東北を中心とした、山登りの記録です。 初心者が行けるよう、コースガイド的な内容にしています。
秋田駒ヶ岳Ⅳ(秋田駒はホントはガルデラ火山なんだよ!編) ⑦ 2019.06.01
朝露がまだ残っているので、せっかく乾いたスボンがまた濡れてしまっています。 なかなか着きませんねぇ。 黙々と歩いていきます。 明るくなってきました。 天気が回復してきたようです。 前方に山菜採りの人がいます。 駐車場に着いたようです。 ...
秋田駒ヶ岳Ⅳ(秋田駒はホントはガルデラ火山なんだよ!編) ⑥ 2019.06.01
戻ります。 いつか、このヤフ帯を突破してリベンジします。 一瞬ガスが取れたりします。 踏み跡はあるんだけどねぇ。 御坪分岐まで戻ってきました。 ここから下っていきます。 狩払いされた道は朝露で滑ります。 ガンガン下っていきます。 沢沿い...
秋田駒ヶ岳Ⅳ(秋田駒はホントはガルデラ火山なんだよ!編) ⑤ 2019.06.01
笹ヤブが迫ってきます。 完全にヤブの中に突入してしまいました。 ヤブをかき分けながら進みます。 進んでも進んでもヤブ帯から抜け出られません。 背丈以上のヤブが続きます。 両手を上げて写真を撮ると、カルデラの対岸が見えます。 もはや進めま...
秋田駒ヶ岳Ⅳ(秋田駒はホントはガルデラ火山なんだよ!編) ④ 2019.06.01
抜け出そうです。 開けました。 が、相変わらず曇っています。 標識が見えます。 御坪分岐に着きました。 カルデラの下端です。ここからカルデラ一周します。 ガスガスの中を歩いていきます。 刈払いされて歩きやすくなっています。 シラネアオイ...
秋田駒ヶ岳Ⅳ(秋田駒はホントはガルデラ火山なんだよ!編) ③ 2019.06.01
鬱蒼とした森の中を進んでいきます。 時折、パン、パン、と鉄砲の音が聞こえます。撃たないでね。 火山岩が出てきました。 やっぱり活火山なんだよね。 まだまだ進みます。 さほどキツい登りではありません。 沢を渡ります。 濡れた丸太スベるスベ...
秋田駒ヶ岳Ⅳ(秋田駒はホントはガルデラ火山なんだよ!編) ② 2019.06.01
仙岩峠の茶屋に着きました。 まだやってるのかなぁ? 田沢湖町内に入ります。 今日は町内から中生保内林道に入ります。 さほどダートではないので、走りやすいです。 林道の終点が駐車スペースになっていますが、すでに満杯です。 みなさん、地元の...
秋田駒ヶ岳Ⅳ(秋田駒はホントはガルデラ火山なんだよ!編) ① 2019.06.01
以前、秋田駒ヶ岳に登った時、楕円形の外輪山が見えました。 秋田駒ってカルデラなんだね。 ここをぐるっと一周してみたいなぁ、なんて思ってたけど、一念発起登ってみましょうず。 てなわけで、秋田駒ヶ岳ぐるっとカルデラ一周に行ってきましたよ! 古川...
除雪道に着きました。 テクテク駐車場まで歩いていきます。 帰りま〜す。 国道112号に合流します。 下界はもうすっかり初夏だね。 天童ICから東北中央道に乗ります。 すぐ料金所です。 ここから先はタダー。 前回来た時はここが終点だったけ...
やっとリフトが見えてきました。 みなさんTバー待ちのようですな。 リフトトップに着きました。 ここで記念撮影。 ゲレンデを下ります。 断層があります。雪崩たね。 山より急な下りです。 下のリフト乗り場が見えてきました。 ちょうどお昼なの...
さて、帰りましょうか。 急な下り坂です。 雪質が柔らかいので、一気に駆け下ります。 部分的に凍っているところがあるので、前のめりに滑落しそうです。 初めて、ピッケルで止めたわ。 だいぶ降りてきました。 1時間かけた登りも下りは15分です...
