沼津駅までのJR廃線代替バスにのって、、、沼津駅へ。ホームに「浴衣を着た方々」が居た「熱海」で、貨物列車に抜かれつつ、JR東日本の電車を待つ。小田原で、湘南新…

昭和戦後、静岡県エリアでは、「東海地震」が起きると言われて、そのために、津波避難施設、避難経路の明示が、義務付けられた。昭和から、30年、、、「昭和東海地震」…

海を北に進む伊豆箱根バスで、かつて、天皇陛下も泳いでいたかもしれない海岸を行くことにした。駿河湾 沼津・志下海岸日本全国の砂浜海岸なら、どこにでもある「砂防林…

この浜は、湾の向こうに、どでかい「あれ」が見えることを、かなり、強調していたのに、、、内陸・長岡では、ちらっと、見えていたから、期待した、、、(*'▽')最後…

伊豆長岡から峠を越えて、駿河湾の「伊豆三津」に着くと、何とも、昔ながらの「漁港」と、昔ながらの「街並み」いいねぇ～ (*^_^*)でも、こちらも、東側と同様に…

伊豆本島西岸に達してみて、我が仮説である、「伊豆半島 は 島だった」の意識が断然に、高まってしまいました。伊豆 西岸 三津浜何と申しましょうか、伊豆諸島の島々…

ここ以外にも、たっくさん、咲いている花たちだと思うが、、、やっぱり、春ですね。桜が終わろうとも、花は、咲き続ける。百花騒乱とでも言いましょうか、、、、(*'▽…

現在、伊豆長岡エリアの中伊豆地域と呼ばれるエリアは、三島市、函南町、伊豆の国市、伊豆市で、構成されています。中伊豆だからと言う理由は、ともかくも、「伊豆市」や…

通常の世界遺産と言われれば、、、エジプト・ピラミッドや、中国・万里の長城や、奈良・法隆寺や、広島・原爆ドームなどなど、、、世界史に名を連ねるものが多い中で、、…

世界遺産 直近バス停「温泉駅」まさに、日本人にとって、「温泉街」と言えば、こんな風景ですね～と言う風景が、広がる「韮山温泉街」何と申しましょうか、、、「世界遺…

今回の散歩で、「伊豆の国市」を歩いて見て、、、平成大合併で、「伊豆」と名乗る「市」が、3つに増えた。いやはや、伊豆市、「伊豆の国市」、南伊豆市、、、、、元々、…

その世界遺産の地は、田んぼと農家と、小さな川だけしか流れていない地、、、いや、着く前までは、その後の発展と言う工場街と言うモノが、現在も、一杯、建っていると思…

水の生まれる里 「三島」三島駅の駅前には、こんこんと水が湧く。三島駅前には、歩いて5分ほどで、「湧水」の「楽寿園」がある。三島駅周辺は、この公園以外にも「柿田…

まずは、伊豆の国 一宮へ確かに、一之宮としての門構えも、ご本殿も貫禄はある。だが、今まで、ここは、「駿河国」だとばかり、思っていた、、、(*'▽')と言うより…

先週、長岡に行ったので、昨日もぶらりと、「長岡」へ。まぁ、一応、世界遺産のある街でしたけど、、、長岡と言えば、海の有る街ですからね～世界遺産もあるし～温泉もあ…

宮内駅から、長岡駅へ戻ると言う手段も当然あるのだが、、、「途中下車」の鉄則を、重んじると、、、上野に向かわねばならないだろうと言う事で、ここで、新幹線に乗り換…

私は、長岡市内のアーケード街を抜けて、始発駅へ貨物列車の始発駅・長岡貨物ターミナルを抜け、、、上越線 始発駅「宮内駅」運用上は、当然、「長岡駅」が始発駅ですが…

長岡市街地は、昔からの豪雪アーケードの残る、懐かしさもある街。昔から、北陸道（信越本線）と三国街道（上越線）の交差点として、かなり、繁栄していた街であったのだ…

旧・三国街道を進んでいき、私は、宿場町へ、到着古い佇まいの残る三国街道 塩沢宿良い感じで、大雪対策の「のき」がしっかりと作られ、その下を歩ける形になっていまし…

まだ、雪の残る山にも、桜 咲く。ここが真っ白な台地であった名残は、君をまだ、愛している人々に出会ってみて、気付く。まだ、スキー板を担いでいる人が一杯いて、驚い…