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ケン爺の備忘録(旧名木っ端役人の読んだ本+α) http://gijyutushi.blog119.fc2.com/

田舎の木っ端役人の日記です。 ほとんどが本の感想です。

ケン爺(=田舎の木っ端役人)がほぼ毎日書く日記です。 ケン爺は公務員の中でも出世に縁が薄い技術屋です。 それなりに資格は持っていますが、資格自体は評価されてはいないようです。 孫が大好きなジジイです。

ケン爺
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2011/05/09

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  • サラリーマン川柳いっしん傑作選

    サラリーマン川柳って、名前が変わったような気がしたんですが?この本は2020年ですから、昔の名前なんでしょうかね。まー、世相をしっかり切り取っていますよね。内容紹介(出版社より)コロナに負けない!元気が出る!傑作川柳を大公開「第一生命サラリーマン川柳コンクール」は、1987年(昭和62年)に募集がスタート。2020年の34回大会の応募で累計応募数が130万句を超えた国民的川柳コンクールです。本書は、第34回大会の応募...

  • 走無常

    走無常って初めて聞きました。久しぶりの竜堂4弟妹が出てくる小説でした。内容紹介(出版社より)「人にして冥府の公用を務めるものあり。走無常と称う」陰界の亡者を取り締まる“走無常”の活躍を描く短編4編とあの伝説の四兄弟乱入の書下ろし中編「天怪地奇人妖」収録。高田明美さん描きおろしカラーピンナップつき!目次(「BOOK」データベースより)走無常/走無常2 緑毛鬼/走無常3 役鬼咒/走無常4 偸尸怪/走無常5 ...

  • 古生物動物園のつくり方

    この本のように、古生物が現在に現れたら、こういう動物園が必要なんでしょうね。内容紹介(出版社より)プロが考える恐竜の飼育管理法とは?「恐竜をはじめとする古生物。やっぱり直接見てみたい!」そう思ったこと、ありませんか?『古生物動物園』は、そんな思いを本の中で実現させてみました。「陸棲古生物を安全に展示できるフィールドとはどんなものだろう?」「飼育や繁殖にはどんな環境が必要なのかな?」「日々の体調管理...

  • 未来の年表

    この本のような未来は、ほぼ間違いなくくるのでしょうね。もう、時間は残されていません。内容紹介(出版社より)人口減少日本で各業種・職種や公共サービスに何が起こるのか?実人数が減り消費量が落ち込む「ダブルの縮小」に見舞われるこの国は一体どうすればいいのか?瀬戸際の日本にこれから起きる大変化を詳細かつ大胆に描きつつ、「戦略的に縮む」という成長モデルの手順を深掘りし、「未来のトリセツ」として具体的に示す。...

  • 消費税という巨大権益

    この本の内容は、そうだろうなということが多いと思います。内容紹介(出版社より)2023年6月9日、国会で本書が取り上げられて大波乱!「この本の中身が事実ならこの国は終わった・・・」YouTube「武田邦彦テレビじゃ言えないホントの話!」より抜粋インボイスで日本経済の息の根が止まるインボイス導入で零細企業は大増税!壊滅状態!?第1章◎「消費税は公平な税金」という大ウソ第2章◎朝日新聞が消費税推進派になった「とんでも...

  • 老後不安の処方箋

    この本もあまり大したことはありませんでした。内容紹介(「BOOK」データベースより)暮らし・美容・健康・お金老後が気になり出したら読んでほしいモヤモヤ解消、備えのための入門書。老後が不安なのはなぜでしょう?それはきっと「よくわからないから」。本書では、自分らしい老後を過ごす方の実例や専門家に教えていただいた身体の変化と対処法、老後資金の考え方と備えを紹介しています。「起こりうることを知って備える」こと...

  • 水族館飼育員のキッカイな日常

    水族館飼育員のキッカイな日常 ですか、なかなか面白い本です。内容紹介(「BOOK」データベースより)文系人間がなぜか水族館飼育員に!?非日常のような日常が幕を開ける!生きものと飼育員が織りなすエキセントリックワールド!水族館に行かずにはいられない!目次(「BOOK」データベースより)第1章 世話する飼育員(飼育員の仕事は広い/華の飼育員デビュー/水槽掃除はきほんのき ほか)/第2章 探究する飼育員(楽しく...

  • 月2万円浮かせる大人の節約術

    月2万円浮かせる 大人の節約術ですか、人によっては役に立ちそうですね。内容紹介(出版社より)食品、日用品から光熱費まで、あらゆるものが値上がりし、家計は厳しくなるばかり。毎日の暮らしのお金、将来必要なお金を考えて、不安で頭を抱えている人も多いことと思います。本誌では、大人世代がムリなくコツコツ続けられる節約術をたっぷり紹介! 節約の達人&マネーの先生の実例やアドバイスから家計を見直して、効果の高いも...

  • いつのまにか億り人になれる超マネーハック

    超マネーハック と言う書名に呼ばれて読んでみました。なかなかの内容です。内容紹介(出版社より)発売たちまち重版決定!!カナダの投資教育とクライアント1000人へのコンサルティングから学んだ、金融知識ゼロでも“1億円貯まる”技術と習慣を全公開。X(Twitter)で大反響の海外MBAホルダー・ファイナンシャルプランナー初の著書。●非課税のNISA積み立ては「億り人」へのチケット●「S&P500」連動商品を楽天証券かSBI証券で●毎日の...

  • ライフプランから考えるお金の増やし方

    ライフプランから考える お金の増やし方ですか。少しは参考になります。内容紹介(出版社より)■ライフプランに応じたシミュレーションで、必要なお金が見えてくる!「定年まで共働き・子ども2人」「共働き・早期退職&独立希望」「シングル・海外移住」など、さまざまなライフプランに応じて、今後必要になるお金をシミュレーションしました。自分の目指すライフプランに近いものを参考にして、今からできる対策を考えていくこと...

  • まんがで楽しむ狂言ベスト70番

    この本は、狂言を勉強させてくれる本ですが、なかなか縁がありません。実際に見たのは、中学生ぐらいの時でしたかね。田舎に居ると機会がありません。内容紹介(「BOOK」データベースより)エスプリ、ウィット、人生の悲哀に富んだ狂言の本質をまんがで読み直す。目次(「BOOK」データベースより)悪坊/居杭(井杭)/伊文字/入間川/鴬/靭猿/夷毘沙門/御茶の水/鬼瓦/伯母ケ酒〔ほか〕...