雪がなくなったので、アイゼンを外します。 石段を登ります。 もうそろそろのようです。 稜線に出ました。 山頂が見えてきました。 小屋に着きました。 本来の道は左側なんだけどねぇ。 月山神社に着きました。 この辺が山頂ですかね。 小屋を見...
まだまだ着きませんねぇ。 みなさん休んでいるようです。 あそこで一休みしましょう。 遠くに鳥海山が見えてきました。 ズームアップしてみます。 ここからは山頂への急登です。 振り返ると、酒田の町と日本海。 心の折れそうな急登です。 かなり...
リフトで一気に登ります。 遠くに人だかりが見えます。 リフトトップに着きました。 みなさん、Tバーで等間隔に登っています。 今日は姥ヶ岳に登らないで、月山に直登します。 ゆったり登れるように斜面をトラバースします。 スキー痕を辿ると歩き...
ICを降りてすぐ、国道112号の旧道に入ります。 月山が近づいてきました。 国道112号はここで冬季通行止めです。 右の道に入ります。 道路には雪がありません。 上に行くにしたがって、雪の壁が高くなってきます。 駐車場に着きました。 ス...
世も令和の新時代に代わって、初の登山です。 今年のゴールデンウイークは怒涛の10連休。 天気のいい日を選んで、月山に初詣に行ってきます。 高速を村田JCTから山形道へ。 県境の山々が見えてきました。 まだ、たっぷり雪がありますねぇ。 笹谷ト...
高速を快適に走ります。 富士吉田ICで一旦料金を取られます。 370円でした。安いね。 引き続き中央道支線です。 リニア線をくぐります。 大月JCTから中央道に入ります。 いつもの談合坂SAで休憩。 これまたいつもの甲州味噌ラーメンです...
展望台に着きました。 眼下に駐車場が見えてきました。 丸太階段は歩きづらいので、脇を降りていきます。 朝は1台しかなかったのに、満杯になっていました。 帰りま〜す。 すぐ渋滞に巻き込まれてしまいました。 富士サファリパーク渋滞です。 さ...
見る見るうちに富士山が見えなくなってしまいました。 また下ります。 ススキの野を下るので、正面は開けています。 整備された道まで下ってきました。 この辺が桜満開です。 電波塔ink.に着きました。 脇をすり抜けて進みます。 ほとんど平坦...
下ります。 まだまだ下ります。 急坂になりました。 この木は看板を食っています。 細尾根まで来ました。 細尾根を下ります。 だいぶ踏み固められた感じの道です。 開けて、富士山が見え・・・ません。 また細尾根を進みます。 馬ノ背見晴台に着...
登っていきます。 おっ、頂上かな? 山頂に着きました。 愛鷹山の最高峰越前岳です。 頂上からは富士山がよく見えませんでした。 ちょっぴりガッカり。 さて、帰るとしましょう。 帰路も長いんで・・・。 急な下りを下ります。 下っても下っても...
平坦地に着きましたが、さぼど平坦でもありません。 また登っていきます。 山頂直下特有の急登ですね。 崖から落ちそうになります。 だいぶ洗堀が進んでいます。 木の根が丸出しです。 上に上がって歩きます。 勢子辻分岐に着きました。 ここから...
休憩ポイントに着きました。 が、誰もいません。 ここが馬ノ背見晴台でした。 ここからの富士山も絶景です。 細尾根を渡っていきます。 細尾根を通ると、いよいよ愛鷹山本体に入っていくような感じがします。 登りになりました。 登りが続きます。...
丸太階段になりました。 電波塔ink.が見えます。 反射板もありますた。 振り返ると、やっぱり富士山。 先に進みます。 登っていきます。 明るくなってきました。 開けました。 が、まだまだ先のようです。 ゆったりと登っていきます。 お、...
鉄塔に近づいてきました。 展望台があります。 行ってみましょう。 うぉーーーーーっ。 Mt.フジヤマ。 さて、登りましょう。 頂上から富士山を見たらどんなだろう? 15分ほどで鉄塔に着きました。 脇を通っていきます。 あの山が最高峰の越...
