僕の兄の家で飼われていた、『コタロウ』を作りました。 『コタロウ』は4年前に亡くなって、依頼兄嫁のT子さんがペットロスから”うつ症状”にいたり、腰痛を発症し、様々な身体痛に陥ってしまいました。 正月に
僕の兄の家で飼われていた、『コタロウ』を作りました。 『コタロウ』は4年前に亡くなって、依頼兄嫁のT子さんがペットロスから”うつ症状”にいたり、腰痛を発症し、様々な身体痛に陥ってしまいました。 正月に
今年も誕生日が巡ってきた。 誕生日になると、いろいろ思うようで、昨年もこんなことを書いていた。 誕生日に考える 読み返すと、今これから書こうとしていた内容が、ほぼ網羅されて書かれていた。
我が家の愛犬”ピノ”が13歳になりました。 2年前から糖尿病を患い、いらいインシュリン注射で命をつないでいます。 糖尿病の関係で、白内障も発症しているようです。 白濁したぼんやりした視界で、
昨年日米で、一躍有名になったワンコがいます。 大谷翔平選手がドジャースに入団決定した時の、報道に同席した愛犬です。 名前を聞かれると、『デコピン』と教えてくれました。 犬種は「コーイケルホンディ
あけましておめでとうございます 今年は辰年 龍というよりドラゴンです 今年はもう少しチクチクに励もうかと思っています
久しぶりにフェルトアートのご注文です。 画像はこちら。
五月は薔薇の月。 というわけで、ことしのテディベアテラスガーデンの満開薔薇です。 と言っても、この画像は2週間前のもの。 本日はもう8割がた花がらとなりました
いささか機を逸している感はあるが、HNK朝ドラ『舞い上がれ』に寄せて、久々に歌を詠もうと思う。 『舞いあがれ』のストーリー等本編に関する批評は置いといて、記すべきことは、主人公の幼馴染であり夫となる貴
昨年(2022年)8月13日、新型コロナ騒動(第7波)の中、近藤誠医師が虚血性心不全で突然亡くなられました(享年73歳)。 近藤誠先生の著書は、このブログで多数取り上げています。 近藤誠著 『こわいほどよく
リメイク鉢です。 もとはなんとティファールの鍋。 新しいセットを買ったので捨ててくれと言われ、それではと植木鉢にしました。 これにドリルで穴をあけます。 石塑粘土で周りを
2023年4月の「テディベアテラスガーデン」はチューリップが満開です。 チューリップに他にもこんなに。 多肉もあります。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で日本チームが優勝しました。 WBCは野球のワールドカップのようなもので、野球の(ベースボールの)世界一の国を決める大会です。 といっても、野球というスポーツを行
ということで、前回に引き続き、『PLAN75』と『ソイレントグリーン』から、老人問題と安楽死を考えてみたいと思います。 『ソイレントグリーン』は1973年公開の、チャールトン・ヘストン主演のアメリカ映画です
香港で社会現象になったオムニバス映画『十年』(2015年公開香港映画)を元に、新鋭監督たちが自国の抱える問題点を軸に10年後の社会・人間を描く、日本、タイ、台湾の国際共同プロジェクト「Ten Years Internatio
テディベアテラスYUMIさんの代表作「ハートハートベア」のフェルトアートを、かなり作っています。 原画がこちら これがフェルトになると 単体ではバッ
いきなり「ずん吉」と言っても、「チコちゃんに叱られる」を見てない人にはなんのこっちゃというものです。 「チコちゃんに叱られる」はNHKで放送している番組で、過去にこんな風に作品にしました。 フェル
昨年の文春の記事。 9月29日に総裁選が迫る中、世論調査で「次期首相1位」に挙げられる河野太郎ワクチン担当相兼規制改革担当相(58)。8月24日に行われたオンライン会議の場で、資源エネルギー庁の幹部職員にパ
モルタルで植木鉢を作ろうと思い立ちました。 100均で買った、大きさの違う、同じような形のプラ鉢。 この二つの鉢の間に、モルタルを入れます。 実際に入れてるところは画像を撮るのを忘れてたため、
