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2011/03/30

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  • wine meets beer マルサン葡萄酒

    マルサン葡萄酒(甲州市勝沼)から、winemeetsbeerが入荷です。裏ラベルにある通り、クラフトビール製造のファーイーストブルーイング(小菅村)から、ビール熟成で使った樽を借り、マルサン葡萄酒のワインを熟成しました。マルサン葡萄酒の若尾社長が、ファーイーストへ行き、幾つかある空樽の香りを嗅ぎ、樽を選んだそうです。選んだ樽は、ファーイーストのオフトレルで使われた、柿とシナモンのビール樽。その樽に入れたワインは、マルサン葡萄酒の甲州醸しです。12ヶ月熟成。完成したワインの、若尾社長の感想は、「驚くほど丸くなった。樽の風味はもちろん、柿とシナモンも感じられる」とのこと。よろしくお願いいたします。winemeetsbeerマルサン葡萄酒

  • 塩山洋酒初! 甲州シュール・リー

    塩山洋酒より、甲州シュール・リーワインが入荷です。塩山洋酒では、初のシュール・リーワインになります。多くのワイナリーが産出している甲州種のシュール・リー製法のワインですが、どうして塩山洋酒は、他のワイナリーより、遅い発売になったのか。萩原社長に尋ねたところ、「うちの甲州ワインの多くは、途中までシュール・リー仕込みで作っています。いまさらシュール・リーのワインを出しても、という気持ちはあったのですが、最後までシュール・リー製法で作って、しっかりした酸のある、さらに他のワインにはない、豊かなミネラル感のあるワインを作りたかった」とのことです。塩山洋酒の萩原社長は、甲州種にはこだわりが強く、多くの甲州種ワインを産出しています。甲州種だけで、9種類!当店には、スルフィアート甲州が無いので、塩山洋酒は10種類の甲州...塩山洋酒初!甲州シュール・リー

  • 赤ワインのデザートワイン 蒼龍葡萄酒

    蒼龍葡萄酒(甲州市勝沼)のフリージングワインの赤が入荷です。フリージングワインは、裏ラベルにある通り、葡萄を冷凍し、葡萄の水分を除去し、葡萄の糖度を高めます。葡萄の糖度を高めると、補糖をすることなく、発酵ができます。発酵を途中で止めると、糖が残っているので、甘口のワインになります。発酵を途中で止めているので、アルコール度数は低めの8.5%ですね。醸造をしたことが無いので、あやふやな知識です。甘口のデザートワイン。瓶のデザインが素敵です。375㎖ですが、2619円。高級ワイン。白ワインもあります。ちょっと疲れた時、甘口のワインは、体も心も癒してくれるはず。よろしくお願い致します。赤ワインのデザートワイン蒼龍葡萄酒

  • 最後の4本! 塩山洋酒のアジロン

    塩山洋酒のアジロンの一升瓶が、ラスト4本です。塩山洋酒のアジロンダックは辛口です。アジロンダックの一升瓶ワインは、2020年のビンテージから、当店で販売していますが、2021年ビンテージも販売する予定でした。塩山洋酒さんから「2021年ビンテージで終わりです。アジロンダックの栽培農家さんが、アジロンの樹を切って、シャインマスカットにしてしまいました」最近よくある話です。私も、栽培農家ならば、シャインマスカットを栽培するでしょう。さて、2021年ビンテージのアジロンを販売しようと塩山洋酒さんに連絡したところ、なんと720㎖のみでした。2021年の一升瓶ワインは無いそうです。残念!よって、アジロンダックの一升瓶は、当店の在庫4本のみです。アジロンダックは、北米原産の生食用の葡萄です。日本での栽培は古く、明治時...最後の4本!塩山洋酒のアジロン

  • 3年振り オレンジルーシー

    塩山洋酒より、オレンジルーシーが入荷です。3年振りです。3年前、初めてオレンジルーシーを発売した時、塩山洋酒の萩原社長は、ワインの出来に十分満足していませんでした。初年度のオレンジルーシーが完売した時、「来年は出さない。」の一言。そして3年、満を持しての再発売です。初年度のオレンジワインに満足しなかったのは、香りでした。今回のオレンジワインは、皮と一緒に醸したワインと、通常の甲州ワインを、半々にブレンドすることで、良い香りのワインが出来上がったとのことです。オレンジルーシーとは、柿の色のこと。よろしくお願い致します。3年振りオレンジルーシー