  • シニアエコノミー

    シニアエコノミーですか、けっこう参考になりそうですが、死ぬときに0にするのは難しそうですね。内容紹介(出版社より)超高齢社会を活性化させる「逆転の発想法」人口減少が進む一方で、総人口に占める65歳以上の割合が過去最高を更新し続ける日本。世界断トツの「超高齢社会」には課題が山積している。だが裏を返せば、シニア世代の問題を解決することは大きなビジネスチャンスにつながる。日本の個人金融資産の6割以上はシニア...

  • 役職定年

    役職定年ですか、色々ありそうですが、この本では保険会社の特別待遇の年配職員の不正も取り入れられていました。内容紹介(「BOOK」データベースより)金融系人事のエキスパートとしてキャリアを重ねてきた加納英司は、42歳にして大手生命保険会社の永和生命に転職する。「構造改革推進室長」という肩書とともに迎え入れられた加納に与えられた任務は、働かないシニア社員、通称「妖精さん」たちを絶滅させることだった。あらゆ...

  • 信じる者は、ダマされる。

    この本は旧統一教会の元信者による、旧統一教会のやり口を中心にだましのやり方を書いてありました。内容紹介(出版社より)ベストセラー『ついていったら、こうなった』著者が、「モーニングショー」(テレビ朝日系)「情報ライブ ミヤネ屋」(ytv系)などで「元信者」をカミングアウトし、大反響!組織で動く、正体・目的を隠す、権威を利用する、恐怖心を植えつける、繰り返しダマす…etc.すべての詐欺の手口は、「旧統一教会」...

  • 青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻

    この本はなかなか面白かったです。内容紹介(出版社より)青椒肉絲、北京ダック、餃子、拉麺、エビチリ、麻油麺線…定番料理から現地でしか食べられない一品まで、「ことば」と豊富な現地経験に基づく中国美食エッセイ。「拉?」の本来の意味、「餃子」の日本への伝来、「しゃぶしゃぶ」の北京への帰還、「麻婆豆腐」の麻婆とは誰か、台湾やマレーシアの「幻の?」、人気1位の家庭料理「西紅柿炒蛋」……中国、香港、台湾、マレーシア、...

  • 不屈のファーストペンギン

    この本の著者は大したものですね。うちの会社の跡継ぎにも読んでもらう読んでもらいました。内容紹介(「BOOK」データベースより)リスク上等の先行投資で成功をつかみ取れ!群雄割拠の業界で生き残りをかけた小さな測量会社の技術革命。目次(「BOOK」データベースより)第1章 測量の仕事はどこにある?-社員10人、小さな測量会社の生き残りをかけた闘い(正社員10人、解散秒読みの小さな測量会社/達成不可能なノルマを課...

  • 手塚治虫を追え!

    この本は。どんな内容か気になりましたので読みました。まー、それなりの内容だと思いました。内容紹介(出版社より)のがしませんよ、マンガの神様“マンガの神様”手塚治虫の最後の少女マンガ、ボーイズラブの先駆的作品『風と木の詩』と併走した編集者の青春ストーリー! 3編収録手塚治虫を追え!3あかね雲残照こずえを鳴らす風...

  • ツレが「ひと」ではなかった

    この本は、異類婚姻譚の入門書だそうです。内容紹介(出版社より)〈私の結婚相手は「ひと」ではなかった…。異類婚姻譚の入門書〉〈出会いと別れ、排除、殺意、幻滅、利益。様々なテーマが生み出した異類婚の世界を紹介します。〉「ひと」と「ひと以外(動物・異人・他界の者)」が婚姻を結ぶ説話「異類婚姻譚」は、鶴女房や一寸法師などの昔話としても親しまれてきました。現在では、アニメ、小説などのテーマとしても人気のある...

  • 山田全自動の徒然日記

    特別面白い本ではありませんが、それなりには読めました。内容紹介(出版社より)山田全自動ならではのユーモアあふれる世界観と人生哲学!!彼の実像もはじめて明らかになるファン待望のコミックエッセイ!内容紹介(「BOOK」データベースより)ユーモアあふれる世界観とゆるーく生きる人生哲学。なにげない日常にある「小さな幸せ」。一人旅や読書、散歩が趣味。レトロな喫茶店も好きだけど、おなじみのチェーン店もこよなく愛する...

  • メイコの食卓

    ちょっと古い本ですが、結構面白い本でした。内容紹介ワイン片手に、おいしいものの話をしましょ!芸能界ならではの“豪華な宴”、飲み歩きの日々でも毎朝作った子供たちのお弁当、メイコ流ズボラ飯…ちょっと懐かしくて、かなり愉快なメイコの食卓にいらっしゃい!目次(「BOOK」データベースより)第1章 お弁当に愛をこめて/第2章 スターの食卓/第3章 メイコの遺言レシピ/第4章 外食もたまにはいいわよね/第5章 懐か...

  • マンガでわかるお金に人生を振り回されたくないから超ビギナーが今すぐやること教えてください

    この本は珍しく連れ合いが読んでいます。感想を聞いてみなくてはと思っています。大した内容はないんですが、マンガというのがいいのかもしれませんね。内容紹介(出版社より)■「お金のこと何も知らないんです!」と言える人全員に役立つ本!■30代でも40代でももっと年上の方でもOK!■親からひとり立ちする子どもへのプレゼントにも最適■読み終えたときには、自分のお金をコントロールする道筋が見える!「毎日ちゃんと働いている...

  • 年金だけで十分暮らせます

    この本の元本は読んでいないようです。特別なことは書いていないですよね。内容紹介(出版社より)インフレ、超低金利、負担増、受給年齢引き上げ……老後資金が不安な人、必見! インフレ&低金利でも年金だけで上手に暮らすポイントをアドバイス。政府の投資誘導策に騙されるな! インフレに負けない老後資産防衛術日々起こる様々なニュースに追いやられて、影が薄くなりつつありますが、「年金問題」は何ひとつ解決されたわけで...

  • 名前のない鍋、きょうの鍋

    鍋の本ですが、なかなかいい本ですね。内容紹介(「BOOK」データベースより)自宅にお邪魔し同じ食卓で一緒に鍋をつつくと、湯気の向こうにその人が見えてくるー名もなき鍋が雄弁に語るのは、それぞれが営んできた日々の蓄積だ。大事な人の思い出が詰まった追憶の鍋もあれば、救済としての鍋もある。「鍋とはこういうものである」という枠組みをはずし、鍋を通して人と語る18編。目次(「BOOK」データベースより)1 マイ鍋・マ...