久々に小津安二郎監督『晩春』を見た。 どれくらい久々か思いだせないので、相当前だったはず。 『東京物語』は何回か見ているので、いろんなシーンが結構蘇るのだが、『晩春』はぱっと浮かぶシーンがない。
今回でこのブログの投稿、1000回を数える。 2005年5月7日に第一回を投稿して、あしかけ18年。 あの日には、1000回をむかえることなど想像すらしていなかった。 書き始め当初は、世相を反映させることがなか
1月17日。 僕の誕生日。 誕生日は毎年来るので、この歳でどうこう思うこともないのだが、ある時期から、このけじめの日が、振り返りの場であるより、行く末のぼんやりしたゴールを見据えている気がした。
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします 令和5年の干支は「うさぎ」。 ということで うさぎと鏡餅 昨年の「まねきトラ」君と、引継ぎのツーショット。
2022年を振り返って。 今年の10大ニュース。 2018年を最後に”振り返ってシリーズは休止していた。 時間が取れなかったのと、年々情熱が失せてきたためだ。 でも、記録として何か残すことは大事だと
「メロディーちゃん」コーギーウェルシュ・コーギー・ペンブローク
わが家の周りはここ数年で、新築の家が増えました。 そして新しい住人の多くは、ワンコを連れてきました。 お散歩タイムにはあちこちのワンコが、我が家の前の道を行きかいます。 その中で、一匹のワンコが
「リメイク鉢」に挑戦。 材料は、空き缶。 マッシュルームの1号缶。 鉢にするので、底に穴をあけます。 色を塗るので、プライマーを塗ります。 ペンキはミルクペイント。 「Old
わが家のピノちゃんです。 本物はこちら。 でもこれは、以前作ったものの直したものです。 2015年だから、7年前です。 2015年の作品 35.ブローチ ピノちゃん これが、破損した
時期なので、「ハロウィン」。 以前作ったベアに少し手直しをしました。 調べてみると、2016年なので6年前です。 2016年の作品 35.ハロウィンベア 今回作った「カボチャモンスター」。
『ガラモン』は、昭和41年(1966年)「ウルトラQ」第13話「ガラダマ」で登場した、チルソニア星人が地球制服のために作り出したロボット怪獣です。 当時の僕は10歳で小学4年生。 「ウルトラQ」に夢中でした。
一昨年4月より考察を25回にわたり続けてきた『新型コロナ騒動』。 僕の中では”コロナ禍”はもう終わっています。 いやいやまだ”オミクロン株BA5型”が収まっていないじゃないかと言われるかもしれませんが、”オ
久々のフェルトです。 最近何かと忙しくって、創作意欲が全くわきませんでした。 そんな時、何度も注文してくれるマルさんからラインが入りました。 なんと、今回はご自分の子を亡くしてしまったとのこと。
わが家の「ローズガーデン」。 今年は、秋の剪定もうまくいったようで、思い通りの形に花開きました。 本当は先週が真っ盛りだったのでした。 その後、雨にやられて、だ
ロシアのウクライナ侵略戦争が続いています。 日本においては、中国の台湾侵攻を念頭にして判断すべきでしょう。 つまり、ウクライナに降伏せよという意見はナンセンス。 首謀者であるプーチンを、失脚させ
この子は「ミーボン」と言います。 僕が勝手に名前を付けました。 もともとはYUMIさんの絵をフェルトアートにしたものです。 YUMIさんの原画はこちら。 現在は『山中湖テディベア・ミュージアム』に展示
「北京冬季オリンピック」が始まった。 羽生結弦や高梨沙羅など、おなじみの選手の活躍も期待するが、まだ知られていないニュースターの登場も楽しみだ。 とはいえ、ここは中国である。 オリンピックと言
昨年(2021年)は、10月末に「第49回衆議院総選挙」が行われ、その直前には「第100代自民党総裁選」が行われるという、政治の節目に当たる年となった。 特に失政もなか
