中学生の敬宮様は輪郭など明らかに別人で、あの時に入れ替わったと思われます。 今の皇室の闇の深さということですよね。 紀宮様が東宮御所への宿泊を希望された時に拒否された。 あの時は敬宮様はお生まれになっていなかったのですが、御所に宿泊されると困ることが多いのでしょう。 秋篠宮家は紀宮様を受け入れ、そのようなことがない、ここに今上家との差があると感じられます。 日本は議会主義の国です。 闇はだんだん...
楽しんで書くことを第一にしています。
🌸故郷横浜は磯浜が多かったそうで、それを想い誌名といたしました。 「誠」を柱に「日記(個人)」を書いています。(♣日 ♣慈忍 ♣戸締り用心火の用心)
高校時代によく行っていた良書の多い本屋で、三島由紀夫の「葉隠入門」に出会った。 変な話が多いが、いくつかの点で共鳴できる点があった。 当時、部活でいくら練習しても進歩が見られないもどかしさを感じており、その本を読んで「もっと必死に体を動かさなければ」と思い、次の日の体育のバスケットボールの試合から、キレのよい動きができるようになった。 長年一冊しか持っていなくて、家に置いてあったが、転勤先でも読...
子供の頃に歴史の本と並んで伝記が好きで、その中に勝海舟の伝記があった。 大人になって氷川清話を読もうとしたが、どうもあの江戸っ子ことばが頭に入ってこない、挑戦したがなかなかうまくいかなかった。 数年前に、土曜社が仮名遣いなどをわかりやすく直した「氷川清話」を出版した。 とてもわかりやすく、勝海舟への徳富蘇峰の尊敬もよくわかった。 最後に「誠の一字」ということばが出てくる、これにひじょうに感動した...
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中学生の敬宮様は輪郭など明らかに別人で、あの時に入れ替わったと思われます。 今の皇室の闇の深さということですよね。 紀宮様が東宮御所への宿泊を希望された時に拒否された。 あの時は敬宮様はお生まれになっていなかったのですが、御所に宿泊されると困ることが多いのでしょう。 秋篠宮家は紀宮様を受け入れ、そのようなことがない、ここに今上家との差があると感じられます。 日本は議会主義の国です。 闇はだんだん...
3/27(水) 晴 本物の敬宮様は東京の医療機関に入院しているという可能性は、60%真実である可能性が高いと思う。 理由は中学時代のやせた美少女愛子様の存在です。 敬宮様は小学3年生か4年生頃から、勉強についていけなくなったと言われます。 それでも小学校は卒業しましたが、中学生になって勉強についていけなければ学校に行く意味がない、そこで影子を使うようになったということです。 では本物は?東宮御所で家庭教師...
3/26(火) 大雨 敬宮様が伊勢神宮に単独参拝されたそうだ。 両親にくっついて一度参拝されたことがあるようだが、皇族として欠くことができない単独参拝は初だ。 全国的に大雨であったが、伊勢国は何とか曇天ながら参拝できる状況であったそうで、幸運だった。 ただ内宮のみで外宮には行かれなかったようだ。 直前に本物の敬宮様は、すでに長い間東京の医療施設にいるという情報がながれた。 おそらく今年中に本物の居...
3/24(日) 曇 私はその情報源を見ていないのですけど、ネット上に本物の敬宮様の隔離場所がわかったような情報が流れています。 フェイクの可能性も否定できないのですが。 本物の敬宮様は症状が進み、とても外に出せる状態ではなく、今姿を見せている人も学習院影子と言われた偽者なのだそうです。 しかも一人ではなく、これまでのべ十人近く投入されたと言われています。 場所は東京都内の医療施設らしく、元データは...
3/23(土) 曇ときどき雨 mRNAワクチンについては、技術として完成したものではなくても、殺人ウイルスに対抗する新兵器として大いに実績をあげました。 支那は旧正月に合わせて散布したが、自国民の方が犠牲が多く大失敗しました。 何とかしてmRNAワクチンを使わせないようにしようとしていますが、どの国もそれにはのっていません。 支那はさらに強力な殺人ウイルスを完成させていると言われ、あとは指導者からの「GO!」を待...