三島・沼津方面から富士山を眺めると、その手前にこんもりとした山塊があるのがわかります。 霊峰富士の前衛的な位置に愛鷹山があります。 以前、天城山に行ったとき、いつか愛鷹山に行ってみたいと思ってた。 ついに来たぜー。 早朝、三島の宿を出発しま...
建設中の高速脇を走ります。 これまた建設中の新東名と交差します。 御殿場から国道246号に入り、今日の宿三島を目指します。 三島市内に着きました。 6年前に天城山に来て以来の三島です。 今日もセレクトインです。 部屋の中はこんな感じ。 ...
身延線に引っかかります。 本栖湖に向かいます。 本栖湖が見えてきました。 富士河口湖町に入ります。 ちょうど去年の今頃も来たよね。 青木ヶ原樹海まで来ました。 ここはコンパスが利かないっていう心霊スポットだけど、磁力を持った鉱石があるだ...
ニ丁目の売店まで来ました。 ここまで来たら、立ち寄る必要もありません。 ここからは階段です。 最後の奉献塔壱丁目です。 登山口に着きました。 車道を歩いて駐車場に向かいます。 朝来た道に合流しました。 駐車場に着きました。 帰ります。 ...
今日は調子がいいので、駆け足で下れます。 ヒャッホーイ、ガンガン下っていきます。 あっという間に十三丁目の売店まで来ました。 あれ? 売店やってんいじゃん! ソフト食おうと思ったのにぃ。一気にテンションが下がってしまいます。 トボトボ帰...
長〜い下り坂を下っていきます。 字が汚くて読めませんが、和光門でしょうか? ここから山道です。 四十五丁目に着きました。 う回路を進みます。 早くも四十丁目まで来ました。 休憩所に着きました。 下っていきます。 こんなに急だったんだね。...
敬慎院に戻ります。 山門前の広場に着きました。 山門をくぐります。 ここから四十九丁目のカウントダウンが始まります。 下っていきます。 また敬慎院に来ました。 渡り廊下の下から向こう側に行けそうです。 行ってみましょう。 大きな池があり...
正面に富士山が見えます。 急な下り。 こんな急だったかなぁ。 ツルツル滑ります。 雪がなくなりました。 下っていきます。 リフト小屋が見えてきました。 あれ! あんたいたの? 頭上をトロッコが通過していきました。 シカさん逃げません。 ...
登りになりました。 ザクザク雪を踏みしめて歩いていきます。 この足跡は明らかにシカですね。 コースアウトしないように、ロープが張られています。 真っすぐ進みます。 ツルツル滑りながら登っていきます。 お、開けました。頂上かな? 七面山の...
荷揚げ用リフト小屋の裏手を進みます。 標識に従って進みます。 雪道になりました。 奉献塔が出てこなくなったので、先程の四十九丁目が最後だったんでしょう。 少し雪が残っていますが、全然問題のない範囲です。 陽の当たるところは雪がありません...
登りきったところが四十八丁目でした。 鐘もあります。 日陰の路は凍っています。 立派な建物が出てきました。 とても山の上とは思えない大伽藍。 ここが終点の敬慎院ですね。 山門に向かいます。 山門のとこが四十九丁目です。 おぉ、正面に富士...
四十四丁目。 まだ登ります。 四十五丁目です。 だいぶ平になってきました。 お、突然でかい門が出てきました。 新しい門です。 作ったばかりかな。 この門のところが四十六丁目でした。 予想してた坂道の頂上は46丁目説はハズれでした。 門を...
う回路を進みます。 なんと、う回路にもベンチがあります。 登っていきます。 本来の登山道と合流しました。 ここが四十二丁目です。 だいぶ登ってきた感があります。 傾斜が緩やかになってきました。 四十三丁目。 電柱が傾いて電線が垂れていま...
倒木が電柱を破壊していました。 危ねーな。 こちらの出土した三十九丁目の碑は280年前のものだそうです。 新しい三十九丁目の碑もありました。 いよいよ四十丁目まで来ました。 立入禁止ですが、向こうに作業小屋があります。 先程の休憩所で出...
