至って、日本の常識的な「温泉街」でしかない、、、世界遺産

世界遺産 直近バス停「温泉駅」まさに、日本人にとって、「温泉街」と言えば、こんな風景ですね～と言う風景が、広がる「韮山温泉街」何と申しましょうか、、、「世界遺…

伊豆市、伊豆の国市、南伊豆市、、、(*'▽')

今回の散歩で、「伊豆の国市」を歩いて見て、、、平成大合併で、「伊豆」と名乗る「市」が、3つに増えた。いやはや、伊豆市、「伊豆の国市」、南伊豆市、、、、、元々、…

この街が「世界遺産」の街だとは、、、(*'▽')

その世界遺産の地は、田んぼと農家と、小さな川だけしか流れていない地、、、いや、着く前までは、その後の発展と言う工場街と言うモノが、現在も、一杯、建っていると思…

その水に、島であった名残を感じる。

水の生まれる里 「三島」三島駅の駅前には、こんこんと水が湧く。三島駅前には、歩いて5分ほどで、「湧水」の「楽寿園」がある。三島駅周辺は、この公園以外にも「柿田…

まずは、伊豆の国一宮へ

まずは、伊豆の国 一宮へ確かに、一之宮としての門構えも、ご本殿も貫禄はある。だが、今まで、ここは、「駿河国」だとばかり、思っていた、、、(*'▽')と言うより…

昨日も、ぶらりと、「長岡」へ（本日、いいね返信）

先週、長岡に行ったので、昨日もぶらりと、「長岡」へ。まぁ、一応、世界遺産のある街でしたけど、、、長岡と言えば、海の有る街ですからね～世界遺産もあるし～温泉もあ…

山脈だけ、新幹線で越える～

宮内駅から、長岡駅へ戻ると言う手段も当然あるのだが、、、「途中下車」の鉄則を、重んじると、、、上野に向かわねばならないだろうと言う事で、ここで、新幹線に乗り換…

私は、アーケードを抜けて、始発駅へ

私は、長岡市内のアーケード街を抜けて、始発駅へ貨物列車の始発駅・長岡貨物ターミナルを抜け、、、上越線 始発駅「宮内駅」運用上は、当然、「長岡駅」が始発駅ですが…

あなたは、「山古志村」を覚えているか？？？

長岡市街地は、昔からの豪雪アーケードの残る、懐かしさもある街。昔から、北陸道（信越本線）と三国街道（上越線）の交差点として、かなり、繁栄していた街であったのだ…

三国街道 塩沢宿を通り、六日町へ

旧・三国街道を進んでいき、私は、宿場町へ、到着古い佇まいの残る三国街道 塩沢宿良い感じで、大雪対策の「のき」がしっかりと作られ、その下を歩ける形になっていまし…

あの山道にも、桜咲く。

まだ、雪の残る山にも、桜 咲く。ここが真っ白な台地であった名残は、君をまだ、愛している人々に出会ってみて、気付く。まだ、スキー板を担いでいる人が一杯いて、驚い…

異邦人だけの港町 「お台場」

本日、会社帰りに、港から、海を越えて、海外へ。でも、そこは、海外。。。。。異邦人の街だった。異邦人の街 「お台場」まぁ、我々が、平成バブル時代に、「ハワイ」「…

コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれは、なぜ、ブランド米であるのか？

こしひかり、あきたこまち、ひとめぼれ今回、「極上米」の代名詞「魚沼産こしひかり」の田んぼを眺めていて、なんでまぁ、そんな「極上米」とまで呼ばれるほどの「米」が…

金持ちだから、出来た「スキー」！！！

スキー場ってのは、作るのに、、、数億円は、掛かるはず、、、なんせ、森と雑草が生い茂り、それを、伐採するだけでも、、、、多分、数千万は、係るだろう、、、そして、…

あの時、君たちは若かった～♪ （石打と言われて気付く方へ送る～）

あの時、上野発の「シュプール号」は、、、、この駅止まりだった、、、まぁ、あの時、君たちは、若かったのだろう。夜の12時ぐらいに、上野駅を発車したシュプール「石…

スキーが無かったら、、、ここは、

スキーが発明されていなければ、、、ここは、静かな山間の温泉街であったのだろう。越後湯沢温泉清水トンネルの反対側、「水上温泉」のような山奥の静かな温泉でしか、無…

また、あの北国へ、帰ってきてくれるのだろうか？（いいね上限）

あの北国へ帰ってきてくれるんだろうか？雪解け せせらぎ 丸木橋落葉松の芽がふく 北国のあ～北国の春あにきもおやじ似で 無口なふたりがたまには酒でも 呑んでるだ…

恋人を、スキーに連れていけた時代、、、もう過去かも、、、

いやはや、、、、、バブル時代って、羨ましいねぇ、、、(*'▽')この映画の出演者たちは、、、、いったい、今、おいくつなのだろうか？？？バブルの絶頂時代、、、2…

北国の春が知りたくて、「三国街道」を行く。

北国の春は、、、、、意外と速かった事を知る。。。三国街道から、「北国街道」へ。三国街道を、湯沢から、六日町を通って、宮内へこんな歌を歌っていた！！！ (*'▽…

海を渡りて、外国を経由して、我が国へ。

ごつごつと、岩肌が見えていた国境地帯から、私は、我が国を目指すために、外国を経由して、我が国へ、帰ることにした。その国境は、海まで、岩肌が迫り、歩道も無いよう…