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ザ・コミュニケーション”達人への道” https://ameblo.jp/taosangha40/

”豊かなコミュニケーション・スキル”を磨いて”幸せな人生”を共にクリエイトしてゆきませんか。

”幸せな人生”って何でしょう?”幸せな人生”とは”豊かな人間関係”にあります。では”豊かな人間関係”を創るには?そうです。コミュニケーションが大切です。コミュニケーションを豊かにして、より多くの素敵なみなさんと結び合って、素晴らしい人生を私と共にクリエイトしてゆきませんか!

ハッピー!ラッキー!人生最高!
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左京区
出身
鹿児島市
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2011/07/25

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  • 海幸彦と山幸彦伝説XVI

    ホオリノミコトは、鹽盈珠(しおみちのたま)で、ホデリノミコトを溺れさせ、      ホデリノミコトが許しを請うと      鹽乾珠(しおひのたま)を使って、ホ…

  • 海幸彦と山幸彦伝説XV

    日増しに貧しくなっていった      ホデリノミコトは、 心も荒みはじめ、     ホオリノミコトの元に攻め込んできました。    そして、ホオリノミコトは、…

  • 海幸彦と山幸彦伝説XIV

    こうして、和邇(ワニ/鰐鮫の事)の背中に乗って、     一日のうちに故郷に戻ったホオリノミコトは、     ワタツミに教えられた通り、     兄、ホデリノ…

  • 海幸彦と山幸彦伝説XIII

    この鹽盈珠(しおみちのたま)      ・鹽乾珠(しおひのたま)は、      潮の満潮と干潮を示しているとも言われ、      こうして、当初の目的を達した…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅻ

    またワタツミは、   「この釣針を兄に返す時、     兄ホデリノミコトが高い土地に田を作ったら、     あなたは低い土地に、   兄が低い土地に田を作った…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅺ

    ワタツミは、この赤鯛から出てきた釣り針を、鹽盈珠(しおみちのたま)      ・鹽乾珠(しおひのたま)      とともに、ホオリノミコトに手渡すと、    …

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅹ

    トヨタマヒメは、父ワタツミに悩みを抱えているホオリノミコトの事情を話すと、     ワタツミは、魚たちを呼び集め、釣針を知らないかと尋ねてみました。     …

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅸ

    トヨタマヒメと結婚した      ホオリノミコトがワタツミの宮殿へ向かって早3年が経ったある日のこと、      ホオリノミコトは ふと、自分がこの地に来た理…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅷ

    ホオリノミコトが器に吐き出した      首飾りの玉が。      器から離れない。      そのことを不思議に思ったトヨタマヒメは、     ホオリノミコ…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅶ

    水を汲みに現れたワタツミの娘であるトヨタマヒメの侍女から      水の入った容器を手渡されたホオリノミコトは、      決して水を飲むでもなく、首にかけて…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅵ

    そして、ホオリノミコトは      シオツチノカミに言われた通り、潮の流れに載ると、     そのままワタツミの宮殿へと向かいました。     そして、言われ…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅴ

    そして、潮流の神である塩椎神(シオツチノカミ)は      ホオリノミコトに向かって、     「この船で潮の流れに身を流せば、      そのうち、ウロコの…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅳ

    釣り針をなくし悲嘆にくれる弟ホオリノミコトは、海辺で何も出来ずに、ただひたすら泣いておりました。     すると、潮流の神である塩椎神(シオツチノカミ)が突如…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅲ

    兄ホデリノミコトはお互いの道具の交換を提案しますが・・・。      しかし、弟ホオリノミコトには釣り針がありません。      弟ホオリノミコトは正直に、釣…

  • 海幸彦と山幸彦伝説Ⅱ

    弟ホオリノミコトは、早速、兄から譲り受けた釣り針を持って、海に魚を釣りに行きます。   しかし、慣れないホオリノミコトは、魚を釣るどころか、その兄から借りた釣…

  • 海幸彦と山幸彦伝説

    鹿児島中央駅から電車に乗って約40分のローカル線の旅で隼人駅に到着。      駅の構内の休憩所には隼人の特産品の紹介が展示してありました。そこに展示してある…

  • 鯛車(たいぐるま)