  • お金は「金利」で増やすのです

    「お金は「金利」で増やすのです」ですか、(読みやすい本でしたが、)普通だと相当頑張らないとダメそうですね。内容紹介(出版社より)金利を知れば、世の中の動きを先読みできる日本では長らく低金利が続いていきましたが、2022年から2023年にかけてアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、そしてヨーロッパ各国も続々と金利を引き上げています。マイナス金利政策を継続しているのは、日本だけなのです。では、いよいよ日...

  • 1%読書術

    読書術というのは、けっこう読んだ記憶があります。この本で一番感心したのは、活字と聴くことを一緒に行うことでした。内容紹介(出版社より)24時間=1440分。1440分の1%=約15分。本書は「1日1%(15分)の時間で、必ず人生を好転させる本の読み方」を紹介する1冊です。4000冊以上読んだからわかった「読書の恩恵」と、100冊以上の読書術本から導き出した「読書効率を最大限まで高めるメソッド」。それを実際に試して、改善し...

  • パンダを飼ったらいくらかかる?

    この本に書かれているのは、ほとんどが飼えない動物ですが、飼おうとすればランニングコストだけでも結構かかることが分かりました。昔の王侯貴族は動物園や植物園を持っていたらしいですが、大金がかかっていたのでしょうね。内容紹介(出版社より)シャチのプール建造は1億円! ライオンは1頭1万円で買える!?もしも、普通は飼えないあこがれの動物と自宅で暮らすことができたら、いったいお金はどれほど必要なのか?「もしも」...

  • 天職は、声優。

    天職は、声優。 ですか、そうかもしれませんね。内容紹介(出版社より)デビュー40周年!『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、ETC車載器音声…国民的声優・日高のり子の自伝本。女優を目指していた少女が、アイドル歌手になり、国民的声優へ。遠回りも、失敗も、すべてを力に変えるーー今を生きるすべての人へ、デビュー40周年を迎えた日高のり子が伝えたいメッセージ。『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツ...

  • 世界史は病気が変えてきた

    スペイン風邪で第一次世界大戦が終わったというのはよく聞いていましたから、世界史は病気が変えてきた というのは、そうだろうと思っていました。また、他の事例がそれなりに書かれていました。内容紹介(「BOOK」データベースより)もし、伝染病がなければアメリカ合衆国は誕生しなかったかもしれない。文明の興亡を理系目線で読みとく!人類の命運を分けた病と突破口を開いた医学者たち。一人ひとりでは極めて脆弱なヒトという...

  • 「江戸の選挙」から民主主義を考える

    この本によると、江戸時代にも(一部とはいえ)それなりの選挙制度があったことが分かりました。内容紹介(「BOOK」データベースより)日本原産の民主的制度についてチャットGPTに聞いてみた。寄合(話し合い)、入札(選挙)、くじ引き、村が生んだ自治の試み。民主主義の制度はみんな外来?実は江戸時代後期、幕藩体制の末端にあった村の一部では名主などの村役人を入札と呼ばれる選挙で選んでいた。私たちの足元にあった自治...

  • 自然災害と土木-デザイン

    自然災害と土木-デザイン については、著者と1年ぐらい熊本駅周でお付き合いしましたので、その記憶と益城でも頑張っていただいたのだなーと思いました。今後とも熊本をよろしくお願いします。内容紹介(出版社より)2000年代に入り大きな自然災害が頻発している。こうしたなか、これまでのような土木施設が引き続き必要とされる一方で、地域の環境や景観の面から再考する機運も高まっている。本書は、土木を「自然と人間をつなぐ...

  • 結婚がヤバい

    結婚がヤバい ですよね。これでは日本は少子化はドンドン進みますね。内容紹介(出版社より)「こんな法律や社会制度の中で、好きな人と結婚して子どもを作るなんて苦行だな」結婚する人の割合が減っている。子どもの数も減っていてそもそも町で見かけることが少ない。若い人は結婚に憧れを抱くことはなく、家庭を持ちたいとは思わないのだろうか。実際は、結婚して家庭を持ちたいと思っても、あまりにもぜいたく品になりすぎて、...

  • 古生物水族館のつくり方

    古生物水族館のつくり方ですか、ちょっと興味があります。内容紹介(出版社より)プロが考えるクビナガリュウの飼育管理法とは?「クビナガリュウをはじめとする水棲の古生物。やっぱり直接見てみたい!」そう思ったこと、ありませんか?『古生物水族館』は、そんな思いを本の中で実現させてみました。「水棲古生物を安全に展示できるフィールドとはどんなものだろう?」「飼育や繁殖にはどんな環境が必要なのかな?」「日々の体調...

  • 東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!

    東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった! ですか、東大生というので読者を呼び込もうとしているのでしょうが、中身はなかなかいいと思いました。内容紹介(出版社より)この本は「日本がもしも100人の島だったら?」と例えることによって、難しい経済の仕組みを、超シンプルに理解していただくための本です。金利? 国債? 為替? インフレ?今まで経済ニュースを見てもチンプンカンプンだった人も、この一冊...

  • ディズニーキャストざわざわ日記

    内容紹介(出版社より)シリーズ累計33万部突破!!ベストセラー日記シリーズ最新作!今回もすべて実話の生々しさ。57歳で大手ビール会社を早期退職。「夢のある仕事」を求めた著者がたどり着いた東京ディズニーランド。以降8年間にわたってカストーディアル(清掃)キャストをして見つめたディズニーランドの「ありのまま」の現実。その笑いと悲哀の記録。 ディズニーキャストざわざわ日記 ですか、キャストは大変そうで¥だと思...

  • 50歳からのミニマリスト宣言!

    この手の本は、ちょっとどうかと思いますが、最後に向けて読んでいます。内容紹介(出版社より)40代後半、50代と年齢を重ねるなかで、こんなことを考えてはいませんか?「これからは、いらないものを手放して身軽に暮らしたい」「子どもも独立したし、思い切って自分の好きなことをやってみたい」「老後のお金が不安だから家計を見直そう」「ストレスを溜めずに、いつまでも健康に過ごしたい」そんなあなたにおすすめなのが、いら...

  • 役職定年

    役職定年ですか、どんなふうにオチをつけるかと思い結構スリリングでしたが、思ったような感じではありませんでした。内容紹介(「BOOK」データベースより)金融系人事のエキスパートとしてキャリアを重ねてきた加納英司は、42歳にして大手生命保険会社の永和生命に転職する。「構造改革推進室長」という肩書とともに迎え入れられた加納に与えられた任務は、働かないシニア社員、通称「妖精さん」たちを絶滅させることだった。あ...