次の建物に着きました。 奥にトイレがあるので借ります。 流しからは沢水でしょうか、水がジャブジャブ出ていました。 こちらも広い休憩所があります。 少し休憩していきます。 本堂もあります。 では、出発しましょう。 ここが三十六丁目でした。...
ずっと整備された道が続いています。 もしかして山頂まで。 三十一丁目。 隣に南無妙法蓮華経三十一丁目の古い石碑があります。 登り続けます。 三十二丁目。 三十三丁目はベンチ付きです。 木々の間に不釣り合いな電柱が立っています。 三十四丁...
二十六丁目ときて、 二十七丁目です。 比較的楽な登りです。 二十八丁目に着きました。 登っていきます。 二十九丁目まで来ました。 お、展望所な感じ。 下界が見渡せます。 ずいぶん登ってきてたんだね。 遠く、南アルプスも見えます。 やっと...
二十一丁目です。 二十番台に入りました。 ひたすら登ります。 二十二丁目。 また小屋が見えてきました。 二十三丁目に着きました。 こちらは休憩所になっているようです。 いよいよ登山道らしくなってきました。 二十四丁目です。 結構ガレてき...
小屋の裏手には変電設備までありました。 十四丁目。 順調に登っていきます。 十五丁目まで来ました。 十六丁目、 十七丁目、 十八丁目と通過し。 登っていきます。 十九丁目、 二十丁目に着きました。 七面山(山梨県) � 2019.04....
十一丁目です。 整備されて歩きやすい道です。 おっ、上の方に小屋のようなものが見えてきました。 十二丁目です。 まだ登ります。 建物が出てきました。 登っていきます。 売店がありました。 まだやっていないようです。帰りにソフトクリーム食...
七丁目に着きました。 まだまだ先は長いぜ。 崩れやすいところはコンクリートで補強してあります。 八丁目です。 こちらはバス停みたいな休憩所になっています。 中には法華経のありがたい一文が・・・。 また登ります。 九丁目です。 全体的に平...
所々電柱もあります。 頂上の敬慎院まで電気が通っているんですね。 地面が崩れて木が裂けています。 四丁目です。 ほぼ3、4分おきに出てくるようです。 奉献塔の間にはベンチも置いてあります。 五丁目に着きました。 まだゆるやかな登りです。...
のっけから墓石が林立します。 階段状に整備された登山道です。 壱丁目の奉献塔がありました。 何丁目まであるんだろう? 坂道だけに46かな。 登っていきます。 お、建物が見えます。 売店がありました。 帰りにコーラを飲もうと思ったら、販売...
河原の道を走ります。 駐車場に着きました。 車もまばらです。 登山口に向かって歩いていきます。 振り返ると、雪をかぶった南アルプス。 方角的に甲斐駒か千丈でしょう。 建物が見えてきました。 宿坊でしょうか。 日蓮像が出迎えます。 脇の階...
身延線の踏切を渡ります。 一気に温泉街の風景です。 登っていきます。 今日の宿に着きました。 2部屋続きですが、不必要に広い部屋です。 朝5:00前に出発します。 車を停めた所まで下っていきます。 町営無料駐車場に着きました。 踏切の所...
去年走った国道139号との合流地点まで来ました。 これで国道1号は藤沢市から静岡市まで走ったことになります。 新富士ICから新東名に乗ります。 新清水JCTで先月開通したばかりの中部横断道に入ります。 無理矢理作った感じの道路です。 ほ...
箱根登山鉄道の踏切で止まります。 ここが最高地点です。 標高874mとは意外とあります。 あとは下るのみです。 芦ノ湖に着きました。 いよいよ駅伝ゴールです。 車で登るのも大変なのに、よくここまで走れるよね。 ここも外人ばっかだね。 芦...
小田原城→ の看板に吸い寄せられてしまいますが、そのまま駅伝コースを進みます。 山の神、いよいよ箱根越えに挑みます。 小田急の特急が出発していきました。 箱根湯元駅です。 駅前の繁華街は混んでいます。 毎年1月2日に見る景色です。 ここ...
