8人の女たち。 歴代の名だたる女優が勢揃いでそれだけでもざわっと身の毛がよだつのですが、なかなか面白いです。 めいめいがソロで突然歌い出すシーンがあって、カトリーヌドゥヌーヴが、なかなか歌わないから彼女はパスなのかな?とおもっていたらちゃんと歌ってくれました。 シェルブールの雨…
前に進むか、後ろに向けるか問題。 昨日河津からの帰宅途中に、神奈川の小さなサービスエリアで見つけた鬼柚子です。ごっつい形のが色々ありましたが、一番滑らかなフォルムのものを選びました。 直径16cmの巨大サイズ。 小さい柚子は12個入って100円です。 思わず店にあるだけ大人買いしたい衝動にかられたけれど、ぐっと我慢。冬至のとき近所のスーパーでは1個が100円でした。 並べると可愛いので、飾ってこ…
プレゼント企画 「カラフルフラワー週めくり」カレンダー、締め切りは12/24 23:59 (^^♪
プレゼント企画!第2弾♪が発表されました。 締め切りが12/24 23:59です。 応募は簡単、辰巳出版社さんの「X」公式アカウントをフォローして、リツィートするだけ。 せっかくの機会ですので、奮ってご応募ください! 週替わりでフラワーアレンジが楽しめる『#カラフルフラワー週めくり2024』#プレゼント #キャンペーン
a christmas scene. 幼子イエスではなくて、 キューピーちゃんが登場です。 真っ赤な姫りんごも、 クリスマスにはひときわ可愛く見えるから不思議です。
rose wreath. クリスマスのご馳走、 フランスの昔の家庭では七面鳥の栗づめ焼き、が定番だと言うことを教えてもらい、それから…
カラフルフラワー週めくりカレンダーが朝日マリオンさんのプレゼント企画に採用されました。
朝日マリオンさんのプレゼント企画で、ミルフルール・フラワーデザインの「カラフルフラワー週めくり」のカレンダーが採用されました。 週めくりカレンダー、どんなもんか試してみたいなぁ、、と思っていただけたら、せっかくの機会ですので、是非このプレゼント企画、ご利用ください! 宜しくお願いいたします。 https://www.asahi-mullion.com/presents/detail/14311
pyun, with a christmas tree. びゅんのメリークリスマス。 急いで撮らないと顔に疲れが出てしまうので7〜8分で150枚ぐらい激写しました。 その中から目のビントが甘いのをはずして、その後表情のいいのを吟味して15枚が残り、最後にこの一枚を選んだしだいです。 #ぴゅんのクリスマス #ぴゅんホーム #クリスマスツリー #christmastree #christmas #chihuahua
christmas wreath. リースのリボンをどうしようかなぁ、、と、 迷っているうちに、このまま飾ることにしました。 今年は久しぶりにリースにもみの枝も入れ込んだので、より一層クリスマスらしさが出たような気がします。 近所の知り合いが、引っ越すのを度々耳にするこの頃です。しかもこの前は小田原、今月は石和温泉にと、思いもつかない遠くの場所でビックリです。 石和温泉に行く知人は、ここにいても仕方ない…
rose, cafe latte. 赤いバラに茶バラのカフェラテを合わせてみました。 カフェラテがいつもよりビンク色に見えています。 ローズヒップやバーゼリアなど、実物がたくさん入って縁起がいい感じですね。 赤いバラに他の色を合わせるとき、私は茶バラか、モーブピンク、そうでなければ、あえてコントラストの強い赤紫のリークのようなバラを揃えます。 色相環の並び的には無難なところを狙ってます。
rose, mirabelle. エクアドル産の赤いスプレーバラ、 ミラベルです。 花の輪が大きくて豪華です。 この時期にいつも黒バラのタマンゴを仕入れるのですが、何だか毎年代わり映えしないような気がしてきたので、朱に近い赤バラを手にしてみました。 華やかです。 もう来月からは、赤バラが手の届かない高級品となって輝き始めます。 毎日があっという間に過ぎてしまうのは、きっとこの日の短さからかもしれません…
イングリッシュガーデンローズカフェさん、お庭の切り花プレゼント
from the picture of english garden rose cafe at kokubunji, tokyo. 今日は東京都、国分寺駅から程近くにお店を構えていらっしゃる、イングリッシュガーデンローズカフェさんのお写真からリグラムさせていただきました。 イングリッシュガーデンローズカフェさんの @rosecafe107 今年の最終営業日は11月28日(火)です。 なんと!この日はお庭の切花プレゼントがあるそうで、 マイバック、マイハサミ、マイ手袋…
spray mam. スプレーマム。 少し大きめなので写真だとピンポンマムぐらいに大きく見えてるようの気がします。白からグリーンの色合いが…
2024年ローズダイアリーの詳細をご紹介いたします。 表紙はリバーシブルになっていて、ピンクのバラの写真、それから今年はカラフルなバラのファブリック柄がリバーシブルになっていますのでお好みの表紙で1年間お楽しみいただけるつくりになっております。
rose, paladox+. 大輪のバラ、パラドックス+。 黄土色のような、オレンジなのか黄色なのか、なんとも判断しかねる不思議な色をしています。 そこがまた魅力です。 実は木曜日の夜、ぴゅんが急に元気がなくなり、ご飯もおやつも食べてくれないので金曜日の朝病院で検査をしたら膵炎のマーカーで反応が出ているとのことで、急遽入院することになり、昨日は一晩落ち着かない時間を過ごしました。 今日夕方面会があり…
