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  • 花街に座っています・・・・・

    約、五ヶ月ぶりのブログです。今年も今まで色々な悩みをお持ちの人々と出会い、お話をし、僅かではありますが、お力添えが出来たのではと思います。花街故の悩みが尽きない日々を皆様は懸命に生きております。法すれすれのご商売の方や、まっとうなご商売の方、さまざまです。表もあれば裏もある。当たり前のことです。四柱世界そのものです。陽・陰が織り成す現世です。浮かれ街と呼ばれても浮かれ街も現世では必然の存在なのです。酒場の隅には毎夜、多くの嘘、妬み、悦び、希望が高く積まれます。いいことも悪いこともたまには払わないとお店自体の息が詰まってしまいます。陰の気は特に注意をしないといけません。払う側も結構、疲れます。払ったあと、我が身についた・・・を払わなければなりません。軽い気持ちで四柱花街に住んではおりません。話は変わりますが、この...花街に座っています・・・・・

  • 平成27年、2015年、乙未(きのとひつじ)、三碧木星年について

    来年は平成27年、2015年、乙未(きのとひつじ)、三碧木星年です。六十年サイクルから六十年前の乙未、九紫火星年の昭和30年、1955年はどのような一年だったのでしょうか?覚えていらっしゃる方も少なくなっておられることでしょうが。乙と未が現す事象とは、惑わされることが多い一年を示しております。進むべき道があり、その方向に行こうとしても足を引っ張る要素が多々あり、思うようにはなかなかいかないでしょう。いらいらする日々が多い一年と思います。どうすればいいのでしょう…………………………………….?逃げることはせず、足元をしっかりと見極めた上で、衝突は避けず、その結果、面倒なこと、不安なこと、それらをすべて水に流し、心をきれいに備えておくことです。明日の風に吹き飛ばされないよう、無心でいることです。難しいことかもしれま...平成27年、2015年、乙未(きのとひつじ)、三碧木星年について

  • 「いくさ・・・」

    [平成26年甲(きのえ)午(馬)四緑木星年][甲とは・・・?]甲は、五行のなかで木にあたり陽干支です。季節は春、方位は東を意味し、直木つまりストレートそして「怒り」を表します。春というと明るい雰囲気ですが、甲午年は60年周期の六十干支の31番目であり、今後30年を如何に造り上げていくかという厳しいスタートの年です。何事も「始め良ければ終わりよし」ということです。今年はじっくりとどっしりと構えて「大木」のように足元を大地に踏みつけ、純粋な心構えで30年先を見つめて己の人生に責任を持って行動を開始する年にしなくてはいけません。[午とは・・・?]正確にいうと「午」は「馬」でありません。餅つきの杵の意味で喜びを表しております。陰陽は陽で五行は火、方位は南、季節は夏、月は6月で時間は昼頃を表しています。しかしながら、季節...「いくさ・・・」

  • 冬至の日に観てみます・・・

    私は毎年冬至の日に翌年について観てみます・・・今年の冬至は12月22日(日)です。癸巳・甲子・壬戊の日です・・・昨年の12月に観た本年はどうだったでしょうか・・・次年は四緑木星年・甲午です。本年と異なった事象が様々な模様を織り成すのでしょう・・・さて、修羅場・火事場・土壇場という三つの場が人生にはあるというお話をしたかもしれません・・・人は長い人生を生きていく上で三度自殺を考えるといわれます・・・巡り合わせの不調ではなく人自らが引きよせている場なのですが・・・それは・・・よくいわれていることですが・・・・新築をしてはならない時期・結婚をしてはならない時期・転職をしてはならない時期・長い旅行に出てはならない時期・その他もろもろ・・・してはならぬことは絶対にならぬのです・・・人は生を受けた瞬間に背番号のごとく一つの...冬至の日に観てみます・・・

  • 81年前のそして81年後のあなたは・・・?

    四ヶ月ぶりに更新します・・・アベノミクスが一応、初期の成功を収めつつあるようです。・・今年は「癸巳」(みずのとみ)年です。この「癸巳」年は六十干支のちょうど真ん中30番目の年であり、残り30年の道を決めそして尚且つ、今後10年間の世の中の動向を決める大切な年であります。個人的にも国家的にも・・・特に、過去三年間の様々な不条理な出来事を払拭し、清め、新たな力を生み出す年になります・・・そのような意味ではアベノミクスは出るべくして出てきたものなのです・・・天の御手の導きもあったようです・・・また・・・「癸」は「揆」に通じます・・・「揆」という文字から想像出来ることは「一揆」「暴動」「争い」です・・・しかし、これらは自己の欲求から発生するものではないのです・・・理不尽な社会の仕組みに対して我慢に我慢を重ねた上での必然...81年前のそして81年後のあなたは・・・?

