主にハリーポッターの謎を考えているブログです。死の秘宝の謎もたくさん書いてます。
ハリーポッターと中華料理大好きです。さまざまな角度からハリーポッターシリーズを読んで、楽しみたいです。
「奇偶」(著:山口雅也)を読みました。はじめての作家さんです。 投げ出されたサイコロの6の目がゾロ目で、しかもそれが頻繁に見れる奇跡のようなことはそんなにないかもしれません。サイコロに限らず、…
さいきん読み終わった本「えんじ色心中」(著:真梨幸子)の感想書きます。私にとってこの作家さんははじめてです。 「殺人」という言葉が結構でてきたのでなんか怖い感じだなと思いながら読んでいま…
わたしの大好きなキャラ、ベビーブー(Baby Boo)のこと書きます。 ベビーブーはサンエックスのキャラですが、今やお店にベビーブーグッズを見ることはなくなってしまいました。ファンにとっては本当に悲しいですよね。 わたしはベビーブーのグッズはそんなに持ってないのですが、ぬいぐるみは大好きでいつも可愛がってます!肌触りがとにかく気持ちいい子たちなんです。本当に生きていて話しか…
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」でハリーは何度も何度も繰り返し同じ夢を見ます。 窓のない廊下の突き当たりにある鍵のかかった真黒い扉の夢。 でもずっと、その扉の向こう側を見る手前で夢が覚めてしまったり、だれか…
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を改めて読んでいたのですが、このなかでハリーたちが闇の魔術に対抗するための防衛術を自分たちで学ぶためにDA(ダンブルドア軍団)を結成しましたよね。 でも…
「ハリーポッターと秘密の部屋」で私が感動したダンブルドアの言葉についてです。 この巻でハリーはヴォルデモートの記憶であるトム・リドルと対面します。 そこでトム・リドルは自分とハリーは…
2011.7.13.wed 北海道の神威(カムイ)岬に行ってきました。 札樽(札幌~小樽)自動車道の高速道路利用で往復900円かかりました。 天気はそんなに良くなかったのですが、休みが取れたのでドライブがてら行こう、ということになりました。 晴れていたら見晴らしが良かったのでしょうが、霧がたちこめていました…
ハリーの冒険のあとにダンブルドアが謎解きを兼ねていつも心に響くことを言ってくれます。 ハリーポッターの第一巻「賢者の石」ではダンブルドアはニコラス・フラメルと錬金術を共同研究していたことが明らかになります。おそ…
今日は「ハリーポッターと炎のゴブレット」からクリスマス・ダンスパーティーのことを書きます。 三大魔法学校対抗試合で第一の課題であるドラゴンをうまく出しぬいたハリーは、ほっとするのもつかの間今度はクリスマスパーティーでダンスのパートナーをみつけにゃいかんという状況になります。ハリーは勇気を持ってチョウ・チャンに申し込むのですが残念ながら彼女には先約…
今日はハリーポッター「死の秘宝」から考えたいと思います。 ハリーがシリウスからもらった鏡、ありましたよね?「死の秘宝」上巻からハリーが鏡を覗くたびに明るいブルーの目を見た気がしていたっていう鏡。 わたしは絶対その目はアルバス・ダンブルドアだと思ってたのに~~ \(~o~)/
今日も楽しくハリーポッターの世界を空想(あるいは妄想)したいと思います。 マグルの住む世界から魔法界のエリアに入るのって、ワクワクするんだろうなぁ・・・ 私たちの世界…
今日はハリーポッターシリーズの第4巻「炎のゴブレット」からハリーの開心術についてみていきたいと思います。(注意:「死の秘宝」のネタばれ大あり) この巻の冒頭はリドルの館でヴォルデモートがワームテール(ピーター・…
今日「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を改めて読んでいたんですが、シリウス・ブラックが実は殺人鬼じゃなく、ヴォルデモートの手下なんかでもないと最後の方で明らかになりますが、それまでは本当に惑わされますよね。 2回目だったのでそんなに惑わされませんでしたが、最初読んだときは理解するのに前のページに何回も戻って確認しなければ意味が分からなかったのを覚…
「死の秘宝」からハリーの開心術について考えたいと思います。 今回ハリーの開心術が非常に役に立ってましたよね。ヴォルデモートの心の中をのぞきまくってましたから。でもそのたびに額の傷跡がズキズキと痛んでました。とても痛そうですよね、毎回。
こんにちは ハリーポッターの謎を考えるコーナーです。ハリーポッターが大好きな皆さん、一緒に考えましょう。 今日は「死の秘宝」からで “決して打ち負かされることがない” という伝説の杖、ニワトコの杖の所有権について考えてみたいと思います。(死の秘宝をまだ見ていない人はネタバレあるので気をつけて下さい。)
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