rose, mandarine bouquet. ハロウィンなのでオレンジ色のバラがたくさん出回っています。 スプレーバラも色々な種類があったのですが、今回選んだ品種はこちらのマンダリンブーケです。 開き加減がとてもエレガントです。
rose, yagi green. ミントグリーンのバラ、ヤギグリーンです。 ヤギは、ヤギバラ園さんのお名前からです。 枝で眺めていたときは色合いを楽しんでいるだけで気づかなかったのですが、ファインダーを覗き込んだ瞬間、 「あっ!これ、キャベツの切り口だった!」 と、以前手にした時の記憶が甦りました。 花の表面がフラットになっているので、花びらの巻きがまさに野菜の切り口のように見えるのです。 バラの…
dahria, lulu. 中輪咲きのクリーム色のダリア、ルルです。 赤いストライプが入るときと入らないときがあります。 色使いにキンギョを連想させられます。 繊細な花びらのダリアはこれから11月までゆっくり楽しめる季節となりました。
cosmos, picoty. 今年の夏が暑かったので、コスモスの開花が遅れてるってテレビで言ってました、と街て声をかけられました。それは朗報です。 切り花のコスモスの最盛期は9月で10月になるといつの間に姿を消してしまいます。 季節の節目を感じさせるアイコンのコスモスは花のカレンダーにも欠かせない花材なのです。 9月が何かと大きな問題発生で仕事もろくに手がつけれなかったので、挽回しようと、早速可愛いコス…
ローズダイアリー 2024年。 歴代のローズダイアリーを並べてみました。 手帳ですが、書き込みスペースもたっぷりとられてかんたんな日記帳としてもご利用頂けます。 可愛いシールもついてます。 アマゾンでは販売中! https://www.instagram.com/p/Cyh4humvL2L/?hl=ja #ローズダイアリー2024 #rosediary #辰巳出版
rose, Garnet Gem. 赤黒系のスプレーバラ、 ガーネットジェムです。 ぷっくりふくらんだ花型の中心から黄色い蕊(シベ)がのぞいて見えるのがチャームポイントです。 実は先月、人生初のコロナに罹患してしまい、その前後で家族は謎の腸炎で救急車に運ばれたり、すったもんだな日々を過ごしておりました。 パソコンは壊れるし、ね。 気の緩みでしょうか。 家からほとんど出ない生活なのにどこでうつったのかわかり…
ジニアのような咲き型をしてますが、マットな深紅のスプレーバラです。 気温が一気に下がり、こんな色合いのバラが似つかわしい季節となりました。 久しぶりの投稿です。 実は9月からパソコンの調子がおかしくなり、忙しいときに壊れると大変なので思いきって買い換えました。 ところがその後今まで使っていた周辺機器が軒並み不具合を起こしたり、手当たり次第うまく機能しなくなり、ひとつひとつくじけず調べて、…
カラフルフラワー週めくり が プレスリリースで配信されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000093966.html
lucianthus, elegance green. 緑色のトルコキキョウのエレガンスグリーン。 リンドウ科なので夏が旬です。 今年のように残暑か厳しい時はバラよりも安心して使えるメインになる花材です。
2023年9月13日 コープ未来カルチャー 重陽の節句の花あしらい
いつものHPへのファイルの転送が何故かできなくなってしまったので、こちらのブログからお届けさせていただきます。 …
2024年 ローズカレンダー パリのバラ 発売開始ししました!
2024 rose calender. 一足遅れて9月6日、今日からローズカレンダーが発売となりました。 ローズカレンダーは今年から大きくリニューアルされました。 スケジュールページの欄がスッキリとしたデザインになっているかと思います。 残暑が厳しくて毎日汗タラタラなものの、日差しの角度や日没の早まりに、これから訪れる秋から冬、何ならもう年末まで射程内に感じるこの頃です。 この時期が精神的に危ない、という…
2024 calender, flower collection. 壁掛けカレンダーのフラワーコレクションです。 季節を彩る花が毎月楽しめます。 マット紙なので花の色合いも落ち着いた雰囲気です。 インテリアにも馴染みやすいのでお薦めです。 今、携帯を開いた途端、いきなりグラッと大きな揺れを2回、感じました。地震? 急いでテレビをつけたものの、とくにニュースにもなっていないので近所の工事の振動なのか不明です。 9月1日が…
こちらは、卓上の2024年フラワーカレンダーになります。 表面に花の写真とカレンダー・一覧があって、裏側にスケジュールの書き込み枠のページがあります。 カレンダー部分にマイナーチェンジが施されています。 全体的にスッキリした印象を受けます。 カラフルフラワー週めくり、と同じサイズにです。 末っ子のような可愛らしさがある、カレンダーです。どうぞ宜しくお願いいたします。
バラの聖地、国分寺のイングリッシュローズカフェさん @rosecafe107 に、ぴゅんと一緒に伺いました。 緑がいっぱいの今まさにサマーガーデンです。 真っ白な芳しい羽衣ジャスミンのアーチを抜けると、山のように大きなホワイトセージの株に身を包まれます。夏の薫りがします。 酷暑の長かった東京で、これほどまでに植物がイキイキ楽しそうに花や葉を咲かせているのは夢のようです。 お気に入りのビーフシチューをいた…