  • 目が覚める理系の話365

    この本には理系なら知っていることも結構ありましたが、普通は知らないことが書かれています。内容紹介(「BOOK」データベースより)大人の素養として、科学の知識は大事な柱のひとつ。とはいえ、実はちょっと苦手で…という人も少なくないでしょう。そこで、本書は、身近なトピックを入り口に、理系の知識の勘どころ、他人に話せば100%ウケる科学の話を厳選して収録しました。その数365。スベリ知らずの理系ネタをモノにで...

  • なぜ日本の列車は秒刻みで動くのか

    ガラパゴスはそれで素晴らしいこともありそうです。https://amzn.to/3U3Sjvv内容紹介(出版社より)日本人にとって日本の鉄道シーンは日常のものですが、実は世界的な観点からみると、非常に珍しい姿です。当書は、この特異さを、外国の鉄道の比較を通じて浮き彫りにして“ナイス・ガラパゴス進化”と定義。その発達の実際と背景について、著者の経験や近年に明らかになった研究成果などを交えながら、明らかにしていきます。新書で...

  • 人生100年時代50代からのお金の基本

    特別なことはありませんでした。内容紹介(出版社より)「老後資金2,000万円問題」と騒がれ、なんとなく老後のことが不安になった現役世代。とくに50代はこれから「先」についてちょっと目を逸したくなったかも。老後資金に関しては現実を見直して備えることが大切!1:現役中にできるだけ貯蓄残高を増やす→家計を見直して節約→生命保険の見直し→余裕資金は積極的に運用 など2:退職後は計画的にお金を使っていく→年金の繰り上げ...

  • 主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなったマンガ

    こういう切り口だと、年寄りからするとコメントが難しいですが、過去を振り返ると反省です。内容紹介(出版社より)この状況ありえないでしょ!? 家事・育児のカオスな状況をサラリーマンに置き換えた、リアルで笑えるコミックエッセイ元サラリーマン主夫が家事や育児の大変さをサラリーマンにたとえたマンガで展開するコミックエッセイ。あなたの会社にもしこんな部下(子ども)が会社にいたら? 想像をはるかに超える主フ業のヤ...

  • サラリーマンは寝ながら“もっと”お金を増やしなさい!

    そうかもしれませんが、それ以上に問題が多いですね。内容紹介(出版社より)◆さぁ、我慢のない人生のスタートです!私が実践している方法は、数億という大金を一瞬で掴む方法ではありません。しかし、何十年という長期に渡って年間1000万円~を自動的に生み出し続ける方法です。才能や努力は必要ありません。何も難しくはありません。一歩踏み出すか踏み出さないかだけです。あなたが現在、不満や不安があるのだとしたら、一度、...

  • ただの人にならない「定年の壁」のこわしかた

    読んだようなことばかりですね。内容紹介(出版社より)この世界は、素敵なものや出来事で満ちているーー。「すぐに取り入れられる」「思わず試したくなる」等、YouTubeはじめメディアで大反響の織物&染物作家でもあるYouTuberが、とことん活用・工夫が楽しい・すぐに買わない森の暮らし30年を初公開。「私はムリだから…」とあきらめるなんてもったいないーー自分のペースで自由に楽しく、そんな日々の暮らしをお伝えします。(目...

  • 68歳、つつましくも贅沢な暮らし

    年寄りには大変な時代ですね。内容紹介(出版社より)この世界は、素敵なものや出来事で満ちているーー。「すぐに取り入れられる」「思わず試したくなる」等、YouTubeはじめメディアで大反響の織物&染物作家でもあるYouTuberが、とことん活用・工夫が楽しい・すぐに買わない森の暮らし30年を初公開。「私はムリだから…」とあきらめるなんてもったいないーー自分のペースで自由に楽しく、そんな日々の暮らしをお伝えします。(目次...

  • 最新データと図解でみる定年後のお金と暮らし

    もうこの手の本を読んで新しい発見はないのでしょうね。それでも読んでしまいます。内容紹介(出版社より)人生100年時代といわれますが、60歳で定年になった後の実際の人生のシナリオを描けている人は少ないでしょう。60歳前後の「アラ還」と呼ばれる世代が具体的にどんな生活を送っているのか、私たちには具体的な情報もなく、よりイメージしにくくなっています。そうした中、さまざまなデータを分析しながら、「シニアは年収300...

  • 元東京国税局職員が教えるお金の基本

    例によって大したことは書かれていませんでした。内容紹介(出版社より)保保険、確定申告、住宅ローン、相続、積立投資、インデックスファンド、NISA、iDeCo知らない間に、あなたはお金で失敗している!国の資産を扱ってきたプロが徹底解説いま一番安心なお金の増やし方第1章 年を取るとお金が足りなくなる。なぜ今資産運用が必要なのか?第2章 ちょっとだけ生活を変えればお金が増える第3章 「経費」でとにかく税金を減らすコ...

  • 金利のしくみ見るだけノート

    分かりやすい本です。金利と景気や円のレートのことがなんとなく理解できる本ですね。内容紹介(出版社より)経済を動かす金利のしくみをゼロから学ぶ一冊です。インフレ・デフレとはそもそも何なのか、貯蓄や投資はどう取り組むべきなのかなど、マネーリテラシーを上げるメソッドを解説していきます。米国のインフレと利上げによる株価下落や、日本のゼロ金利政策など、2023年も注目が続く金利についてわかりやすく学べる、「見る...

  • テーマで探究世界の食・農林漁業・環境 1

    なかなか答えはありませんが、何かをすることによって少しは改善できるかもしれませんね。内容紹介(出版社より)地球温暖化がこのまま進んでいけば、異常気象、海面上昇、生態系、健康、食料、水資源などに、多大な影響を与えるといわれている。こうした環境問題は飢餓や貧困、格差や不平等といった社会的な問題にむすびつくことで、人々の生存を深刻に脅かす。「気候正義」という言葉に象徴されるように、「地球が病んでいる」と...

  • 数字に弱い私ですが、老後のお金にビビらない方法をマンガで教えてください

    なかなか、分かりやすい本でした。最後の認知症の話しなどは大事ですが、そこまでは気がつきませんよね。内容紹介(出版社より)お金の管理が苦手なズボラさんでも安心です!・老後資金2000万円問題にビビらない・増えない収入にビビらない・「手放す」ことにビビらない・人生100年時代にビビらないマンガでわかる50代からのマネープランガイド1人生100年時代は「なんとかならない」手ごわい時代2年金年表を作れば、ちょっと安心3...

  • そのとき、日本は何人養える?

    日本の国土で食えるのは3000万人というのは、納得できる数字です。ただ、石油資源を除けば、窒素はどこにでもあるし、リンは結構家庭から出ているのですがね。内容紹介(出版社より)● 『人新世の「資本論」』著者、斎藤幸平氏 絶賛「これまでのやり方は曲がり角に来ている。日本がどのような農業を目指していくべきなのか、読むほどにもっと深く知りたくなる。とても勉強になる本、続編を心より期待する」「自給率100%のコメも化...

