4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
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4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣
川に頻繁に出かける私は高級なステータスな道具より経済的で修理の楽な道具が有難い。釣り具を作るメーカー特に鮎用品は釣り人の減少により明らかに数が売れない時代になってしまった。釣り具メーカーも超高級ハウスメーカーのごとく数が売れなくても利益を出して生き残って
昨年も12月第1週まで愛知県の1級河川で鮎を追いかけていましたがさすが12月ともなると産卵が終わってサビて痩せた鮎が多くなり寒くなってきたこともあってやめてしまいました。12月まで残っていたのは川で生まれて1冬を海で過ごし春先に川を遡上してきた鮎です。釣りや観光の
高齢者を意識するようになってから遠くへは釣りに行かず近場の川で釣りをしたり、タモを持って川を歩き運動するようにしています。今日も日中、川を歩いてみました。なんと、すっぽんに出くわしました。私を見つけると川底でジーと気配を消して隠れたつもりです。水深は20cm
暑い1日になりました。春が無かったような気候で一気に気温が上がりました。これで遅れていたサクラが咲くでしょうか?雨で水量が増したことでうなぎが登ってきていました。なまずは50cmと60cmクラスが混じりました。ハイブリッドのクサガメにもお目にかかれました。
(動画は直接ユーチューブでご覧ください。)有難いことに小澤聡名人が鮎釣り動画を次々に公開してくていれます。自分のレベルに合わせて参考になることが盛りだくさんです。今日、見せていただいたのは鮎釣り便利グッズベスト5です。第1位 羊毛フェルトタビ第2位 オトリカ
数日前、川に行ってサルノコシカケをひろってきました。まあまあ、良い形ですので飾っておいても良さそうです。いくらぐらいするものかとネットのオークションを覗くとあまり高価なものではないようでそのうち、物置行きかもしれません。同じく今日は土筆を少しだけ捕ってき
お店に行っても置いてない商品が多いことから通販サイトを探すことが多くなりました。釣り具においてもしかりでシーズンオフには釣具店に鮎釣り道具が無い場合もあります。アマゾンやヤフー、ラクマメルカリ、Temuなどの場合は間違って不良品が送られることも少なく返品も対
このところ、雨続きです。愛知県の矢作川の鮎の汲み上げ施設には鮎が遡上して入るようになりました。昨日は800匹前後の鮎が汲み上げ施設に入り上流の漁協管内に放流されたようです。今朝も少し鮎が捕れたようですが当たり外れが多くて今年、多い日には3000匹以上の鮎が汲み上
愛知県の矢作川西尾市にある鮎の汲み上げ施設の下流に100羽近いカワウが待ち構えていました。鮎は遡上する時も落ちる時も雨が引き金になります。昨日の雨でアユの遡上が勢いずくでしょう。3月のこの時期遡上して来るのは成長の早い大きな鮎です。大きい物は10cmを越えていま
汽水域の近くにいるというカワアナゴが今日3匹捕れました。結構、川の上流域です。暖かくなると遡上して来るようです。古代魚のような風貌でなぜアナゴと名前がついたのかよく分かりませんが食べてみるとアナゴに似ている味という話もあります。唐揚げや煮つけ、刺身でも美味
本日、河川の上流域でなまずに混じってうなぎが3匹ほど捕れました。大きい物は500gぐらいで小さい物は35センチ程度でした。昨年末にはうなぎがいなくなった場所なので鮎と一緒に遡上してきたのでしょう。矢作川の鮎の汲み上げ設備にたまにうなぎも入るそうです。
今年も愛知県の矢作川の西尾市にある堰堤で遡上鮎の汲み上げ放流が始まったようです。汲み上げは矢作川漁協、巴川漁協岡崎市漁協、男川漁協が順番に鮎を捕獲して各漁協管内に放流します。堰堤やダム、水利施設などによって鮎の遡上が難しくなった現在少しでもアユの遡上を増
特定外来生物といえばブラックバスやブルーギルが身近な魚です。放流や生きて移動させたり飼うことは禁止されていて罰金や禁固刑もあります。6月1日からアカミミガメとアメリカザリガニが条件付き特定外来生物に指定されます。ブラックバスやブルーギルのように特定外来生物
数日前の雨で鮎の遡上が活発だったようで藤井の鮎の汲み上げ施設の下流にはたくさんのカワウが陣取っていました。中には食事を終えて羽根を乾かしているカワウもいました。汲み取り施設の上の深場にもカワウの大群です。こちらに気づくと一気に飛び去ります。カワウの大群が
この頃、川で時々なまずを見かけます。タモを出して捕えようとしてもまず捕まえられません。ネットで調べても捕まえられない記事ばかりです。それに比べて、鯉はタモで捕まえられます。先日40センチ位のなまずが石組の間に頭を突っ込んだので後ろから、すくおうとしたら右の