駄歌凡歌を始めたのは、2007年10月17日。 足掛け15年になります。 駄歌凡歌 (1) 特に和歌を学んだこともなく、詳しくもなく、自己評価も出来ず、だだ字数を埋めてきました。 入門書を買ったりした
新型コロナ騒動はいつ終わるのだろうか。 自粛疲れの国民から、誰に向ければよいのかわからない、怨嗟の声が聞こえている。 しかし、あえて言おう。 新型コロナは既に終わっている。 コロナウイルスを含
年が明け、日本のコロナ感染者2490人。 これは昨年10月以来の増加、などとコロナ煽りTVでは騒いでいます。 確かに昨年秋以来ずーと少なくなっていた感染者数が、少し増えているのは確かだ。 感染者
あけましておめでとうございます 今年の干支フェルトの「寅」です。 「招き猫」風に仕上げました。 猫にならないよう、招き猫風に見えるようにを意識しました。 どうでしょう。
『2021年を振り返って』。 『振り返ってー』シリーズも2018年を最後に途絶えている。 2019年が書けなかったのは、『テディベアテラス』改修で時間と情熱が失われためだ。 昨年は『新型コロナ騒動』で振り回
先週制作した『ポロンちゃん』と同時に作っていた作品。 注文品をつくると、作品をお渡ししてしまうと手元に残りません。 それがいつも寂しかったのですが、同時に2つ作れば、1つお渡ししても1つ残ると気が
以前作った『ハイジとヨーゼフ』 このハイジとヨーゼフを『テディベアテラス』の窓に飾っていました。 のですが、今月ハロウィーン仕様に変えました。 ハイジをハロウィーンクマさん
久しぶりにご注文いただきました。 『ポロンちゃん』です。 たぶんポメラニアン。 送っていただいた画像はこちら。 後からリボンをつけてほしいとの追加リクエストがありましたので付けまし
僕の予想では、5月の第4波が日本における最後の波で、前年の例から8月も多少波は出るとしても、そのまま新型コロナは収まるだろうと思っていた。 ところがインド発症の”デルタ株”の侵入により、感染者数(PCR検査
京都亀岡の『ドゥリムトン村』”yu・me・mi factry”のマリーさんとモーリスさん。 ドゥリムトンヴィレッジ ポントオーク・ティールームレストラン (dreamton.co.jp) ユメミファクトリー - yumemi-factory
『新型コロナウイルス』の違和感 22)スウェーデンのコロナその後
【最新スウェーデンのコロナ事情 1年半まとめ Nord Labo 北欧研究室】 YouTubeで興味深い発信者を見つけた。 スウェーデン在住の日本人妻二人による、スウェーデン紹介放送。 北欧グッズ販売をして
3年前に作った『MA女の宅急便』。 『MA女の宅急便』 僕の好きなジブリ作品ベストスリーに入る『MA女の宅急便』のキキとジジ。 ネットで画像を見ながら作ったのですが、久々に映画を見てびっ
5月12日(水)に行われた、Jリーグ第21節「鹿島アントラーズ対名古屋グランパス」の話である。 得点は2対0で、鹿島アントラーズの完封勝ち。 しかも、Jリーグ史上2度目の「被シュート0」の完全試合。 相
小林エリコさんの自叙伝小説『生きながら十代に葬られる』を読んでいて、ある記述からふらっと思考が横道にずれていった。 小林エリコさんの著書はこれが3冊目(コミックを含めると5、6冊になる)。 1冊目の
このブログでは、なるべく人の悪口は書かないように自己規制しているつもりだ(日常会話では結構言っているが)。 昨年から続く『コロナ騒動』で、他の社会時評的内容を書く機会がなく、記録しそこなった事項がたま
近藤誠著 『こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ』
2月18日から日本でも新型コロナワクチン接種を、医療従事者先行ではじめられた。 僕の勤務する病院でも、近々「新型コロナワクチン」を接種することになる。 ちなみに僕は、