  • 一人負けニッポンの勝機

    一人負けの日本ですが、まだ可能性が残されていると思わせてくれました。内容紹介(出版社より)◎加速する物価高、横ばいの賃金…「働いても働いても貧乏から抜け出せない!?」「一人負けニッポン」を深化させる ”悪いインフレ”の構造と展望は?2023年、年明け早々、食料品の3度目の値上げの報道がなされ、物価高騰が生活者レベルで重くのしかかる事態となった。さらに、日本人の賃金は「ほぼ横ばい」。物価上昇に賃上げが追い付か...

  • 決定版!お金の増やし方&稼ぎ方

    ホリエモンも意外と普通だと感じました。山崎さんはいつもと一緒ですね。内容紹介(出版社より)教えて、ヤマザキ先生! ホリエモン!どう稼ぎ、どう貯め、どう増やすか?知って得する「ファクト」と「ノウハウ」を大公開!「お金とは『目的』ではない。単なる『手段』だ。『手段』にすぎないのだから、お金はあくまで合理的に、淡々と扱おう。そのスタンスこそが、得をするための大前提条件だ」(山崎元&堀江貴文)●運用商品は「...

  • 世界の食卓から社会が見える

    エアラインの特別機内食(ハラルなど)は国際航空運送協会で共通コードがあることやパレスチナとイスラエルの関係が少し分かりました。●内容紹介世界各地の家庭に滞在し、その家の人とその土地の食材で料理をして食卓を囲むと、それまで気づかなった疑問が湧いてくる――・どうしてここのほうれん草は日本のより味が強いんだろう・肉とチーズを一緒に食べることが宗教的にだめってどういう理屈だろう・なぜアボカド産地なのにいいア...

  • 31歳、夫婦2人、月13万円で、自分らしく暮らす。

    「なにおれ」さんのyoutubeをいつも見ていますので、それほど新しいことは書かれていませんね。内容紹介(出版社より)「やりたくないこと全部やめて最高に楽しく暮らすなんて、本当にできるの?」と思っていませんか?・欲しいものは自分でつくる努力をする・「いくら稼ぐかより、いくらで暮らすか」を考える・失われてしまうことをよろこぶ・なんでもないことをお祝いする……ほか「豊かに暮らしたい」「お金の不安を解消したい」...

  • 老後資金なしでも幸せに生きられる

    今までは利子が少しでも貯金しておいたほうが良かったのですが、どうしたらいいのかよく分かりません。インフレは続くのでしょうかね。内容紹介(出版社より)これからの日本はどうなるのか? おそらく貧すれば鈍する日本になるなか、生活防衛するには、給料を当てにするというよりは自分で新たな生き方や生活スタイルを模索するしかありません。そのキーワードのひとつになるのが自給自足ではないか? 令和時代を生き抜く資産防衛...

  • 老後が不安…。貯金と年金で大丈夫ですか?

    不動産投資はまず出来ませんね。株式投資はなんとかやれるかもしれませんが、どうしたものでしょうね。内容紹介(「BOOK」データベースより)「貯金があれば安心」は大間違い。お金の活かし方を知れば、老後の不安が消える!安心してお金を使えるようになる!目次(「BOOK」データベースより)1 老後が心配なので、貯金をしていますがいろいろ不安です(老後資金が不安で相談に来ました/どのぐらいの資金が必要? ほか)/2 ...

  • お金の賢い減らし方

    お金は使えば減っていきます。ただ、いつまでも残す必要はないのでしょうから、「賢く減らす」ことがいいのではないかと思います。減っていくのはかなり心にきそうですよね。ちなみに元同業の先輩方のうちお元気な方は70歳過ぎても元気でがんばっておられます。私はちょっとムリそうですし、複数の68歳ぐらいの先輩も退職を考えられてい方が多いように感じます。内容紹介(「BOOK」データベースより)世の中には「お金の増やし方」...

  • も~っと!恐竜・古生物ビフォーアフター

    過去の事実は変わらないのですが、研究で通説は変わっていくのですよね。内容紹介(出版社より)昔好きだった恐竜たち、今はどんな姿?研究でわかった、最新の復元。人気シリーズ第2弾!まだまだ「進化」を続ける研究、明らかになる最新の姿!復元について議論が続くスピノサウルス。ティランノサウルスは3種いたらしい? 恐竜の卵の殻の秘密もわかってきた! シリーズ第2弾は恐竜以外の古生物たちもたっぷり特集。【目次】序章...

  • 不自由な社会で自由に生きる

    建築系の方が、頭がいいとは思っていましたが、土方の頭では付いていくのかやっとでした。内容紹介(出版社より)世界は自由なように見えて、昔も今も違う形で不自由だ。私たちは資本主義からもSNSからも、自分の遺伝子からも自由になることができない。その中で、どのように自分なりの自由を獲得していくか。「社会」「宗教」「表現」「芸術」「性」「公共」「人類」など各分野の第一人者が語る中で見えてきた、今の時代の「自由...

  • オスとは何で、メスとは何か?

    遺伝子だけで性は決まらないようです。例えば、クマノミの性の決定は体の大きさで決まるようですが、この本を読んでも、どうしてなのかよく分かりませんでした。内容紹介(出版社より)ヒトも例外ではない!常識が変わる生物学講義!生物にはオスとメスという、異なる生殖器官をもった性が別個に存在するのではなく、オスとメスとはじつは連続する表現型であるーー生物の「性」の本質をそのように捉える驚きの研究が、生物学の最前...

  • 負動産地獄

    田舎の不動産は負動産になる時代になっています。うちも連れ合いの親から負動産が相続されました。子供や孫に迷惑をかけないように、処理が必要です。国にお金を払って差し上げざるを得ないようです。内容紹介(出版社より)資産を巡るバトルでも相続税対策でもない。親が遺した「いらない不動産」に悩まされる新・相続問題が多発!戦後三世代が経過していく中、不動産に対する価値観が激変。これまでは相続財産の中でも価値が高い...

  • 定年後のお金「見える化」入門

    まだ、働けていることに感謝してこの本を読みました。内容紹介(出版社より)50代を迎え、そろそろ定年を意識しはじめた貴方。 定年後の準備は進んでいますか? 「仕事が忙しくて、将来のことはまだ考えられません」 「今まで何とかなってきたので、これからも何とかなると思っています」 そんなふうにおっしゃる方が少なくないのですが、油断してはいけません。・どんぶり勘定の癖が抜けず定年後の家計が破綻!・繰上げ受給で...