flower desk calender. おはようございます。 こちらは、卓上の2024年フラワーカレンダーになります。 表面に花の写真とカレンダー・一覧があって、裏側にスケジュールの書き込み枠のページがあります。 カレンダー部分にマイナーチェンジが施されています。 全体的にスッキリした印象を受けます。 カラフルフラワー週めくり、と同じサイズにです。 末っ子のような可愛らしさがある、カレンダーです。どうぞ宜…
weekly desk calender, colorful flower. カラフルフラワー 週めくりカレンダー。 週めくりなので、 毎週季節の花がページをめくる度に 現れます。 紙質もしっかりしていて、 高級感があり、デスク回りや、 テーブルに飾ったり、 インテリアの一部としてお楽しみいただけるように作りました。 雰囲気をおしゃれっぽくしている英文、全部で56枚あるのですが、使われる写真が決まってから、それに合わせた文…
weekly desk calender, colorful flower. カラフルフラワー 週めくりカレンダー。 週めくりなので、 毎週季節の花がページをめくる度に 現れます。 紙質もしっかりしていて、 高級感があり、デスク回りや、 テーブルに飾ったり、 インテリアの一部としてお楽しみいただけるように作りました。 雰囲気をおしゃれっぽくしている英文、全部で56枚あるのですが、使われる写真が決まってから、それに合わせた文…
rose diary 2024 now on sale. 暑さは続いてますが今日から9月です。 お知らせです! 2024年のカレンダーの販売が今日から開始されます。 今日のご紹介は、ローズダイアリー、マンスリー手帳になります。 表紙はリバーシブルになっていて、花柄ファブリックページが可愛いです。♪ デザインもより可愛く、マイナーチェンジを重ねております。 ローズダイアリーは今年の10月から2024年の12月までスケジュ…
rose garden. カンカン照りつける太陽で日差しが強いです。日陰にいると涼しい風が通り抜けます。 バラは咲いてませんが、色とりどりのフロックスが咲き誇っていました。
blue lace flower. ブルーレースフラワーも涼しげで夏が似合います。 高原の風を感じます。 夏休み前にアマプラのスターチャンネルのお試し期間がもう終わってしまいそうなので慌てて気になっていた三時間超ものの映画を鑑賞しました。 久しぶりに映画鑑賞評。 タイトルが ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地 という長い名前。 Jeanne Dielman, 23, quai du Commerce, 1080…
mountain mint. 黄色いバラと一緒に束ねられたシルバーなグリーンは、マウンテンミントです。 ブーケを作る手もハッカのスッとする香りになります。 ハーブのミントも太く丈を長くしてりっぱに切り花で出回りますが日持ちがしません。 マウンテンミントは花が終わってからも長くその香りと共に楽しめるので得した気分にさせられます。 夏の季節の贈り物。 色合いが明るいのもポイント高いです。
Hypericum, magical red wine, ヒペリカムのマジカルレッドワイン。 かなり大粒の実です。 熟成されたワインのように深い赤色をしていておいしそうな実です。 存在感があるので、ヨーロッパだとこの品種が店頭に並ぶことが多いです。 アレンジメントには合わせる花によって大きすぎに感じることもあるので日本ではもう一回り小さい方がよく出回っています。 脇役に甘んじがちな実ものですが一種生けでまとめると…
cosmos, double click rose bonbon. コスモスも出始めました。 ダブルクリックローズボンボン。 八重咲きです。 日本から四季がなくなって二季になるのではと懸念されています。 暑いか寒いか、夏か冬だけになる? いずれにしても、こんな気候の中ではコスモスの季節も益々短くなりそうです。 見つけた時に大事に鑑賞したいと思います。 #コスモス #ダブルクリックローズボンボン #cosmos #doubleclickrosebonbon
sky blue rose. スカイブルーに染め上げられたバラ。 小ぶりなのでおそらく地のバラは白バラのティネケではなかろうかと推測します。 茎の切口から特有のインクを吸わせているので、よく見ると葉も水色になってます。 オランダから輸入のベンデラブルーは大きくて太くてごついのでそのままドライになるぐらいびくともしませんが、国産のこのバラも華奢なわりに真夏でもそこそこ日持ちがよいので安心して使えます。 …
rose, sunny trend setter and sans adeu. 黄色のスプレーバラ、2種。 中心の大きなバラがサニートレンドセッターで鋭角な少し黄色が濃いバラがサンアデューになります。 なんと行っても黄色いバラは夏に限ります。 見ていて清々しくなります。 在ればあるほどいい。 キン、と冷えたビールにあいます。 台風がこれから日本を縦断する予報です。 東京は週末以降に近づくとのこと。 台風が去ったあとは、急に秋め…