スチャリット・バクディ&カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』
緊急事態宣言がようやく解除に向かうそうだ。 昨年から続く『新型コロナ騒動』。 このブログでも昨年4月から新型コロナウイルスとは何ぞやと、検証を重ねてきた。 もうすぐ一年を迎え
日本が「東日本大震災」に襲われてから、10年がたった。 当日僕は休みで家にいた。 たぶんこんな風に、パソコンに向かっていたんだと思う。 2時46分、揺れが始まり、なかなか止まず、だんだん大きくなった。
この人の存在を、初めて知ったのはいつの頃だったろうか。 第85代内閣総理大臣になった、2000年には当然承知していたんだろうけど、その前の小渕内閣の幹事長時代あたりかもしれない。 その小渕首相が脳梗塞で急
『新型コロナウイルス』の違和感 21)人口動態統計 2020年
「人口動態統計」とは、厚生労働省が行っている、国内における出生・死亡・死産・婚姻・離婚の実態の集計だ。 国の政策を立てるにあたり、根幹となる調査資料となる。 毎年12月下旬に年間推計が発表されるが、田
元旦の久々のブログを書いているときに、もうすぐ100万アクセスだと気が付いていましたが、「アンナチュラル」やら「逃げ恥」やら観ているうちに飛んでしまった。 気が付いたらこうなっていました。
あけましておめでとう このブログは、一昨年から更新が鈍くなり、例年続けていた「~年を振り返って」も中断。 干支のフェルトアートも昨年に続き、できませんでした。 「駄歌凡歌」も660首で頓挫。 令和になって
「新型コロナ騒動」が止まらない。 TVでは相変わらず”感染者”が、どれだけ増えたかを、連呼する。 昨日は大阪が通天閣に「赤信号」を灯し"緊急事態”を示し飲食店の時短営業、外出自粛を要請した。 僕としては、
前回に続いての読書日記。 『自粛バカ』と一緒に注文した、池田清彦先生の『環境問題の嘘 令和版』。 先日、あるニュースに驚かされた。 「女川原子力発電所(宮城県)2号機の再稼働を宮城県議
久々の投稿。 4月28日から8月18日まで〔『新型コロナウイルス騒動』の違和感〕として、19回にわたって新型コロナと世間の対応についての検証を書いてきたが、だいたい考えがまとまったようなので
まだ緊急事態宣言のさなかの4月に見たYouTubeだ。 「日本赤十字社」の制作で、素晴らしい内容だと思う。 しかし制作者の願いもむなしく、「コロナ恐怖」は全国に蔓延してしまった。 新型コロナ騒動でウイルス以
報道では、新型コロナの感染者が増大して大騒ぎだ。 東京都の感染者が、『緊急事態宣言』を発動した4月の倍以上に増えているというのだ。 このグラフを見ると、あたかも『緊急事態宣言』を解除
久々の注文品です。 『山中湖テディベアミュージアム』で、YUMIさんの絵をご覧になったお客様からご連絡を頂き、YUMIさんの絵が売れました。 お話を伺うと、最近愛犬を失ったとのこと。 YUMIさんの絵にその
『新型コロナウイルス騒動』の違和感 17)もしもPCR検査がなかったら
中部大学武田先生と宮沢孝幸京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の対談です。 このブログのシリーズの題名を”『新型コロナウイルス騒動』の違和感”としたのは、今回の『新型コロナウイルス騒動』の政府(社
過去の日本にも、感染症が大流行した歴史がある。 古くは奈良時代の「天平の疫病大流行=”天然痘”」、100~150万人が死亡したといわれる。 権勢を極めていた藤原氏は没落し、奈良の大仏が建立された。 江戸時
『ダイヤモンドプリンセス号』の対応に、世界の批判を浴びた日本だったが、結局(まだ終わってないが)大きな被害を出さずに済んでることから、「日本式」が優れていたと称賛を浴びている。 WHO(世界保健機構)
