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自走式移動胃袋 〜 The nomadic stomach 〜 https://blog.goo.ne.jp/nomadic_stomach_t2

旅(ツーリング)と食(B級グルメ)の記録と記憶、願望を現在・過去・未来とつらつらと書いています。

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2011/06/20

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  • ビジタビ_241031-1101-1

    軽く予告をしておりましたビジタビは毎度の北九州エリアでありまして、キッチリと暗くなってからの出発になります。到着後のバンゴハンは期待できないので、前回とは違いヒルゴハンはガッツリめにいただきます。ということで、かつやの期間限定メニュー「牛焼肉とロースカツの合い盛り」を丼仕様にて、大盛り&豚汁(大)のコールを添えています。ロースカツと合い盛りにするのは、ピラピラして牛肉とシャキシャキして玉ネギが醤油式のタレで炒められていますが、HPにあったマヨネーズは添えられていない一方で、未記載のナスが入っていましたね>⁠.⁠<最近はかつやでも控えめなオーダーをしているので、夕方になっても消化完了感が無いのは仕方がないですねぇ…そうそう、今回はワケアリでゴロゴロとキャリーを引いているのですが、久々に手荷物を預けたのでチョ...ビジタビ_241031-1101-1

  • 界隈・そばじ で 冷&温のむじなそば

    なつたびレポを少しヲヤスミして挟んだビジタビ&チョイ旅_秋…さらにソノの合間に挟みますのはアサゴハンネタ@川崎駅の朝そばからのピックアップです。最近は朝そばを食べる機会も減っていますし、店もメニューも同じネタになるので記事をアップするのも少なくなっています。さて、今回のご紹介はJR東日本の駅ナカ食堂=JR-Cross傘下のそばじで、コチラでの朝のヲススメは白飯と半そばの組み合わせですよねぇ…600円のモーニングセットもそれほどお得感はないものの感覚式にはアリですが、ソレ以外はチョイとお高めな設定のように感じます。無理に価格を下げる必要はないものの通常メニューとのバランスは一考の余地があるように思います。さて、アサゴハンにおけるワシのコールは、「単品のせいろに単品の納豆を付けてください」がほとんどで今更レポ...界隈・そばじで冷&温のむじなそば

  • ビジタビ_241028-1029-2

    比較式にノンビリとした日程で油断したのか…朝ドラをキッチリ観てからのアサゴハンは、キッチリといただきます。まあ、小丼とはいってもうどんはオーバースペックでしたかね(笑)さて、ほぼほぼ予想通りに御役目の予定が早目に終わったので、我胃袋から休憩が要求されています。ということで、とりあえず新大阪駅へ向かいますればアサゴハンの消化も完了したフラグがたちましたので、キリッとヒルゴハンをいただいてから帰ることにいたします。かつアンドカリーと称する店で、一番人気のカツカレーをいただきます。ワシは待ちもなくカウンターに案内されましたが、よほどにタイミングがよかったのか後客はかなりの並びが続いておりました。まっ、ほどよい感じでいただけば…事務所に帰るのは諦めて、とっとと我家に帰るべく新幹線に乗り込みます。さてさて、ビジタビ...ビジタビ_241028-1029-2

  • ビジタビ_241028-1029-1

    今週はなつたびのレポをヲヤスミさせていただき、ビジタビをリアルタイムからの流れでお届けしていこうと思います。ということで、先ずの大阪行は午後スタートなのでヒルゴハンは川崎でいただきます。このタイミングでかつやなのでトーゼンに「濃いヤツ」にするつもりでありましたが、直後に面談があったので、地味にカツ丼(竹)&豚汁(小)へと急遽変更をいたしました。カツ丼の基本は(梅)で肉重が80㌘に対して(竹)は1.5倍の120㌘…白飯はフツー盛りでしたから(梅)で十分でしたねぇ>⁠.⁠<日も暮れて移動する新幹線で「居酒屋のぞみ」でも開こうかと思いましたが、やることもあったので缶チューハイを一缶だけいてだきました…さて、疲れも少々あったのとヒルゴハンが軽すぎたので新大阪駅でバンゴハンをいただくことにします。ふむ、せっかくなの...ビジタビ_241028-1029-1

