リリック・オブ・ザ・ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」

(主人公は女)(Fl.)生温かく…いやそうでもない、透明な空気を肌にまといつつ...

短い歌を作詩作曲しました

私は編曲をするのが好きです。作曲は、めったにしません。小中学校の時の夏休みの宿題...

ストーリー・オブ・チャイコフスキー交響曲第5番第2楽章

（イントロ：）高校に入学してからもう1か月以上経つのか。ちょっと前まではあん...

クラシック vs. 20～21世紀の邦人作品

今までに、いわゆる「現代音楽」と呼ばれるような邦人作品をいくつか聴いて思ったこと...

ご訪問ありがとうございます

タイトルの「私のリビングルーム」というのは、家で流している曲、心癒されるインテリ...

暑い夏は昼寝（風鈴と共に）

夫がしばらく前から、平日の行動に上手に昼寝を取り入れているそうだ。昼食後、会社の...

朝に茶柱、夕べに夕焼け。どちらにも遭わぬは真面目すぎ。（承前）

吉野弘氏の作品で「夕焼け」という有名な詩が、昔、中学の国語の教科書に載っていた。...

茶柱が語ること

吉兆とされる茶柱であるが、現代の生活ではなかなか見かけることがない。それは、ペッ...

ニューヨークフィルの、2枚のCDについて

チャイコフスキーの交響曲第6番（悲愴）は、私の持っているCDの多くは、人間が普遍...

高野山に召されて…（気づくと今日も和洋コラボ）

フォーレのレクイエムを聴きながら、高野山に生えているコウヤマキという木の精油を芳...

沈香は墨の香り

昨年、インドから沈香のオイルを取り寄せることができた。と書くと、何だか本格的なよ...

もみの木、もみの木～♪

気分転換をしようと、アロマ精油で森林の香りをブレンド（といっても2種類だけ）して...

雨の日---バッハと、癒しの和の心

私は晴れた日はリラックスできて、曇りの日は緊張するという変わった人間だ。昨日は曇...

美しい夢

子供の頃はよく怖い夢を見たものだ。今冷静に考えて、私は脳が少し普通じゃないのかも...

白い冬・・・明日から12月

12個ある短調の中で、「冬」をイメージさせるものをどれか1つと言ったら、皆さんな...

11月のインテリア

世間的にはクリスマスの飾りつけになっているようだが、我が家ではまだ11月の晩秋の...

葉ずえを渡る鐘の音

今日も思わせぶりなタイトルをつけてみた。 今朝も秩父の山が青く...

新世界より

ブログ記事の標題を、何か今流行っているものと同じ言葉にしてみたかったので、アニメ...

最近の私のツイートより

10/11今パソコンの天気予報を見たら、10/13・14は晴れとのこと。実は前か...

ド近眼の私（フェイスブックに投稿した記事）

10/26（金）矯正視力アップを図るため、今日の午後は、眼医者さんに予約を入...

木犀のセレナーデ

昨日書いた「見果てぬ夢」のことを、説明したいのだけれど、その文章を書くほどのまと...

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今日は1人で見知らぬ所に外出した。何だか寒くて小雨もパラついてきて、いかにも寂し...