台湾はいち早く『都市封鎖』に踏み切り、新型コロナを完全に封じ込めに成功し、世界からコロナ対策の優等生と称賛された。 同じくコロナ対策を成功させた国として、ニュージーランドを数えることができる。 ニ
日本の場合は『緊急事態宣言』という、法の縛りのほぼない要請だったが、他国は『都市封鎖(ロックダウン)』という、法の強制力を持つ強硬な政策を発動した。 日本だっていろいろ自粛をしたじゃないかと思うかも
『緊急事態宣言』が解除された。 今になって、『緊急事態宣言』は不要だったという論がある。 感染のピークは4月1日だったから、4月7日から制限を強めずとも、自然に沈下していっただろうということだ。 結果だ
4月2日に安倍首相は『緊急事態宣言』を発令した。 『緊急事態宣言』とは、災害・内乱・暴動・テロ・疫病のパンデミックなどによって、国家の運営が危機的状況になった時に、緊急事態に対応するために特別法を発令
武漢で新型コロナウイルスによる肺炎が発生した時、世界が感染拡散を恐れたのは、ウイルスが新型のために情報がなく、治療法がまだなかったからだ。 風邪やインフルエンザも薬があるとはいっても、せいぜい増殖を遅
『新型コロナウイルス騒動』で、日本国民に危機感が一番に迫ってきた事件は、志村けんさんの新型コロナウイルス感染と死亡のニュースだった。 所属事務所の発表によると、志村さんは3月17日に倦怠感をおぼえ、
3月10日、愛知県蒲郡市の50代の男が新型コロナウイルスに感染し、入院までの期間自宅待機要請を受けながらそれを無視、市内に繰り出しフィリピンパブの店員に感染させようとした事件だ。 この事件には、3回驚かさ
『新型コロナウイルス』の報道が始まるとともに、すい星のごとくワイドショー界に登場した岡田晴恵先生(白鷗大教授・医学博士・元国立感染症研究所員)。 あれ以来この人の顔を見なかった日がない。 しかもTV各局
3月1日時点での新型コロナウイルス感染国、1位はもちろん中国だが、2位はどこかというと韓国だった。 中国の感染者が7万9824人、死亡者数2870人に対し、韓国の感染者数3736人、死亡者数21人。 1位と2位という比べ
今年のインフルエンザ患者は、約730万人で2018~19年の約60%だった。 インフルエンザウイルスが新型コロナウイルスに遠慮したわけでも、新型コロナウイルスがインフルエンザウイルスを駆逐したわけでもない。 考
4)屋形船 今年に入ってみるみる広がった『新型コロナウイルス騒動』を、振り返って考えている。 特に時系列で検証する必要もないのだが、僕の考えも変わっていったことも踏まえ、なるべくそんな感じで話をつな
3)ダイヤモンドプリンセス号 新型コロナウイルス騒動で、不可解だったのは豪華クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」に対する日本政府の対応だった。 56カ国の乗客2666人と1045人の乗務員、計3711人が感染し
2)春節・中国人観光客 ”春節”とは、中華圏(中国・香港・台湾・韓国・シンガポール・ベトナム・シンガポール・マレーシアなど)における旧暦のお正月(旧正月)で、国を挙げてのお祭り期間になる。 太陰暦で数
2020年は本来は『東京オリンピック』の年となるはずだったが、『新型コロナの年』となってしまうだろう。 僕の人生で遭遇した事件としては、『東日本大震災・福島原発爆発』に次ぐ大事件となった(現在進行形なので
相変わらず時間がなくて、ブログ更新がおろそかです。 前回説明したように、テディベアテラスのテラスを改修しています。 世間は”新型コロナウイルス”騒動で、僕にしても書き留めたいことがたくさんあるのです
あけましておめでとうございます 半年前から、ちゃんとブログを書いていません。 実は、大プロジェクトを開始したため、時間がないのと、ほかのことに精力が向かなくなってしまったのです。 それは何かと申しま