よくよく考えてみますと、水俣は熊本の有力都市であり、水俣病のことを考えても呪われた都市のようにずっと素通りすることはありえません。 水俣市民の方々は、自然も立派に回復しているし海産物も安全でおいしいものを提供できると言っています。 あいかわらずチッソ工場はありますが、視察する必要はありません。 最近のご公務でも工場見学というのはほとんどないので、今さら立ち寄ることもありません。 皇室は水俣市民を...
3/20(水) 曇 春分の日 歳をとると大日本帝国憲法のよさがだんだんとわかってきた。 昔は大日本帝国憲法はビスマルクのドイツから学んだものだと言われていた。 しかしそれは事実ではない。 伊藤博文らはドイツにおいて、皇帝の大権ばかり言うドイツの憲法学者に辟易している。 主に学んだのはオーストリアのシュタイン博士、当然だがドイツとオーストリアは同じ国ではない。 同じく皇帝をいただいていても、議会を重視する...
議論をしていて感じたのですが、大日本帝国憲法は改正されはしたものの、その精神は日本国憲法に残っております。 そのため憲政の源として今でも大切なものであり、その「伝統と慣習」は永遠です。 特に皇位継承において最初の法三条はきわめて有効です。 「法三条のみ」と言いますが、大日本帝国憲法の基本精神は最初の法三条のみであり、その後は付録と言ってもよいくらいなのです。 「不磨の大典」とか「簡にして要...
3/17(日) 晴 マルクス経済学はひじょうによくできた経済学だが、いったいどこに欠陥があるのだろうか?と学生時代から考えていた。 個人の自由を認めない、自由経済を認めないとかいろいろあるが、最近「国富」の考え方が抜けているではないか?と感じてきた。 アダム・スミスの主著が「国富論」であり、アダム・スミスは諸国民の富を増やすことをテーマとした。 マルクスは労働者を豊かにすることを考えた。 ...
3/15(金) 敬宮様の労働条件とか聞いていると、事実上は障がい者枠だと思う。 当然のことだが、労働に替え玉は使えない、替え玉を使えば給与を受け取る権利は替え玉にあり、敬宮様にその権利はない。 嘱託として週に何日か出勤し、それ以外はご公務に当てるというが、そんなにご公務があるとも思えない。 素直に条件を見れば、障がい者雇用の条件のように感じる。 4月にならないとわからないが、事実上は障がい者であることを...
3/11(月) 曇のち晴 私も影響を受け、けっこう白湯や麦茶を飲んでいます。 職場の自販機は麦茶だらけで、そんなに影響が大きいのかと思います。 最近は冬でもスーパーで麦茶のティーパックが売られるようになりました。 以前は冬はなかったように思いますし、あっても目立たなかったと思います。 緑茶は禅宗の影響が強いのだそうで、仏教の影響が少ない朝鮮では緑茶は飲まれないそうです。 麦茶は日本でも昔からあるそうで、...
3/10(日) 晴 もうじき採決のようだけど、今回のは共同親権が基本で合意できない場合は家裁が判断するとなっている。 原則共同親権にも見えるのだが、共同親権と単独親権の選択制だ。 そんな考え方法律的にありうるのだろうか?と思うが、ともあれそうなっている。 原則共同親権の方が楽だし、維新は今後それを求めていくという。 運用的にどうなるのだろうか?家裁に持ち込めば親権を取れると思えば故意に合意しない...
今のままでいけば皇室は水俣病で亡びるだろう。 水俣病の犠牲者をきちんと慰霊し向き合えば問題ない。 しかし向き合わず「寄るな伝染る」という態度でいれば、必ず天罰が下る。 それは皇室だからといって例外ではない。 すでに何十年間も向き合っていない。 慰霊もしなければいずれ皇室は亡びるだろう。 それを避けるのなら、水俣病と関係がない秋篠宮家に譲ることだ。 やはり水俣病を広げた一族を皇室に入れるべきではな...
