創作の詩を投稿しているブログです。 読み物、書き物が好きな方、興味がある方、見てください☆
更新頻度は不規則ですが、できるだけ定期的に更新していこうと思ってます〜。 暗い内容から明るい内容まで、様々ですが、気に入ったものなどあれば、是非コメントしていってください! 読者様も募集中です。
こんなにも小さな存在に逢えない切なさ話せない寂しさ言葉にできないもどかしさを与えられるのだけれどこんな小さなきっかけにあなたと繋がる希望をもらうのたったそれだ…
どうもこんばんわ。就寝前です。笑作品についてなのですが、まだまだ僕自身、未熟すぎるので、ちょこちょこ、すでに投稿済みの作品にも、手直しを加えたりしています。「…
寄り添う物を遠ざけて歩み寄る物から逃げた私が歩むこの道は闇の道だとわかってたそれでも何故か怖かった明るい道へ踏み出せなかったけれどもそんな闇の道ふとした光が差…
蝕む遮る途絶える声が枯れるもうどれだけ叫んだのだろう誰かに届いているのか…それすらわからない此処はどこだろうもうどれだけ歩いたのか果たして進んでいるのかそれす…
『好き』その 一言だけで彼への想い 全て届いてしまえば 良いのに『嫌い』その 一言だけで彼への想い 全て消えてしまえば 良いのにだけど『好き』その 一言だけで…
人が心から『美』を感じる物。万人に感銘を与える物。海や河月や太陽魚や動物大地や緑これらに何故『美』を感じるのだろう?それはきっと、偽りがないから。ありのままで…
力が欲しい。そう思った。何かを壊す為じゃなく、誰かを傷つける為でもない。大切な家族(ひと)を、守る為に。黒ねこ
貴女が傍にいることで、僕はヒーローにはなれない。世界の誰を殺しても貴女を守りたいと思うから。黒ねこ
視線を奪う可憐な花。この花が携える言葉は『門出』それは旅立ちと、別れ。花が枯れるのを止められないように人の歩みの中、避けられないもの。けれどそれを悲観してはい…
多すぎると、しつこくて少なすぎだと、物足りない。それは上質な料理のように適量の想いをキミへ黒ねこ
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