一生「疲れない」姿勢のつくり方_仲野孝明,背中(肩甲骨の間あたり)のコリ(鈍い痛み)を解消するために様々な試行錯誤をするブログです。肩こりの方もどうぞ。
最強の本が現れました。。。 この
良い姿勢をしたくなる秀逸なムービーを発見。 良い姿勢の利点−ミュラ・ダルキンス TED-Ed YOUTUBE https://www.youtube.com/watch?v=OyK0oE5rwFY The benefits of good posture - Murat Dalkilinç 悪い姿勢のデメリットや良い姿勢のメリット、そして良い姿勢の解説から…
日経ニュースで気になるニュースがあったのでご紹介いたします。"筋肉を鍛えても「凝り」や「痛み」はなくならない"という非常に興味引かれるタイトル。URLはこちらです。講師は亀田圭一氏。 コリの原因として、主動筋と拮抗筋の関係を用いて説明しています。お腹と腰みたいに一方が縮むと一方が伸び、その逆も然りな関係。肩こり…
昨日、林先生が驚く初耳学(15.11.29、TBS(MBS)22:00〜)で気になる内容があったので共有できればと思います。講師は、竹井仁氏。 肩こりの原因は、筋肉ではなくそれを包み込む筋膜が原因とのこと。筋膜が偏ったりくっついたりすることでしわができることでコリに繋がる。従って、患部を揉むのではなく伸ばすことが必要。ただし、患部の筋膜だけを伸ばしても体全体…
あずきのチカラで血流改善,背中(肩甲骨の間あたり)のコリ(鈍い痛み)を解消するために様々な試行錯誤をするブログです。肩こりの方もどうぞ。
yahooニュースで気になる記事があったのでご紹介いたします。 先日お亡くなりになった阿藤快さんですが、生前背中の痛み・コリを訴え、マッサージを受けていたそうです。じつはその痛みの原因が、動脈硬化による背部の血流不良だったようです。狭心症や心筋梗塞などでも放散痛として胸だけでなく背中に痛みが出てくることもあるそうです。 動脈硬化は老化で引き起こされ、60歳ぐらいになってくると注意が必要です。特にタバ…
■解消方法2)負荷を全体に逃がす。 これは、原因1の『バランスの悪い姿勢』に対応します。バランスが悪い姿勢とは、一部の筋肉に負荷が集中する姿勢を指します。猫背やうつむいてスマホをいじる姿勢、浅く腰かけた姿勢等が代表的です。その他にも片側で長時間荷物を持ったり、足を組んだり、頬杖を突いたり。またPCのキーボードが体から遠い位置で操作したり、物を…
コリ・痛みの原因のページで、原因は血行不良で、解消するためには生活習慣の徹底改善しかないと述べ、その習慣を5つ挙げました。では具体的にどうすればよいのでしょうか?以下これまで調査・実践してきたことからヒントとなりそうな事を述べていきます。
本日(2015/11/10)19:00より放送された林修の今でしょ講座の『名医がプライベートでやっている入浴法』で背中のコリ解消に役立ちそうな事があったのでご紹介いたします。もちろん肩こりなどコリ全般も対象です。 番組内では美容、かぜ、疲労などの症状に分けて適切な入浴方法を紹介していました。講師は、早坂信哉氏(東京都市大学教授・医学博士)。今回紹介するのは…
前回ご紹介した『コリ・痛みの発生するメカニズム』から、原因は、一言で言えば筋肉の血行不良です!単純明快。 しかし、血行不良がなぜ起きるかということに関しての原因は多岐に渡り、個々人で異なってきます。骨格や体格、気質などによる影響があるからです。頭や腕が重いほ…
筋肉内の血流が何らかの理由で低下すると、筋肉に老廃物が溜まり、酸欠状態になります。それは血液が筋肉へ酸素や栄養素を運び、それを元に筋肉が仕事をし、そこで生じた老廃物や二酸化炭素を再び回収するという役割を担っているからです。つまり筋肉が健康的に生きていく(代謝する)ための命綱な訳です。 酸欠状態になった筋肉内では、乳酸をはじめとした酸性物質が異常に溜まり、痛みの原因となる物質が造られてしまいます…
本日(2015/11/1)TBS駆け込みドクター『病気にならない筋肉スペシャル』で、参考になった内容があったのでご紹介します。講師は整形外科医の中村格子氏。姿勢の維持には体幹のバランスが重要で、例えば腹筋と、背筋。どちらかが強いとそちら側に姿勢が引っ張られてしまい、弱い方の筋肉が凝ってしまう。チェック方法は、下図左側のように後頭部、背中、尻、踵を…
ツボ押し器買いました(ATEX ルルド グリグリ)。,背中(肩甲骨の間あたり)のコリ(鈍い痛み)を解消するために様々な試行錯誤をするブログです。肩こりの方もどうぞ。
私の背中の痛みは、いわゆ…
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