久々の投稿です。 7月から「テディベアテラス」大改造が始まり、時間が無くなって言います。 それでも今年も『大泉病院文化祭』に出品しましたのでご報告を。 今年の作品は5点 干支のシリー
『fecebook」で話題になった『猫背じゃない猫』。 あんまりかわいいので、フェルト人形にしてしまいました。 「マンチカン」という猫種で、手足が短くて立位
久々の投稿です。 羊毛フェルトアートは、主に注文品が多いのですが、最近はさっぱりなので、自分のコレクション用を作っています。 11月の病院の文化祭でお披露目になると思います。
WoodyPapa NHKデビュー チコちゃんフェルト人形で
ついに、WoodyPapaが、”NHK”にデビューしました。 なんとあの、人気コンテンツ『チコちゃんに叱られる』です。 と言っても、最後のお便りコーナーに、ちょこっと映っただけですが。 わかります
YUMIさんの絵を入れる額です。 搬入は5月4日、来週の土曜です。 キャンパスを入れるとこんな感じ。 御覧の通り、まだ、キャンパスは、真っ白です。 キャンパスの大きさは20号。 なか
これまで何回も紹介している、近藤誠医師の最新本です。 近藤先生の主張は、がんを発見しても放っておきなさい、というものです。 何故なら、がんを治療
久々となりました、駄歌凡歌です。 平成の終わりを迎え、TVでも平成を振り返る番組が放送されています。 平成30年の年度末、明日になると新元号が発表され、人の目は新しいものに食いついてしまいます。 平成を語
発達障害の関連本3冊目です。 著者の姫野桂さんは、性、社会問題、生きづらさを扱うフリーライターです。読んでいるときは性別を意識しなかったのですが(というか男性だ
西脇俊二著『自分の「人間関係がうまくいかない」を治した精神科医の方法』
”発達障害を勉強する”第2弾は、西脇俊二先生の著書『自分の「人間関係がうまくいかない」を治した精神科医の方法』を紹介します。 西脇俊二先生は精神科医で
引き続き星野仁彦先生の『発達障害に気づかない大人たち』を取り上げます。 前回は発達障害の、さまざまな分類と症状についての、解説部分を引用させてもらいました。 今回は、治療法と周囲の対応法について
先ほど『真珠の耳飾りの少女』をアップしましたが、日付を見るとちょうど1か月ぶりのブログ更新でした。 確かにこの作品に手がかかっていたこともありますが、他の理由としてこの間本を
ご存知、フェルメールの名作『真珠の耳飾りの少女』です。 フェルメール展で広く知れ渡ったので、挑戦しました。 本物はこちら。 絵画のそっくりなので、2次元的な風合いで画像を撮り
行きつけの理容院の「お馬の親子」さんから、看板のご注文。 と言っても、以前描いた看板の手直しです。 お店が借りていた駐車場が閉鎖されるので、場所を移転するためです。 裏のお宅に、3台分の駐車スペ
職場の病院のワーカーさんからご注文いただきました。 亡くした愛猫の「トラちゃんです」。 いただいた写真はこちら。 もう1体。 同
お正月用に作ったウリ坊兄弟、ちょっと変わったのわかりますか? もともとはこうでした。 そうです、1匹増えています。 なんで増やしたのかというと、1匹ほしいというお客さんがいたので
「本は心の栄養素」、2019年第一発目は何を取り上げようかと迷っていたところ、昨年の心残りがどうしてもぬぐい切れず、これに決めました。 もし「幸せのひろいかた」を毎回アッ
うっかり松の内が過ぎてしまいましたが、あらためて あけましておめでとうございます。 例年、正月は「干支」のフェルトを作っています。 で、今年は「イノシシ」ということで、こちら。 ホント
【11月】 《45》米中間選挙、上院共和、下院民主 米中間選挙の投開票が行われ、上院は与党・共和党、下院は野党・民主党が過半数を占めた。 米議会では、来年から両院で多数派が異なる「ねじれ」が生じる
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僕の兄の家で飼われていた、『コタロウ』を作りました。 『コタロウ』は4年前に亡くなって、依頼兄嫁のT子さんがペットロスから”うつ症状”にいたり、腰痛を発症し、様々な身体痛に陥ってしまいました。 正月に