うまく写真撮れなかったけど、10,000円を越していますね。 新湘南バイパス終点の茅ケ崎ICで降ります。 また料金を取られました。 310円ですが、なんか損した気分。 国道1号と合流します。 国道1号下り線に右折できないので、そのまま直...
圏央道に合流します。 東京都に入りました。 先月も来たばかりの奥多摩です。 今日は八王子JCTを素通りして終点まで行ってみます。 神奈川県に入りました。 東名海老名JCTを通過します。 こちらは開通したばかりの新東名海老名南JCTです。...
今年もこの季節がやってまいりました。 そう! 4月山梨の桃源郷詣でです。 今年は日蓮宗の聖地、七面山に行ってきます。 まだ雪あるかなぁ? 金曜日、UQを取って朝から出発します。 桜満開ですねぇ。 いつもの三本木PAから高速に乗ります。 福島...
階段を下っていきます。 駐車場が見えてきました。 こちらはお土産屋さんと軽食屋です。 シャトルバス(無料)で朝降りた数馬のバス停まで行きます。 数馬からまた1時間ほどで武蔵五日市駅に着きました。 電車に乗ります。 拝島駅で乗り換え、八高...
この先はだいぶ整備された道です。 石の階段です。 さらに整備された丸太階段です。 下っていきます。 木材加工センターが見えてきました。 そろそろ登山道は終わりのようです。 舗装道路に出ます。 アスファルト道路を下ります。 木材加工センタ...
やはり都民の森からの登山道は登りやすいようです。 ゆったりと下っていきます。 突然急な下りになりました。 急な下りはまだまだ続きます。 お、下に何かありますよ。 鞘口峠に着きました。 休憩所もあります。 では、最後の下りです。 また、何...
このルートはブナの路です。 東北では当たり前ですが、関東ではこれだけのブナ林は珍しいんだって。 細尾根になると、雪が出てきます。 ここから下るコースもありますが、直進します 小屋が見えてきました。 小屋というよりは、大きな東屋のようなも...
展望台がありました。 曇っていて眺望がありません。 奥多摩方面もよく見えません。 帰ります。 下っていきます。 ちょっと下ると、もう雪はありません。 ガシガシ下ります。 まずは鞘口峠を目指します。 雪がチラホラ降ってきました。 積もるほ...
ここを左折してヌカザス尾根です。 うわっ、雪多いですねぇ。 斜面が滑って非常にキケンだし、雨も降ってきそうなので引き返します。 どうせ、浮橋は通行止めだもんね。 分岐まで戻ってきました。 このまま残りの2つの山頂を踏んで、都民の森にルー...
まだまだ階段を登っていきます。 ありゃ、また雪尾根になりました。 案内図を見ると、山頂まで50mほどのようです。 石の階段を登っていきます。 よくここまで整備したよね。 あっ、山頂ですか。 山頂に着きました。 ここは3つある山頂の一つで...
ガッチガチに凍っているので、ツルツル滑ります。 下まで来ると、雪が少なくなります。 まだ下ります。 おっ、小屋が見えてきました。 立派な小屋ですねぇ。 さすが東京は違います。 中はこんな感じ。 また登りです。 ムシカリ峠に着きました。 ...
初めての雪がありました。 都民の森から登ってくるコースと合流しました。 ベンチがありました。 ちょっと休憩していきましょう。 木々の間を登っていきます。 また岩がゴロゴロ出てきました。 ちらほら雪も多くなってきました。 稜線を進みます。...
クメケタワ? なんじゃそりゃ。 登りになりました。 ユル〜い登りです。 このまま続けばいいな。 傾斜が出てきました。 またなだらかな登りです。 傾斜がキツくなってきました。 上に行くにしたがって岩が多くなってきたようです。 急な登りです...
突然ベンチが出てきました。 山頂でしょうか。 標識の文字は見えなくなってしまいましたが、槙寄山の山頂です。 薄っすらと富士山が見えます。 当然ここから先は下りです。 どんどん下っていきます。 まだまだ下ります。いずれこの分登り返さなけれ...
こんなところにパンツが脱ぎ捨ててありました。 登山中にパンツを脱ぐって、どんなシチュエーション? サクサク落ち葉の中を歩いていきます。 たまに標識が出てきます。 登り始めて1時間ほど経ちましたが、まだ天気が崩れる気配はありません。 が、...