憲法改正するにあたり、天皇主権を一番迷惑に考えておられたのが昭和天皇、天皇陛下は天皇機関説を信じておられた。 天皇主権に見えるところを改正したのが日本国憲法、その根本は五箇条の御誓文であり、まったく変わらない。 条文もよくよく吟味すればそう変わらないのだそうだ。 だが日本国憲法には国防に関する条文がない、それについてはコモンローの考え方なら大日本帝国憲法の条文が慣習として適用される。 国防に関す...
LGBT理解増進法の時に、パラフィリアの異常を伝えるために、余計な告白をした。 私はそれでお金をもらおうとか思わなかった。 タレントとかでもないので、目立とうとすら思わなかった。 しかしひょっとすると、何かのヒントになってしまったのかもしれないと思い、少し後悔している。 ただ多くの人が、パラフィリアの異常を、おそらく自らの経験を踏まえ声を上げだした。 結果、多くのところで男女別はきちんと守られている...
3/2(土) 曇ときどき晴れ 背中の痛みに効いたのが湯風呂であり、わずかに残る左腰の痛みにも効いています。 ここの水は利根川の水と地下水の深井戸の水が混ぜられているそうです。 ふと東京の湯も温泉街ではないのに、豊富な深井戸水により銭湯が保たれ、多くの人が気持ちよく入浴している。 江戸遊というスーパー銭湯があるそうですが、「江戸湯」という言い方はあってよいような気がします。 茨城のごく普通の湯風呂...
2/29(木) 曇のち雨(夜から大雨) サッカー女子代表が2/28(水)の試合で2対0で北朝鮮に勝って、パリ五輪切符を手に入れました。 平壌で行われるはずだった試合は中東で行われ0対0でドロー。 日本の国立競技場の試合では、北朝鮮サポーターが動員されたようですが、往年の動員力はなく日本サポーターが目立ちました。 試合もおおむねラフプレーが少なく、北朝鮮の得点チャンスを日本のGKがゴールからかきだすすばらしいプレ...
令和は「令月と和」、令月とは美しい月であるとともに天皇陛下誕生日の2月を指すことばだそうです。 出典は万葉集なのですが、支那の文選によく似た文があり、それをお手本にして書いたのではないか?と言われます。 今回はじめて日本の古典から元号が取られましたが、支那の古典から取る伝統は守られてもいるのです。 私は伝統を守らないことに不安を感じていたので、文選にも出典があることに安心しました。 支那と日本の...
ネットで並べられてみて、今の敬宮様は水俣病の江頭豊そっくりであることを知りました。 少女の頃は天皇陛下そっくりで、いつも天皇陛下のそばにおられた。 障がいの噂があってもやはり「かわいらしい」と思ったものです。 しかし江頭豊が東宮御所に取り憑き、敬宮様が4つの頃に「愛子が即位する夢を見た」とか言い出した。 皇室簒奪の野心をむきだしにしだしたのです。 実はチッソの千葉県の工場からの有機水銀のたれ流し...
天皇陛下は新型コロナを切り抜け、東京五輪を実現したのですけど、評価が上がらないのは不思議です。 弟宮殿下を大事に扱わないせいだと思います。 今思うと、緊急事態宣言を出す時とか、弟宮とかなり相談されたのではないでしょうか? 皇后様は非常識なので相談にならないと思います。 私は何となく、安倍総理からの緊急事態宣言についても説明を、天皇陛下と秋篠宮殿下の二人で聴いていた姿が浮かんでしまうのです。 しか...
どちらかというとトランス女性の方が、「男の体のくせに女子競技に出るのはアンフェア」ということで話題を集めているが、女子選手が性的違和を告白し男性スポーツに挑戦している人がいる、最近だと女子ボクシングの元世界チャンピオンの真道ゴー(しんどうゴー)さんがいます。 海外だと手術をして乳房なども切除して、男性スポーツに挑戦した人もいるようです。 そこまですると見かけは変わらないからというのがあるかもしれ...
さすがに自然成立では形が悪いので採決はしたそうです。 ですが参議院は小西文書でえんえん時間が経っていった。 民主党が人を替えて同じ質問を繰り返す戦術を取ったため、空いた時間を使って審議をすすめることさえできなかった。 私も長く生きてきてこんなことは記憶にない、ロッキード事件やリクルート事件の時も、国会中継を見れば他の法案の審議もしていた。 また同じ質問を繰り返すことは、民主党は当たり前のようにし...
