possible,probable,likelyは意味が似ていますね。 今回,possibleを中心に違いを調べたので,簡単にまとめます。 まず,ジーニアス英…
「約〜個」「およそ〜」などと英語で書きたいとき,about を使うかapproximatelyにするかで迷ったことはありませんか。あるいは,about と a…
先日アメリカの大学の教授とチャットしていた時のことです。 I’m on sabbatical so I have lots of time. と書かれていまし…
6月2日に受験したDELFですが,発表がいつなのか明確な情報はありませんでした。 1ヶ月が過ぎてからDELFのホームページに時々アクセスするようにしました。1…
昨日,初めてDELFを受験しました。B2です。日仏文化協会によると,B2は仏検準1級レベル。しかし,リスニングはまったく準1級レベルではありませんでした。本気…
今日はフランス語の個人授業を受けました。全然勉強しないひどい生徒なのに,いつも温かく迎えていただき,感謝の思いでいっぱいです。 さて,今日読んだ記事のタイトル…
「感染源」と英語で言いたい時,source of infectionなのかinfection sourceなのかinfectious sourceなのか分から…
今日はアメリカの研究者と電話会議をしていたのですが,少し雑談もしました。その時に聞いた表現をご紹介します。 My parents live a frugal …
理系の博士課程の必修科目に,主にスラングを学ぶ英会話レッスンがあるのはおかしいと思います。 それでも必修なので今日も新年度1回目の授業に行ってきました。そこで…
年度末は本当に仕事や学校が忙しい時期ですよね。そんな時に,プライベートやその他のことで何か負担になることが増えると,肉体的にも精神的にも心底疲れますよね。 夜…
イギリスの研究機関とメールをやり取りしていたら,次のようなフレーズが書かれていました。 XXX will respond by COB Monday. by …
大学院の必修科目である英会話クラス(ただのおしゃべり)で習った単語・表現シリーズです。 授業中に女子のクラスメートがPC作業していました。それを見た先生が,「…
大学院でなぜか毎週アメリカ人による英会話の授業があります。 ダラダラ喋っているだけで意味が無い授業なのですが,時々知らない単語や表現が出てきます。 日常会話や…
先日ベトナム人のクラスメイトがベトナム料理を紹介していたのですが,その際出てきたのが麺類の写真で, glass noodles と言っていました。透明な細い麺…
【英仏】save one's bacon / sauver sa peau
大学院の授業で,週に1回なぜか英会話のクラスがあります。今日の授業でアメリカ人の先生が使った表現がこちら。 She saved your bacon. クラス…
アメリカでの学会参加・発表やミーティング等で2週間ほど渡米しています。 とあるアメリカ人(20代)の一人には,割と直前にしか訪問予定を伝えられませんでした。そ…
研究関連の用事があり,少々シアトルに出張しておりました。 その間,毎日せっせと大好きなアメリカのお菓子やアイスなどを摂取していたのですが,フローズンヨーグルト…
今日は個人授業で,西アフリカのベナンの食品に関するニュースが教材でした。そこで驚いたことが。 なんと,お肉屋さんは扱う肉の種類によって,それぞれ名前がある! …
アメリカのとある会の会員になろうと,オンライン登録をしていたときに出てきた画面がこちら。 最初にprefix を選ぶタブがあります。 prefix:[名詞]…
フランス語の個人授業で出てきた1文がこちら: ça a aboutiサア アブティ「それは成功しました」 aboutir:(目的語なしで)成功する,(à/su…
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