今年も誕生日が巡ってきた。 誕生日になると、いろいろ思うようで、昨年もこんなことを書いていた。 誕生日に考える 読み返すと、今これから書こうとしていた内容が、ほぼ網羅されて書かれていた。
我が家の愛犬”ピノ”が13歳になりました。 2年前から糖尿病を患い、いらいインシュリン注射で命をつないでいます。 糖尿病の関係で、白内障も発症しているようです。 白濁したぼんやりした視界で、
昨年日米で、一躍有名になったワンコがいます。 大谷翔平選手がドジャースに入団決定した時の、報道に同席した愛犬です。 名前を聞かれると、『デコピン』と教えてくれました。 犬種は「コーイケルホンディ
あけましておめでとうございます 今年は辰年 龍というよりドラゴンです 今年はもう少しチクチクに励もうかと思っています
久しぶりにフェルトアートのご注文です。 画像はこちら。
五月は薔薇の月。 というわけで、ことしのテディベアテラスガーデンの満開薔薇です。 と言っても、この画像は2週間前のもの。 本日はもう8割がた花がらとなりました
いささか機を逸している感はあるが、HNK朝ドラ『舞い上がれ』に寄せて、久々に歌を詠もうと思う。 『舞いあがれ』のストーリー等本編に関する批評は置いといて、記すべきことは、主人公の幼馴染であり夫となる貴
昨年(2022年)8月13日、新型コロナ騒動(第7波)の中、近藤誠医師が虚血性心不全で突然亡くなられました(享年73歳)。 近藤誠先生の著書は、このブログで多数取り上げています。 近藤誠著 『こわいほどよく
リメイク鉢です。 もとはなんとティファールの鍋。 新しいセットを買ったので捨ててくれと言われ、それではと植木鉢にしました。 これにドリルで穴をあけます。 石塑粘土で周りを
2023年4月の「テディベアテラスガーデン」はチューリップが満開です。 チューリップに他にもこんなに。 多肉もあります。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で日本チームが優勝しました。 WBCは野球のワールドカップのようなもので、野球の(ベースボールの)世界一の国を決める大会です。 といっても、野球というスポーツを行
ということで、前回に引き続き、『PLAN75』と『ソイレントグリーン』から、老人問題と安楽死を考えてみたいと思います。 『ソイレントグリーン』は1973年公開の、チャールトン・ヘストン主演のアメリカ映画です
香港で社会現象になったオムニバス映画『十年』(2015年公開香港映画)を元に、新鋭監督たちが自国の抱える問題点を軸に10年後の社会・人間を描く、日本、タイ、台湾の国際共同プロジェクト「Ten Years Internatio
テディベアテラスYUMIさんの代表作「ハートハートベア」のフェルトアートを、かなり作っています。 原画がこちら これがフェルトになると 単体ではバッ
いきなり「ずん吉」と言っても、「チコちゃんに叱られる」を見てない人にはなんのこっちゃというものです。 「チコちゃんに叱られる」はNHKで放送している番組で、過去にこんな風に作品にしました。 フェル
昨年の文春の記事。 9月29日に総裁選が迫る中、世論調査で「次期首相1位」に挙げられる河野太郎ワクチン担当相兼規制改革担当相(58)。8月24日に行われたオンライン会議の場で、資源エネルギー庁の幹部職員にパ
モルタルで植木鉢を作ろうと思い立ちました。 100均で買った、大きさの違う、同じような形のプラ鉢。 この二つの鉢の間に、モルタルを入れます。 実際に入れてるところは画像を撮るのを忘れてたため、
久々に小津安二郎監督『晩春』を見た。 どれくらい久々か思いだせないので、相当前だったはず。 『東京物語』は何回か見ているので、いろんなシーンが結構蘇るのだが、『晩春』はぱっと浮かぶシーンがない。