別に徴用工問題が解決したからと言って、レーザー照射について妥協するとは一言も言っていない。 徴用工問題でも約束を破れば、その時点で国交断絶へと動き出す。 レーザー照射についても謝罪を求めてきたことで、これも妥協するようなことは何もない。 厳しくいくべきだと思います。 聞くところによると日本は韓国軍の「レーザー照射はなかった」という発表に、何も抗議していないとか? 主権国家ではないですね。...
湾岸戦争でアメリカ軍戦車がロシア軍戦車が打ち破ったのは劣化ウラン弾の力です。 イラクはロシアから供与を受けていませんでした。 しかし深刻な核汚染を引き起こすことがわかったため、その後は使用を避ける傾向が出てきました。 しかしユーゴ内戦ではNATOが大量に使用しました。 今はアメリカ軍も使用を避けるようになっており、自衛隊はタングステン弾を使用している。 NATO軍は劣化ウラン弾を使わないとロシアに勝てな...
もちろんプーチン大統領の考えもおかしく、ロシアは何も領土を得られずウクライナ人からの恨みをかって全面撤退に追い込まれる。 プーチン大統領も権力から離れれば、若い愛人と子供と共に追放されるでしょう。 ゼレンスキー大統領の自信の背景は「バイデン親子との特別な関係」にあると言われます。 そしてそれはアメリカ民主党の有力者とも結びついていると言われます。 それが何なのかはわかりませんが、資源の開発...
アメリカでウクライナのゼレンスキー大統領は注意されたのである。 いかなる理由であろうと、フォーマルなスーツか軍服で外交はするべきであり、Tシャツでやってきて援助を要請するとは論外であるとされた。 ウクライナは礼のない三流国家と見なされた。 よくわからない言い訳をしていたが、このたび日本の岸田首相もTシャツで出迎えた。 警備などについては向こう見ずな岸田総理を警備してくださって感謝するが、あまりにも...
高市早苗国務大臣が自身を狙った怪文書を「嘘」と断じた理由は意外なものでした。 それは平成27年や平成28年頃は親の介護に追われており、東京と地元奈良との間を頻繁に行き来しており、テレビをゆっくり観る時間などなかったそうなのです。 奈良でテレビを観るとすれば、朝日放送や毎日放送となり東京とはまったく違う人気番組がある。 親とテレビを観るにしても、政治番組は避けるということなのでしょう。 そういう生活を...
正直言いまして、問題が発生した時に行政文書について「本物だと思う」とマスコミに発言したことで、大炎上が起こってしまい「落選しているとはいえ、何て無責任な」と思っていました。 公式ホームページの更新は停止していますが、twitterでちょこちょこと情報発信しているようです。 多くは元高級官吏らしい事務的なことで、あまり面白くもないのですけど、総務省に昭和の解釈では古いので補充的な説明をした方がよいという...
本当に難しいことが当たると、林家こん平師匠のこのことばが浮かびます。 どんなに難しいことに当たっても、真面目に芸を磨き地道にやっていけばよい、難しいことはわからなくてもよいということ。 私も馬鹿なんで、いつもこのことばが浮かびますよ。...
安倍総理の時代、外交は岸田文雄総理、内政は高市早苗国務大臣と塩崎恭久国務大臣、財務は麻生太郎副総理、そして官房長官には谷垣禎一先生と菅義偉元総理、それを束ねる安倍晋三総理、今思い出しても鉄壁の布陣でした。 束ねる人がいなければ、個性の強い方ばかりですので、閣僚懇談会とかでも喧嘩しかねません。 安倍晋三総理不在がどれほど困ることか。 島津斉彬公が亡くなっても西郷隆盛がいた。 今は不安になることば...
政府がどういうことをしようと、商人とは関係ないという考え方はあります。 第一次世界大戦で英仏友好を支えた英仏協商は、両国の経済界同士の協定だったからです。 日本はこういった協商関係を世界中で築き、安全を守っています。 台湾は国交はない国との協商関係を重視し、安全を守っています。 日本の軍事力は超大国と比べればたいしたことありませんから、協商関係が生命線です。 日印の経済連携が進めば問題ないのか...