  • 体罰・暴行顧問・すべての部活の廃止?・・・

    体罰顧問・・・氏名・生年月日不詳なれど47歳とか・・・1965年八白土星年・乙巳生まれでしょうか?そして・・・2012年六白金星年・壬辰の12月22日丁巳の日に殴り続け翌日戊午の日にお国の宝を葬ったことになります・・・大勢の人々がおしゃるように悪いことをしてはいない子供に体罰をしたという言葉おかしいでしょう・・・暴行を繰り返した顧問というべきではないでしょうか?以前・・・私のお知り合いの方で公立高校に在学されている息子さんが部活の指導教員から殴られ足蹴にされるという指導(?)を受けていることに疑問を持ち退部・退校も含めて息子さんと話し合った上でこの暴行教員のことについて学校側に事情説明を求めた方がおりました・・・何度学校に出向いても対応に出てくるのは教頭と息子さんの担任の先生ばかりでほとんど進展がなかったそうで...体罰・暴行顧問・すべての部活の廃止?・・・

  • 戦いの旗をはためかせる星が・・・

    私は毎年冬至の日に翌年について観ています・・・今年は12月21日(壬子月丙辰日)でした・・・平成25年はどのような年になるのでしょうか・・・癸巳・五黄土星年となります・・・気象状況は今年以上にかなり不安定になるかもしれません・・・そして・・・あたかも気象状況に比例するかのように日本経済の状況もこれまた大いに乱れる一年になるかもしれません・・・細心の注意が必要になります・・・十干・十二支が著す癸巳の象意の基本は・・・雨と火がお互いの総力をあげてぶつかることです・・・相反するもの同士がその存亡をかけて戦い合うのです・・・争いの星がここ数年力を持ちます・・・全世界を巻き込んだ大きな戦禍が地球上を覆うかもしれません・・・特に・・・日本より西方の地域に争いの渦が広がるかもしれません・・・あまりにもマイナスな現実的な出来事...戦いの旗をはためかせる星が・・・

  • 妖怪は死んでも妖怪・・・

    あの大震災からまもなく21ケ月が過ぎます・・・昨今は避難者の人々の住む仮設住宅などの現在の状況等に触れるマスコミも少なくなってきました・・・地震のみならず放射能汚染のダブルの天災・人災に襲われた被災地・・・空理空論に駆け引きを交えた国民愚弄の政治がまもなく終わろうとしています・・・フランケンシュタインや猪八戒が幅をきかせている政党が政治の表舞台から消えようとしています・・・妖怪はいつの世もまっとうな生活をする人々を惑わします・・・妖怪を退治するにはどうすればいいのでしょう・・・答えは善良な人々の心の中にあります・・・アメリカの友人と話をする機会がありました・・・あの福島原発事故の流れはまったく奇跡という言葉がぴったりなのだそうです・・・最悪のシュミレーションを想定しそれはおそらく真実となるだろうとアメリカは考え...妖怪は死んでも妖怪・・・

  • 天の御手を頭上に受けて・・・

    天の御手を頭上に落された方が動き始めました・・・漸く決断されたようです・・・東日本大震災以降に落された御手に気付かれたのでしょう・・・武士道の精神に基づく理念に裏打ちされた真に暖かい心の持ち主です・・・我が民族の救世主となるか否かはこれから続く苦難の路をたゆまない努力と不屈の闘争心を両輪に従え天の導きを決して疑わない心構えによって決まることでしょう・・・美しい日本のために・・・・・(もしよろしかったら福運来来クリックしてください)にほんブログ村(こちらも福運来来クリックをお願いします)天の御手を頭上に受けて・・・

  • 終戦の日・・・?

    終戦の日・・・先の終戦から67年・・・終戦記念日・・・等々・・・毎年8月15日が訪れるたびによく使われる「終戦」という言葉・・・「終戦」とは?陰・陽日本語言葉は真に恐ろしいもの・・・誰がこの言葉を考え使い始めたのでしょう・・・現実を直視しないですむように可能な限り曖昧な感覚で捉えやすいように「終戦」・・・昭和20年3月10日午前0時過ぎ・・・東京大空襲・・・100万発以上の焼夷弾による非戦闘員の人々に対する無差別絨毯爆撃・・・それでも逃げようと右往左往する人たちに対してB29による機銃掃射・・・忘れてはなりません・・・20万人以上の日本人が短時間のうちに死傷した人類史上・類を見ない一般市民に対する執拗且つ残虐な攻撃・・・5月24日・25日にも仕上げをするかのように東京は2月と同様に焼夷弾無差別絨毯爆撃を受けます...終戦の日・・・?

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