rose, Bourgogne. 白バラ、ブルゴーニュ。 ぷっくり丸みを帯びたとても優雅なフォルムで、白バラの中では一番人気なのではないでしょうか。 ロングセラーの品種です。 照りつける太陽の傾きがだいぶ斜めになってきました。今は日差しの強さよりも纏わりつく湿度が不快指数を高めています。 高い湿度は花にも人間にも大敵です。 蒸れないように花と花との風通しをよくしていつも以上に管理が大切になります。
rose, pink lace. 濁ったピンクのスプレーバラはピンクレースです。 カップ咲きで花びらの先端が細かく波打っていて名前の通り繊細な姿をしています。 ずっと晴れていたのが一変して一週間曇りマークの日が続きます。 雷さえ鳴らないでくれればと願います。 週末は四年ぶりの近所の夏祭りだったのですが、期待はずれであっけなく終わってしまいました。 例年なら出店がひしめきあって夜になると本格的な阿波おど…
Celocia, horn and gentian, green love. ほんのりピンク色のセロシアと、緑色のリンドウでグリーンラブ。 涼を呼ぶ色合いです。 リンドウが色々な種類入荷して青い大波を市場に描いています。 青のグラデーションから点在する白い花は飛沫のようです。大量に埋め尽くされて圧巻です。今まさにリンドウにビッグウェーブが到来しています。 ライン状に付いた沢山の花とこの季節にして存分に日持ちを楽しめるから人気な…
dried flowers, roses. バラをドライフラワーにして楽しむ際には濃い色の花を選ぶと乾燥したときの発色がやはり綺麗です。 #driedflowers …
rose, cheergirl apricot. 瞬く間に花開いたスプレーバラのチアガールアプリコットです。 ボリューム感があるので10本で素敵なブーケができます。 スタンダード咲きよりスプレーは日持ちが落ちますね。品種にもよるのでしょうが、この猛暑での我慢比べで、先日ご紹介したマリコがまだ頑張って開花更新中です。 マリコが強すぎるのかも。。( ̄▽ ̄;) 春先からずっと携わってきたカレンダーもアップし、Amazonにも掲…
flying wreath with summer breeze. 夏草の薫りがするフライングリース。 小さなベルをつけたら風鈴がわりにもなりそうで、涼しげです。 明日のカルチャーでのレッスンサンプルです。
hydrangea, color dream. アジサイのカラードリーム。 赤茶色のヒマワリとも相性が良い色合いです。 梅雨の時期のアジサイと比べて水分量が少なめなので、うまく行けばこのままドライになりそうです。
procut plum, sunflowers. 手のひらサイズでかなり小ぶりのヒマワリです。ガーベラサイズかな? ほんのり赤茶でグラデーションが美しいです。 色合いのせいか、元気印のヒマワリと趣を異にし、黄昏ているように写ります。 ところで今週も危険レベルの猛暑が続くとか。 お盆の頃夏休みを取る予定なのですが、去年も猛暑のわりにお盆になったら急に寒いぐらいまで気温が下がり、おまけに長雨まで降りだして、わざわ…
mouse and blackberry . フランスから届けてもらったヴィンテージのベースに描かれているのは、ブラックベリーとそれを貪る野ネズミの様子。 本物のブラックベリーを野ネズミ達のために生けてあげました。 騙し絵みたいにブラックベリーの絵は本物との境界線が失くなるぐらいのリアルさがあります。 器の縁回りのベリーは描かれているものです。ちょっと小粒なのが見分けるヒントになるでしょうか。 出始めの7月…
rose, mariko. 淡いピンクのバラ、マリコ。 マリコさんへのプレゼントにいいですね、と紹介する度に言っていた記憶があります。 香りが少ない分、見た目の儚い雰囲気と違って日持ちが期待できる品種です。 桜と桃の花の中間ぐらいのちょうど良い色味のピンクなので、押し付けがましい感じがなくギフト用に人気があるのも分かります。 何とか暑さの対策をしようと思って、suoのネッククーラーを購入しました。 ぴ…
sunrich maron. メキシコの灼熱の太陽を思わせる、情熱的な色合いのヒマワリです。 サンリッチシリーズのサンリッチマノンという品種です。 真夏の今にぴったりのアレンジメントとなりました。 今日も外に出ると全身が茹で上がりそうな暑い一日でした。 花を抱えながら朦朧とする意識の中で、 「ここはアカプルコ、目の前は碧い海、リゾート満喫中!」と自分の脳に暗示を掛けてこの暑さを楽しむ努力をしながら歩…
rose, mierte. ミエルテ。 京成バラ園さん、2022年デビューの新品種てす。 最初は淡いオレンジのカップ咲きで、2日ほどで全開して平たく大きく咲き、色も薄いレモンイエローに変わりました。 一輪で愛でるのも美しいな、と器をくるくる廻しながら眺めます。
rose, Pomegranate. ポムグラニット。 連日の登場です。 昨日の画像は花びらの重なり具合がよく分からなかったので、色々な角度から見えるように撮影してみました。 こんなに花びらが密になっています。 サイズも小ぶりでテーブルアレンジメントには程よいサイズ感です。
rose, Pomegranate. ポムグラニット+。 濃いピンクでカップ咲きの真ん丸いバラです。 覚えにくい名前ですが、英語でザクロのことです。 私の好きな映画に「ざくろの色」という作品があるのですが、ザクロは流血を暗示していたりして、グロテスクなイメージがあったので、意外でした。 名前の後ろに+マークがついているのは、オランダ のデュメンオレンジ社作出です。