  • みなとみらい・横浜スパゲティ アンド カフェ で ナポリタン

    ふむ、ナポネタにお声がかかりましたので、掲載予定を少々変えましの掲載は、みなとみらい…クイーンズスクエアの地下というのでしょうか、気になっていた店=ちょいとコザレタ…カフェというのでしょうかねぇ?メニューには店舗で定番としているスパが並んでいますが、ナポリタン以外はソコソコにトリッキーなラインナップと思います。ソノ中でも売りがラザニア式スパとのことで、黒毛和牛ミートソース云々には惹かれましたが、初志貫徹をしております。選びましたのは、ナポリタン=横浜スパゲティ定番の横浜ナポリタン…って、ネーミングがイマサンくらいですよねぇ(不)麺量は生パスタなので乾麺とはビミョーな違いがあるかと思いますが、まあ、標準が230㌘、小盛200㌘、ちょい盛300㌘が同価格、ソレ以上は追加料金が発生して、370㌘と450㌘が選べ...みなとみらい・横浜スパゲティアンドカフェでナポリタン

  • 川崎・太陽のトマト麺で スパイシー赤カルボの焼きナポリタン

    季節モノではありませんが、蔵前からいくつか紹介することにして、川崎駅地下アゼリアにある太陽のトマト麺にて…えっと、ラーメンではなくナポリタンをいただくことにいたします。昨年末に開店したと思いますが、3月頃に一度訪問して以来ですかねぇ…定番っぽい焼きナポリタンではなく、赤カルボを謳っているのですが、少し捻った旨辛ナポリタンは味付けと卵黄や角切りベーコンのトッピングが違う程度だと思います。ちなみに、麺量は有料での大盛りで400㌘とのことなので軽々ですね(笑)粉チーズはデフォルトに加えて別注文をしているので、よりカルボっぽくいただけます(旨)絶対式の量はともかく、横浜や蒲田のパ〇チョに遠征する気力が無い時のスパ愛を受け止めてくれる貴重な店ですので、もう少し頑張って欲しいなぁ…なんて、思ったりした次第であります。...川崎・太陽のトマト麺でスパイシー赤カルボの焼きナポリタン

  • 界隈・日高屋 で モツ野菜ラーメン

    なつたびレポの合間には、なるべく旬のネタを入れようとしております中、日高屋の期間&季節限定メニュー=モツ野菜ラーメンをご紹介いたします。注文としては、モツ野菜ラーメン+餃子セットに半ライスを添えております。=HPから=「モツ野菜ラーメン」は国産豚モツ100gを始め、玉ねぎ、キャベツ、白菜、にんじん、ニラを具材として盛りつけた食べ応えのある一杯です。国産豚モツは鮮度が良く、噛み応えを意識して厳選しました。スープはとんこつベースに秘伝の辛味噌を混ぜ合わせ、豚モツの脂の旨味が溶け込んだ旨味が大きな特徴です。4年ぶりの提供となる「モツ野菜ラーメン」をお楽しみください。ふむ、4年前にもシッカリといただいていたのですが、麵の感じや辛さの度合い等々は記憶も曖昧です。定かではありませんが、一般式に食の記憶というのは「舌の...界隈・日高屋でモツ野菜ラーメン

  • 界隈・てんや で 秋天丼

    なつたびレポをちょいとヲヤスミして期間限定モノ、季節モノのネタが旬を外し過ぎないようにいくつかアップしておきましょう。ということで、天丼てんやの国産・秋天丼になります。セーカクには、ベーシックな秋天丼の小そばセット(温)にクーポンでイカ天を追加しています。ふむ、毎度思うのですが、温そばのセットにも味噌汁が付くのは必要なのでしょうか?味噌汁をやめてそばにはワカメでも入れてもらう方がありがたいかと思います。さて、コチラは秋をキーワードに国産食材を使った天丼を謳い、大きな粒でジューシーな播磨灘産牡蠣しっかりとした甘味が特長の淡路島産玉ねぎと三つ葉のつまみ揚げ脂のりの良い三陸産秋刀魚雑味がなく濃厚な旨味が特長の静岡産幸(ゆき)海老香り高いまいたけという構成で、後付けで出処不明のイカ天を加わえていますが、衣に隠れて...界隈・てんやで秋天丼

