まだ、お休み中ですが、木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きましたので、お知らせいたします。 (4月17日の記事) 今回は『古鏡のひみつ 「鏡の裏の世界」をさぐる 』です。
本の話題が中心ですが、仕事の中からもオープンに出来るものがあれば、本の話題の合間にしています。
気が付けば、ブックアドバイザーだけでなく、塾講師、その他もろもろの教育業界に足を突っ込み、仕事の幅を広げすぎて、何足の草鞋を履いているのか自分でも混乱しております(笑)。 メインは本の話題ですが、これらの仕事の中からもオープンに出来るものがあれば、本の話題の合間にしていきたいと思ってます。
ますます引きこもる日々。 外出は仕事と日々の食材のためのスーパーと息子の病院。 そして、滞在時間10分以内としての図書館。 今回も大量に借りてきました。 ジャンルも様々。 その中の1冊『もっと!夜行バ
木下明美氏blog内「Kimuraの読書ノート」を更新していただきました。 (1月16日の記事) 今回は『猫だましい 』。 筆者の言葉を借りれば「トンデモ本」。 でも、生きるということを含めて、医療
「鬼籍通覧」シリーズ、既刊最終巻『南柯の夢 鬼籍通覧』を読了。 女子高校生が自宅のお風呂場の水の張った浴槽に腕をつけたまま亡くなる。 その傍らにはもう一人の女子高生がおり、彼女は友人の手を握
明けましておめでとうございます。 本年も更新回数は少ないとは思いますが、ぼちぼちやっていきたいと思いますので、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 (周囲の背景などまだ2020年のままですが、そのうち
「ブログリーダー」を活用して、幻の民さんをフォローしませんか?
まだ、お休み中ですが、木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きましたので、お知らせいたします。 (4月17日の記事) 今回は『古鏡のひみつ 「鏡の裏の世界」をさぐる 』です。
実習はめちゃめちゃ鍛えられている感あり。 学ぶことが多すぎ!!!! それよりも何よりも通勤電車に揺られてるので足がパンパン! さて、お散歩の後編です。 足摺の宿からピストンして、奥千本まで戻ってき
何とか実習をこなしております。 実習よりも何よりも、実習先への往復がいちばん辛い。 週末はお山で2万歩は確実、場合によっては3万歩歩いているにもかかわらず、電車内で片道1時間強ただ立っている方がめちゃ
4月はお休みですが、木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きましたので、予定通りアップします。 (4月4日の記事) 今回は『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 』です
いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。 年明けにちらっと書いたのですが、現在学生をしております。 毎日レポートに励んでいるのですが、今月は単位取得のための実習があります。 これは実際に現場
なんと言ったらよいのでしょう、『ポケットねこ』。 ただただ、「可愛い」だけを連発していたいこの作品。 タイトルは「ねこ」なんですけどね、主役は「こねこ」。 そして、ページをめくれば、「こねこ
大阪に所用があったため、その帰りにあべのハルカス美術館で行われている「円空展」に行ってきました。 開館時間10:00に間に合ったのですが、そこそこの人手。 私が入館した後もぞくぞくと人が集まってきま
悩んでいましたがついに購入! 『山と高原地図 大峰山脈 2024 』がそれ。 『奈良県の山 (分県登山ガイド)』を眺めていた時、これまで知らなかった奥駆道へのアクセス方法が幾つか出てきました。 そ
ゆっくりのんびりと巻数を重ねている『神様の御用人』7巻目を読了。 久しぶりの長編でした。 今回の舞台はすぐにどこであるか分かってちょっとにんまり。 松尾大社の境内社月読神社。 中心はそのご祭神
天久シリーズも新作に追いつかなくなってきている! 取り急ぎ、『羅針盤の殺意』。 3つの短編が連作になっています。 メインは鷹央の恩師である氷魚先生の亡くなった原因を探るというものですが、各短
お散歩記録が続きます。 が、これで一旦終了(笑)。 この日雨の中、夫と娘の日帰りサッカー応援遠征に帯同。 向かうは愛媛県今治市。 帯同した理由が今回は珍しくお参りではなくて、「しまなみ海道」。 もと
八つ岩を後にして、まずは県道38号線を南下。 目指すは天神社。 こちらは仲間内で建物が懸造りではないかという話題となり、私が確認にお参りしてきました。 この天神社にしろ、つぎのお参り先も公共の交通機関
西高東低の冬型の気圧配置ではあったのですが、週末は完全な雨という予報。 まだこの日の方が何とかなりそうと予感と自宅周辺では雨が逆にあがったばかり、ということでお参り決行! が、しかし天理市に入った位
たまたま新刊の広告を目にして手にしました『猫屋台日乗』。 著者の存在を知ったのはたまたま猫関係の本を集めた記事だったかを何年も前に読んだ時。 そのエッセイに著者の飼っている猫の話題が数多く出
帰省3日目。 この日は朝実家を後にして、「松笠観音寺奥之院」へ。 この近くにある峠道は大学に通学する際原付で何度も通った道です。 松笠観音寺奥之院は松笠山の中腹にあります。 駅近くのコインパーキング
