(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) レザークラフトの先生に五年ぶりに会ったら、この五年の間にリウマチになっていた。それほど高齢でもな...
宇宙人が地球で生きていく為にオープンした診療所。病める地球人を占いや整体、四方山話で癒します。
宇宙人と認定された主催者が疲れ気味の地球人や異邦人の心身のメンテナンスの為に開設した宇宙への小窓。算命学を使った無料有料運勢鑑定や整体術の仕組みを紹介しつつ相談受付中。地球人の常識からずれた思考傾向で綴る不定期日記は、とりあえず知人には好評を得ている。地球人のフリをして生きているが何者であるか自覚できていないフロートな人達を歓迎します。
小池都知事の静養入院が延長された。本当に都議選応援を捨てるのだな。もしかしたら本当に病気なのかもしれないが、日頃の無責任な行いが祟って仮病に思われて、そ...
最近、作家の坂口恭平が自らの躁鬱病体験を元に『躁鬱大学~気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません』という本を出しました。 私は十年程前に「モバ...
小池都知事が過労で入院したという報道に関連して、巷では「10日後に迫った都議会選挙で都民ファーストの会が負けそうだから、その応援演説に行きたくなくて仮病...
まだ梅雨並みの気温だというのに早くも暑さでポンコツ度が上がっている宇宙人も、井上尚弥の久々の快勝を眺めて幾分元気になった。スポーツの効用であるな。五輪は...
前回の余話#G49では、十大主星の浮気度をざっくり眺めてみました。これだけを読むと雑誌の星座占いページのようで、「なんだ、算命学でもこうなるのか」と意外...
マスク生活が健康を害するという科学的根拠に基づく論文が米国から出たそうだが、日本のメディアは報道していない。やはりマスク製造大手である中国の脅しなり懐柔...
江戸東京博物館で開催中の『冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重』展を見て来た。両名は共に日本各地の風景シリーズで有名だが、今回の企画はその風景画を大量に並べ...
コロナ不景気による生活困窮の影響で、占い被害が増えているそうだ。現状打開のために占い師を頼り、言いなりになって30万円の壺やら水晶玉やらを買わされたとか...
先日経済評論家の上念司氏が菅首相を評して、「政策に大きな間違いはないし、それどころか成果も大いに上げているのに、それを上手くアピールできなくて不当に低い...
前回の記事で、ロシアや中国の映画は、資本主義経済導入前の貧乏だった頃の作品の方が良かったと書いたが、かと言って当時の両国が魅力的だったかと云えば到底そう...
緊急事態宣言延長にも拘らず、6月1日からデパートや娯楽施設は解禁になった。これって今までの緊急事態宣言措置でデパートや娯楽施設を閉めさせていたのは意味が...
ご本人の許可を得て無料鑑定「あなたの山水画」を掲載します。ご協力ありがとうございます。----------------------------------...
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(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) レザークラフトの先生に五年ぶりに会ったら、この五年の間にリウマチになっていた。それほど高齢でもな...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) この夏は連日35度を超える酷暑日が続き、国内ニュースのトップに採り上げられるほど関心が高いですが(いや、現在進...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) コレステロールを抑えると謳った紅麹サプリメントの服用で腎臓障害が出た事件の報道が続いているが、報...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 桜が咲き続けているので、宇宙人の靖国神社勤務も続く。例年より遅い桜の開花のせいでお目当てを逃した...
ご本人の許可を得て「あなたの山水画」を掲載します。ご協力ありがとうございます。1986年9月10日生 男性の山水画丁 丁 丙巳 酉 寅秋の太陽が樹木を照ら...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 普段は見られない神社の裏側劇場が面白いと書いたら、「宇宙人がかつお節を運んでいる姿の方が余程笑え...
世間では野球界の綺羅星、大谷翔平選手の通訳による大規模窃盗事件が不思議な空気をまといながら報じられています。日本人全般の大谷選手への愛情が巨大なせいか、...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 「自分磨き」と言えば思い浮かべるのが英会話ほか世に溢れる諸資格を取るためのセミナー通いや試験勉強...
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。) 正月に靖国神社で助勤をした宇宙人だが、当社は年間を通じて恒例行事の度に助勤者募集をしており、正月...
(※初期の算命学余話U番号の再掲載です。) 毎度「算命学余話」をご購読の皆様、ありがとうございます。 前回は算命学理論における平和と戦争についてちらっと触...
元ヤクザの懲役太郎氏によれば、ヤクザの喧嘩は中学生のそれとは本質的にレベルが違うそうだ。どう違うかというと、(下っ端だった懲役氏が)喧嘩の後片付けをして...
世間を騒がす殺人事件等が起きると、昨今の報道は視聴率を上げるためにことさらショッキングな側面を繰り返し強調したり、犯人の人格や人生を安易に総括して全否定...
特に釣り好きでもない宇宙人が網走湖の氷上ワカサギ釣りを楽しんだことを周囲に語ると、体験者はみな同意してくれた。「あれ意外と楽しいんだよ」。一匹釣れるまで...