インドとは経済連携を強化する、これは岸田総理とは関係なく日本の方針です。 樺太ガスの購入を通じ、ロシアと断絶しないことも日本の方針です。 そして国連憲章を守るため、ウクライナへの経済支援をするというのも日本の方針です。 そこが微妙に崩れてしまった感じはしています。 ロシアとインドは長年の友好国であり、インドがその関係を見直すとは言っていないわけで、経済連携で挽回していくしかないでしょうね。 イ...
岸田総理がインドからポーランドを経由して、ウクライナのキエフを訪問しましたが、ロシアへ支那の習近平国家主席が訪問するのに対抗するという形なので、ひじょうに迷惑に感じています。 安全が保てないので鉄道による訪問となったようですけど、もし何かあってもロシアと対決できる軍事力を持っていないし、アメリカのように核兵器を使用することはできません。 すでに経済援助はしており、軍事支援はせず平和国家として可...
民主党政権時代にマスコミへの圧力がたびたびあり、自民党政権になり今後どうなるのか?という時に、BPOの自律を中心とした本来の形に戻ることが国会審議で確認された。 だから民主党が「放送法による電波停止について、議論もしてはいけない」と言うのは、あまりにもおかしなことなのだ。 高市大臣は「私は総務大臣として総務省と同じく、BPOの自律を尊重してきており、安倍総理も同じお考えだった。」としか回答できないと思...
民族派に首はねられそうだけど、トランスジェンダリズムが勝利し社会的性別が生物学的性別より優先されるようになれば、愛子さまは「男性宣言」すれば即位できることになります。 トランスジェンダリズムは「性自認権」を基本としているからです。 逆に悠仁さまが「女性宣言」すれば、即位することができなくなります。 それがたとえ脅迫であってもね。 だけどそれを考えているうちに、ここ10年ほどの間に世界中の王室で起こ...
ジェンダーは文語であって、セックスを否定するものではない。 学問の中で「性のあり方」を研究しても、生物学的性別を否定するものではない。 社会的性別というのは、実体があるわけではない。 それを男なのに女と言い張ったり、女なのに男と言い張ったりすれば大混乱になる。 ジェンダーとセックスは弁証法的に対立することはあっても、最後には止揚されるということです。 永遠に対立するという考え方がおかしいのです。...
ジェンダーはもともとは「文法上の性別」・・・もともとはラテン語に由来を持ち、性別のsexと同義語だったそうです。 ですが日本語でいえば文語であるため、あまり使用されてこなかった。 そこで学術用語として復活させたということのようです。 ですのでセックスが性別なら、ジェンダーも性別なのですよ。 同義語であって違いはありません。 社会学や文化人類学などで、性愛も意味するセックスだと具合が悪い、そこで文語...
トランスジェンダリズム(性自認至上主義)の危うさを知るにつれ、それが本来のジェンダー(性別)からかけ離れたものであると感じました。 そして、「日本が滅びる」という危機感は決してオーバーなのではなく、「男女の性別をもてあそぶ文明はいずれ滅びる」ということであり、それは正しいように感じました。 そうしてみると、あらゆることに疑問が出てきました。 同性婚にも大変な疑問が出てきました。 なぜ事実婚ではなく、...
もともとあまりにも多くの意味がありすぎて、ジェンダー(gender)には和訳がつけられないと言われていました。 「社会的性別」というのもわりと最近だと思います。 しかしもともとはsexと同義語なんです。 そうしてみると普通に男と女だけだと思いますね。 ジェンダーフリーというのも、性別を社会的に捉え、男女の役割を柔軟に見直していこうという考え方でした。 そこで想定されていたのも「男と女」ですね。 「社会...
ジェンダー(gender)ももともとはsexの同義語で、性別の意味しかない。 ただあまり使われないことばだったので、社会学の概念として使われ社会的性別の意味を持つようになった。 これが混乱のもとで、社会的性別だとあまりにも性別が増えすぎてしまい、しかも自己申告であるのでわけがわからなくなってしまった。 ここは原点回帰で生物学的性別に一度戻るべきではないだろうか? 社会学のジェンダー論は「男と女について考え...