  • なつたび_2024-5日目 -3 / くし炉あぶり家 で モロモロ

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★中標津でのヒルゴハンの後は御宿のある釧路に一直線のはずでしたが、一本道の国道で亀行列に行く手を阻まれます。北海道を走っているのにイライラしたくないので、進路を厚岸経由に変更したのです。だが…しかし、厚岸の道の駅=コンキリエもイベント的な焼き牡蛎提供も終わってしまったタイミングでの到着となってしまいました(悲)その後は釧路に向けて海沿いを走ってもみましたが、天気もヨロシクないので失意のうちに御宿に到着すれば、ヒトヤスミしてバンゴハンをいただきに出かけます。いわゆる観光客向けの炉端式の店ですが、予約はしていたものの混みあっているのと前客と店の間で予約が云々なんてのもあったようで、しばらくして案内されたのは炉端ではなく半個室式の差し向かいの席...なつたび_2024-5日目-3/くし炉あぶり家でモロモロ

  • なつたび_2024-5日目 -2/ 伊とう で ミルキーポークせいろ

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★前回の記事で「ドコを目指すか!」なんて書きましたが、硫黄山を後にした我夫婦は躊躇いなく開陽台アタリを目指して走ります。テケトーに走っても着くのは分かっているので、ナビに怒られつつも想定時間より早めに到着するもヒルゴハン時間との絡みがビミョーになります。開陽台は360度の地平線という謳い文句があるのですが、実際は330度くらいであります。雲が多いので魅力半減というコトもあったのか、我妻のココロにヒットしなかったのは残念ですが、道東マストのスポットというコトで許してもらいましょう(笑)ケッコー目まぐるしく変わる天気でしたので、少し雲が切れた絵も撮ることができました。とりあえず一周ということで…スマホにパノラマ写真の機能があったのをスッカリ忘...なつたび_2024-5日目-2/伊とうでミルキーポークせいろ

  • なつたび_2024-5日目 -1/ ベルクラシック で 帆立丼

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★ダラダラという感じではありますが、再開しますのはなつたびレポ…2024年の夏の恒例北海道はバイクではなくボクスターとの旅であります。【5日目:北見⇒屈斜路湖⇒開陽台⇒厚岸⇒釧路=290㌔/1420㌔】前日と比べれば天気がヨサゲなのでキリっと出発…する前にアサゴハンをいただきます。我妻のホタテ好きに配慮してアサゴハンに帆立丼が選べる御宿にしたのですが、ホタテ感の薄い具材のせいか我妻のテンションが上がりません。ビミョーなアサゴハンを済ませれば、前日の局地式濃霧により全く姿が臨めなかった摩周湖と屈斜路湖を狙いますが、おそらく摩周湖は霧で見えない想定なので屈斜路湖はリベンジしようとスタートします。前日のルートを逆走するのを避けて道道を走るのです...なつたび_2024-5日目-1/ベルクラシックで帆立丼

  • 柏・兎に角 で 坦々まぜそば

    ちょい旅レポを挟んで戻りますのは、上野から常磐線に乗ってやってきた柏であります。終日のセミナーで、合間のヒルゴハン…まあ、土地勘も無いし、時間も無いし…ということでのラーメン系であります。珍しく控え目なリサーチだったのと、前日&当日のバンゴハンとの兼ね合いで消去法式の選択でしたが、まあまあの入りでしたのでヨシとします。選んだのは坦々まぜそば(割スープ付)を標準量にして温玉のみ追加でトッピングして、飯モノも付けておりません。最近はヒルゴハンを食べすぎると眠気と戦うことになることが多いので、午後に備えての選択です。指示通りに天地を返したりとマゼマゼして最初は素でいただきます。その後は酢を部分投下して味変を試したり、温玉を割ったりして食べ進みます。残り半分となったくらいで割スープを頼み、先ずはつけ麺式でいただい...柏・兎に角で坦々まぜそば