happy birthday! シャクヤクのドライフラワーが、 淡いピンク色で可愛いです。 素敵なお誕生日をお迎えくださいますように。(. ❛ ᴗ ❛.) いつもありがとうございます。
ベレナアンティーク。 水色だったり、ピンクだったり、 土の成分の影響で同じ品種でも 様々な発色をするのが魅力です。 ところで梅雨明け、って いつしたのでしょうか? 梅雨明け宣言を聞いてないような気が、、。
rose, étant donné. 目が覚める程の明るいピンクのバラはエタン・ドネです。 この綴りで正しいのか不明ですが、私の憶測ではétant donné です。 フランス語 être の現在分詞の étant、意味は英語だとさしづめ、beingです。 donné.が与えられたという意味なのですが、調べたら警察用語ということが一説にはあったので「状況証拠からすると、、」のようなニュアンスで使われるフレーズだと思われます…
ウェディングプランとトゥモロービューティー 白いスプレーバラ
wedding plan and tomorrow beauty. 白いスプレーバラの真夏の共演。 中心のフラットな咲き方のトゥモロービューティーと緑の蕊が覗くウェ…
cool summer flower vase. 今日はびゅんの話ではなく、目の前のフラワーベースのことです。 先日ご紹介したプリザーブドフラワーの器なのですが、実は公開前にこんな場所でも偶然目撃しておりました。 こちらはモーブではなくグレーカラーです。 この夏の新作の花器のシリーズはやはり人気なのかもしれません。 何が素敵って、器の底が透明になっていてさり気なく涼し気なのです。 デザインってほんのちょっとの…
sunrich lych. ヒマワリのサンリッチライチ。 もう夏突入なのでしょうか。 無風で高温多湿で外に出ようものなら息も絶え絶えになってしまいます。 そんな暑さに意気揚々として見せるヒマワリの姿は神々しい限りです。 びくともしない逞しさがあります。 ヒマワリのサンリッチシリーズでは濃い目のダークな色合いです。 ダリアも夏を代表する花ですが、花びらが柔らかいので切り花では日持ちが難しいです。 …
preservedflower lesson. 明日のカルチャーでのレッスンの試作品で、 プリザーブドフラワーの小さなアレンジメントです。 モーブな器にトーンを変えた同系色のバラをあわせます。 器の底が透明になっているので、涼しげで夏らしい雰囲気も兼ね備えています。 梅雨明けしたのか何なのか不明ですが、とにかく今日は異常な暑さで、不用意に外に出たらヘロヘロにされそうです。 生花もクーラーなしではトロトロ溶けて…
dahlia, orange stone. ダリアのオレンジストーンです。 梅雨の晴れ間は真夏のような強い日差しで、ダリアの薄い花びらがクリアに映し出されます。 最近お腹の調子が悪いのは、冷房の冷えなのか、炭酸水の飲み過ぎか、過剰なコーヒーのせいなのか、、。 約束があって外出しなければならない時に、いきなり腹痛が走ると焦ります。もともと胃腸が弱いので、これを飲めば必ず治るという薬があるものの、おさまるまでに…
rose, helios romantica. コロンとしたバラはヘリオスロマンチカです。 ヘリオスはギリシア神話で太陽神です。 まん丸の蕾から開花すると正に名前通りのパッと明るいオレンジ色に様変わりします。 その姿が私にはネーブルの切り口のように見えます。
mokara, siam gold. モカラ、サイアムゴールド。 今日は夏至ですね。 散歩の途中で半夏生が白く色づいてるのを見つけました。 そういえば今日魚屋さんで蛸がズラリと並んでいたの、今これを書きながらそういうことかと気づきました。 今日からだんだんと日が短くなっていくのかと思うと、寂しくなります。 こんなに過ごしてもまだ明るい、と喜んでいるうちは気持ちも強くもてる気がしてました。 3月からずっ…
with wood wick candle in rainy season. 木芯キャンドル。 じんわりと着火しているので炎の赤みがあまり写っていないです。 耳を覚ますとパチパチ微かに空気を弾く音が聞こえて、焚き火を楽しむヒロシになった気分に浸れます。 秋から冬はもちろんですが、梅雨の時期もキャンドルの出番は多いです。 最近ぼーっとしてしまう瞬間があって、コンロの火の付けっぱなしやら危険だなと自覚しているので、キャンドルを楽…
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westminster abbey. 大輪のバラ、ウェストミンスターアビー。 花びらの巻き具合がとんでもなく複雑で覗き込んでいるうちに迷宮をさまよっているかのような錯覚がしてきます。 色合いもヌードカラーで、なかなかこのニュアンスカラーを画像で再現するのは難しく感じます。 からっとした晴天、1年の中でもなかなかない最高の気候です。 これを逃してはなるまい、と昨日は家じゅうのカーテンを全部洗うのに7回洗濯機…
îles flottantes 「誰かの幸せ」というフランス映画で「イルフロッタント」というフランスのデザートのことを初めて知りました。主人公の好物でフランスの家庭ではよく作られる定番のデザートなそうです。 どれだけおいしいものか早速自分で作ってみることにしました。 バニラビーンズとか使わなくてもいい、卵と牛乳さえ手元にあればできてしまう一番シンプルなレシピを手本にしました。 「イル」は「島」で「フロ…