  • 2つのアネモネ

    アネモネという同名のお酒が揃いました。左は、奥野田葡萄酒(甲州市塩山)のカベルネソービニヨンのロゼ。右は、本日入荷のバテレ(東京都奥多摩町)のクラフトビール。同名の、この2つの酒が揃う店は、なかなか無いと思うので、ご紹介です。アネモネという花は、最近まで知らなかったのですが。2つのアネモネ

  • キザンワイン マグナムボトル 新デザイン

    機山洋酒(甲州市塩山)より、新デザインのマグナムボトルの赤ワインが入荷です。ブラッククィーン100%。レギュラーボトルの750㎖が、7月までワイナリーで品切れなので、大変貴重です。新しいデザインは、6/22が初出荷。タイミング良く、どこよりも早く入荷しました。白ワインのマグナムボトルは、来年2月~3月頃に再発売です。量が少ないので、実店舗のみの販売です。よろしくお願い致します。キザンワインマグナムボトル新デザイン

  • 甲州微行

    反射炉ビア(静岡県伊豆の国市)から、甲州微行の750㎖が入荷です。ワインではありません。ビールです。反射炉の製造の方が、山梨のドメーヌオヤマダで勤務したことがあり、その縁で、ドメーヌオヤマダのデラウェアに付着した酵母を使って、ビールを製造。作ったビールは、樽で熟成。ワインに近いビールです。昨年までは、330㎖も発売されたのですが、今年は750㎖のみ。多分、大瓶の方がビールの質が良くなるのでしょう。ドメーヌオヤマダのワインは入荷しませんが、甲州微行をよろしくお願いいたします。甲州微行

  • 奥野田葡萄酒 お披露目

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)の、リノベーション完成お披露目会のお知らせです。7/2(土)または7/3(日)の両日、それぞれ2部制です。醸造場を新築し、旧醸造場はお客様を迎えるスペースにリニューアル。そのスペースには、社長の奥様の中村亜希子さんの描く、ワインラベルの作品も飾られる予定と聞きました。参加費が3000円かかりますが、ワインのテイスティングやおつまみ、メルローやシャルドネのストレート果汁も出ますので、楽しいイベントになるかと思います。メルローとシャルドネのストレート果汁のジュースは、ワインにすれば高価格で販売できるのに、なぜかジュースにしてしまった、大変貴重なもの。よろしくお願いいたします。奥野田葡萄酒お披露目

  • これも最後の1本かあ ルミエールカデット

    ルミエール(笛吹市一宮町)のカデット一升瓶の白が、最後の1本になりました。カデットの赤ワインは継続です。終売は白ワインのみ。白は山梨では甲州種があるので、外国産とのブレンドワインは、売れないのでしょう。当店でも売れませんでした。ネットでの販売の方が売れましたね。最後の1本は、ネットでも購入可能です。www.hamamatsuya.jp/wine-list6.htm#lumiere売り切れの節は、ご容赦ください。これも最後の1本かあルミエールカデット

  • これも最後の1本 旭洋酒 オレンジ

    旭洋酒(山梨市)のヴーオランジェが最後の1本です。ラベルが印象的です。ラベルの詳細は、下記の旭洋酒のHPへ。https://soleilwine.shop-pro.jp/?pid=168019714旭洋酒のオレンジワインは、ロゼワインの品切れ後、すぐに発売されたので、都合が良かったのですが、いよいよ最後の1本です。来年の春も発売になると思うので、それまでのお別れです。ロゼもオレンジも、旭洋酒の限定ワインは、大変な人気でした。本日は、毎週日曜日恒例のワイン5%引き(現金支払いのみ)の日。よろしくお願い致します。これも最後の1本旭洋酒オレンジ

  • 山梨の芋焼酎 大弐(だいに)

    大弐の首掛けが目立ちます。首掛けを外した写真はこちら。随分印象が異なります。首掛けはこれ。俳優でダンサーの田中泯(たなかみん)氏。山梨在住で、甲斐市市長と知り合いの縁で、CMに登場したと噂に聞きました。田中泯さんのお陰でよく売れています。一時期、首掛けが無い時期がありましたが、売れ行きはさっぱりでした。大弐は、甲斐市の栽培放棄の農地を有効活用しようと、甲斐市が芋を栽培し、芋焼酎にしました。山県大弐は、江戸時代の思想家で、幕府により処刑された人物。甲斐市には山県神社があります。現在では、山梨を代表する焼酎です。山梨の芋焼酎大弐(だいに)

