イチローをはじめ、日本人の大リーガーについて、語りたいと思います。
メジャーリーグで活躍する日本人選手をメインに、メジャーリーガーについて語ります。
ゲリー・ウェバー・オープン(The Gerry Weber Open)で、錦織圭は、2回戦で地元のダスティン・ブラウン(Dustin Brown)を破り、ベスト8へ進出した。ダスティン・ブラウンは、ランク114位とはいえ、地元ドイツの選手だし、昨年はラファエル・ナダルを破るという快挙も達成
2015年6月15日(現地)に、マーリンズのイチローとヤンキースの田中将大の初対決が実現した。結果は、イチローの4打数2安打1三振で、数字からすればイチローに軍配が上がったと見える。実際、田中自身「完敗としか言いようがない」とコメントしている。しかし、私としては、
2015年5月10日、マーリンズ対ジャイアンツ戦で、イチローが守備で魅せた。マーリンズが2-1の1点リードで迎えた9回表、1アウトでランナーを一塁に置いた場面で、ジャイアンツのG.ブランコ(Gregor Blanco)が放った大きな打球はイチローが守るライトへ。イチローは、数歩
マーリンズのイチローは、21日フィラデルフィアで行われた対フィリーズ戦で、今季5度目となるスタメンでの出場。4打数2安打1得点で、一時は同点となる得点を挙げるなどチームに貢献した。なお、チームは、中継ぎが打たれ、3-7で敗北した。この試合で、イチローは今季初の複
戦時中、生き抜くために娼婦とならざるを得なかった美しい女性、その女性にかねてから嫉妬心を抱いていた周りの女性達が、日頃の不満や鬱憤を晴らすためにその美しい女性にリンチを加え、衣服を切り裂き、髪を刈る-。ジュゼッペ・トルナトーレ監督のイタリア映画「マレーナ
ダルビッシュ有が、1日、ダイヤモンドバックス戦に先発登板、メジャーでの自己最多となる14三振を奪った。チームも7-1で勝利し、ダルビッシュの勝利数は2ケタとなった。このシーズンで、ダルビッシュが14奪三振を記録した試合は、4度目。これは、ノーラン・ライアン(Nola
イチローが、6月5日のインディアンズ戦で途中出場、1回だけ打席が回ってきて、内野安打を放った。このヒットがイチローのメジャー通算2,655本目のヒットとなり、イチローのメジャー通算ヒット数はテッド・ウィリアムズ(Ted Williams)のメジャー通算2,654本を抜いたことにな
6月2日のレッドソックス戦、黒田が先発したが、5回1/3を投げて降板、3失点の内容だった。試合は、6回で降雨コールドにより、0-3でヤンキースが敗れた。降板した時点で負けていたので、黒田に勝ちがつくことはないが、雨で試合が流れなければ、ヤンキースが逆転勝ちする可
今日の勝利は、ヤンキースにとって、色んな意味で大きなものだった。まず、5連敗という、今季最長となってしまった連敗を止めたのが大きい。特に、サブウェイシリーズで、長年低迷し今季も下位に甘んじているメッツにスイープ負け(しかも、4試合のスイープ)を喫したのは、
時代を築いたスター達のスランプが激しい。我々が注目するスターといえば、もちろんまずはイチローが挙げられる。日米を問わず、長年不動の人気を誇ってきたイチローの不調が日本で注目を集めるのは当然といえる。しかし、実は、メジャーリーグ全体で見た場合、イチローと同
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