  • ちょい旅_2024_秋-三浦-2

    すこしばかり寝苦しい夜を過ごしたのは、築年の古さに加えて好みの違いもあるというコトにしておきましょう。7時前に起きまして朝風呂⇒朝ドラ⇒アサゴハンの流れとなります。アサゴハンもブッフェスタイルなので、先ずはサラダ式の一品を仕立てます。続いては、麦とろゴハン=とろろon麦飯=に鮪ヅケをトッピングしていただきますが、添えられる味噌汁は写真だと分かりづらいのですが、ケッコー具沢山です。見方を変えると、山かけ丼ですかね(笑)3回目のオーダーは、朝カレーでシンプルに〆ようと思ったのですが、何故か目玉薬とかソーセージのトッピングをしています。でもっての、〆の〆はデザート式に、マンゴーやメロン、キウイ、ベリーとかね♪前夜のバンゴハンもですが、相当な人数を熟さないといけない中、人海戦術というよりもオペレーションの組み立て...ちょい旅_2024_秋-三浦-2

  • ちょい旅_2024_秋-三浦-1

    ちょいと挟みますちょい旅レポは、近場の三浦半島遠征になります。手元にあったクーポンの期限を逃さないように、午後半休を取ってボクスターに我妻を乗せて、小雨のぱらつく中を走ります。チェックインの時間に入り、バブルの頃に計画されて、リゾートマンションになりそこねたリゾートホテルなので、2LDKくらいの広さ部屋でノンビリと過ごします。特徴バンゴハンまでの合間に、特徴の薄い温泉に2回ほど浸かりますが、世間というか後にした事務所でミナサマが業務に勤しまれているので少しばかりねぇ…まっ、部屋で缶ビールを一本開ければディナーブッフェへと出かけます。まあ、鮪がウリですからね^⁠_⁠^何故か蟹も人気であります。カニを食べるのに体力をほぼ使い切り…寿司に逃げます。肉類も補給し、二杯目のハイボールを飲み干しますれば…〆は鮪茶漬け...ちょい旅_2024_秋-三浦-1

  • 上野駅・セルフ駅そば で たぬきつねそば

    なつたびレポの合間にちょいとアップしますのは、世間は休日なのに千葉遠征は柏で開催されたセミナーに参加した時のレポであります(笑)常の出社と同じ時間で横浜を出まして、上野駅で乗り換える時に立ちそばでも啜ろうと検索をかけると出てきたのが、常磐線ホーム上の自動販売機式の店であります。店舗レイアウトのセンスは出自=JR東日本クロスステーション=が分かりますが、独特なのは完全な無人式であります。天ぷら式や肉式が売り切れていたのでベーシックな「たぬきつねそば=たぬき(天かす)+きつね(油揚げ)」を選択します。提供までは3分弱…先客ゼロ&後客1名なのでストレスは無いのですが、朝とか昼とかはどんな感じなのですかねぇ?ラップをピリッと剥せば、アタリマエの冷凍そばが登場します。価格は別にしても、可もなく不可もない和そばであり...上野駅・セルフ駅そばでたぬきつねそば

  • なつたび_2024-4日目 -3/ としお で 焼肉三昧

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★小雨の中、阿寒エリアを走りまわったのですが、かろうじてでも湖面を見えたのは遠景の阿寒湖のみでありました(泣)最終式には美幌峠も停まることなく素通りして御宿のある北見へと向かうことにいたしますが、四輪車というのは、幌仕様のボクスターであっても、雨が降るかどうかを気にしないで走れるのってスゴイコトだなぁ…と感心しておりました。さて、タマにはホテルの部屋をご紹介しておきましょうかねぇ(笑)さてさて、ヒトヤスミすれば最近は焼肉の聖地という扱いがされている北見の街へと出かけます。メジャーな焼肉屋も多々あるのですが、ちょいと地味目&熟成肉に力を入れた店にてコースをいただきます。ワシがヲヒトリサマなら品数が少なくともヨイのですが、我妻が一緒ということ...なつたび_2024-4日目-3/としおで焼肉三昧