  • 安気な老後は一日にしてならず

    たぶん、私よりも20歳年長の方です。今までも何冊か著書を読んだような気がします。「安気」という言葉は初めて聞きました。内容紹介(出版社より)「老い」を生きる醍醐味とは、急がず、無理せず、抗わず、今日を愉しむーー。老いがやってきたからといって、人生が終わるわけではない。若いときのような飛び跳ねる楽しさはないかもしれないが、「老い」をうまく受け入れれば、新たな内容のある日々になる。これまで「無事」に、生...

  • 史上最悪の介護保険改定?!

    介護の社会化を目指してきたと思っていた日本が、介護の家庭化に戻ってきたように思えます。このままいくと日本は閉塞化した上に、老人をいじめる国になりそうですね。内容紹介(出版社より)自己負担が原則2割に? 要介護1・2を介護保険から外す? ケアプランが有料化? 福祉用具が買い取りに? 「史上最悪」とも言える介護保険改定案をケアの専門家たちが徹底批判。深刻化する人手不足や低賃金といった現場の実情、コロナ禍での...

  • なぜヒトだけが老いるのか

    人間以外にも老いずに死ぬ生物がいるのに、この書名はおかしいのではないでしょうか?そもそも、すべての生き物は老いていくか、その前に死ぬんだと思います。内容紹介(出版社より)人間以外の生物は、老いずに死ぬ。ヒトだけが獲得した「長い老後」には重要な意味があったーー。生物学で捉えると、「老い」の常識が覆る!【ベストセラー『生物はなぜ死ぬのか』著者による待望の最新作!】・産卵直後に死ぬサケ、老いずに死ぬゾウ...

  • シルバー川柳 上を向いて歩こう編

    だんだん、川柳の中身で分かることが増えてきているような気がします。内容紹介(「BOOK」データベースより)第19弾。全国60~最高齢100歳のリアル・シルバー投稿川柳傑作選、よりぬき164句。傑作「90歳以上の川柳の部屋」&ほのぼの「食べる」句特集も!...

  • 本屋図鑑

    書店員のコミックエッセイです。書店員も大変なんですね。目次(「BOOK」データベースより)8時半 開店前 出勤時間は開店の1時間半前!?-書店員の朝は早い/10時 開店 戦いの幕開けーご年配客VS書店員/11時 お待ちのお客様こちらのレジへどうぞ!-配架したいのにレジにいる/13時 本当の勝負はこれからだー午後から本気出す/14時 ナイスタイミングorバッドタイミング?-営業さん来店のタイミング/15時...

  • 「パラレルインカム」のはじめ方

    まームリそうですね。内容紹介◆「両学長 リベラルアーツ大学」で紹介!(2022年4月19日公開)◆「マネー現代」で紹介!(2022年3月4日公開)もうこれで、お金の心配はいらない!累計64万人が学んだマネースクール「ファイナンシャルアカデミー」監修「2つの収入」を武器に、精神的にも経済的にも自由になる方法・副業に時間を捧げない!・FIREにこだわらない!・お金の不安が解消される!「パラレルインカム」とは、「労働所得」と...

  • ソース焼きそばの謎

    お好み焼きの歴史の本は読んだことがありましたが、ソース焼きそばの歴史本は初めて読みました。ただ、興味のおもむくままに読んだ本です。内容紹介(出版社より)なぜ醤油ではなくソースだったのか? 発祥はいつどこで? 謎を解くカギは「関税自主権」と「東武鉄道」にあった! 全国1000軒以上の焼きそばを食べ歩いてきた男が、多数の史料・取材と無限の焼きそば愛でソース焼きそばのルーツに迫る興奮の歴史ミステリー内容紹介...

  • 老人ホテル

    この後、主人公(天使)はどうなるんでしょうか。そちらが興味があります。内容紹介(「BOOK」データベースより)埼玉県の大家族で育った日村天使は、生活保護を受け自堕落な生活を送ってきた。大家族ファミリーとしてテレビにも出ていたが、16歳で家を出て、大宮のキャバクラ「マヤカシ」に勤める。そこでビルのオーナー綾小路光子と知り合った。数年後、訳あり老人が長逗留する古びたビジネスホテルにひっそりと暮らす光子と再...

  • エコノミストの父が、子どもたちにこれだけは教えておきたい大切なお金の話

    子供に教えたかったですね。今になったら、孫に教えたい本です。内容紹介(出版社より)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★中学国語教科書にも掲載された名著の改訂増補版家庭や学校で教えきれない「お金の話」を中高生のための書き下ろし!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★高校学習指導要領改訂によって2022年4月から高校家庭科に採用された「金融・経済・投資」の授業に完全対応。成年年齢18歳への引き上げによって変わ...

  • 定年前にやらないと損する定年後のお金得ガイド

    あまり知らないことは書いてありませんでした。内容紹介(出版社より)定年後のいちばんの悩みは「老後は満足に生活できるのだろうか」といった経済的不安です。実は、定年後の生活で経済的安定が得られるかどうかは、定年前にやるべきことを実行したかどうかで8割は決まってきます。つまり、定年前にどんな準備をしたかによって明暗が分かれるのです。自分自身のお金はもちろんのこと、家族のためのお金も定年退職前だからこそで...

  • おーい、村長さん

    それなりに面白いですね。内容紹介(出版社より)フリーターの私が“影武者”に?

  • 簡単な「算数発明」で、あなたの経済をラクにする!

    この手の本は亡父が結構好きだったみたいで、40年以上前に読んでいた記憶があります。私もその本を読んで何とか儲けたいと思いましたが、結局何もできていません。まー今回も一緒だと思いますが。内容紹介(「BOOK」データベースより)ちょっとの工夫で、暮らしを便利に!普段、使っているモノに何かを加えたり、取り除いたり、もっと大きくしたり、小さくしてみたり。そんな簡単な「算数発明」を、確実に「製品」にするための入...

  • お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか

    何となくそういう感じなのかなと思いますが、酒をコンビニで買うのはどうなんでしょうか。普通に我慢すればいいだけでしょうし、それぐらいができないとなかなかお金はたまらないでしょう。内容紹介(出版社より)冷蔵庫に保冷剤がたまる、クローゼットに黒いパンツが3枚ある、「もったいない」が口癖、お酒やスイーツはディスカウント店で買う、教育費だけは惜しまない……ーーーこれらはすべて「お金で失敗する人の兆候」かも?どん...

  • 定年前後の大正解!

