いもけんぴ太郎第二部～1000年の孤独編～

その次の日、太郎は朝起きると真っ二つになり、冷たくなった父だったモノに遭遇する太「あれ？おとーさん？どーしたの？」父「・・・た・・ろう・・・か・・」太「うん。おはよーおとーさん」父「ああ・・・おはよう・・」太「どーしたの？おとーさん、すごく冷た

いもけんぴ太郎

太郎「ねえおとーさん。どうして僕はいもけんぴなの？」父「何を言うんだい太郎。いもけんぴは嫌いかい？」太「ううん。僕はいもけんぴだし、自分の事は嫌いじゃないよ」父「それならいいじゃないか。きっと太郎がいもけんぴとして生まれたのには意味があるよ」太「

マスクメロンに似てた

俺の左腕はマスクメロンに似てた注射をすると果汁が出たりもした医者は「これじゃあまるで、マスクメロンみたいだ」と言っていたでも俺はそんな事言われてもクールだったクールに果汁を出したまるでマスクメロンみたいだったある日交差点のど真ん中に俺はいた信号

からあげくん

からあげくんってありますよねあれ結構な頻度で新作出たりなくなったりしてるんすが行ったときに新作が出てるととりあえず食べて見てるんですよねんで今日も行ったわけですよさっきね、会社の帰りにそしたらまた新しいの出てたのおっと思って見ると何かドラゴンボール