  • なつたび_2024-4日目 -2/ HAMBURGER SHOP tobachi で ハンバーガー

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★層雲峡からは国道ながら比較式に高速で走れるワインディングで三国峠を目指します。天気もヨイのか否なのか?まあ、快適に走れたのでヨシとしましょう。ということで、ワシが北海道の中でも好きな三国峠からの風景でありますが、少し雲が多いのが残念です。三国峠からの下りは、落ち葉マークのクラウンに行く手を阻まれながらも、数少ない白線ゾーンを使ってソッコーで抜き去ります。でもって、糠平を目指すのですが、途中でタウシュベツ川橋梁の定点観測をしておきます。少しだけ足を伸ばした先の上士幌でヒルゴハンをいただくことにして、道の駅・かみしほろへと向かいます。ソコソコに混んでいるのは夏休みですから仕方がありませんねぇ…美味しいモノをいただき続けているのでオーダーは軽...なつたび_2024-4日目-2/HAMBURGERSHOPtobachiでハンバーガー

  • なつたび_2024-4日目 -1/ ヨシノリコーヒー で モーニング

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★さてさて、週初めなのでなつたびレポのリマスター版を再開いたします。【4日目:旭川⇒三国峠⇒上士幌⇒足寄⇒美幌⇒北見=400㌔/1130㌔】旭川で美味しいモノをいただいた夜…飲み疲れとは別に膝にビミョーな違和感を感じます。ふむ、目覚めてみれば持病といえは持病の膝のロッキング症状が出ていますが、おそらくフェリー船内で朝の体操を横着したのと長時間のドライブ=固定された体制のせいかと思われます。まあ、歩行はギクシャクせざるをえないものの運転には支障が無いのが救いですから、とりあえず目を瞑るコトにいたします。でもってのアサゴハンのために街場のコーヒーショップへと向かいます。泊まったホテルのブッフェにも惹かれるものはあったのですが、インバウンドが多...なつたび_2024-4日目-1/ヨシノリコーヒーでモーニング

  • 雲見温泉・浜道楽 で 一泊二日

    秋のちょい旅シリーズとしてリアルタイムレポも上げておりますが、リマスター式に御宿のご紹介をメインにお届けしたいと思います。我妻とは三島で合流し、伊豆半島を南下して下田で蕎麦を手繰った後、石廊崎に立ち寄ったりします。タイミングでうっすらと富士山の姿が見えることもありましたが、天気がよければ最高なんですけどねぇ…さて、今回の目的地であります西伊豆・雲見温泉はこじんまりとした温泉街で、晴れていれば海と富士山が絶景なのです。でもって、港アタリで道に迷いつつ、果ては御宿に電話をして辿り着いたのが、民宿・浜道楽であります。ケッコー派手な大漁旗にお迎えいただきます。先ずは風呂=大浴場に入ったり、部屋風呂に入ったりとノンビリ過ごせば…早めの時間からのバンゴハンになります。コチラの御宿はバンゴハンが…バンゴハンもウリなので...雲見温泉・浜道楽で一泊二日

  • 厚木・ぎょうてん屋ゴールド で 朝ラー…なのか?

    なつたびレポはヒトヤスミいたしまして、合間に挟む小ネタは芝刈り前の朝ラーというネタであります。肩がどうにか治ってからは月イチ+αのペースで芝刈りに行っているのですが、割と厚木方面が多いのです。ソンな時、アサゴハンをどうするか迷うのは、芝刈り場のレストランはメニューが限られていたりするというのと時間配分の関係であります。ということで、東名厚木から下りてほどないトコロにあるラーメン屋をご紹介いたします。朝ラーといっても24時間営業っぽいので、入れ替わりの客はどう見てもオール上がりですし、後客はお仕事中というのミナサンばかりでありました。まっ、朝ラーのイメージとしてある薄口醤油系とは大違いの家系…若しくは二郎系の店のようですから、朝ラーを狙っている訪問ではないのでしょうねぇ…といことで、一番抜けていると思われる...厚木・ぎょうてん屋ゴールドで朝ラー…なのか?

