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ザ・コミュニケーション”達人への道” https://ameblo.jp/taosangha40/

”豊かなコミュニケーション・スキル”を磨いて”幸せな人生”を共にクリエイトしてゆきませんか。

”幸せな人生”って何でしょう?”幸せな人生”とは”豊かな人間関係”にあります。では”豊かな人間関係”を創るには?そうです。コミュニケーションが大切です。コミュニケーションを豊かにして、より多くの素敵なみなさんと結び合って、素晴らしい人生を私と共にクリエイトしてゆきませんか!

ハッピー!ラッキー!人生最高!
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左京区
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鹿児島市
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2011/07/25

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  • その拠り所を求めようとします

    「こうしたら儲かった」       「こうしたら救われた」       「これによって将来の伴侶が見つかった」      などなど、   <色々あるニャンねぇ…

  • 「私」を「パソコン」に見立てる

    ここで、少し変わった提案をしてみたいと思います。      もし、「私」が      「パソコン」だったらどうでしょう。      どんなパソコンでしょうか?…

  • 現実面での動きは最低限必要となります

    ただ、ここで申し上げたいコトは、     そうした現実的な動き      というよりも、   <何?ニャン?>現実の動きを作り、      また制御する「私(…

  • そう多くはありません

    なぜなら、じっとしていると      かえって不安が増大し、   <映画「さびじんぼう」主演:富田靖子より>   何らかの行動をするコトが、      焦る自…

  • ギャップに苦しむコトになります

    ある程度、経験を重ねた方であれば、      人生の波が上向きだろうが、   <映画「イエスマン」主演:ジム・キャリーより>  下向きだろうが、   <喜界島…

  • 自分像というモノを組み立てる

    誰しも人生がうまくいっている時は、       ただその喜びを享受するノミですが、      一度その波が下降に転じると、      そこには言い表せない  …

  • 答えが見つからない

    一方、違和感があるというコトは、     どこか自分の中に本物の何かがあるというコトでもあります。     その何かとは何でしょうか。   また、それは一体自…

  • 何かしっくりこないモノ

    つまり、自分の人生は、こんなモノではナイ、  あるいは、こんなハズではなかった、     という思いです。   最近はこうした方々が増えてきたように思います。…

  • これから私たちは未体験ゾーンに入ろうとしている

    「私」という存在を知る。      さて、ここで時代を古代から現代に戻したいと思います。   <映画「テルマエ・ロマエ」より>そして、はじめに大切な質問をした…

  • 彼らにいわゆる神道はありませんでした

    自然の中に生きるというコト自体、      現代で言うトコロの神道に生きているというコトであり、      いつでも常に*惟神(かんながら)であったワケです。…

  • 本能に近いモノだったでしょう

    いずれにしても、彼ら古代人の人々にとって、      自然は今で言うトコロの神であり、      自然の働きそのものも神であったというコトです。    <ポリ…

  • 自然との一体化

    なぜなら、当時の人類は常に自然の脅威にさらされ、        一度自然との共存関係が崩れれば、       それは死を意味するモノだった、と言えるカラです。…

  • 縄文期からのいわゆる神道とは

    先ほど、白川神道の「おみち」における、産霊(むすひ)の業(わざ)、       五行(ごぎょう)の修行、      鎮魂(ちんこん)について      触れま…

  • 定住した縄文人もいた

       とはいえ、鉄器や農業が日本に入り、      文字が発達し、   <漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた文字>支配体制が築かれるようになった  …

  • まさにパラダイムシフトともいえる大変化でした

    一般的には、移動型狩猟民族が定住型農耕民族になったと言われていますが、      実際にはそうなったというよりも、     ある一定の時間をかけ、然るべき出来…

  • 結果をどう見るかいう

    一方で、私たちが生きている      この時代を含む、急激な変化のある百年もあれば、      それほど変化のナイ一万年もあります。     日本を中心として…

  • 白川以前の神道の世界

    歴史というモノは   どのスパンでモノを見るかで、      様相が全く変わってきます。      百年単位なのか、   <ちなみに100前(大正時代)の日本…

  • 八神殿の作法など

       今ここで紹介した作法は     それぞれ、非常に重要なモノですが、     しかしこれだけで縄文、      あるいは日本人の原点を      説明でき…

  • 縄文のエッセンスを見出すのは

    けれども、実際に「おみち」に関わってわかるコトは、     それらのベースに、五行という地球の修行や      鎮魂法があるというコトです。      さらに…

  • 縄文に繋げるコトはできない

    なぜかと言いますと、      そこには「天皇のための」という      権威的な要素が入っているカラです。     いわば秘儀的特殊作法を、      ピラ…

  • そもそも一般人向けではありません

    しかしながら、私たちが一般の方向けに主催する白川学館において、      第七種から目覚ましい成果を上げられる方々も多く存在します。      また、家名は公…

  • 白川の作法に縄文を見る

    とはいえ、「おみち」の一つ一つの作法に、      縄文神道の片鱗が秘められている可能性は十分あります。      通常の場合、白川神道の入門は、第十種から第…

  • 「おみち」というシステム

    では、そこに、一般の人々に通じるような、     日本という国の原点が見出せるかというと、      なかなか難しいという結論に至りました。      理由は…

  • 本当に有効なモノだけを

    こうして天皇の権威を守り、      実質的な効果を発揮するモノとして、      白川神道は他の追随を許さない、独自の道を歩むコトになりました。      …

  • 日本の真の歴史

    実際のトコロ、白川神道は縄文神道とも言われており、      その体系の中に古代の作法が含まれているコトは確かです。      しかしながら、平安時代の国際化…

  • 神祇伯(じんぎはく)とういうのは

    神祇伯(じんぎはく) というのは、宮中祭祀における最高の地位を持つ存在で、   天皇の即位や政治の方向性に関わる重要な任務を担っていました。     実質的に…

  • 白川神道の歴史から見えるコト

    そのような経緯から、私がまず着手したコト。      それは、長年学びを続けている白川神道の歴史から日本人の真の姿を探るコトです。     白川の歴史は、平安…

  • 日本という国を通じ

    このお話の中で大事なコト、      それは、「日本という国を通じ」という部分です。      いかなる物事も足元から始めなくてはなりません。     私の場…

  • 日本人として育てられた

    そこで出てきた思いが、      冒頭で述べたように、日本という国がわからなければ、     自分という存在がわからない、      というコトでした。   …

  • しっかり掴んだコトにならない

    一方、天津神(あまつかみ)のような存在を      自覚したとしても、      それまでの過程が中途半端では、      しっかり掴んだコトにならない、とも…

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