    大正解は言い過ぎでしょう。まー、普通に必要なことは書かれていたと思いますが。内容紹介(出版社より)これから定年を迎える人、退職後の生活に不安がある人に向け、得する定年前後の選択を提示します。退職金、働き方、年金、節税、相続など気になるテーマに分けて、やるとやらないでは大違い、その選択で得する人と損する人を比較し、その大正解をわかりやすく見せます。定年前後の正解はこの一冊を読めばすべて網羅、老後に苦...

  • 親と私の老後マネー完全ガイド [2022]

    幸いというか不幸というか、私と連合いの親は旅立ちました。しかし、次は私たちです。こういった本を読んで子供に迷惑をかけないようにしたいと思っています。...

  • テーマで探究世界の食・農林漁業・環境 3

    この本に自然保護の答えがあるとは言えませんが、少しは参考になるような気がします。内容紹介(出版社より)森里川海のつながりに支えられ、そして支えているのが漁業と林業。漁業のパートでは、回転寿司の魚はどこから来るの?といった親しみやすい話題から、なぜ日本の海は魚が豊かなの?という誰でも抱く疑問、資源管理のさまざまな仕組み、さらには海洋プラスチックごみの問題といった喫緊のテーマなどを取り上げる。また林業...

  • 帰ってきた生協の白石さん

    それなりには面白いですが、前の本ほどは面白く感じませんでした。内容紹介(出版社より)『生協の白石さん』が18年ぶりに戻ってきた!今回の白石さんは2つの世代からの質問に答えてくれました。ひとつは令和の現役大学生からの質問に対する白石さん流回答集。100万部の大ベストセラー『生協の白石さん』を知らない現役大学生からも、伝説の「生協の白石さん」にたくさんの質問が寄せられました。白石さんの昔と変わらないウィット...

  • 未定年図鑑

    フーとしか言えませんね。内容紹介(出版社より)リスキリングやライフシフトを実現できずにいる社会人に対し、博報堂のクリエイターでキャリアコンサルタントの著者がイラストを交えた実例と実践を後押しする考え方を提示。内容紹介(「BOOK」データベースより)人生100年時代の60歳定年後を、どう生きるか。どう輝くか。未定年世代である悩めるあなたの処方箋を提案し、「人生をクリエイティブする」それが本書です。目次(...

  • ダラダラ時間をリセットする最新心理学BEST60

    65歳のケン爺は1000週間を切ったんですね。ダラダラしていてはいけないですが、逆にもういいかなとも思います。昨日読んだ本ともつながります。内容紹介(出版社より)80歳まで生きると仮定して35歳のあなたの残り時間は約2340週間45歳のあなたの残り時間は約1820週間55歳のあなたの残り時間は約1300週間しかありません。限られた残り時間をムダにしないために世界最先端の心理学を武器にする!まえがき1章 どうしていつでもダラ...

  • 「後回し」にしない技術

    すぐやるのは難しいですよね。何かしなければならない理由が必要なんですね。内容紹介(出版社より)憧れの「すぐやる人」になるにはどうしたらいいのか? 韓国で22万部のベストセラーに学ぶ「後回し」にしない技術!◆掃除をしたければ、家に友達を呼ぼう◆スケジュールは逆から立てなさい◆「ひそかな誓い」はかなわない◆大事な仕事の前に雑用をやりたくなる理由◆最初の1%の行動に全力を注げ…etc嫌なことを先延ばしにしない!「や...

  • 霞が関の人になってみた

    同級生や知り合いがいたので、だいたい知っていましたが、一般の方にこういう情報が届けば少しは変わることもあるかもしれませんね。(霞ヶ関ウイドウとか)内容紹介(「BOOK」データベースより)官僚、公務員というと、「常識・前例・慣習」をモットーとした、黒子のような顔の見えない存在というイメージがあるかもしれません。でも、世間のイメージとは違う人間味あふれる霞が関の人たちの姿を友達に話すと、印象が変わったと言...

  • お金以前

    特別なことは書かれていませんでしたが、基本の復習ですね。内容紹介(出版社より)★ほかのことは分かるのに、お金のことだけ分からない人へ★★お金で必要なのは、根本的な知識★ お金のことを知りたいと調べたときに、「こういう細かいことではなく、そもそもなんでここに投資すべきなのかを知りたい」「もっと根本的にお金について知りたい」などと思ったことはないでしょうか? この本のゴールは、あなたのお金のリテラシーをあ...

  • 技術系公務員の教科書

    結構役に立ちそうな本です。こんな本が40年前にあったら、私も違う技術系地方公務員生活だったかもしれません。内容紹介(出版社より)◎すぐ役立つ、ずっと使える実務のノウハウが満載!土木職・建築職を中心とする自治体の公務員に向けて、組織に貢献し、着実にスキルアップしていくための心構え、仕事術、思考法等を解説。さらに、人財・予算が減少していくなかで求められる技術系公務員の育成術やメンタル術、キャリアデザイ...

  • アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書

    それなりに勉強してきた人には少し物足りませんが、社会に出ていない高校生には結構難しそうです。内容紹介(出版社より)全米の高校生が学んできた、ロングセラーの教科書!日本の高校で「お金の授業」が始まった今、必ず読んでおきたい「投資の基本」決定版!アメリカの高校生が学んできた「日本の学校では教えてくれない」一生ものの投資の基本の授業を、一冊に凝縮!高校で「お金」の授業がスタートした今こそ、必読。「初めて...

  • 日本が先進国から脱落する日

    結果として円安になるのはしょうが無いと思いますが、円安を誘導したのは失敗だったと思います。内容紹介(出版社より)アベノミクスの円安政策が日本を急速に貧しくした?「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。今や日本は、 平均賃金がOECDの中でも最下位グループという低さで、国別の豊かさの目安となる1人あたりGDPの順位も下がり続け、数年後には韓国に抜かれると見ら...

  • 「夫の財布」はいますぐ妻が握りなさい!

    特に思うことはありませんが、夫婦仲良くが大事ですね。内容紹介(出版社より)給料、ボーナスの正しい使いみちから不動産、教育、老後生活の家計作戦そして「おひとりさま」のマネー道まで〔自分と家族がトクする資産防衛術!〕ダンナへのイライラが減り着実に貯蓄が増える!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○○妻のホンネ○○電気代、ガス代、食費、ローン・・・。いったい、ひと月にどれだけおカネ...

  • 50代からの「確実な」お金の貯め方、増やし方教えてください

    特別な内容はありませんでしたね。内容紹介(出版社より)老後のお金の不安をついつい先延ばしにしている方へ、家計の見直し、貯め方、殖やし方をずばり解説します。お金は大切なものだと思ってはいるが、自分の資産をきちんと把握したり、老後の資金について考えたりするのは面倒で先延ばししている……。しかし、それで大丈夫? 実はみんなが、人には言わないけれども、しっかり財テクをしているとすれば、あなただけが後悔するこ...

