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江戸川らんべ
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住所
流山市
出身
小樽市
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2011/08/02

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  • 江戸川 DM富士(3)

    ​​師走の夕刻、南西方向が晴れて、ダイヤモンド富士を観ることが多い。相変わらずの場所で、同じような写真とはなるが、記憶のためアップします。散歩コースのひとつのなで天気が良ければ、江戸川土手での滞留時間

  • 牡蠣を食し 夜の釧路

    ​​釧路市内に入る前に、厚岸味覚ターミナルの炭焼炙屋で「焼き牡蠣」の夕食をする。厚岸町は、湾と湖があるので、サロマ湖とならんで牡蠣(マガキ)が特産物。道東エリアにおいて、北海道の養殖牡蠣量の約9割を生産

  • 江戸川 DM富士(2)

    ​​北流山の江戸川土手からダイヤモンド富士を観る。北風が弱いと、土手散歩する人も多くなる。良い写真が撮れるといいねと声をかけられる。夕陽が沈んだ後の「シルエット富士」もまた美しい・・。​​​ 流山市は

  • 土手の彼方 冬の装い

    ​ ​冬晴れの日、江戸川土手をいつもより長く歩く。土手の彼方に見える山々は冬の装い。白い帽子を被った山容が良く見えた。富士山も鮮明な姿を見せてくれた。珍しく浅間山が近く感じられた。​​​ 東から北、そし

  • 東漸寺 観紅葉

    ​ ​北小金駅南口から徒歩7分の佛法山東漸寺を訪れた。540年の歴史をもつ浄土宗のお寺。広い境内には、約300イロハモミジなどで彩られる。撮り溜めた写真から。​​​ 旧水戸街道に位置する東漸寺。この辺りは、江戸

  • 霧多布岬 恋する灯台

    ​​ ​根室半島と釧路市との中間に、太平洋に突き出す小さな半島がある。標高50mほどの長テーブルのような半島の東端に霧多布岬がある。正式名は湯沸岬(とうふつみさき)。駐車場からを草原に伸びる遊歩道(600m)を歩く

  • 本土寺 観楓散歩

    ​千葉県の紅葉スポットとして知られている本土寺を散策した。広い境内は、「山もみじ」、「大盃」、「秋山紅」など約1500本のモミジで彩られる。自宅からチャリで行ける距離だが、事故を心配して電車を利用する。

  • 江戸川土手 DM富士(1)

    ​​​ ​師走中旬から正月上旬まで北流山の江戸川土手が「ダイヤモンド富士」が見られる。と言っても、遠く離れているので夕陽が富士山頂より大きい。正月飾りのお供え餅の上に載せる橙(だいだい)のようにも見える。長

  • 棚引く薄雲 朝富士

    ​ ​朝、白い富士がほのかに赤味を射していた。しばらくすると、一層の薄い雲が棚引く。水平に棚引く雲は、雨上りに発生することが多い。その後、日中にかけて晴れる確率が高いという。この日の天気は、たしかに晴天

  • 納沙布 望郷の岬

    ​​日本一早い初日の出が観られるという​納沙布岬​を始めて訪れた。岬めぐりの10番目の岬。ロシアの占領・実効支配が続く、北方四島のひとつ歯舞群島が直ぐそこにある。岬から貝殻島まで3.7km。満潮時には水没する貝

  • 理窓の自然 秋色散歩

    ​​利根運河右岸の理窓記念自然公園を散策する。残っていたモミジを観る。当公園は、東京理科大野田キャンパスの敷地内にある。白鳥池周辺のドーダンツツジが真っ赤に色づいていた。多くのモミジ・カエデは、落葉し

  • スワンの 風連湖

    ​​​​​ ​国道44号沿いにある道の駅「スワン44ねむろ」で休憩する。施設の前面ガラス張りの窓から、風連湖(ふうれんこ)および春国岱(しゅんこくたい)の雄大な自然を望むことができる。風連湖の西端、春国岱の入口にネ

