一昨日下町のうたごえに備えて床屋さんに行った正式には理髪店かな多少皆さんの前に立ち音楽や曲の蘊蓄を話したり旅の話その他一応センセイと呼ばれるので身だしなみもそれらしくしなければいけない床屋さんのご主人気の合う常連さんとは理髪しながら良く会話している私はと言うとまだ常連ではない2年くらいかな(笑)一度何かのきっかけでピアノを弾いて参加者と楽しんでいる旨話したそれから一年は経っているか一昨日客が途絶えたので突然私に話しかけた「あのダンスだっけまだ先生を続けているの?」いやピアノなんだけどねと私毎週本所と亀戸のどちらかで続けているよ人気の教室になって居るとところでピアノ弾くきっかけってなんだったの?これが弾きたいとか・・と聞かれるまぁ40代になる頃会社の倉庫に眠っていた足踏みオルガンを見た時閃いたものさ『遠くへ...床屋さんピアノと私何故と聞く少しだけど盛り上がる