  • かわいい土木見つけ旅

    なかなかいい土木遺産です。内容紹介(出版社より)重厚長大なイメージのある土木ですが、実はこんなに「かわいい」のです! 暮らし密着であるがゆえに見逃されてきた「ドボクの愛らしさ・いじらしさ」を探して歩いた、かわいい土木ガイド誕生!近代的な上水道が町の誇りだった頃の凝った意匠の配水塔。「水争い」を解決するために編み出された、公平に水を分けることのできる円筒分水。村人が総出で掘った、人ひとりがやっと通れ...

  • ただの人にならない「定年の壁」のこわしかた

    特別な本ではありませんでした。内容紹介(出版社より)定年までに「老後資金2000万」があれば幸せに生きられるのか? 人生100年時代といわれる今こそ定年後の生き方やお金の常識を見直すとき。現役サラリーマン時代にフリーランスマインドを身に付けて愉快な「定年後」を手に入れよう。時代とともにお金の常識も生き方も変わってくる。公認会計士でベストセラー『会計の世界史』の著者が“今”を読み解き、老後資金に不安を抱える...

  • 危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』

    ナウシカは未来を予言した本だったという話はよくありましたね。内容紹介(出版社より)「これは『ナウシカ』の世界を旅する中で、すでに体験したことだ」コロナウイルス、ウクライナ侵攻、AI問題、気候変動……混迷する現代社会を私たちはどう生きるのか。朝日新聞デジタルにて、2021年3月に第1シーズン、5月に第2シーズンを配信し、読者から大きな反響を呼んだ「コロナ下で読み解く風の谷のナウシカ」。2022年12月に掲載された最新...

  • 目指せ年間100万円!お金の超きほん

    もう特別なことを期待して本を読んではいけないのでしょうね。新社会人から40~50代のマネー乗り遅れ世代まで完全対応!今さら聞けない「お金の真実」を図解でスッキリ解説!お金の6大機能[納める][増やす][備える][貯める][使う][稼ぐ]を理解して「お金の勝ち組」になれる1冊!!●納める ・所得税や住民税の基礎知識 ・話題のふるさと納税●増やす ・投資を活用してみよう ・初心者にもオススメのNISA●備える ・...

  • 老いも孤独もなんのその「ひとり老後」の知恵袋

    普通に老後を考えていますが、どちらか一人になる可能性は非常に高いですよね。内容紹介(出版社より)これからの毎日は、人生を頑張って歩んできたごほうびなのです。自分自身ともまわりともうまくやる秘訣を、精神科医がやさしく教えます!ひとり暮らしの高齢者がどんどん増えています。また、人生百年時代を迎えた今日では、「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマになります。本書では、すでにひとり...

  • 75歳からの生き方ノート

    65歳の私もこういうことを考えていますので、大事な考え方なんでしょうね。内容紹介(出版社より)500人超を取材して見えた「老いの価値」統計的なデータによれば、人は概ね75歳前後から、医学的、経済的、社会的に人生のステージが大きく変わります。最後まで豊かに生き抜くためには、元気なうちに「75歳からの生き方」を考えておきたいものです。「はじめに」よりベストセラー『定年後』の著者が、「75歳」という新たな分水嶺を...

  • 人生がきらめく簡単!『ムシカ式幸せ貯金習慣』

    ムシカ式というのに惹かれた私はバカでした。本の内容は普通ですので、だまされた私がワルーございましたとしか言えませんが。内容紹介(出版社より)ファイナンシャル・プランナーとして実績を誇る著者が「貯める」のではなく、いつの間にか「貯まる」ワクワクする方法や、人生を豊かにするお金の「使い方」、さらにお金を「殖やし、守る」実践的方法を様々な実例によって具体的に説きました。無人島でサバイバル術、仕事における...

  • 「食べること」の進化史

    人が栄養として食べるものは、ほぼ食べるケン爺としてはこの本はなかなか興味深かったです。(なんでも食べることが出来ますが、実は好き嫌いは多いです。)将来は私の孫のように好き嫌いがあると生きていけない時代が来るかも知れませんね。内容紹介(「BOOK」データベースより)私たちがふだん何気なく食べているごはんには、壮大な物語が眠っている。食材を生産、入手するための技術、社会が引き継いできた加工や調理の方法、文...

  • スパあんこうの胃袋

    このマンガのようなことが起これば、みんな気持ちよく生きて行けそうですね。うちの町にも「すぱアンコウ」に来て欲しいです。内容紹介(出版社より)落とし物をして困っていたら拾って届けに来てくれた人、自分の仕事は終わっているのに遅くまでサポートしてくれた人、妊娠中に席を譲ってくれた人…。暮らしの中でたくさんの優しい人に出合うけれど、そんな人達も自分に優しくするのは案外難しい。そんな「他人に優しくしたり誰か...

  • 会社のなかの「仕事」社会のなかの「仕事」

    こうあるべき社会というのを定義することが難しい時代なんでしょうね。内容紹介(「BOOK」データベースより)際限のない「超」長時間労働、硬直した企業文化、「お客様は神様」に代表される過剰なサービスー。現代日本を蝕むさまざまな問題は、突き詰めれば私たちの「仕事」観に由来している。高度資本主義下での摩耗を避けたければ、会社のなかの「組織人」として生きるだけでは十分でない。私たちは同時に、社会のなかの「職業人...

  • こどもお金ルール

    こんな本が1970年代にあれば、もう少し違った人生を送っていたかもしれませんね。内容紹介(出版社より)お金の仕組みを学び、お金の哲学(マイルール)をつくる本お金との付き合い方を知ることが、『メシが食える大人』への第一歩社会や経済とつながる「お金の使い方」は、自分の生き方そのものです!お金の価値観を磨くことで、生きていく力が自然と身につく<親子で話し合ってほしいテーマも例示>●お金を貸してと言われたらどう答...

  • 定年と年金

    あまりに常識的でした。内容紹介(出版社より)「何歳まで働く?」「いつから年金をもらう?」ーーの正解が、この一冊にあります!!日本人の実に9割が「老後不安」を抱えているといいます。なかでもとりわけ、「年金」「老後資金」に関する不安が大きいようです。この「老後不安」とは、いったい何なのでしょうか。ほぼすべての日本人が老後のお金に不安を感じているにもかかわらず、自分が会社を退職するときにいくらもらえるかを...

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ケン爺の備忘録(旧名木っ端役人の読んだ本+α)
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