  • なつたび_2024-3日目 -5/ 天金 で モロモロ

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★ナンノカンノで旭川の御宿に着いたのは15時ちょい前…クルマを停めれば、つつがなくチェックインできる時間となりました。サクッと風呂に入ってから、ちょいと昼寝をして全身のバランスを取りなおせば、キリッと夜の街に繰り出します(呑) 席だけ予約はしてあるので、ほんのちょっと入口近くで待ちますがスンナリと席に案内いただけます。ふむ、盛り沢山で迷いますねぇ…海の無いエリアなのに海鮮系とか、旬のグリーンアスパラには誘われますね(好)とりあえず、ワシはビールを頼み、いただくのは前菜というか突き出し…キノコオロシ添えでしたか?さて、誘われた旬のグリーンアスパラはバター焼きにしてもらいます。刺身は盛り合わせではなく単品3種類=帆立&雲丹&ボタンエビ=を頼ん...なつたび_2024-3日目-5/天金でモロモロ

  • なつたび_2024-3日目 -4/ よしのり珈琲 で ヒトヤスミ

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★ヒルゴハンをいただいた後は美瑛アタリをウロウロしてもよかったのですが、ソコソコに混みあっているようなので、ひとまず御宿の旭川方面へと向かいます。口直しを含めて、珈琲を飲んで時間調整をすることにしまして、選んだのはよしのり珈琲(yoshinoricoffee)は東川本店であります。 時間なのか、前後に客は無く…雰囲気はヨイ店なので「お席はご自由に♪」の声に従い、我妻とカウンターに並びます。ほどよきタイミングで淹れられた珈琲をほのぼのといただきます。なぁんて、まったりしていると後からパラパラとヒトがやってくるので、ちょっと安心したりします(笑)どちらかとういうと珈琲豆の販売がメインのようですが、器はともかく美味しい珈琲をいただくと幸せな気持...なつたび_2024-3日目-4/よしのり珈琲でヒトヤスミ

  • なつたび_2024-3日目 -3/ 山頭火 で しおらーめん

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★メロンが胃の中を通り過ぎた頃というコトで、ヒルゴハンは美瑛まで移動して、山頭火にいたします。その昔は横浜は我家の近所にありまして、とりわけ我妻が贔屓にしていたのですが、かなり前に店を閉じられてしまっていたのです。我妻などは時折り山頭火の袋麺を買って来ては啜ったりしていたので、久々のリアル山頭火を楽しんでもらうことにしたのです。山頭火のコトをとやかく言う勢力がいるのも承知していますが、やはりコチラのしおらーめん=塩ラーメンの個性は我家好みかと思います。到着は12時半近くで、席もほぼほぼ埋まっていましたがほぼ待つことも無くカウンターに案内されまして、オーダーを伝え暫しの時を待てば、久々にリアルとご対面です。センターの梅干しトッピングがカワイ...なつたび_2024-3日目-3/山頭火でしおらーめん

  • なつたび_2024-3日目 -2/ 富良野 で 富良野メロン

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★先が長いので少し刻んでいきますね(許)留萌を背にして内陸に向かいまして、先ず立ち寄るのは北竜・ひまわりの里になります。ふむ、おそらくワシは4回目かと思いますが、いつもイマイチの咲のような気がするのは時期がほんの少し遅いのでしょうねぇ…まあ、我妻はそれでも珍しそうにしていますから、せっかくなのでトラクターに引かれて園内巡回のミニツアーに参加します。向日葵=ひまわりといっても本当に太陽の動きに従って動くわけではなく、概ね南の方を向いて咲いているのですが、従い、北側から見ると花が顔を見せてくれないのはトーゼンであります。南から見てもちょっと項垂れ気味ですねぇ…まあ、テケトーに切り上げて富良野を目指しますが、バイクと違って気安くクルマを停めづら...なつたび_2024-3日目-2/富良野で富良野メロン

  • なつたび_2024-3日目 -1/ セイコマ の アサゴハン

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★そそくさ…という感じでバイク旅のリアタイレポを入れましたが、ようやくなつたび_2024は北海道上陸です。【本日の走行:フェリー⇒小樽⇒留萌⇒北竜⇒富良野⇒東山⇒旭川=海上+335㌔/730㌔】小樽の到着は朝の4時半なので、3時半起床にするもパタパタと荷造りをすることになり船倉へと下ります…エレベーターを乗り間違えたのでやり直し…乗り込みの逆で一番最初に下ろしてもらえるようです。小樽からはオロロンライン=海沿いを北上しますが、走りながらアサゴハンを狙うも早すぎですねぇ…流石に朝からの山岡家は我妻の許容限界を超えているのでパスしておきます。留萌までは渋滞があるワケもなく歩みを勧めまして、直射日光の当たらない海沿いではほど程よい感じで屋根を開...なつたび_2024-3日目-1/セイコマのアサゴハン

