妊娠している陽子先生は、まだ学校で授業をしています。この 頃から、学校も楽しい授業内容になってきています。 新聞に陽子のおばあさんの記事がのります。さて、どんな内容 …
陽子妊娠(おめでた)だったのだ。毎日、母の夢をみていた陽子 ですが、母が、夢で「おめでとう」といっていたのです。 朝食のおかずの臭いでむかついているのを母(
須藤医院 春樹が戦死したので、夢はどうなるのでしょうか? 茂樹が医者をめざすのでしょうか? 今日のドラマの展開から みると、そんな感じがしました。 春樹が助けた親子が…
おひさまNHK 幸せの準備 戦争も終わり和成も戦地から帰 ってきて貧乏ながらも、幸せな丸山家でしたが、悲しいこと もおきてしまった。 近所に住む健三さん(和成の3歳年上)…
おひさまNHK 希望を持ち続けることが人間としては大切なこと なんだと思います。 陽子の兄の茂樹も同級生のタケオ(
おひさまNHK 終戦後の生活をどのように原作していくのか 楽しみです。戦後の日本をどうとらえていくかは原作者の 考え方が見えてきますね。 今日は、終戦後の国民学校が、子供…
丸山の実家では、家族楽しく朝食をとっている。貧しいな がらにも、幸せな家族だが、和成の心も戦争で傷ついてい ます。
和成(高良健吾)が戦争が終わり、陽子のもとへ帰ってきた。 陽子は嬉しさのあまり、腰をぬかしてしまう。丸山の母も父も 一人息子が帰ってきて、喜びもひとしおです。
おひさまNHK 茂樹兄さん(永山絢斗(ながやまけんと)が心 に傷ついて帰ってきた。素直にただいまと言えない、茂樹にお 父さんがおこる。 茂樹は、生きて帰ってきて恥ずかしい、戦争に負けたことを なさけない・・・・と
広島原爆投下されてから数日後に終戦となります。ラジオの前に 家族や近所の人が集まって、天皇陛下の終戦の演説を聞きます。
おひさまNHK 春樹からの手紙を真知子が受け取る。愛した人が また亡くなりました。育子の恋人は、東京大空襲で、春樹(田中 圭(たなかけい)も戦死しました。
春樹兄さんが戦死したことを真知子さんが配達してきた手紙を みる父、大切な息子を戦争で亡くした親の気持ちを思うとたま らない。 春樹兄さんが好きだった詩を思い出す場面…
おひさまNHK 安曇野にもアメリカ軍の空襲がおきるように なったんです。陽子先生も子供たちを守るのに必死になって いる様子がよくわかります。 東京大空襲の後、怪我をし…
おひさまNHK 東京大空襲で陽子は、友人の育子の安否が心配で 東京に行くことを両親にお願いします。
おひさまNHK 陽子先生は、教え子とその妹を自分の家へ 国民学校が休みの間、預かりたいと校長先生にお願いし ます。 そして、丸山家の家族は、2人を優しく迎えてくれる。 ぜんざいを美味しそうに食べる家族。
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