前回の余話#U17では「持って生まれた宿命は生涯変えられないが、生まれた後の生き方次第で欠点は補える」という点を強調しました。 いくら宿命が優れていても...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 知床の冬の風物といえば何と言っても流氷だが、それ以外に何があるかと問われると地元の人でも考え込...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 「土星の裏側note」では食いつきの良かったロシアねたを小出しに積み上げよう。と言っても今回は...
初期の算命学余話U番号の再掲載です。(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 前回の算命学余話#U16では、宿命から見て誰が人格を教育し...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 前回の記事「ロシア文学が余所と違うのは」がnoteの方で「スキ」がいっぱいついた。いっぱいとい...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 土星の裏側の宇宙人のひとり言を「note」でも掲載し始めて二カ月半が経った。「広告なしで読める...
(※以下の記事は、「土星の裏側note」にも掲載中です。) 流氷の漂着する知床半島では、寒いのに流氷の海へとダイビングに来る客が結構いる。去年ウェットスー...
土星裏で案内した放送大学の再放送講座「音楽・情報・脳」の第8回では、200キロヘルツ超えのハイパーソニック・エフェクト楽器として日本の琵琶が登場したが、...
前回の余話#G94では、社会が人間の愚かしさを支持・容認することで印(知性)の正常な活動を阻んでいる、という内容の話をしました。そこにはつまらない「思い...
『夕暮れに夜明けの歌を』から読書が上向いてきた。感銘を受けた本の中に触れられている別の図書を芋づる式に読むだけでも、当たりくじの当選率が高くなる。新年度...
宇宙人は利用していないが眺めたことはあるツイッターの、ロゴが青い鳥から柴犬になった。第一印象は「デザイン力低い」。前のロゴが良かったとは言わないが、シン...
初期の算命学余話U番号の再掲載です。 回転法は陽占の人体図の十大主星を相生関係の順に「星を回す」ものだと前回説明しました。この技法は鑑定ではかなり使用頻...
ここ数年の読書で一番の名著を発見した。奈倉有里『夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く』(2021年イースト・プレス)だ。ロシア文学者であり翻訳...
前回の余話#G93「選択肢がなくて依存する」に対して、読者からも反響がありました。奇しくも最近読んだ社会研究書『母親になって後悔してる』では、「母親にな...
懐の乏しい宇宙人がわざわざ買ってまで読み続けている漫画は長編作品数点に限られるが、そのうち唯一のBLである『囀る鳥は羽ばたかない』の最新巻を読んで、テー...
初期の算命学余話U番号の再掲載です。 前回の余話#U7では、宿命天中殺であるサッチャーがどうやら「無欲無心」を徹底して宿命を陽転させ、星を輝かすことに成...
ロシアの現在の国歌はソ連の国歌とメロディーは同じだが、歌詞は違っている。宇宙人が留学していた1993年には、ラジオ放送が夜の0時の時報と共に終了する際に...
世界自然遺産知床の拠点であるウトロでは、オホーツク海を渡って来る流氷の漂着エリアの中で唯一「流氷ウォーク」なるツアーを行なっている。文字通り流氷の上を歩...
昨今すっかりお馴染みとなってしまった「誰でもよかった」無差別殺傷事件について、ある作家がこういう趣旨の持論を述べていました。――この種の事件を起こすのは...
初期の算命学余話U番号の再掲載です。 サッチャーの死を喜ぶ一部の人々がYou tubeで『悪い魔女が死んだ』をダウンロードして祝杯を挙げている。彼女の政...
宇宙人はペーパードライバーである。学生時代の終わりに将来何となく先進国でない国々に行きそうな気がして、そんな国では日本で廃車となった古い中古車が何十年も...
知床ネイチャーガイドの話によれば、北海道全域にわたるヒグの棲息地の中でも、知床は突出したヒグマ密集地帯だという。その数は確認されているだけでも現在五百頭...
初期の算命学余話U番号の再掲載です。 前回の算命学余話では「天中殺の王様」こと日座中殺を採り上げましたが、日座中殺でなくとも一般に天中殺とはこうした現象...
宇宙人が年末に読んだ『超小型原子炉の教室』と『人はなぜ、宗教にハマるのか?』の中で苫米地英人氏は、今後は国力を測る指標としてGDP(Gross Doem...
宇宙人は知床半島の海岸から流氷を眺めている。2月1日には群青色のオホーツク海の遠く水平線上に白く輝く細い帯が見えたが、翌朝にはこの白い帯が氷の塊となって...
干支歴の新年である立春を迎えますので、今回の余話は恒例の新年大予想です。 2023年は癸卯年です。癸水は陰水ですので小川や湖、泉や雨といった小規模な水量...
先週はドイツが自国産の戦車のウクライナへの供与を遂に決めたというニュースが国際報道を賑わしたが、その直後に佐藤優氏が東京大地塾で独自の見解を披露した。一...