この頃、川で石亀を見つけて里親を探して譲渡すると今度はメスが欲しいとかオスがいないかと聞かれます。石亀のオスメスの見分け方は尻尾にある肛門の位置で見分けられるそうで尻尾にある肛門の位置が甲羅の内側にあるのがメスで外側にあるのがオスだとされています。この辺
矢作川にはギギという魚がいます。胸鰭と背ビレに毒があって以前、知らずに握って、手に刺さり2週間ほど痛かったことがあります。よく似た魚でネコギギという天然記念物もいますが私には正確に見分けられません。簡単にはふと短くて丸っこいのがネコギギで細くて長いのがギ
今日のうなぎは約600gありました。その他にもう1匹300gくらいが出ました。今年は珍しく寒うなぎも思った以上に捕れましたし例年なら4月後半から5月の増水の後に海から登ってくるうなぎがすでにもう、単発ですが川の中流域まで登ってきています。今年の3月は気象庁が観測を始
矢作川の鮎の汲み上げ場所です。雨が降って増水したため4月9日までは危険で近づけなかったそうです。水位が下がるのを待って4月10日の月曜日にまだ水位が高い中、慎重に鮎を捕獲する設備の鮎を食い止めるネットを外してゴミ掃除をするところです。網にゴミが詰まると水が流れ
昨日の漁でスッポンが10匹と石亀が2匹とオオアタマヒメニオイガメが1匹その他ミシシッピアカミミガメやスジエビ、モクズガニ、小魚等が捕れました。この仕掛けはスッポンを釣るのに川にあふれていたミシシッピアカミミガメがすぐに餌を食べに来て、スッポンが釣れないのでこ
コロナになってからスッポンが捕れても引き取り手が無くなったので止めていましたが久しぶりに狙ってみたら見たことも無いような画像の生き物が捕れました。大きさはこれくらいです。ひっくり返したらびっくりしました。甲羅に、この色に、肉付きにこんな亀がいたんだとびっ
鮎釣りに行って現場に着いて支度をし始めると鮎タモも年券(遊漁券)も忘れているのに気づきました。1時間ほどかけて釣り場についても引き返しです。そんなことになったらその日は釣りを止めればいいのに半日ほど無駄にしても家に帰って忘れ物をもって鮎釣りを始めましたが平
釣りは特に天気の良い時の釣りは1日、紫外線を浴びっぱなしです。紫外線を適度に浴びるとたくさんのメリットがあります。がんやアレルギーを抑制したり骨を丈夫にし、血流が良くなり若さが促進されます。うつ病を抑制したり幸せホルモンを出してくれます。体調
今日(8日)は川が増水しているので川歩きはやめて矢作川の土壌が育てたへきなん美人とサラダたまねぎ、その他を買いに碧南のあおいパークに行ってきました。サラダたまねぎはありましたがニンジン、その他1品がありませんでした。何のためにここまで来たのかと思っていたら
増水で2度ほど危ない目に合ったことがあります。1度は鮎釣りで晴天でしたが、ゴミが流れ始め3分の1ほど水面に出ていたオトリカンが完全に水面下になっていました。雨が降っていないのにおかしいと思い川の上流を見ると真っ黒な雨雲に覆われていました。これは危険だと察知し
上記の画像は天然のうなぎになまずです。うなぎは飼ってみると餌を食べなくて、痩せてしまうと言われています。うなぎの小さい物は大きくしてからキープしたいのでほとんど逃がしてしまいます。大きい物は格別の御馳走になりますのであえて飼うことはありません。この頃、な
今年は気象庁が計測を始めてから3月の気温が一番高かったそうで海ではイワシが豊漁だったりイルカが群れで打ち上げられたりその他にもいろいろあるようです。私の感じるところでは毎年、うなぎは4月後半の増水で海から登ってきますが今年はすでにパラパラと登ってきています
はっきり調べたわけではないので詳細は不明ですがつりチケが友釣りの活性化、河川文化の継承漁協の収入増加を目的に鮎の買い取りを始めたそうです。チラシの漁協では事前に釣り人登録をして釣った魚を自宅で1匹づつ冷凍にして漁協に持ち込むとつりチケの会社CWPが買い取って
今日の昼は家内がいなかったので昨年11月に作った鮎の甘露煮をお茶漬けにしました。鮎が大きかったので2つに切って入れました。身をほぐすとこんな感じになりました。今年は昨年の甘露煮がまだあります。子持の鮎も冷凍にしてあって早く食べないとシーズンが始まってしまいま
私が釣りにはまったのは小学校に上がる前木の枝で遊んでいたらそれを見た釣り好きの母親の父が「釣りが好きか、それなら竿をやる」と釣り道具を一式押し付けられました。全く釣りには興味がなかったのですが釣具屋で餌を買って川へ出かけてみました。そこでシラハエ(オイカ
子供のころには竿と糸さえあれば釣りができました。煮干しやカエルを糸に縛り付ければザリガニが面白いように釣れました。この頃はツチガエルもアマガエルも販売されるようになっていかに自然が失われているか思い知らされます。針なしで餌を縛るだけでハゼも釣れます。針が
釣りは釣りそのものの楽しみから釣った魚を食べる楽しみ釣った魚を飼う楽しみまでは比較的簡単にやってみることができます。しかしながら、道具となるとメーカーが生死をかけてきますから素人が簡単にというわけにはいきません。特に鮎竿となるとプロの領域です。素人が手を