今回でこのブログの投稿、1000回を数える。 2005年5月7日に第一回を投稿して、あしかけ18年。 あの日には、1000回をむかえることなど想像すらしていなかった。 書き始め当初は、世相を反映させることがなか
リメイク鉢です。 もとはなんとティファールの鍋。 新しいセットを買ったので捨ててくれと言われ、それではと植木鉢にしました。 これにドリルで穴をあけます。 石塑粘土で周りを
2023年4月の「テディベアテラスガーデン」はチューリップが満開です。 チューリップに他にもこんなに。 多肉もあります。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で日本チームが優勝しました。 WBCは野球のワールドカップのようなもので、野球の(ベースボールの)世界一の国を決める大会です。 といっても、野球というスポーツを行
ということで、前回に引き続き、『PLAN75』と『ソイレントグリーン』から、老人問題と安楽死を考えてみたいと思います。 『ソイレントグリーン』は1973年公開の、チャールトン・ヘストン主演のアメリカ映画です
香港で社会現象になったオムニバス映画『十年』(2015年公開香港映画)を元に、新鋭監督たちが自国の抱える問題点を軸に10年後の社会・人間を描く、日本、タイ、台湾の国際共同プロジェクト「Ten Years Internatio
テディベアテラスYUMIさんの代表作「ハートハートベア」のフェルトアートを、かなり作っています。 原画がこちら これがフェルトになると 単体ではバッ
いきなり「ずん吉」と言っても、「チコちゃんに叱られる」を見てない人にはなんのこっちゃというものです。 「チコちゃんに叱られる」はNHKで放送している番組で、過去にこんな風に作品にしました。 フェル
昨年の文春の記事。 9月29日に総裁選が迫る中、世論調査で「次期首相1位」に挙げられる河野太郎ワクチン担当相兼規制改革担当相(58)。8月24日に行われたオンライン会議の場で、資源エネルギー庁の幹部職員にパ
モルタルで植木鉢を作ろうと思い立ちました。 100均で買った、大きさの違う、同じような形のプラ鉢。 この二つの鉢の間に、モルタルを入れます。 実際に入れてるところは画像を撮るのを忘れてたため、
久々に小津安二郎監督『晩春』を見た。 どれくらい久々か思いだせないので、相当前だったはず。 『東京物語』は何回か見ているので、いろんなシーンが結構蘇るのだが、『晩春』はぱっと浮かぶシーンがない。
今回でこのブログの投稿、1000回を数える。 2005年5月7日に第一回を投稿して、あしかけ18年。 あの日には、1000回をむかえることなど想像すらしていなかった。 書き始め当初は、世相を反映させることがなか
1月17日。 僕の誕生日。 誕生日は毎年来るので、この歳でどうこう思うこともないのだが、ある時期から、このけじめの日が、振り返りの場であるより、行く末のぼんやりしたゴールを見据えている気がした。
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします 令和5年の干支は「うさぎ」。 ということで うさぎと鏡餅 昨年の「まねきトラ」君と、引継ぎのツーショット。
2022年を振り返って。 今年の10大ニュース。 2018年を最後に”振り返ってシリーズは休止していた。 時間が取れなかったのと、年々情熱が失せてきたためだ。 でも、記録として何か残すことは大事だと
わが家の周りはここ数年で、新築の家が増えました。 そして新しい住人の多くは、ワンコを連れてきました。 お散歩タイムにはあちこちのワンコが、我が家の前の道を行きかいます。 その中で、一匹のワンコが
「リメイク鉢」に挑戦。 材料は、空き缶。 マッシュルームの1号缶。 鉢にするので、底に穴をあけます。 色を塗るので、プライマーを塗ります。 ペンキはミルクペイント。 「Old