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江戸川らんべ
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住所
流山市
出身
小樽市
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2011/08/02

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  • 潮騒の浜 湯の川

    ​ ​​函館駅から市電で約40分の位置に「​湯の川温泉​」がある。函館市の奥座敷として発展してきた。1847年自噴している温泉付近に小屋を建てたから始まった。函館戦争の最中、当時の幕府総裁榎本武揚も温泉をた楽し

  • ひたち海浜 コスモス

    ​​​ ​​ひたち海浜公園・みはらしの丘を下って、コスモスが咲き乱れる大草原フラワーガーデンに立ち寄る。観覧車の東側にレモン色のコスモスが広がっている。「レモンブライト」と呼ばれる近年、人気のコスモス。花

  • 道の駅 なとわ・恵山

    ​ ​​恵山岬から南西8kmの海岸線に、国道278号の道の駅「​なとわ・えさん​」がある。休憩をとり、施設建物の屋上デッキから、恵山と津軽海峡こしの下北半島を眺める。函館市内からは車で約1時間の位置にある。​​​​

  • 椴法華 恵山岬

    ​​​​​​ 函館市東端の椴法華地区に恵山岬がある。亀田半島の東端には、高さ19mの白亜の灯台が立っている。周辺は灯台公園として整備されている。灯台資料館と遊具があるが、店舗などなく、芝生広がっていた。そのた

  • 秋晴れ コキアの丘

    ​​ ​真っ赤に紅葉したコキアを観るために、ひたち海浜公園へ行く。4年ぶりの「​​コキアの丘​​」だ。平日にもかかわらずに、大勢の人々が丘へ登り、紅いコキアとコスモスの景色を楽しむ。秋晴れに恵まれ、みはらしの

  • 大沼公園 駒ヶ岳

    ​​ ​太平洋を見ながら噴火湾(内浦湾)沿に、道央自動車道を東走する。途中、静狩PAで休憩をとり、大沼公園で昼食となる。ジンギスカン・ランチ後、約40分間園内を散策する。太鼓橋を渡たり、「千の風になって」のモ

  • 光る海と 地球岬

    ​ ​​地球岬は、室蘭市母恋から伸び太平洋に面する岬。海岸線は100m前後の断崖絶壁が連なる。晴れた日には、対岸に駒ヶ岳が、遠くに恵山岬や下北半島を望むことができる。元日の初日の出を見に、大勢の市民が集まる

  • 白い噴気 地獄谷

    ​​登別地獄谷は、温泉町無番地にある。白い噴気が立ち上がる​爆裂火口跡​。谷に沿って、多くの湧出口や噴気孔がある。泡をたて煮えたぎる風景から「鬼の棲む地獄」と呼ばれている。​​​​ 朝飯前に煙棚引く地獄谷

  • のぼりべつ 街角の鬼

    ​10月11日から1週間、北海道の岬めぐりを旅した。北の大地の外周を、三海(太平洋、日本海、オホーツク海)を見ながら移動するツアーだ。参加者のほとんどがシニア層。温泉地などの観光地と沿岸グルメを楽しむ。​​​​

  • 夜明けの クレーン

    ​​秋は、朝焼けから始まる。江戸川土手から東側を見ると、いやでもクレーンの姿が目に入る。朝焼けの空にシルエットが蠢いている。大型物流施設1棟を作るために、大型のクレーン7台が稼働している。ラッフィングク

  • ビル群の中 赤レンガ駅

    ​久しぶりに東京駅・​​丸の内駅舎​​側を訪れる。広い駅前広場が完成したのは5年前(2017年)。その後も、周辺で高層ビル建設が続いた。ビルの谷間と云うほどではないが、東京駅は、ビルに取り囲まれている。建物外壁

  • 香り立つ キンモクセイ

    ​​近隣を歩いていると、キンモクセイの香りに遭遇する。住宅の垣根、お寺の墓地近く、および公園の片隅に植えてある。秋の風物詩でもあるキンモクセイ。オレンジ色の小さな花だが、強い香りを発する。数日で散って

  • 台風タラス 冠水敷

    ​​年に1回から2回、江戸川河川敷は増水で冠水する。広い河川敷は、運動公園やゴルフ場に使用されている。今年は、雨台風の15号(タラス)によって、河川敷が一時水没した。増水規模と冠水時間が短かったので、大量の

  • 桜木町の空 ランチ会

    ​​​ ​コロナウィルス感染7波が下がって来たので、昔の同僚と横浜市桜木町でオジン・ランチ会をする。と言っても人数の会。感染対策をしっかりしていること、そして見晴しの良い処が選定された。3年から5年ぶりにな

  • 飛行機雲 淡い幻日

    ​​​​​ ​朝から東の空に飛行機雲が見えた。江戸川土手から煙のような雲と線状雲を眺めていると、太陽の周りに何やら淡い虹がでていた。ハロ(日暈)のようでもあるが、位置的に幻日のようだ。​ 幻日は、氷晶によ

  • 彼岸に 顔出す花

    ​​​ ​秋の彼岸頃に散歩すると、​彼岸花​をあちらこちらで見かける。彼岸花は、如何にして二十四節気の「秋分」を知るのだろか。地温や日照時間と遺伝子が、その時を知らせてくれるのか。また、秋分の頃、多くの植物

  • 日本橋三越 中央通り

    ​ ​石造りの日本橋から北へカーブしながら中央通りを歩く。通りの西側に、三越新館と本館が並び、向い東側にコレド室町ビルなどが建ち並ぶ。江戸期に駿河町通り、明治期に室町通りとも呼ばれた。現在、日本橋から室

  • 河川堤防 彼岸花と雑草

    ​​​​ 江戸川の堤防をちょっぴり彩る彼岸花。一般に河川堤防は、適度に肥えている土砂があり、日当りが良い。そのため雑草の成長が著しい。江戸川をみていると、年に2回から3回草刈をしている。堤防で彼岸花を見られ

  • 南流山 河川敷

    ​​ ​​南流山市「木」地区に、豊谷山(ぶこくざん)観音寺がある。江戸期の1655年創建の真言宗豊山派の寺院。本尊が十一面観世音菩薩。この観音寺の直ぐ西側(江戸川)には、香取神社の社がある。その下段広場が「香取の

  • 薄ぼんやり 山容

    ​​早朝の江戸川土手を歩く。無風状態で湿度が高いと、遠くの山並みが薄ぼんやりとしか見えない。その中で、富士山は高いだけあって、山容の半分を肉眼で確認できる。冠雪を抱くと見つけ易くなる。昨年、富士山の初

  • 祖光院 林間の彼岸花

    ​松戸市内に見応えがある​彼岸花​野がある。新京成線・常盤平駅から徒歩10分ほどの祖光院の境内と周りの林エリア。平成5年頃が彼岸花を植え始めて、いまでは数万本になったという。彼岸の時期、満開になると林間を

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