自転車好きアラフォー女子 日々の自転車の記録やメンテナンスを中心に大好きな音楽や感じる事を綴ります
この先いかにして体力維持するか、コツコツ自転車に乗って心と体の健康貯蓄していきたいと思います。あと、ふと感じたことや聴きたい音楽をご紹介します。
2年ぶりに峠を越せないと思っていたら大寒波がきてしまい 自転車なんてしばらく乗れんぞと思っていたら 今日は少し暖かかったので俵山にどこまでいけるか行ってみた 標高500mほどになると・・・あら?凍結してい・・・ない 気温も7度ほどあったため頂上付近はシャーベット状の路面に ケモノの足跡にテンション上がって写真とって足を踏み入れていたら自分のクリート跡をつけてしまった 今日は予定があったので先を急ごうとすると・・・ クリートのネジの中にシャーベット氷が入り込みカチカチになってしまい・・・ アイスピックの如く小枝でカンカン叩いてしまう羽目に・・・ 気温高くてよかった 距離 66km 時間 3時間1…
先日の金曜ロードショーでの『天空の城ラピュタ』 ネット上では、バルスとつぶやきが飛び交うバルス祭りに加えて、 悪役ムスカが呪文を唱えられて崩壊する際の異変『目が、目がぁぁ』祭りも盛り上がった。 バルスというツイート数は半減したもののそれだけ多くの人が注目をするちょっとしたイベント 当のご本人の宮崎駿氏がバルス祭りについて知らないように 熊本阿蘇の通称ラピュタの道は、メディア等で紹介される際には天空の道とされているようで、地元の方やそこで会うちょっとご年配の観光客の方にはラピュタというワードを用いても通じないことがあった。 久しぶりに日中温度の予想が10℃くらいでぽかぽか暖かかったので大観峰→ミ…
自転車と関係ない転倒を店頭でやってしまう大失態のおかげで擦過傷と打撲でしばらくRIDEを控えていた。 凍結もなさそうだったのでとりあえず俵山峠へ 気温は大体1~4℃ 冬用のタイツは裏起毛のパールイズミやGOREを着用するが今まで膝付近に寒さ感じることはなかった。 末端冷え性なのでダウンヒルの際には手がかじかんで動きが凍結してしまう。 インナーグローブの上にロブスターの手袋、そのなかに貼らないミニカイロ 足の指先付近に貼るミニカイロを靴下に貼りシューズの上から防寒のシューズカバーで何とか冬の山を乗り越える。 着膨れするのはイヤだけど寒さに震えるよりましである そしてDi2の恩恵が一番感じられる季…
お雑煮、おせち、お餅を食べて家族が出かけ天気もよくなったので、 先日シートポストの取替え後の高さと位置のセッティング確認のためテストライドに出かけた 1~2ミリほど上げてドンピシャ。何度もいじることなくセッティングが決まった 昼間は温かくても夕方になると牙を剥いてくる 道路は帰路のミルクロードが凍結気味で氷点下2℃ ビクビクしながら下山した そういえば熊本県サイクリング協会からきていた年賀状に驚かされた サイクルマラソン阿蘇望の開催が真夏から春に変わると予定のお知らせが・・・ 季節は確かにベストシーズンである。 他県の方からも喜んでいただけるであろう。 GWと重なることがどう影響するか・・・ …
今年ははてなダイアリーからはてなブログへ引越ししてきた あっという間のようでいろんなことをしたな~と1年を振り返る 思いかえせば6月にはハワイにお買物で行ったが、どうしてもやっぱりハワイを自転車で走りたくて レンタルしダイアモンドヘッドまでサイクリングをした ショッピング三昧の中1日だけフリーをもらい乗ってしまった なぜか現地在住の方にガイドしてもらったがバスにいきなり自転車を積まれ・・・ ダイアモンドヘッドの中腹までバスで行く羽目になってしまったので そのあとまた自分の脚でダイアモンドヘッドへ。 サングラス、スニーカーは現地調達だったが、実はウェアは密かにスーツケースの片隅に忍ばせておいたの…