15日から実家に帰省。 とりあえず、実家に戻る時に頑張って撮った福山城のお風呂(笑)。 懸造りです。 いつもならズムスタ側のA席を予約するのですが、今回は初めて反対側へ。 そして、頑張って撮りました。
お散歩はしているものの、記事のアップが滞っています。 今日からしばらくお散歩記事が続くこととは思いますが、ご了承ください。 この日は西高東低の気圧配置と天気予報ではアナウンスされましたが、明け柄雨が
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (3月18日の記事) 今回は『災害にあったペットを救え』を取り上げました。 今回の能登の地震で気になったのが家族の一員である動物
「最新版」ではありません、『最新版 奈良・大和の古寺あるき』(笑)。 なぜなら、これが刊行されたのは、2007年なんですよ。 当時は最新版だったでしょうけど。 でも、これガイドブックでありながら
なんだこの表紙は……と表紙に圧倒されて連れて帰ってしまったのが『マンガ京・妖怪絵巻(2) 』。 いやーーー、驚きました。 制作が「京都精華大学(京都国際漫画ミュージアム)事業推進室」とありました
私にとっての永遠のテーマの1つ「股関節」。 幾度となく話題にしたと思うのですが、私の股関節は先天性の疾患だったため、現在軽度の症状が出ております。 いつかは人工関節置換術を行うことになる可能性が高いの
もう少し脳みそを別方向から刺激を与えるために、『妄想美術館』を読みました。 今回は原田マハさんとヤマザキマリさんの対談集です。 西洋美術に造詣が深い二人の会話はただただうなずくのみです。 し
原田マハさんの作品は幾つか読んでおり、それが全て絵画に関わるミステリーでかつそれに関わる知識が半端ではないことから、恐らくもともとそれに関する仕事をされていたのではないかと思っておりました。 が、小説
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (4月15日の記事) 今回は『国宝ロストワールド 』です。 この1年お散歩をしまくると、色々な用語にも出会うことになります。 思
2015年刊行なので再読のような気がするのですが、脳みそを一度古代日本から離れるために『本屋って何? 』を読みました。 で、読みながら後半になってやっぱり読んでたわーと思い出すのですが、後半になる
飛鳥から奈良時代近辺なら何でも読んどけ!状態に突入しつつある私の読書遍歴となっております(笑)。 で、今回読んだのが『地図でスッと頭に入る古代史 』。 私が教科書で学んだ時から時は流れ、歴史
昨日の朝7:00から10分程、この記事が更新されておりました。 私のうっかりです。 この記事を昨日読んだはずなのにーーーと思った方ごめんなさいです。 まだ編集途中でした。 という訳で、気を取り直していただ
この日のお散歩は昨年の夏から切望しておりました「太朗坊宮」へ。 もともとここのみお散歩して、その後はここからどこか情報を得て、ふらふらする予定だったのですが、その数日前にネットサーフィンをしていました
友人から『古寺行こう 金峯山寺と吉野の名刹』というのが刊行されているという画像入りのラインが先日届いたため、速攻で購入(笑)。 どれだけ好きやねん。 私的に笑ってしまったのが、中央ページに蔵王
まだまだ自然崇拝から離れることが出来ません。 本の方もあちこちから湧いてきます。 今回読んだのは『聖なる山とイワクラ・泉』。 タイトル通りです(笑)。 最初に以下のように書かれていました。観
お城にはまだ関心がないのですが、『関西の城あるき 』を読みました。 と言うのも、城があるところには古社や古寺があるという知識を仕入れてますので、もしやお城関係の本を手にしてみたら、私がこれま
お遍路さんをしながら、うどん屋さんも廻るという紀行文『へんろ道うどん道』を読みました。 久しぶりにページびっしりに詰まった紀行文に、どれだけこの旅を伝えたかったのかという著者の意気込みを感じ
お散歩記事から再び読書のメモに戻ります。 猫様に関してあえて泣かせるような内容だったり、辛い状況に置かれている物語は避けてきました。 が、今回読んだ『ポッケの旅支度 』は避けてはいけないような気が
ようやく今月のお散歩の話題を書けます(笑)。 久しぶりにこの日は車で友人とお散歩でした。 場所は国内唯一の狛猫がいらっしゃる「金刀比羅神社」。 想像以上に大きなお社でした! が、目的は本殿ではな
お散歩記事に戻ります。 3月25日のお散歩は、↓ここを素通りして(笑)……。 まずは、山裾にある八王子神社。 圓教寺を開山した性空上人がここに王子権現を迎えたのが始まりのようです。 同じ境内ではありま
木下明美氏blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (4月3日の記事) 今回は『小さなまちの奇跡の図書館』を紹介します。 公共の図書館1つをとってみても、そこにはドラマになるほど
時系列を戻します。 16日に予想をはるかに超えるほど竜山を満喫してしまいましたので、この日に更に足を延ばす予定だった加古川市に21日にお散歩してきました(笑)。 メインは鶴林寺なのですが、そこまでの道の
またまたお散歩の記事が滞っております。 時系列的には入れ替わってしまいますが、本日は3月24日に訪れた京都文化博物館の特別展『知の冒険』のことをお伝えします。 この特別展は東洋文庫所蔵のものをお借
再び脳みそを他の方向に意識的に転換!のためミステリーを読みました。 今回は初めましての相沢沙呼氏作品。 相沢沙呼氏の作品は『medium 霊媒探偵城塚翡翠 』を観ただけ。 つまり、清原果耶ちゃん主演のあ