rose, coral heart. オレンジのグラデーションカラーのバラ、「コーラルハート」です。 日本で「優雅なハリネズミ」のタイトルで翻訳本がでている映画、「Le herisson」を鑑賞しました。 アパルトマンの管理人の役は日本の女優さんだったら、渡辺えりさんが適役だなぁ、とかこの映画を日本人でやるのだったら誰がいいかと、監督になったつもりであれこれ検討しながら見るのも面白いです。 主役の早熟な少女はは生ま…
rose, apricot foundation. 大輪のバラ、アプリコットファンデーションです。 近所の日当たりのいい場所ではもう桜が満開になっています。 3月下旬から桜の季節は気候が不安定で体調を崩しがちです。 身体だけでなく、心も気圧の影響で乱れやすくなります。 ぴゅんが高齢になってきてから、3月は特に1日の過ごし方に慎重になる警戒する月となりました。恐る恐るの3月をやっと切り抜けられそうかと思った矢先、先日…
rananculus, sety. モロッコ咲きのラナンキュラス、「M・セティ」をメインにしてみました。 花色は赤紫&白が基調なのですが、輪によって白くちりめんぽかったり、赤みが強かったりと、それぞれが違う表情をみせています。 チューリップやスィートピーや春の花が桜の開花が近づくとともにどんどん舞台から退場していく中で、ラナンキュラスだけはまだまだ勢いを見せてラインナップも広いです。 いろいろなことが身辺…
rose, wishing. 大輪のバラ、「ウィッシング」です。 パステルカラーの小花をたくさん合わせてみました。 #バラウィッシング #バララ…
pansy, marine. 菫色のパンジー、マリーヌ。 花びらの外側は色が薄くて、中心にいくほど群青色になっていき、花の中心が鮮やかな黄色、という美しいデザインです。 切り花のパンジーの季節はせいぜい1か月〜1か月半と短いので、気づくとあっという間に出荷が終わってしまい、また1年待たなければならなくなります。 プロの作るパンジーは茎が30cmとか40cmあることもあって、いつも感嘆させられます。
rose, christal dress. 久しぶりに茶バラ。 「クリスタルローズ」です。 スプレー咲きの「ヘスティア」も同じく茶バラのカテゴリーになりますが、一緒に並ぶと、ヘスティアのほうがよりピンクっぽく見え、クリスタルローズはかなり色が澄んでいるのがわかります。それゆえの”クリスタル”なのだと納得させられます。 形や色が様々は品種がでてますが、しかし凍ったような質感の透明なバラができたら画期的でしょうね…
rose, ayara. クリーム色のカップ咲きのバラ、「アヤラ」です。 スプレーバラとは思えない大きな輪がついてボリューム感を楽しめるバラです。 スィートピーはオレンジリップル。 花びらに濃淡があって、フリルと相まって立体的な絵作りをしてくれます。 このスィートピーの生産者さんの木下農園さんは、佐賀県の中南部、有明海の干拓池である白石町で年間300万本以上のスイートピーを農薬を極力しようしない環境に…
rose, dance party. かなりレア品種のバラが手に入りました。 國枝ばら園さんの「ダンスパーティー」、スプレー咲きでありながら輪が大振りで、その枝があっちこっち向いているので、花束ならボリュームがだせていいのだけれど、器に入れたら、こんな感じになってしまって。 ノスタルジックにツイストを踊ってるかに見えます。 今日は久しぶりの雨降りで花粉症の症状が少し落ち着いてほっとしてます。 ディレグラと…
Aqneau pascal. アニョーパスカル。 イースター(復活祭)のお菓子です。 何年振りかに久しぶりにつくってみました。 今年のイースターは3月31日(日)です。 自分で作った羊ちゃんは可愛くて食べれないです。 型をはみ出た分をおやつにして、この羊ちゃんはイースターまで飾ります。 パウンドケーキの別名、キャトルカール(quatre-quarts) は、 小麦粉、砂糖、バター、卵の4つの材料を1/4ずつ混ぜて作ることか…
tulips & sweetpeas. 濃いピンクのチューリップが、「クリスマスパール」、卵みたいな淡いアプリコットのチューリップは「タイスブーツ」です。 八重咲きや大振りのフレンチチューリップやら、それこそ種類が盛沢山ですが、やっぱり行きつくところは定番の一重のピンク系チューリップがこの花らしさを物語ってくれるように思います。 色でいうと白いチューリップもお気に入りです。
pansy, ginga. ふりふりパンジー、「銀河」です。 紫の濃いの薄いのグラデーションが楽しめるし、一枝に3輪ぐらいと花付きもいいです。 切り花のパンジーが出回るのもせいぜい3月中で4月には目にすることがなくなります。 小花づかいでちょこちょこと、この紫のパンジーをいれるとアレンジメント全体が引き締まります。 パンジーの色は黄色やオレンジといろいろありますが、やっぱり菫色のパンジーが一番好きです…
tulip, 一重のチューリップ「タイス」、 八重咲きラベンダー色は「カチンカ」。 ライラックやバラの「さくらさくら」と合わせてみました。 春満開の空気に包まれます。 バラの「さくらさくら」が開花してくるとラナンキュラスに似ています。 2月中なかなか芽がでないなぁ、と気をもんでいたムスカリやヒヤシンスも気づくと、にょきにょきベランダで花を咲かせ始めていました。 何よりも春を一番感じるのは朝か…