4日前に野キツネと遭遇し、また会えるかなーと期待を込めて今度は表側から登ることにした。 そうはうまく事が運ぶわけでもなく、急に先日より急に寒くなり・・・ 上へ進むにつれわき道の凍りついた山道が舗装路まで覆うようになってきた 登頂ゴールのなんごう橋手前で道路全体が占拠してしまった。 昨年は凍結を免れるほどの暖かさだったが今年はムリ。 反対側へのダウンヒルの凍結はこの目で道路確認出来きてないので、危険回避に越さずに引き返すことにした。 何か野生動物の足あと。 山にちゃんと息づく命がいること、どっかでひっそりとしているんだと。 人間にとっては過酷で厳しい環境下だとしてもここに生息している動物はどうな…
今週のお題「今年見に行ってよかったもの」 意識的に見に行ったものではないが運よく見れたものを。 先日の阿蘇山頂と打って変わって本当に暖かかった。 俵山峠をまず登り反対側の久木野方面へ 28号線を途中からアスペクタ方面へ 前回登頂した際にはおそらくなかったこの標識 ケニーロードって何? 頂上付近のなんごう橋でパチリの恒例行事を行い 表側を下る途中で丘に放牧してる馬の写真を撮っているとなんと目の前に キツネがいた。 1mほどまで寄ってきてビックリだが顔を何度か上げる仕草が何か言いたげな・・・ 音に反応し近寄り後ろ側に回るという行為を繰り返すほど警戒心がない。 猿、キジ、うさぎ、野ネコ 今まであった…
自転車を案内し販売するものとして懸念することがある。 最近多い小学生のロードバイクに乗りたいというお客様。 おそらく・・・というか話を伺う限り100%漫画の影響 それはいろんな事に興味を持つ若者の心理としては間違いでもなんでもないし喜ばしいことである が、ゲームを買い与えるのとは違うことを認識できていない親御さんが多いと思う。 ロードバイクが軽車両でありスピードが出すぎてしまうことや交通ルールを遵守しながら車、歩行者等に注意しながら責任持って乗らなければいけないこと。 に全くの無知であること。 一緒にお父さんや経験者が同行して公道を乗ることであればそこでいろんなことを教わり乗り方をおぼえていく…
本年9月に阿蘇中岳が噴火し通行止めであった吉田線が11月24日にの警戒レベル引き下げでようやく開通した。 不通だったため阿蘇山頂へは南阿蘇の白水側から登れなかったのだ。 半年振りくらいの吉田線、少し寒いが気持ちよく登っていった。 んが、トンネルを抜け山頂へ近づくにつれ牙を剥いてきた。 強風で倒されそうになるほどに。 寒さと凍結した路面と風に泣きそうになりながら左クリートを外したまま登った。 私のガーミンが気温氷点下1.8℃を表示している 山頂でホットミルクを飲んだが震えるのはこれからの下り。 今日の相棒はカンパ組みのMERAK 強風のせいか樹氷がびっしり。 寒さに震えながらハンドルもガタガタ震…
昨年初めてみて心を奪われてしまった雲海。 今日もしかしてと何度か朝早く出向いてきた阿蘇パノラマライン。 11月29日もうっすら雲海だったが次の日も雲海が出た模様。 そして↓画像は12月2日。平野が雲の海に包まれた。 何も言わなくていいだろう。
夕景の名所の記事を目にして期間限定の風景を探しに行った natgeo.nikkeibp.co.jp 何の疑いもなく宇土方面へ。 とりあえず美味しいご飯もせっかくなので食べたいと思い地元の友人にリサーチまでして。 とりあえず三角駅へ スタート時間が遅かったためリサーチしたお店にはいけなかったが夕刻に住吉公園らへんに行けるよう逆算し天草五橋の1号橋でUターン 御輿来海岸~住吉公園でもなぜか夕景のスポットの角度が合わない・・・ どうやら撮影ポイントは宇土半島側ではなく 熊本新港側では? よくよくみると確かに撮影ポイントは海路口(うじぐち)港って書いてある・・・ もうどうしようもないのでそこに海岸線の…
自転車仲間であり福岡よりお越しで蘇山郷に宿をとるご夫婦を阿蘇を案内すべく まずは10時蘇山郷を目指し自宅より自走で内牧へ。 それからお話をさせていただき阿蘇駅~パノラマスカイラインから草千里ヶ浜展望所へ 熊本名物の太平燕を完食。(はるさめのちゃんぽんみたいなやつで熊本では給食メニューなほどポピュラー) 吉田線より南阿蘇へ抜けるのがベストだが噴火の通行止めでムリなので、また阿蘇駅へ戻り赤橋をスルーして立野手前で左折。 阿蘇長陽大橋を渡り立野峡谷を通って南阿蘇へ ここでも私たち地元人は阿蘇の赤橋を渡るのを避け近道して南阿蘇に抜ける道を当たり前のように目にして流してきたが、立派な景色を提供してくれる…