ここからは尾根登りです。 先程の支尾根に比べ傾斜はユルいです。 細尾根になりました。 両脇にこれだけ樹木があると、崩壊の心配はないですね。 落ち葉がたまっているので、踏み外すと捻挫しそうです。 国定忠治が遠見した所? で、・・・? また...
去年の落ち葉が腐らないで残っています。 杉林帯に入ります。 花粉最盛期です。 傾斜がユルいので、歩きやすいです。 暑くなく寒くなく、気持ちのいい登山です。 結構道がえぐれています。 前方が明るくなってきました。 木々が伐採されています。...
すぐバスがやってきました。 結局、始発から終点まで私一人でした。 1時間ほどで、終点の数馬に着きました。 都民の森登山口に行くバスは、もう2時間ほど待たなくてはならないので、そのまま歩いていきます。 歩道があるので、車の心配はいりません...
立川駅で青梅線に乗ります。 拝島駅で五日市線へ乗り換えます。 やっと秋川駅に着きました。 大宮まではあっという間だけど、そこから先が長いんだよね。 改札を抜けると、乗ってきた電車が走り去っていきました。 きょうも東横インに泊まります。 ...
去年の今頃でしたかね、大岳山に登って奥多摩を歩いてきたのは。 その時、奥多摩湖に浮橋があることを知りました。 行きたい。 行きたい。 行きたい。(by 乃木坂46) 今回は、去年と同じ武蔵五日市駅からのコースで、 数馬経由、三頭山〜ヌカザス...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ⑪ 2019.03.09
27番まで来ました。 旗坂平です。 下の方はだいぶ雪解けが進みました。 最後の急坂下りです。 ガンガン下っていきます。 向こうに最後の29番が見えます。 本来はジグザグに下るのですが、直滑降で下ります。 やっと駐車場に着きました。 麓は...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ⑩ 2019.03.09
なつかしのトラバース。 直登コースと合流しました。 あっというまに22番です。 靴の裂け目がだんだん大きく広がってきました。 平坦な道を進みます。 ゆったりとした下りです。 この景色は一群平ですね。 ほら、25番だもん。 またしばらくは...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ⑨ 2019.03.09
あっ、15番ありました。 やっぱりコースアウトしてたんだね。 靴の中に侵入してきた雪をかき出しますが、氷の塊になっていました。 まだまだ下ります。 大雪庇のある急斜面まで来ました。 下りはキツいよ。 しばらく平坦な道です。 19番まで来...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ⑧ 2019.03.09
まだまだ歩いていきます。 なんか足が冷たいなぁと思ったら、くつの脇が避けていました。 とりあえず靴下を濡らさないように、靴の中にポリ袋を2重にして履きなおします。 これ以上悪化すると、大変なことになるので、ここから引き返します。 トレー...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ⑦ 2019.03.09
登り切りました。 また平坦になります。 一瞬開けて、泉ヶ岳が見えます。 木々の間を縫っていきます。 向こうに16番が見えます。 次はいよいよ15番の三光の宮ですね。 どこまでも平原が続きます。 たぶん三光の宮は通り過ごしてしまったようで...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ⑥ 2019.03.09
真っすぐ進みます。 19番看板があります。 前に来た時、看板が逆さ吊りになっていて61番でした。 この辺はいつも途中敗退するところです。 まだまだ進みます。 はるか向こうに18番が見えます。 ここからは看板の間隔が短くなります。 急坂が...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ⑤ 2019.03.09
22番です。 ここから鳴清水のトラバースに向かいます。 真っすぐに進みます。 右に大きくカーブして鳴清水に向かいますが、直進のトレースもあります。 何年か前に鳴清水を経由しないコースを歩きましたが、今日も行けそうです。 直進してピークを...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ④ 2019.03.09
しばらくは平原です。 25番が見えてきました。 そう、ここは一群平です。 またしても平原です。 この辺は土が露出しています。 もう春ですねぇ。 24番まで来ました。 このコースは登りと平坦が交互に続きます。 不思議な形の木です。 下に向...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ③ 2019.03.09
木々の間を縫って登っていきます。 28番に着きました。 若干コースアウトしても大筋では合っているようです。 このコース一番の急坂に差し掛かりました。 本来は斜めに登るんだけどね。 なかなか着きません。 もうそろそろかな。 やっと登りきる...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ② 2019.03.09
登山口に歩いていきます。 やっぱり雪は締まっていて歩きやすくなっています。 駐車場に着きました。 登山口に向かいます。 サクサクいい感じで歩けます。 30番の登山口に着きました。 では、行きましよう。 トレースも結構ついているようです。...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ② 2019.03.09
登山口に歩いていきます。 やっぱり雪は締まっていて歩きやすくなっています。 駐車場に着きました。 登山口に向かいます。 サクサクいい感じで歩けます。 30番の登山口に着きました。 では、行きましよう。 トレースも結構ついているようです。...