spray rose, sakura sakura. 今日のピンクのバラは「さくらさくら」です。 やはり濃いめのはっきりした色をしています。 スプレーバラの「オールドファンタジー」の姿、形はそっくりそのままに、色を濃くしたように見えます。 むしろオールドファンタジーのほうが桜色をしていると思うのですが、このバラは八重桜のイメージがぴったりです。
ranunculus, sakuratemari. 透明感のある綺麗なピンク色のラナンキュラス、「桜てまり」です。 名前から想像していたより、かなりピンクが濃い目でした。 ”さくら”の名がつく花は概して、このぐらいのピンク色の花が多いような気がします。 もうライラックも出ています。 やはりかわいいです。
Rose, brume sur la plage. ブルームスラプラージュ。 色合いと花びら、特徴的なバラです。 フランス語で「波打ち際の霞」という意味の名前が付けられています。 2月に人に勧められて、神奈川新聞主催の読書検定というのに応募してみました。 心に残る書物のワンセンテンスとその理由を短い文章で紹介して投稿するものです。 その集まった投稿の中から一般の人がどれが気に入ったかを投票していきます。 私が投票…
rose, grace sara. 濁りピンク、スプレーバラの グレースサラ。 ピンク系のスプレー咲きでこのシックな色合いは貴重です。 スプレー咲きの花は、いつも脇役に徹しがちですが、小さなバラ同志で、しかも白いスプレーバラと一緒だと今日は一番目立っています。 あとからバラや他の花の名前を仕事で逐一聞かれることが多いのですが、毎日こうして覚書しておくことで、画像を探しながら確認できます。 今は花の種類も…
rose, grace sara. 濁りピンク、スプレーバラの グレースサラ。 ピンク系のスプレー咲きでこのシックな色合いは貴重です。 スプレー咲きの花は、いつも脇役に徹しがちですが、小さなバラ同志で、しかも白いスプレーバラと一緒だと今日は一番目立っています。 あとからバラや他の花の名前を仕事で逐一聞かれることが多いのですが、毎日こうして覚書しておくことで、画像を探しながら確認できます。 今は花の種類も…
rose, purupurupamu. 大輪のバラはプルプルパム。 ラベンダーピンクですが、外側が濃く内側が薄い、複色になっているのがおもしろいです。 増田バラ園さんのバラで香しいバラなので、日持ちはむずかしいかな、とおもっていたのですが、形状記憶したかのような微塵も変わらぬ美しさを10日ほど保ってくれました。 しかし、週末開けから昨日までの3日間の5月並みの暑さのせいで、そこから崩れてしまいました。 今…
clematis, rome. クレマチスのローマ。 はるかアフリカからのタンザニア産です。 輸入物ですが、かなり丈夫で日もちが良いです。 …
rose, Libellula. モーブピンクのスプレーバラ、リベルラ。 花びらの波々がエレガントです。 一枝に沢山の花を咲かせるのでボリューム感もあるし、この色あいのバラにしては日持ちがいいので人気もあるのでしょう。よく見かけます。 このところずいぶんと日が長くなりました。 夕方が明るいと気持ちが軽やかになります。 毎年ゴールデンウィーク近辺で家中のカーテンを洗濯するのが恒例なのですが、今週カラッとし…
dahlia" michan, ひときわ目を引くきれいビンクのダリア、「ミッチャン」です。 さっちゃん、みたいに童謡に出てきそうな親しみやすい名前です。 ダリアは咲き方の形状のヴァリエーションがあって、この咲き方はボール咲きになります。 山形県の川西ダリヤ園で生まれた品種です。 他にも「愛ちゃん」「レイコちゃん」があり、「ミッチャン」とあわせて「3ちゃんシリーズ」と呼ばれています。 川西ダリア園さん…
アネモネのような濃い色の花をメインにするアレンジメントには深い色合いだったり、発色が強めの器を合わせると、花と器との視覚上のバランスが取れます。 初めて器を用意するのに無彩色の物、白、黒、グレーをまずは揃えておくとどんな花色が来ても対応できるので便利です。 その3色の中でならこのアネモネは黒の器が一番しっくりと調和しそうです。 あとはガラスの素材の器があると、万全ですね。
クラムボンが果実店に並ぶデコポンに似ています。 高校生の時自転車通学をしていて、その途中にクラムボンという名前の喫茶店があったのを思い出しました。高校生なので一度も入店したことはなかったのですが、毎日店の前を通っていたので懐かしいです。 手元にあったラナンキュラスと色合いが合うので記念に撮影してみました。 ラナンキュラスはMベージュです。 今、家の前はツツジの植栽が満開です。 誕生日に…
anemone, monaliza deep blue. アネモネ、品種はモナリザの ディープブルーです。 このところの高気温で花びらがぺったりしやすくなってますが、透過光でこんなに妖艶に変化してます。 もう4月も半ばですものね、 名残のアネモネ、美しいです。 #アネモネ #ディープブルー #anemone
透明列車 朝からドシャブリの一日だったが夕方になってようやく雨足もだいぶ弱まり始めていた。 母から池袋の知り合いに古い着物を届けるようにと頼まれ、これといってやることもなかったものだから快く引き受けて出かけることにした。この時間からだと着く頃には日暮れになりそうだ。駅までの道は舗装がされてないところにこの雨なものだから地面はまだぬかるんでいる。足元を気にしながら向かった。 …
