季節はちょこっとはずれているかもしれませんが、旬の鉄道写真を紹介しています。
鉄道の事を、そこはかとなく書きつくければ・・・ 春夏秋冬、一分一秒、此処彼処。 気にしなければ見過ごしてしまうものの中にこそ、美しさあり。 そんな鉄道たちを紹介できたらなぁと思っています。
233系に囲まれながらひっそりと佇む201系のクハ 2013年5月23日
東海の赤い電車といえばこれ。日本では絶滅危惧種の(路面電車を除く)吊り掛け電車は、まだ活躍しているのだろうか? 2013年5月2日
もう一年以上も前の写真をちまちま上げていることになってしまっております… 2013年4月28日
1日の終わり、街を赤く染めていた夕日も沈みグラデーションを残すのみとなった空の下を、貨物列車がのんびりと走り去っていった 2013年4月28日
2013年4月28日
鯉のぼり、藤、季節感たっぷりの風景を駆けるのはこれまた新緑色をした電車。たった5.7kmの路線にギュッと凝集された贅沢すぎる、そんな風景たち 2013年4月28日
座席に乗客を乗せることはもう二度とない。しかし、その時間は確かに存在していたのである。 2013年4月28日
流鉄2000系引退 2013年4月28日
関東から一番近いキハ40。緑に緑が映える実にさわやかなこの風景も、引退が発表された今、これで見納めとなってしまった。 2013年4月14日
狙いすぎだども、せっかく走っているもの、どうしても撮ってみたかったショット。午前中はあれほど輝いていたお天道様も隠れてしまい、こんなものしかおさめられなかったまま武蔵丘に入場してしまった。 2013年3月26日
2013年3月26日
中井〜野方間連続立体交差が完成するまであと8年。「8年」という表現ではまだまだ先のように感じるが、ではこの風景があと「8回」で見られなくなる、というと、過去帳入りもそう遠くはないのである。 上:2013年3月
2013年3月26日
ダイヤ改正も済み、ほっと一息ついたころ、桜とともにRACが新宿線にやってきた 2013年3月18日
3月15日の200系新幹線通常運用最終日。とき347号での運転は0系さよなら時のひかり347号を彷彿とさせる。 最後の最後まで、利用客のために、一路新潟へ— 2013年3月15日
2013年3月15日
2013年3月15日
2013年3月15日
2013年3月15日
2013年3月15日
こちらもダイヤ改正で消滅した行先。この行先の消滅で国分寺〜一橋学園の間にある本町信号場が全く使われなくなってしまったが、果たしてどうなるのであろうか 2013年3月14日
4+2+4。そんな遊び心いっぱいの10両編成も、ダイヤ改正によってさらに見られる機会が減ることであろう。不規則なモーター音を響かせて狭山をかける姿は、2000系のすべてを詰め込んだ姿でもあるのだ。 2013年3月8
2013年2月28日
2012年6月・2013年3月のダイヤ改正づけで廃止された萩山駅での連結・解結作業。その歴史は古く、赤電時代から続くものであった。 晩年こそ朝ラッシュのみ見られる光景だったが、当時は平日休日・時間も関係なく毎日が分割
2013年2月3日
奥に見えるは立山連峰。2月にしては雪がなく、入道雲にも似たそれはなかなか良い条件に恵まれない北陸を表している。そんな中、トコトコとEF81牽引の貨物列車がやってきた。 2013年2月3日
2013年1月27日
2013年1月20日
2013年1月5日
2013年1月2日
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