船形山XⅢ(10年愛用の冬靴への鎮魂歌~レクイエム~編) ① 2019.03.09
そろそろ雪も締まっていい感じになってきたので、1月のリベンジを果たしに船形山に行ってきましたよ! 雲ひとつない快晴です。 雪を頂いた船形山がくっきり見えます。 県道に入ると、もう雪はありません。 奥の方まで来ると、雪が出てきました。 ここは...
秋田駒ヶ岳Ⅲ(田沢湖スキー場からの大滑降で田沢湖ドボン編) ⑦ 2019.03.02
スキーセンターまで降りてきました。 ゲレンデを振り返ります。 帰りま〜す。 ちょっと戻って温泉街にやってきました。 温泉のアルパこまくさに入っていきます。 温まったので、帰ります。 帰りはいつもの大曲経由です。 横手からは東北中央道です...
秋田駒ヶ岳Ⅲ(田沢湖スキー場からの大滑降で田沢湖ドボン編) ⑥ 2019.03.02
下りはコエーよー。 爆風が正面から吹き付けるので、前を向いて進めません。 下にスキー場が見えますが、ここから大滑降すると田沢湖までジャンプできるかな? 振り返ると、だいぶ下ってきました。 まだまだ下ります。 リフトが見えるところまで来ま...
秋田駒ヶ岳Ⅲ(田沢湖スキー場からの大滑降で田沢湖ドボン編) ⑤ 2019.03.02
登り始めてまだ1時間も経っていませんが、かなり疲れてきました。 もうすぐ頂上に手が届きそうなんだけどなぁ。 阿弥陀池方面が見えてきました。 強風が爆風に変わりました。 えびフライの尻尾が地を這います。 この塊は山頂の祠でしょうか。 稜線...
秋田駒ヶ岳Ⅲ(田沢湖スキー場からの大滑降で田沢湖ドボン編) ④ 2019.03.02
振り返ると、だいぶ登ってきていました。 山頂はまだまだ先です。 右手に金十郎尾根が見えます。 夏になったら、中生保内からこの尾根を登ってカルデラ一周しましょう。 荒涼とした景色になってきました。 この辺まで来ると、風が強くなってきます。...
秋田駒ヶ岳Ⅲ(田沢湖スキー場からの大滑降で田沢湖ドボン編) ③ 2019.03.02
ゲレンデに出ます。 なかなか大きいスキー場のようです。 ぎんれい第1リフトに向かいます。 これはメインで長距離で4人乗りなので、リフト券を2枚出さなければなりません。 着きました。 次の第3リフトに乗るには、少し下ります。 アイゼン付け...
秋田駒ヶ岳Ⅲ(田沢湖スキー場からの大滑降で田沢湖ドボン編) ② 2019.03.02
県境の峠が近づいてくると、雪が深くなってきました。 仙岩トンネルに入ります。 トンネルを抜けると秋田県ですが、ここから何個かのトンネルを抜けて高度を下げていきます。 この峠の茶屋は閉めるって聞いたけど、まだやってるのかなぁ。 やっぱり秋...