昨年より開催されているJプロツアー最終戦の大分サイクルフェス クリテリウム決勝前にプロと同じコースをパレードランできる企画。 市民参加パレード 昨年の記事がコチラ 新城幸也選手ともジャパンプロの皆さんとも走ることが出来る 昨年との違いは栗村修さん、ブラッキー中島さんもコレに参加 栗村さん、20インチのロードバイクで高ケイデンスで会場を沸かせる・・・とのねらい?でしたが、 意外にも小さすぎてあまり目立っていないと 突っ込まれてました。 その栗村さんをちょこっと呼び止めてパチッと撮ってもらったのが ↓ また来年も企画が続きスケジュールが許せば参加したいと思う。
草原のひろがる外輪山は芒の海原のような黄金色に染まる。 昼間もいいけど夕刻の日差しを浴びてさらに光り輝く 大好きなポイントが大観峰から212号線に入り阿蘇へ下るところにある そこにちょうど午後4時くらいにつくように家を出る 途中ドリンク補給や撮影でトリップされてしまう、 8月に訪れた際にはなかったかぶと岩展望所にサドルラック設置してあるのを確認。 ちなみにミルクロード途中にある2重峠石畳の駐車場にまであった 阿蘇はいつのまにかロードバイクWelcomeになっているみたいだ。 弱虫ペダルの影響を感じずにはいられない。 せっかくなので熊本の一般人にも自転車に優しい自動車の運転と併せて一般人のサイク…
秋は何かとわさわさしている 毎年恒例の栗の渋皮煮やら衣替え、模様替え 冬に向けての準備をしなければいけない 自転車も本格的に寒くなる前に存分に登っておかないと・・・ と、焦る気持ちでいっぱいになる 枯れ芒の美しい俵山に枯れた時刻に登るためにやっつけ仕事をすませた スタートは4時頃 麓まで25km1時間 登り始めてしばらくするとノネコ?が横切り草むらに隠れた 止まって ねこちゃ~んと呼びかけるとにゃーにゃー返事をして上へ駆け上がっていった・・・ と思ったら駆け下りて姿を見せて足で顔を掻きながらトコトコと下山していった。 猫を見ると立ち止まらずにはいられない・・・。 この景色を見に来たのだ。 夕刻…
紅葉の時期になると登るべき峠の牧ノ戸峠 そこから登山するとくじゅう連山へと行けるのだが私の目的は阿蘇駅からやまなみハイウェイにのって登山口まで行くこと。 やまなみの上り口に飼い猫ちゃんがパンをかじっていた よく見ると粒マスタードのソーセージのやつでパンの部分をガジガジ・・・ そんな刺激物食べちゃダメよって心配になったのでマスタード部分を取り除いてあげたらパクパクしてた 半月ほど前に走行会で立ち寄った三愛レストハウス手前のたくさんの剪定木の動物達 とまたふれあい・・・(やまなみの場合は必ずここでトリップされてしまうポイント) 夕暮れのやまなみハイウェイはまた素晴らしい景観で 帰りに粒マスタード猫…
すごく盛り上がっている?ようなので熊本のサイクリストとして1日で巡ろうと思い立ったのはこの企画を知った次の日。 www.jrkyushu.co.jp 自宅から10km離れた熊本駅でチェックイン。 それから最近、世界文化遺産となった三角西港をスルーして三角駅へ JRの駅員さんとちょっとお話し、さぁ阿蘇駅へ行くかと先を急ごうとしたら・・・ なんと後輪パンク (´Д⊂グスン ホイールを着脱してるとタクシードライバーさんやおじちゃんが寄ってきて囲まれまして。 止まった先で話しかけられるのはいつものことなので話しながらタイヤ剥いでインフレーターでCo2ガスを充填して、お片づけしていると・・・ パンクし…
この秋の噴火後警戒レベル3なので南阿蘇の吉田線は道路規正で火口~草千里へは抜けれない 昨年の秋の噴火後2日目に南阿蘇側から火口へ行き草千里へと行った際は灰が酷く南阿蘇を走っている段階で顔がざらつき鼻の下は真っ黒になりロープウェー付近は灰が砂のように積もり上りは重いわ、下りは滑るわ非常に怖かった。 灰は肺に悪影響なのでムダに心拍をあげて吸い込みに自転車で行くなんてただの自転車バカがすること。 皆が心配して止めてくれた、ありがたい。 一番下にそのときの画像があります(ここ) で今年は遠くの方面より眺めるRIDEをしていたが、灰の影響は少ないということで状況を確めに行った。 曇ってはいたが山頂へと上…