「カラフルフラワー週めくり」の4月第一週に、ちょうどチューリップのマンゴーチャームが登場しています。 この時はピンクのアンジェリケが主役です。 ちなみに写真下にある簡単な英語のコメントも、私が全部書いております。 週めくりなものだから、全部で50本以上のセンテンスを作ることになって、間違ったものを世に出せないので、”3単現のS”とか単数、複数とか細かく確認しながらの、なかなか痺れる作業でした。…
Mango charm and cream upstar. チューリップのマンゴーチャーム &八重咲きのクリームアップスター。 マンゴーチャームはアプリコット色がメインで縁がクリーム色なので 八重咲きのクリームアップスターの色にミックスすると、色が溶けあうように 見えます。
rose, Absent in spring in full bloom. 堀木園芸さんのバラ、 アブセントインスプリング、が満開になりました。 春にして君を想う、という粋な名前です。 黄色いバラなのですが、一部黄緑色の輪もあったりと発色が均一でないところも一種類の品種だけで色の奥行きが出せるので気にいってます。 ファインダー越しに覗いた花のアップがあまりにもキャベツに似すぎていることに気づいた瞬間、思わず手を止めてしまいま…
yellow rose, Absent in spring. アブセントインスプリング。 「春にして君を想う」という意味です。 この季節に似つかわしいバラの名前です。 全部同じ種類ですが、黄色から黄緑色まで輪によって色味が違うのも素敵です。 花びらのクシュクシュ感がたまりませんね。 桜が開花して、今まさに春爛漫を謳歌しています。 花見の時期は花粉症がピークで毎年憂鬱なのですが、市販のステロイド入りの噴霧薬をつけて…
Rananculus, point. ラナンキュラスのポワントが全開のまま形を長く保ってくれてます。 シベが見えてくるとアネモネに似てきます。 このところスウェーデン映画を立て続けに鑑賞し続けているので、頭の中はtack(スウェーデン語でありがとう)とかカスタネットを鳴らしてるようなスウェーデン語のリズムで酔っています。 スウェーデン出身の映画監督、イングマールベルイマンの作品も初期の物から見始め、いつ…
birthday card. この数年、学生時代の親友とバースデーカードのやり取りをしています。 今年はこのカードを送ることに決めました。 人物でもなく、花でもなく、風変わりで面白いです。 お互い誕生日が4月で、しかもたった3日違いなので、同時に出してお互いいっせーのせでポストに投函するタイミングです。 去年届けたのが好評だったので、どんどんハードルがあがっていきます。 肝心の今度何歳になるのかが…
Leucocoryne, andes. リューココリーネのアンデス。 すみれ色で色が濃い目の品種です。 今日は朝から大学病院の検査にぴゅんと出かけま…
rose wreath, silver mist. 薄いモーブ色のバラは、 シルバーミストと言います。 モーブカラーのバラは最近は各種人気の品種が出回っていますが、このバラの色は淡さが際立ちます。 小花はサクラコマチの名前で流通するシレネになります。 リースも小花を散らすとバラの持つフォーマルな印象からエアリーな雰囲気に変容させられます。
rananculus, point. ラナンキュラスのポワント。 薄桜色が今の季節を現してるようです。 東京は今週後半には桜の開花が期待されます。 見頃は来週末頃でしょうか。 今年はマスク無しでのお花見が楽しめそうですね。 とはいえ、私は花粉対策でマスクはずっと手放せません。
lupinus. マメ科の花、ルピナス。 ムスカリほどのミニチュアサイズです。 青い小花の形をよく見ると、スィートピーに似ています。 2月後半からかれこれ3週間近く悩まされていた花粉症が、一昨日、ステロイド含有の噴霧薬を使用したら憑き物が取れたかのように、突然解消されました。 くしゃみも全然出なくて快適です。 花粉症歴40年以上、そして20年ほど前から鼻スプレーはずっと使ってませんでした。 すっ…
yellow clover. クスダマツメクサ。 一気に陽気になってマメ科の花が色々出始めました。 変わり種のチューリップも並んでいるものの、この暑さでは季節に置いてきぼりに見えてしまいます。 久しぶりに手にした、「夢ほたる」。 大分の生産者さんが、切り花品種に長い年月をかけて作り上げた希少品種です。 出始めてからかれこれもう10年以上は経過してることと思います。 ご覧の通りミモザより二回りぐらい粒…
mimosa. この子もミモザです。 先週から花粉症が酷くて、絶不調が続いてます。 連続くしゃみで息が出来なかったり、鼻も詰まって息苦しかったり、目も鼻も喉も痒くて、薬も全く効きません。 桜の開花時期が私の花粉症のいつもピークなのですが、今年は2月末から息も絶え絶えで、思考が働かず困りものです。
mimosa. 2月から出ていたミモザの花、そろそろ終盤のようです。 まんまると大きく膨らんだ満開の枝を今週頭に仕入れました。 ミモザの花のふわふわを楽しめるのはせいぜい2〜3日です。 翌朝、そのふわふわが萎んでしまわないかと心配でかなり多めに買って来て、当日朝ふわふわなものだけを選んでレッスンの花材にします。 今日はその選ばれなかった方のたくさんの枝を纏めてスワッグにしたり、かんたんなリースを…