秋田駒ヶ岳Ⅲ(田沢湖スキー場からの大滑降で田沢湖ドボン編) ① 2019.03.02
そういや、最近北の山に行ってないなと思って、過去ログを調べてみたら、4年前の秋田駒ヶ岳が最後でした。 北海道は別としてね。 そろそろ北の冬山も制覇していきましょうか。 てなわけで、春まだ遠い秋田の名峰、秋田駒ヶ岳に行ってきましたよ! 古川I...
磐梯山Ⅷ(その者、蒼き衣をまといて金色の滝に降り立つべし編) ⑦ 2019.02.09
樹林帯を抜け出そうです。 リフトトップに着きました。 リフトで下ります。 帰りま〜す。 国道に出ると、道路に雪はありません。 土湯峠は猛吹雪。 福島市内まで来ると、もうすっかり雪はありません。 例の茅葺屋根のお寺をカーブして、・・・ 大...
磐梯山Ⅷ(その者、蒼き衣をまといて金色の滝に降り立つべし編) ⑥ 2019.02.09
はるか下に火口源が微かに見えます。 樹林帯に突入します。 あっという間に鉄柵のところまで来ました。 ガンガン下っていきます。 だいぶ下まで来ました。 下の方からガヤガヤ人の声がします。 たぶんイエローフォールの上なんでしょう。 ここから...
磐梯山Ⅷ(その者、蒼き衣をまといて金色の滝に降り立つべし編) ⑤ 2019.02.09
急登が続きます。 突然開けました。樹林帯を抜け出たようです。 でも、ここからが長いんだよな。 風が強くなってきました。 ガッチガチの氷の道です。 赤いフラッグゲートが見えます。 ゴール、・・・なわけないか! もう少しです。 稜線に出まし...
磐梯山Ⅷ(その者、蒼き衣をまといて金色の滝に降り立つべし編) ④ 2019.02.09
向こうに人がいます。 あそこがイエローフォールでしょうか。行ってみましょう。 あっ、イエローフォールですね。 黄色じゃなく金色なのに、なんでゴールデンフォールじゃないの? ちょっと先で、ショーカットして尾根によじ登ります。 雪質がまだ柔...
磐梯山Ⅷ(その者、蒼き衣をまといて金色の滝に降り立つべし編) ③ 2019.02.09
上まで来ると、雪が降っています。 みなさん準備にいそしんでいます。 では、行きましょう。 樹林帯に突入します。 トレースを追って歩いていきます。 銅沼に着きました。 雪がガンガン降っています。 トレースにしたがって、銅沼の上を歩いていき...
磐梯山Ⅷ(その者、蒼き衣をまといて金色の滝に降り立つべし編) ② 2019.02.09
いつもはこから右折して、グランデコに行ってたんだよね。 だんだん雪が多くなってきました。 磐梯山の北側まで来ると、結構雪が積もっています。 ゴールドハウス目黒です。 なぜかいつもここで飯を食うんだよ。 おっと、ここで左折するんだった。 ...
磐梯山Ⅷ(その者、蒼き衣をまといて金色の滝に降り立つべし編) ① 2019.02.09
去年は何度も西吾妻にアタックをかけていたので、磐梯山には来ていませんでした。 今年の最厳寒期の3連休初日、磐梯山に登ります。 朝6:30には出発しますが、まだちょっとくらいですねぇ。 ただ今の気温、−5℃。 福島に入ると、桑折JCTの橋脚が...
船形山Ⅻ(激ラッセルで身も心もボロボロ編) ⑦ 2019.01.12
右側は崖です。 雪が柔らかいんで、落ちてもタヒなないでしょう。 27番まで来ました。 もう少しです。 急降下します。 ワカンの深いラッセル痕は明らかに自分でつけたものです。 帰りを考慮してハの字で登ればよかったかな。 登山口まで戻ってき...
船形山Ⅻ(激ラッセルで身も心もボロボロ編) ⑥ 2019.01.12
もうそろそろお昼なんで、この辺で戻りましょう。 あっという間に22番まで戻ってきました。 急坂を一気に駆け下ります。 雪の下りは楽勝だね。 サクサク歩けます。 自分のラッセル痕を辿って歩きます。 例の尾根です。 25番に着きました。 こ...
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