午後3時から雨の予報だったのが、朝からのカンカン照りに誘われやっぱりRIDE。 昼過ぎまで帰れるというお手軽な山なら・・・俵山。 サイクルスポーツの峠道特集記事に載ってたため今から県外の方も増えることだろう。 ふもとの道の駅、萌の里ではコスモスがもうじき見頃を迎える 展望所で見る阿蘇五岳は今日はすごくおとなしく見えた。 ここの展望所には行楽シーズンには登山客もいてシルバーウィークの流れか?平日なのに今日は少し賑やかだった。 今日の暑さは異常、汗が目にしみて痛かった。もう秋なのに。 雨が怖かったので今日は往復なし。 走行距離67km 3時間30分 獲得標高975m
シルバーウィークを前に噴火してしまった阿蘇。 前回は雨で進めなかったので今日は大観峰の方面から望むことに ラピュタの道の上り口を通りまだ開通してないことを確認しそのまま212号線から大観峰へ 火山灰の影響で阿蘇の観光をキャンセルする声もあるなか 実際は阿蘇へ向かう道は渋滞し他県ナンバーの車が大多数で本当に嬉しかった。 活発に動いている阿蘇もまた2度と見れないかもしれない・・・ GWもいいけどベストな時期のこの時期に大型の連休できっと心に刻まれるのではないだろうか 走っていても灰の影響は全く感じなかった と、アクションカメラをようやく手に入れたので装着してみた ただマウントがまだないのでハンドル…
2015,9,14に噴火してしまった阿蘇五岳のうちの中岳。 どんな状況なのか自分の目で確めたくて雨予報にもかかわらずとりあえず向かう。 昨年の11,25に噴火の際にも2日後に南阿蘇の吉田線より山頂へ。 南阿蘇の方向へ風が吹いていたのか、鼻の下や身体はザラザラに灰が相当降っていることがすぐに感じられた。 灰は砂のように道路に積もり上りは重く下りは滑るという厄介なもの、灰はガラス片のようなものなので身体に悪影響、風の向きを観察し避けるルートを考えなければならなかった。 で、今回は灰が少ないのかなと感じたが草千里まで行く予定が雨で南阿蘇の方角へルート変更したためまだ断言は出来ない 収まってくれるとい…
九州の阿蘇であっても冬季は道路凍結で峠は越せなくなる。 そろそろウインドブレーカーは持っていかないといけなくなる時期、今日のルートは表でも裏でもなく久木野中学校の方面からの中地蔵峠へ 91km 4時間40分 獲得標高2174m 木陰はもう17℃ 必然的に下りは表側だけど夕方の南阿蘇グリーンロードが大好きで 人も車も少なくて・・・静かな山です。 あ、野生のキジを今日は見れました。 にほんブログ村
阿蘇が雨だったので南阿蘇へ逃げた。いつもなら自走なのでもの足らずに往復。20kmで獲得標高700m 85分弱虫ペダルの影響で最近は阿蘇駅周辺は平日でも自転車乗りに遭遇でもこの俵山は地元の人間がTTする訓練のお手軽な山でさすがにココは少ないのである。サイクルマラソン阿蘇望の4つ目最後の峠で標高700くらいだけど道もよくはなく嫌がる人もいる。秋の芒の時期には素晴らしい顔して迎えてくれる、風車があるという事は当然 風も強い。ヒルクライムの始まりはここから。10年位前かな登って降りて反対からまた登って下って帰る猛者を見ながら凄い人たちだなーって見てたけどいつも間にやらそれでも物足らないマッチョな自分に…
自転車が好きというだけで選んだ職場。休みの日は自転車で山へ行き 仕事では自転車を売る生活。それがいつ終了するか?どちらが先か?はわからない。楽しい自転車をご案内して伝えられたらいいと思っている。今日の一コマでココロがキューと締め付けられた瞬間があった。3~4歳の幼児車をご購入にこられた3人連れの親子。決まった自転車を私が抱えて2Fから下ろす前方に 子供の右にお母さん、左にお父さんがそれぞれ手を握って階段を下りていく。 夫婦で子供を私は自転車をまさしく実生活と同じ。バツイチ子なしな私が掴むことが出来なかった絆と幸せ。家族愛その代償として得られた自由自由は心を満たしてくれる、縛るものは何もないから…