  • 最後の1本に 白百合 ベーリーA

    白百合醸造(甲州市勝沼)のマスカットベーリーAの一升瓶が、最後の1本になりました。写真左のワインです。発売されたのは、5年位前です。その頃、すでにシャインマスカットの全盛時代で、ぶどう栽培農家の方々は、醸造用も含めた各葡萄を、シャインマスカットに切り替えていました。ワイン業界にとって、シャインマスカットは最大の敵。赤ワイン品種のマスカットベーリーAも、少なくなっていくだろうと予想される中、その一升瓶の新発売は衝撃でした。対になる白ワインが無く、赤ワインの単品でしたが、よく売れました。その後、醸造長のお家葡萄酒が発売され、こちらは赤白2つ揃っていました。少しの期間、並行販売だったのですが、マスカットベーリーAは終売のお知らせが入り、たくさん取らせて頂きました。いよいよ売り切れです。後継ワインがあるので安心で...最後の1本に白百合ベーリーA

  • 藍白、再入荷

    錦城葡萄酒(甲州市勝沼)から、藍白(あいじろ)が入荷です。斬新なラベルです。一升瓶ワインとは思えないお洒落なデザイン。藍白は、まさにラベルの色で、日本の伝統色との事。知りませんでした。甲州種100%の甘口。いま、甘口のワインは少なくなっています。辛口が主流の中、大胆なワインです。たまには、甘口のワインも良いですね。再入荷。よろしくお願い致します。藍白、再入荷

  • 七賢の箱が派手に

    七賢(北杜市白州町)の、一升瓶6本入れのダンボールの柄が、変わりました。派手ですね。以前の箱はこれ。大分イメージが変わりました。一升瓶は、この箱で納品されます。よく流通している、プラスチックの茶色の箱は、七賢は使っていません。最近、このダンボールの価格も上がっているようです。瓶代も上がり、トータルで商品代に反映されますね。2次使用で、ワインの通販で使わせていただいています。七賢の箱が派手に

  • 5月一升瓶ワイン売り上げベスト5 赤ワイン

    5月の一升瓶ワイン売り上げベスト5、赤ワインです。第1位笛吹ワイン(笛吹市御坂町)プレジール1800円昨年5月下旬から、販売を開始し1年が経ちました。お蔭さまで、一升瓶の販売総数は、609本です。コロナ禍で販売に苦労している笛吹ワインに、少なからず協力出来ていると思います。第2位北野呂醸造赤ワイン2365円(6月から)白ワインでは上位3位までを独占した北野呂醸造が、赤ワインでも第2位。マスカットベーリーAに、自社栽培のメルローがブレンドされています。第3位麻屋葡萄酒(甲州市勝沼)サンデーワイン1333円。5月より値上げしたにも関わらず、上位にランクイン。外国ワインとのブレンド。第4位矢作洋酒(笛吹市一宮町)赤2200円。外国ワインとのブレンド。ネット販売が大変好調でした。第5位麻屋葡萄酒スペシャル1700...5月一升瓶ワイン売り上げベスト5赤ワイン

  • 5月一升瓶ワイン売上ランキング 白ワイン部門

    5月の一升瓶ワインの売り上げベスト5です。白ワイン部門写真左から1番。第1位北野呂醸造(笛吹市一宮町)黒ラベル1200円6月から値上げなので、いつもより多い売り上げでした。デラウエア100%の辛口。6月から1320円ですが、値上げしても断然コスパの良い黒ラベルは、今後も不動の1位を予感。第2位北野呂醸造ロゼ1595円(6月から)ロゼ部門が無いので、ブレンド比から、白ワインに入ります。やはり、値上げ前の駆け込み需要で、売り上げは大幅増で第2位。第3位北野呂醸造白ラベル1595円(6月から)甲州種とデラウェアのブレンド。値上げ前で、北野呂醸造がベスト3を独占です。第4位蒼龍葡萄酒(甲州市勝沼)契約ワイン1800円ぶどう栽培農家が、葡萄をワイナリーに預け、ワインにして返してもらう契約ワイン。約半年ほどの販売です...5月一升瓶ワイン売上ランキング白ワイン部門

  • イメチェンですね。白百合醸造

    白百合醸造の、セラーマスターの名前とラベルが変わります。左が新ワイン、右が旧ワイン。旧ワインのセラーマスターは、以前は低価格高品質のワインでしたが、値上げがあり、現在1980円(税込)なので、中価格高品質ワインですね。よくコンテストに入賞するので、販売側も売りやすいワインです。左が新ラベルですが、高級なイメージですね。よろしくお願いいたします。イメチェンですね。白百合醸造