  • プチ紅葉 野馬土手

    ​​近所での買い物などの際に、立ち寄ってプチ紅葉狩りをするスポットがある。江戸川台駅近くの「野馬土手」沿いに伸びた緑地。保存されている野間除土手跡は、長さが220m×高さ2mの規模。落ち葉を踏みしめて、色づ

  • 鮭の町 標津(しべつ)

    「​​鮭の町」と知られる標津町で、海鮮丼の昼食をとる。しべつとは、アイヌ民族の「シベ・ツ」(サケのいるところ)が語源とか。サケの恩恵をうけて、鮭を中心に発展し町。市街の標津川沿いに、サーモン科学館や遡上す

  • 曙杉 沼杉

    ​​​​​​ ​晴れた日、柏の葉公園を散歩する。メタセコイア(曙杉)とラクウショウ(落羽松または沼杉)が色づいていた。ともに落葉針葉樹。メタセコイアは、多目的運動場とテニス場とを隔てるように並んでいる。園内には

  • 野付半島 アートな砂嘴

    ​​​​​​​​ 知床半島と根室半島の中間に位置し、オホーツク海に腕を伸ばすように広がる野付半島。全長26kmの日本最大の砂嘴(さし)だ。更に八列の分岐砂嘴もできている。釣り針のような、ススキの穂をもイメージさせる

  • 師走朝 寒残月

    ​​​ ​師走の候、寒いけれども朝散歩を継続する。江戸川上流(野田橋方面)に、今年最後の満月が白くなって沈んで行く。棚引く紅い雲に隠れるように・・。再び顔を出した月は、淡青の空に溶け込んでいた。まさに残月で

  • うろこ雲から 日没

    ​​陽が傾き始めた夕方。江戸川土手を歩く。上空に、うろこ雲が広がっていた。その鱗の一つ一つが大きくなってきたら、天気が悪くなるサインだと言われている。うろこ雲といわし雲は、ともに巻積雲(けんせきうん)の

  • 斜里 海と山と道

    ​ ​​網走湖を出発して、網走と知床との中間地点道の駅「しゃり」で休憩する。国道224号から海側1kmほど離れているJR知床斜里駅のすぐ傍。斜里町は、オホーツク海に突き出た知床半島の西側にあり、細長い街(延長65km

  • 青い土手 白い富士

    ​利根運河河口付近の土手斜面は、季節はずれの青々しさが蘇っていた。草が芽吹き緑の土手と白い富士が眩しい。11月は、稀に見る暖かさ続いた。そのため日当りの良い南斜面が春を迎えたようだ。撮り溜めた写真(11月

  • 網走湖 呼人半島

    ​​女満別川などが網走湖に流入して、網走川となってオホーツク海に流れ出る。水面の標高がゼロメートルなどので、干満の影響を受ける。網走港河口まで5km足らずの距離に位置する。周囲約39kmの海跡湖。北西側にも

  • 柏の葉 行く秋を

    ​​​​晩秋の柏の葉公園を歩く。管理センターと池のあいだにあるモミジバフウ(紅葉葉風)の葉が約八割散っていた。当公園は、桜の頃は大変賑わうが、紅葉時期はそうでもない。特に今年の秋は、全国旅行支援の恩恵があ

  • あばしり 湖畔の宿

    ​​約50年ぶりに、網走湖荘に宿泊した。大昔、層雲峡近くで仕事をしていた頃。たまの休みに、友人と石北峠を越えて国道39号を良く走ったものだ。北見・網走へは、冬以外は快適なドライブを楽しめる。現在のホテル網

  • 断崖と牧場 能取岬

    ​​​​ ​能取湖(のとろこ)の突端部がオホーツク海に突き出している能取岬。岬めぐり9番目の岬。海面から海蝕崖が立ち上がった高台に岬灯台がある。高さが20.7m、八角形をした白黒ボーダーのツートンカラーが特徴。フ

  • 紋別港 サロマ湖

    ​ ​​天然の良港を構えるオホーツク紋別。過去にコールドラッシュに沸いた街でもある。50年前に閉山した鴻之舞金山は、昭和30年には年間3トンの金を掘り出した。現在は流氷のまち。押し寄せる流氷は、豊富な植物プラ

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