  • ちょい旅_2024_秋-ベム2-4

    さてさて、滋賀から踵を返すにしても横浜までのルートをどう選ぶかを悩みます。どの道を選んでも300㌔超は確実ですが、ドコをドウ走りたいかであります。少々の迷いを残しつつ、ヒルゴハンは岐阜タンメンにしましょう。数人の内&外待ちはありましたが、ヲヒトリサマ故に2組ほどすっ飛ばしてカウンターの空いた席に案内されます。まっ、標準式をベースに半チャーハンと半餃子を組み合わせたセットにいたします。イロイロなアレンジはあるのですが初心者故に、辛さ「二辛」&トッピング「ナシ」にてお願いしています。誘われるルックス…別記事にて詳細を上げるか否か…食べ終わってベム2と共に悩みつつ、先ずはナビに自宅をインプットしますが、渋滞の状況等々も含めてテケトーなアレンジ(経由地の追加)をいたします。流石に中央道経由は止めて新東名に向かうべ...ちょい旅_2024_秋-ベム2-4

  • ちょい旅_2024_秋-ベム2-3

    おはようございます。珍しくベッドが合わずというか、掛け布団がすぐにズレるので眠りが分断されましたが、全体としては十分な眠りが取れたかと思います。本日は御宿のアサゴハンはパスしてあるので、朝ドラも抜きの朝風呂のみにて出発いたします。出だしでちょいと道に迷いましたが、ほどなく復帰して鈴鹿超えになります。前日はほぼ高速でしたから、久々のワインディングほまったくもって勘が戻りません=⁠_⁠=まあ、それでも無事に滋賀県に入りまして喫茶店モーニングをいたたくべく、いわゆる古民家カフェに入ります。ヲサレですねぇ…珈琲はお店ブレンドを選びましたが、意外とクセがありますね…って、良い意味ですよ(笑)しかし、ついうっかり滋賀県まで来てしまいましたが、ここらへんで踵を返さないとイカンですよね(⁠+⁠_⁠+⁠)ちょい旅_2024_秋-ベム2-3

  • ちょい旅_2024_秋-ベム2-2

    岡崎P.A.で本格式に雨具を脱ぎ、キリッと走り出します。周囲のクルマもケッコーなハイペースですが、ワシは安全第一のマイペースで走ります…つて、けして遅くはないのですけどね(笑)無事に御宿に着いたのですが、ラスト500メートルはかなりの急坂なので、明日の下りはちょっと気をつけないとイカンです。ほぼほぼ高速の320㌔は、適度なリハビリもいうことにして、ノンビリと湯に浸かります。露天風呂⇒内風呂⇒サウナを二周りほどして約1時間半と堪能いたしました。食事は17時半と19時半のいずれかの二択なので、トーゼンに後者を選び、18時半より再び風呂に入り、上がったトコロからビール解禁です(笑)バンゴハンは選べる中からシンプルな会席を選びました^⁠_⁠^泊まりは湯の山温泉という御在所岳の麓の宿ですが、海からもほど近いので…ま...ちょい旅_2024_秋-ベム2-2

  • ちょい旅_2024_秋-ベム2-1

    秋のちょい旅シリーズはバイク旅…旅というほどではありませんが、なつたびをボクスターて出たのでリハビリ式に少し走ろうといえ程度であります。予定はケッコー前から入れていたのですが、仕事やら天候やらの影響で迷いつつの出発でありました。まあ、予想通りというか予報通りというか、東名に乗るのと当時くらいに雨が降り出しまして、強弱はありつつも掛川アタリまで走りからます。でもってのヒルゴハンは、掛川P.A.の中、松屋系のラーメン=松軒中華食堂であります。盛り盛り肉ラーメンでしたか?ほどよき感じでいただきまして、サクッと出発いたします。雨雲レーダーだと雨は降らないはずが…まっ、ヨシとしましょう^⁠_⁠^ちょい旅_2024_秋-ベム2-1

