JRAの裏側を覗いた経験を持つ男が、中央競馬を中心にサイン読み(裏読み)競馬を検証します。
今回もサインが集中しているブエナビスタが、3連単(2・3着付け)・複の軸には無難なのでしょう。しかし、単がどうにも危険な匂いが漂うので(もしかしたら、4着あたりで初の馬券圏外もあるかもしれません。)、④のエイシンフラッシュを軸にしました。時間がないので簡
今週のレープロはTVCMと同じスペシャルウィーク。どちらも同じ馬を取り上げるのは極めて珍しいですね。やはりスペシャルウィークが重要な鍵を握っているようですね。WIN5ゲートに入ったブエナビスタ(父=スペシャルウィーク)なのか?それとも武豊騎乗のナリタクリスタル(
菊花賞は、あれだけサインが集中すれば、人気でもオルフェーヴルは外せませんでしたね。天皇賞・(秋)のTVCMはスペシャルウィークですか。当時このレースの馬券は、スペシャルウィークを軸に2着のステイゴールド(当時は全くの人気薄)も押さえ、馬連¥15,770をゲッ
今週のレープロはマンハッタンカフェ。マンハッタンカフェ→馬番=②、騎手=蛯名から1枠の2頭は要注意ですね。しかし、今回のレープロは何と言っても表紙の写真が不自然ですね。2頭写っていて、1頭は勝ち馬ビッグウィークなので問題ありませんが、もう一頭が何故か5着
本日の重賞、第14回富士ステークのサブタイトルにロイヤル名称が付くので、菊花賞の⑭に何が入るのかと思っていたら何とオルフェーヴルが!しかも、「3冠達成なるか?」と騒がれている⑭オルフェーヴルは、⑬ウイン(勝利)と⑮サン(3)馬名にサンドイッチ状態。さらに
さて、今週はいよいよ3歳牡馬クラシック3冠の最終戦、菊花賞です。何といっても焦点は「オルフェーヴルの3冠達成なるのか?」と、いう事でしょう。3歳牝馬の3冠戦線はレーヴディソールの戦線離脱で全て勝ち馬が異なる結果になったのは予想通りの結果でしたが、秋華賞は
レープロは、第1回の秋華賞を勝ったファビラスラフィン。写真はその時の7枠⑮。そのまま使用してくるのか?7枠⑮はローズステークス2着のマイネイサベル。過去のデータから馬券になる可能性を持った馬ではありますが、軸にするには???もう少し違う角度から考えて見ま
南部杯は、強力サインのあったトランセンド◎で的中する事が出来ました。1番人気でしたので配当的な妙味はあまりありませんでしたが・・・。しかし、今年の3歳牝馬戦線は混沌としているので、何とかオークスで的中した様な穴馬券をゲットしたいと思います。皆さんもご承知
南部杯は6枠⑪のトランセンドで鉄板では?まず、レープロの写真はメイセイオペラとトウホウエンペラー。この2頭が南部杯を勝った時の決まり目は、枠連36と66で、共に6枠絡み。①バーディバーディ、②イーグルビスティーと、ゴルフを示唆する馬が配置。ゴルフと言えば
ペルセウスSは、急遽「シンボリルドルフ追悼競争」の副題が。シンボリルドルフといえば、「皇帝」。1枠①のトウホウオルビスの父はトウホウエンペラー。同じ皇帝つながり、開幕週・逃げ有利の馬場で最内枠、相性のいい大庭騎手への乗り替わり、対角端馬にマイプリティワン、
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