  • アネモネという花を知らないのですが

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)より、アネモネカベルネソービニヨンロゼが入荷です。ラベルの花はアネモネという花。アネモネの花の色によって、花の言葉も違うらしい。ワインは語れるが、花は駄目。このアネモネのラベルが3種類になりました。中村社長の奥様・亜希子さんが描いたアネモネを、iPadで色違いにしたラベル。両側のワインの名前は、クレスプキュール(黄昏という意味)。しかし、ラベルはアネモネ。ということは、今回は、ラベルの花の名前がワインの名前になっているので、真打ち登場、ということでしょうか。この3つのワインは、写真左から、メルロー、カベルネソービニヨン、シャルドネ。奥野田葡萄酒の3強のワイン群です。メルローとカベルネは、それぞれセニエで、濃い部分を抜いて作った辛口のロゼワイン。シャルドネと合わせ、これからの季節に...アネモネという花を知らないのですが

  • 発注したのは、このピノノワールではない!

    スズラン酒造(笛吹市一宮町)に、ピノノワールを発注したのですが、入荷したのはこのワイン。これはピノノワール・ブラン。通常、ピノノワールは赤ワイン。このワインは、ピノノワールを白ワイン仕込みにしたのですね。大変珍しく、貴重なピノノワールを白にしてしまう面白さで、よく売れるのですが、このワインは既に当店で販売していて、在庫もあります。欲しかったのは、普通のピノノワールの赤。※ここで言う普通とは、並みの味ということではなく、ピノノワールと言えば赤ワイン、という意味。しかし、これも縁なので、過剰在庫ですが、販売させていただきます。さらに、納品書をよく見た結果、ピノノワールブランは値上げしなくてはならなかったので、その対応が出来ました。機会は逃しましたが、いつか普通の赤ワインを販売したいと思います。発注したのは、このピノノワールではない!

  • 夏色ドルチェ 奥野田葡萄酒

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)より、夏色ドルチェが入荷です。ラベルのひまわりは、中村社長の奥様の作品.描く意欲は、突然舞い降りるとのこと。ひまわりは、コロナ禍が始まった2020年の春の作品と記憶しています。そして、中村社長が、奥様の作品に合うワインに仕上げます。ドルチェは、創業2年目に誕生した、デラウェアの甘口ワイン。発売から20数年が経った、奥野田葡萄酒のロングセラーワイン。今回のドルチェは、葡萄の皮の色素をワインに反映させた、オレンジワインに仕上げました。山梨で発売されているデラウェアのオレンジワインは、マルスワインに続き、2つ目です。。奥野田葡萄酒の中村社長夫妻の共同作品をお楽しみください。夏色ドルチェ奥野田葡萄酒

  • 初めて知る、ネオアリカント

    原茂ワイン(甲州市勝沼)のハラモルージュに、ネオアリカントというぶどうが使われています。ブラッククィーンとネオアリカントのブレンド。ネオアリカントという品種を、初めて知りました。調べると、山梨県果実試験場が、ベーリーアリカントとデラウェアを交配させた品種とのこと。ベーリーアリカントは、川上善兵衛氏の品種。デラウェアは、北米原産で、山梨では甲州種に続き、白ワイン品種第2位の生産量。山梨県のHPでは、マスカットベーリーAに続く赤ワイン品種として期待しているそうです。栽培量を増やし、単品種で飲みたい品種です。初めて知る、ネオアリカント

  • キザンワイン アートラベル

    機山洋酒(甲州市塩山)から、アートラベルが入荷です。ラベルは、原健吾氏。原健吾氏は山梨県在住の絵画、廃材アートを手掛ける芸術家。ワインの中身は、左から真ん中が、写真右が、この3つのワインは、既存では販売していない、このシリーズだけの限定ワイン。既存ワインも人気で、なかなか入荷しませんが、アートシリーズも滅多に発売されないので、貴重なワインです。店だけの限定販売です。よろしくお願い致します。キザンワインアートラベル

