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ひだか 優駿街道
襟裳岬から海岸沿いの国道336号を、アポイ岳(標高810m)を望んで西進する。浦河町内の大通りで、国道235号になる。この先、新冠町へ続く道は、「優駿浪漫街道」と呼ばれる(2006年に命名)。雄大な日高山脈と馬が草を
2023/01/30 06:00
DM富士 玉葉橋
江戸川に架かる玉葉橋からダイヤモンド富士を観賞する。この日は、西の空全体に靄(もや)懸かり、輝きのない夕日となる。いわゆる「お供え富士」となり、山頂を斜めに沈んだ。上空に小さな皿雲があり、夕景にアク
2023/01/29 05:00
冬の朝 輝く川面
玉葉橋から上流約3.5kmに野田橋(県道19号)がある。この間、江戸川は南東方向に流下する。野田橋付近から日の出を見ると、江戸川を照らす位置となる。気温が低下した朝、川霧が発生するので、幻想的な光景となる
2023/01/27 06:00
DM富士 二重山頂
ダイヤモンド富士を眺めていると、しばしば山頂付近の空に影ができる。影がくっきり見えは、二重富士、また影富士と呼ばれる。影の大小・濃淡は、その時の気象条件と見る位置よる。[撮り溜めた写真から] 山
2023/01/26 05:00
えりも 東海岸
道の駅「うらほろ」から広尾町へ向かう国道336号は、太平洋と日高山地を望む雄大な景色がある。丘陵地帯の牧草地が断続的続く。広尾町を抜けると、景色が一変する。海岸と道路に急峻な崖が迫ってくる。
2023/01/24 06:00
寒中の 紅富士
寒中の朝、江戸川土手から薄紅色に染まる紅富士を観る。風が止むことの多い早朝、そんな日には富士山が優しく見える。但し、散歩する人の手と足の先は、凍えている。身体本体には、ホカロンを貼っているので暖か
2023/01/23 18:11
あけぼの山 曙杉
あけぼの山農業公園のメタセコイアと風車前花畑を散策する。メタセコイアの葉が枯れ落ちる前に訪れた。朝日に当ると赤味が増すので、和名として「曙杉」が付けられている。強く風が吹く1月には、スケルトン状態
2023/01/21 13:38
山頂の 団子夕陽
いつものように、江戸川土手へ「DM富士」を観に行く。一瞬だったが、富士山頂に迫った夕陽が二つに見えた。まるで「二玉団子」または「雪だるま」ようだった。良く冷えた朝夕に、海上で見られる「だるま朝日・夕
2023/01/20 05:00
襟裳岬突端 鼠の尾
トーチカのような「風の館」屋上の展望台から岬突端まで、約800mの遊歩道が整備されている。風の弱かったので、皆で岬の突端まで歩く。終点部の平場には、神社跡を示すと木製鳥居と石碑が立っていた。「豊
2023/01/18 06:00
新春の 残月と富士
新春の乳白色の残月を流山橋付近で観る[1月8日]。無風に近い朝、丸い残月が江戸川水面に映り込んでいた。1月の満月を「ウルフムーン(狼月)」とも言う。狼が空腹で遠吠えする頃からきたネーミング。ここ流山では
2023/01/17 05:00
風極の地 襟裳岬
北海道岬めぐり、12番目の襟裳岬に立つ。アイヌ語で「オンネエンルカ」(大きな岬)と呼ばれた。実際に立つと大きな岬で、3カ所の展望台が整備され壮大な展望を望める。西海岸方面にアポイ岳・ピンネシリ、東海岸方
2023/01/15 06:00
覆う黒雲 燃える空
曇天の空模様ではあったが、「DM富士」の撮影散歩のため土手へゆく。垂れ込めた黒雲と富士山頂まで範囲が燃え上がってきた。時間の経過とともに、富士山の噴火を連想させる夕景色となった。 富士山と云え
2023/01/14 05:00
神田明神 初詣
コロナ感染第8波のさなか、アルバイト会社へ新年の挨拶に都内へ行く。ランチ後、通勤途中にあるJR神田駅で下車して、神田川を渡って神田明神(神田神社)へ初詣する。正月松の内ならば、何回参拝しても初詣と呼ぶ。
2023/01/12 06:00
DM富士 寒空夜景
千切れ雲が浮かぶなか、ダイヤモンド富士を観る。肉厚の薄い雲なので、夕日を透過する。少しオーバーに云うと、黄金のような輝きだ。日没後、千切れ雲は次第に消えてゆ 辺りが暗くなってくると、対岸の街夜景
2023/01/11 05:00
表慶館 150年後・・
「ワタシの宝物」、「ミライの宝物」などと銘うって、トーハク・表慶館で「150年後の国宝展」が開催されていた(2023年1月29日まで)。東京博物館創立150年記念事業の一環。一般部門の「国宝候補」全67件のうち20件を
2023/01/09 06:00
DM富士 ハウスの灯り
江戸川の右岸土手からダイヤモンド富士を見ることにした。通常は流山市がある左岸土手を散歩するのだが。4連に並ぶビニールハウスの妻部が夕陽を透過させて輝いていた。4連アーチの灯り。右の黒い塔は、越谷
2023/01/08 06:00
釧路の朝 幣舞橋
釧路川河口近く、左岸高台公園にぶつかるように、「幣舞橋(ぬさまいばし)」が架かっている。アイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」が名前の由来。神を祀るために木幣を立て並べ、祭祀を行う神聖な場所という意味。木幣の
2023/01/07 05:00
駒木諏訪之宮 初詣
新年(癸卯)の2日目に、例年通りの「おすわさま」へ初詣した。今年は長い参列が予想されたので、日の出前の参拝にした。チャリで出かけられる距離ではあるが、安全 駒木諏訪神社は、創建が大同2年(807年)と古
2023/01/05 06:00
トーハク 国宝展
「国宝・東京国立博物館(トーハク)のすべて」が2022年10月から開催されていた。1週間延長されたので、12月中旬に相棒と訪れた。トーハクの国宝のすべてを展示されるという。スマートフォンなどによる事前予
2023/01/04 20:35
DM富士 大山追憶
年末年始はコロナの感染拡大もあり、遠出や旅行の予定なく、自宅付近で過ごす。北流山の「DM富士」期間中なので、土手歩きが日課。今回は、富士山の北側に夕日が沈んだ後、わずかに「影富士」が現れた。
2023/01/04 06:00
新年の始めに
新年あけましておめでとうございます。今年も「清・多・夢」をよろしくお願いいたします。と共に、皆さまのご多幸をお祈りします。卯年が動き出した。 昨年から世界の秩序が乱れ、国連が機能しなくなった
2023/01/01 10:34
2023年1月 (1件〜100件)
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