  • 界隈・リンガーハット で 海鮮ちゃんぽん と 北海道コーンみそちゃんぽん

    某バラエティ番組で取り上げられたリンガーハット…お笑い番組の類ですし、飲食式チェーン店経営を専門としない料理人のミナサンがジャッジする仕組みですから、ソコでの評価なんてのは気にする必要もない…と、思いつつリンガーファンとしては気になるコメントがありましたのでワシ式評価を入れておこうと思います。コチラの番組へエントリーしたメニューや登場したしゃっちょサンとか責任者の方のアピールやリアクションにもモヤモヤ感はありましたが、ちょっと気になったのはリンガー側がトップ2と出したメニューが二品とも不合格となったコトです。No.2は海鮮ちゃんぽんでありまして、HPの「具材はキャベツ、もやし、玉ねぎなど6種類の国産野菜に旨味と食感が強いマツイカ、より海鮮感が際立つようあえて尻尾を残したバナメイエビ。スープは新たに開発した...界隈・リンガーハットで海鮮ちゃんぽんと北海道コーンみそちゃんぽん

  • 界隈・かつや で 秋の海鮮カツ丼

    おおまかには2ヶ月に1回というペースなので、翌月末までの期限が付いた100円割引券の恩恵をほぼほぼ受けられていませんが、ソレはソレでヨシとしましょう。でもって、今のトコロの期間限定メニューで秋の海鮮フライ定食と秋の海鮮カツ丼という兄弟メニューが出されています。いずれも、牡蛎X2+海老X2+帆立のフライがベースで仕立てられています。ビジュアルを気にするワケではありませんが、選択はカツ丼の方にして白飯は大盛り、加えて豚汁の小という姿であります。ちなみに、白飯大盛りは140円で豚汁を小から大に変更しても+50円というビミョーな価格設定であります。ほどよく揚げられた3種の海鮮は軽く玉子で閉じられていますのと、フライに下味が付いているのか、当初危惧していたヲカズ力の弱さは心配する必要がありませんでした(笑)豚汁は小...界隈・かつやで秋の海鮮カツ丼

  • なつたび_2024-2日目-2 / 新日本海フェリー で バンゴハン

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★ベランダでノンビリと海を眺めたり、船内探検をしたりと船旅を楽しみます。まあ、部屋でゴロゴロと本など読んだりするのが一番ですね(笑)遅めとなったヒルゴハンの影響と翌朝の起床時間云々の間で悩み、バンゴハンはレストランの第二ロットを目指します。一応、列には並びますが10分ほどで席に案内いただけます。着岸時間とアルコール分解時間を計算して飲酒可能量を算出しつつ、ワシはザンギを肴にハイボールをいただきます。レストランはほぼ満席のようですが、騒がしいグループもなく、乗船時から呑みっぱと思しき高齢バイカー集団ですら大人しく食事をしています(酔)この日はカレーフェスみたいなのをやっておりまして、我妻はブランド名の付いたソーセージプレートを頼んだのですが...なつたび_2024-2日目-2/新日本海フェリーでバンゴハン

  • なつたび_2024-2日目-1 / 政ちゃん で タレかつ丼

    ☆☆まとめ記事はコチラから☆☆★★リアルタイムレポはこのアタリから★★グーグルマップの軌跡が少々変ですが…今回のフェリーは、新日本海フェリーの北航路=新潟(12:00発)⇒小樽(翌04:30着)の16時間半コースとなります。予定通りに到着した新潟港ですが、フェリーの乗船だと同乗者は徒歩になるので、我妻は待合室で待機します。一方、ドライバーのワシはクルマの近くでウロウロはすることになります。勿論、おおまかな時間の目安は伝えられ、ソレまでは待合室とかでプラプラしていてもヨイのですが、バイクの時の癖でついついねぇ(笑)流石にお盆も近いからでしょうが、全体に乗船予定も30分くらいは後ろに倒されたようですが、車高が低そうなクルマは一番最後にまわされます。ようやく乗船しますと、我妻は既に部屋でリラックスしております。...なつたび_2024-2日目-1/政ちゃんでタレかつ丼

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自走式移動胃袋 〜 The nomadic stomach 〜
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