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  • 道標

    限界の領域展開はいつしか普通の幸せが感じられぬ血塗られた歴史への反逆者達は狂わなければ翼は生えない生まれもった先天的な才能より習慣化させ後天的で深層に到達渇い…

  • 決死と必死の領域でアドレナリンが引き心が漂い揺れ始め二度と戻らないと誓うがなぜ 帰って安住しないなぜ さらなる高みを望むこの世に正義も真実もない神と天国と地獄…

  • 欲か徳か どちらがお得か自由意思か はたまた運命か基礎概念を排除した解放区から軽視した憶測が分析の甘さとなる未知を認めるのが科学事実を記録し分析現象を探り結論…

  • むかしむかし

    視覚の風景から考え深まる景色の狭間天極を極力 削り出す命脅威となる先駆者は常に叩かれ血を流し頼る者達を傷つける余力を残し惜しまれる美学の時代死すべき時に死ねぬ…

  • 衝動を行動個性は読めぬが習性は読める1.先に予測されないように先の先まで計画2.見せつつ裏で本当の作戦を実行3.絶対に手の内を見せないで実行4.敵が動くまで待…

  • 信条は一瞬で崩れずじわじわと侵蝕され奇術や魔術に縋るが脳内で何かが死に絶える認めなくとも受け入れる執着は勝利を拒む争うよりありのまま直感は脳内の深層部にあり個…

  • 守破離

    一理に達しても万法には達せず心を一つに留めることは一種の病気こだわり極まれば思考行動が狭まり恐怖 熱意 守る病気にかかる失われ生きるとは進歩することつまり時流…

  • 望まない受動より果てなき挑戦を続けこの命が絶え 再び会えるなら空の果て地の果てに拘らない

  • スパーク

    広い宇宙の中で人間の存在は自我は大きく努力や夢中の狭間の探検家たち理論家は人間性まで否定され実験家は全てを理解したわけでもないがそれでも太陽が月を照らすように…

  • 祖父母

    いつもの駅で待ち合わせお婆ちゃんが座る車椅子をお爺ちゃんが押しながら駅員と出てくる月一回の祖父母との外食旗のついたお子様ランチほんの少しの感動で泣くお婆ちゃん…

  • 雲行き

    少数の希望なき者達が覚醒し始め激しい幾多の一瞬が青雲へ導き情報に際限がないが景色は深まり愛の悲劇的序曲を堪能し始め満ち足りた者達に訪れる恐怖その者達が意味あり…

  • 道化師

    自己正当化する闇のない者が友道理を越える志 自由なものの強さ俺の分までと言われあなたの分までと思い常に誠実に向き合えば幾度となく心臓が痛かったもう強い生き方は…

  • 自然の摂理

    不安の波から逃げ恐怖の波にのまれる者は海に漂う波が我を解き放ち山が深心させカルマを昇華することを知らぬ欲しいものより大切なものを選択し先覚者は道草を大いに愉し…

  • 芸 時 人

    上手くあってはならない綺麗であってはならない心地よくあってはならない綺麗は 型にはめたもので美しくないただの調和も馴れ合いで卑しい芸術の調和は戦いの果ての癒し…

  • 孤独

    寂しさへの恐怖が好き 保身 馴れ合いを生む達したと言う者たちの大半が達してない自己探求し輝けば手中に収めることを知らぬそして輝く人生も また驚くほど短い本質と…

  • 前頭葉にフッと舞い降りる感覚タイミングが連続して合わさる波を感じ流れを知れば思考する側頭葉は言語を使い思考する言葉が増えれば思考の幅も自ずと広がる言葉の意味が…

  • 個人的にも民族的にも社会的な繁栄公私混同の精神は恐ろしく没落し暴走目的なし意味なし意義なし価値なし迂遠なようであっても おのおの真理は聖火を燃やすことのほかは…

  • ニュース

    チクタクと静かに時をためれば側頭葉で記憶を統合し進歩前頭葉で舞い降り創造し進化言葉を越えインターフェースで意思伝達インターフェースで3人の脳をつなぎ意思伝達に…

  • 休憩6

    太陽の塔展勝とうが負けようが、どっちでもいい。ただ、完全燃焼、全力をつくす。ぼくはそういう主義を貫いてる。岡本太郎初代黄金の顔

  • 一燈

    情報の共有は簡単 感情の共有は難しい熱量や使命感は逆にそれが仇となる支流の局地戦にはあえて負ける本流の戦で勝つことが肝要である局地戦は全て積み上げる踏み台本戦…

  • 大和

    この国は同調性の勤勉さを評価するビジネスの研究は人生の糧にはならぬ求めぬ道の勤勉は単なる奴隷でしかない過ちを学ばぬが上がる思考速度の21世紀ゆっくりのんびりの…

  • 未開拓

    志半ばで逝きし者達を背負い人生を極め達人の域へと10年先 30年先 いや20年先をがむしゃらに死角を探し続け否定的な言葉の投げかけを薙ぎ倒した使命感や楽しさの…

  • 先駆者

    流動性の低い居場所は古代から脱却できぬ遠くに見えた先駆者達を追いかけ近づき死角から入り込んだと思っても言葉に出した残像 残した亡霊だと気づく煩悩の自分と他人を…

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