今年の5月GWに登って以来未だにまだ不通状態のラピュタの道。 途中の長寿ヶ丘公苑までは行けますし、ミルクロードの上からならよくあるあの風景が見れますが自転車やバイクではラピュタの醍醐味が半減します、正直言って。 結果だけが大事ではないその過程が大事な感じ? 思いおこせばサイスポに掲載されたのを知った2011年8月終わりに初めて訪れて以来、自然と脚が向かうくらいの吸引力で私を引き寄せてきたこの道。 記事はコチラ 昔は平日誰にも会わないのが当たり前の静かな道でした、が、今は会わない日はないほど有名な観光スポットとなりました。前回も今回もフラれてしまったときにも県外ナンバーの数台の車やバイクを見かけ…
自分の反抗期って思い出せますか?私はあまりなかったような自覚はあるけど両親に聞くと『そんな覚えてない!』とか昔過ぎるのでしょうか・・・(汗)ただ兄が酷かったのでそれを見ていて抑えていたようです。仕事柄、接客業であるため思春期のお子様達に接する機会が多くあります。何を問うても面倒くさそうに『あー、あー』『それでいい』『どーでもいい』など親御さんとのやり取りは、声のトーンが低くて対応も投げやりな感じ。反抗期であることはうかがい知れるのですがやっぱり無反応のお客様にご案内するのは楽しくはありません。その年代に起こる自立の準備段階だから仕方ないと理解はしていますが、なかなか、ね。先日、反抗期であろう女…
好きな歌い手であるBill Withers沢山の名曲のなかの1曲である“Ain't No Sunshine” 渋い低音でのSOULなので70年代のあの時代のSOUL TRAIN的なダンス感がなくしっとり聴ける、オトナのSOUL。70年代を見てきたような言いっぷりですが一応生まれたてでありリアルタイムで認識はしておりません。SOUL TRAINは90年代のバラエティのソウルとんねるずが初めての遭遇ですが音楽を深く聴いていたわけでもなく、頭の片隅に記憶しているくらいでしょうか?同じ曲をクリアな声で歌い上げるコチラMichael Jackson 個人的にマイケルのこの世代の頃の声が一番好きです。この…
いつの間にか新年明けちゃいましたね、おめでとうございました。今年もまた1つ歳を重ねるのですが、逆らい続けて体力維持に努めたいと思っております。しばらくぶりの更新で2014を振り返り、秋に出会った風景を。現在は中岳噴火中ですが2014年晩秋の時期、3日連続で雲海が出たという情報でした。まさか?と思い早起きして日の出前のラピュタの道へ旅行シーズンと連休の中日の日曜もあってか沢山の見物客が・・・。午前7時日の出です。涅槃像の頭の方から太陽がお目見えです。思わず拝みました。日の出を見届け別の場所からの雲海@阿蘇をと思い向かった大観峰方面@阿蘇スカイライン展望所から@大観峰手前から212号線の私が好きな…
ジャパンプロツアーの最終戦が大分で行われました大分駅前で行われるクリテリウムの市民参加パレードに参加しプロの方々と一緒に走るのを楽しみにしていました。11月2日はロードレースを観戦し送迎バスで大分駅へ戻るとまだメインステージにて栗村修さんと新城幸也さん、飯島美和さん、と団長さんのトークが続いていたのでほんのちょっと観覧し終わってステージ袖に消えた新城くんのもとへ駆け寄るとサインにも快く応じてくれまして、あわよくばサインをもらおうと用意していたタイルにサインを頂き、私が彫った消しゴムはんこなんですがよろしかったらいただいて貰えます?と申し出ると“ぜひ”とおっしゃったのでお渡ししてきまして・・・実…
風が吹こうが寒かろうが暑かろうが登り続けてきましたが、世界に認められたASO ともなればまた風景も有り難いものに思えてきます。こんなトコへ自走でいけるってなんて恵まれてるんでしょうか・・・行くたびに同じ場所でも見え方が違う、そしてほんの数秒経ったとしても太陽の位置、雲の流れでその場で見える風景が変わってくる・・・阿蘇に限ったことではないけれどカメラの知識がなくても自然が素晴らしすぎるので素晴らしい景色を画像に残せる。絵になるというか フォトジェニックな阿蘇が大好き。この日はラピュタの道経由で大観峰へ 帰りは212号線を下ってくるときに息を呑むほどの景色をいただきまして・・・阿蘇平野に光背が・・…
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