  • 先月もたくさん売れました。ありがとうございます。

    笛吹ワイン(笛吹市御坂町)の、飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインでは「プレジール」)が、5月も売れ行きトップでした。一升瓶の5月の売り上げは37本、720㎖は19本で、一升瓶赤ワイン部門、720㎖赤ワイン部門で、それぞれ1番でした。昨年5月下旬からの売り上げ累計は、お陰様で下記のとおりです。バージョン3のお客様の感想も色々頂きましたので、笛吹ワインの醸造家矢崎さんに伝え、改良(バージョン3.5)も考えているのですが、矢崎さんの体調不良により、バージョン3.5の構想は止まっています。矢崎さんの体調が良くなりましたら、構想を進めたいと思います。気長に待っています。ゆっくり体調を戻してください。先月もたくさん売れました。ありがとうございます。

  • 塩山洋酒の一升瓶ワイン

    塩山洋酒より、ワイナリー限定ワインの入荷です。一般発売はありません。塩山洋酒で購入することが条件の一升瓶ワイン。よって、塩山洋酒まで買いに伺いました。一升瓶ワインバカ、なので。塩山洋酒は既に4種類の一升瓶ワインを発売しています。そのうち、ゴールド、ブラン、ルージュは外国産ワインがブレンドされていて、国産ワイン100%は赤のアジロンに続き、2つめ。今回の甲州辛口は量が少ないため、ワイナリー限定販売。当店では、ネット販売はできませんが、店では販売OKを、萩原社長より了承されています。よろしくお願いいたします。塩山洋酒の一升瓶ワイン

  • モエエシャンドンの新しいスパークリングワイン

    モエエシャンドンの新しいスパークリングワインです。山梨の酒屋なので、普段モエエシャンドンは気にしない(一応ライバル)のですが、展示会で当店の新しいスタッフが、「これは美味しい」と絶賛(試飲を止められなかった上司にミス)し、買わずにはいられない雰囲気になり、価格も高くないので、売ることにしました。スパークリングワインに、オレンジビターズ(スピリッツにオレンジの皮やハーブを浸したお酒)をブレンド。税法上、甘未果実酒になります。ちょっと異色なスパークリングワイン。スパークリングワインの世界的企業がつくったので、今後追随するワイナリーがあるかもしれません。シャンドンは、モエエシャンドンがオーストラリアで展開するブランド。本場シャンパーニュで作る品質と変わらないのに、価格が安く、ファンの多いブランドです。楽しみなス...モエエシャンドンの新しいスパークリングワイン

  • ワイナリーは品切れ、入荷です。旭洋酒

    旭洋酒(山梨市)から、ソレイユ・ヴーオランジェが再入荷です。甲州種の皮も一緒に醸す、オレンジワイン。1度、入荷しましたが、すぐに売り切れてしまい、再入荷。ワイナリーでは、その後売り切れてしまったので、ギリギリ間に合いました。最後の24本、よろしくお願いいたします。ワイナリーは品切れ、入荷です。旭洋酒

  • 今回の試作はリースリング、入荷です。シャトージュン

    シャトージュン(甲州市勝沼町)から、リースリングが入荷です。このラベルを見て、あれ?と思った方、ナイスです。以前、同じシャトージュンから発売されたマルスランというワインと同じです。お陰様で、無事売り切れました。このラベルは、シャトージュンのまだラベルが決定しない、試作ワインのような意味だそうです。リースリングと言えば、ドイツワインが有名ですが、日本でも北海道など、寒冷地ではよく作られています。山梨では珍しいです。700~800本を瓶詰めし、150本を試作的意味で、このラベルを張って売り出し、残りは正式なラベルで販売するそうです。ちなみに当店では12本のみの入荷です。よろしくお願いいたします。今回の試作はリースリング、入荷です。シャトージュン

  • スズランのプチ・ヴェルド

    スズラン酒造のプチ・ヴェルドが入荷です。(飲みかけの写真で申し訳ないです)プチヴェルドと言えば、丸藤のプティヴェルドが有名です。写真右は、マルサン葡萄酒のメルロー&プチベルドー、2200円。写真右が、丸藤葡萄酒のプティヴェルド、7480円です。丸藤のプティヴェルドは、日本ワインコンクールで2015年~2017年まで3年連続金賞を受賞し、伊勢志摩サミットで提供されたワインです。7480円という高価なので、丸藤を買いたい方は、先にマルサン葡萄酒を購入して、舌を慣れさせています。数少ないプティベルドの分野に、スズランが参入です。2530円。参入と言っても、それは当店での話で、スズランではずっと前から、プティベルドを販売しています。今回入荷のスズランのプティベルドのビンテージは2016年。プティヴェルドの苗を植えたのは...スズランのプチ・ヴェルド

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