    鹿児島中央駅から電車に乗って約40分のローカル線の旅で隼人駅に到着。      駅の構内の休憩所には隼人の特産品の紹介が展示してありました。その一角にある ガ…

  • ポンパチ

    鹿児島中央駅から電車に乗って約40分のローカル線の旅で隼人駅に到着。      駅の構内の休憩所には隼人の特産品の紹介が展示してありました。      これは…

  • 隼人と竹Ⅱ

    【蛭兒(ひるこ)神社の金筋竹(キンメイチク)】  イザナギノミコトとイザナミのミコトの   間に生まれた蛭子は3歳になっても足が立たず、   高天原から船<天…

  • 鹿兒山(かごやま)とマダケ林

    鹿児島という地名の起源ともいわれる隼人町鹿兒山(はやとちょうかごやま)。      周辺には竹林も多く見られるそうです。      県全体の竹林面積はおよそ1…

  • 隼人(ハヤト)と竹

    古代薩摩、大隅を舞台に活躍した隼人族。      独自の文化を持ち、海を介して南の島との交流もあった人びと。      隼人族とその子孫たちの暮らしは竹ととも…

  • 孟宗竹(モウソウチク)

    隼人にある 鹿児島神宮(かごしまじんぐう)に行ってきました。鹿児島中央駅から      電車に乗って約40分のローカル線の旅です。      隼人駅に到着。 …

  • 鹿児島神宮(かごしまじんぐう)Ⅱ

    鹿児島神宮(かごしまじんぐう)に行ってきました。      実のトコロ、”一宮の存在が全国にあるよ。”      (最近、流行りの)”ハワースポットで凄くエネ…

  • 鹿児島神宮(かごしまじんぐう)

    一宮(いちのみや)の概略は大方理解できました。そこでわが県の一宮を調べてみるコトにしたのです。      すると・・・。地図上では4件該当する神社が観られたの…

  • 一之宮(いちのみや)神社Ⅵ

    平安時代の後期に成立した各国の一宮という社格制度により、<越前国:氣比神宮(けひじんぐう)>北海道を初めとした東北方面や沖縄(琉球)など、   <加賀国:白山…

  • 一之宮(いちのみや)神社Ⅴ

    平安時代の後期に成立した各国の一宮という社格制度の<上野国:上野国一之宮貫前神社(こうずけのくにいちのみやぬきさきじんじゃ)>その一部には、この選定は、国司が…

  • 一之宮(いちのみや)神社Ⅳ

    平安時代の後期に成立した各国の一宮という社格制度には、<近江国:建部大社(たけべたいしゃ)>それ自体をはっきりと残す書物などがないのだそうです。<美濃国 :南…

  • 一之宮(いちのみや)神社Ⅲ

    平安時代の後期に成立した各国の一宮とは、その国(地域)の 総鎮守(そうちんじゅ) というべき性格を一部持ち合わせており、   <安房国:安房神社(あわじんじゃ…

  • 一之宮(いちのみや)神社Ⅱ

    平安時代の後期に成立した   <志摩国:伊射波神社(いざわじんじゃ)>律令制に基づく神祇官制度(じんぎかんせいど)が、既に確立されていた時代となり・・・。  …

  • 一之宮(いちのみや)神社

    突然ですが、一之宮(いちのみや)神社ってご存じでしょうか?   <山城国:賀茂別雷神社(かもわけいかずちじんじゃ)>一之宮(いちのみや)とは、神社の社格を示す…

  • 天津神(あまつかみ)の祖先に辿り着く

    < 解 説 Ⅲ>それは大宇宙の中心という      最も遠いところにありながら、      実は最も近いところにあったと気づく。     その時に「とほかみえ…

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