着心地のよい普段着のように

こんばんは。ここ何か月かで、食器との付き合い方が変わってきています。そして自分自身も、変わってきているのを感じています。朝、豆乳を飲むことが多いのですが、なん…

あたらしく暮らしを共に

いつぶりかわからないくらい久しぶりの更新です。豪華で手がかかっているものは、今でも見応えを感じますが、自分の暮らしにそぐうか、自分の好みか、というと、違う気が…

自作の小鉢

こんばんは。もう9月も終わりに近づいていますね。ブログを書くゆとりを失っていました。久しぶりの更新です。今日は、特に見応えのあるものでは全然なく、自分で作った…

輝くセーヴル

こんばんは。今日ご紹介するのは、フランス、セーヴル窯のティーカップとポットです。いずれも、19世紀後半のものです。最近、いろいろな時代の友人と話す機会があり、…

食器も気持ちも新たに

こんばんは。またしても、しばらくぶりの更新です・・・気分も新たに、日常使いの和食器を一新することにしました。まずは、ごはん茶碗と汁椀を購入しました。ごはん茶碗…

小花柄のプレート

こんばんは。今日ご紹介するのは、フランスのお皿です。サルグミンヌ＆ディゴワン窯 Sarreguemines et Digoin、1950年頃のもののようです。…

黄色のティーマ

こんばんは。前回の記事が、4月4日でしたから、もう3か月以上も経ってしまいました・・・ちなみにその前の記事は1月31日・・・できれば月に2回くらいは更新したい…

クリストフル

こんばんは。前回の更新から、2か月経ってしまいました。仕事が忙しかったりして、アメブロを開くゆとりを失っていました。忙しいときこそ、食器に癒されたいはずなので…

ユリのスプーン

こんばんは。今日ご紹介するのは、スプーンです。1900年頃のフランスのもののようです。長さは、13.5cmほど。銀に金メッキがほどこされています。 柄の部分に…

スプーンに踊る人物

こんばんは。今日ご紹介するのは、スプーンです。 長さは約11cm、ドイツの工房、ブラックマンPeter Bruckmann & Söhn （ブルックマン？）の…