日の入るときに日出ずる

そういえば、ずっと言い忘れていたことがありまして、今日は、2,022年の7月7日ですか、だいぶ遅くなりましたが、書き残しておきます。実は世界は今、激動期にありまして、百年間続いていた世界の動向に変化が訪れております。百年前から続いてきたものの総仕上げとして、2,019年の新型コロナ、そして、2,022年の戦争次々としかけられていく中そのはっきりとした兆候は、2,016年の米国大統領選世間が予想した人物とは違う人が当選いたしました。一方、日本における兆候は、2,020年ある希望が誕生いたしました。その希望が、当初の意志を保ち続け、また、巨大な敵を前にして生き残り、今後成長していくことができるのか、勝敗はどちらになるかわかりませんが、7月10日を目前とするこの日に、鳳凰のシンボルと書き残しておきます。日の入るときに日出ずる

世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス⑬

まあ、方法でしたね。これは、まず、感染しにくくなるかもしれないのは、(絶対に感染しない！とまでは言いませんが）そして、わたし以外の方もどこかで言ってらっしゃるかと思いますが、この感染自体は、憑依の原理にかなり似てるんですね。そして、憑依されやすい人と憑依されにくい人がいる以上、憑依されにくい状態をとると、これは、ウイルスが侵入しずらくなると感じます。前に、覇気の話とか、心の浄化の話を出したことがありますが、これは、ほんとうになんというか、バリアっていうんですかね？なぜか、ぽーんと跳ね返されてるんですね、なにが？ってウイルスがですよ！また、仮に罹患してしまったとしても、重症化しなければこれはそうとう助かるわけです。そしてその重症化しないためには、もう本当に神の光に満ち満ちているといいますかね、極端なことを言えば、...世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス⑬

世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス⑫

まあ、まあ、本当に本当に、たくさんの方が苦しい目に合われてしまって、なんとかせねばならないなんてことも思ったりはするわけです。そして、そのなんとかできる方法というのは、示しておかなければならないと考えつつ、はや1年以上が過ぎ去ってしまいました。おそらくほとんどの方が信じないでしょうし、一笑に付されて終わると思ったからです。また、たとえ信じたとしても、実践するのは簡単でないだろうなあ。。。とも感じたからです。しかし、信じるか信じないか！できるか、できないかは！わたくしの問題ではなく、むしろ、みなさましだいであると、自身を納得させつつ、方法だけは言い残しておかねばならないそう感じたわけでございます。世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス⑫

東京五輪なんて最初から〇〇から。

しかしながら、本当に五輪への執着もたいがいにしておかないと、もっと困ることになってきますよ...........東京五輪なんて最初から〇〇から。

世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑪

まあ、お経の中にもありますし、つまり、ブッダも言っておられますし、かの日蓮というお坊さまもおっしゃっておられますが、三災七難という考え方があるんですね。人衆疾疫（にんしゅうしつえき）難という伝染病が流行り、多くの人が死ぬとね。でこれは、なぜそうなるか？と言いますと、「世皆正（しょう）に背き人悉（ことご）く悪に帰（き）すということでございまして、つまり、世の中の人はみんな、正しい物事に寄り添ってない正しくないことを考えているというそのこと自体がイコール悪だということになりますよと。そういうときには、疫病を静められないということなんですね。悪いことを無視しているというか、スルーしているというか、止めないこともまた悪なんですね。ほとんどの国民がほとんど気にもしていない、あまり積極的に考えてもいないことを止めなければな...世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑪

統治

正しく人民を治めない国は、いずれ衰退していくでしょう。これは、日本だって例外ではありません。統治

遅い

まだね続きます。長いですねそれにしても、我が国の極端にPCR検査をさせない方向性を心底信じている妄信的な方々が未だたくさんいることに驚かされます。いっぱい検査しても韓国は医療崩壊しなかったではありませんか？（だから言ったのに・・・という感じですが）昨日の韓国の新規感染者はわずか8名です。あくまでも韓国の言っていることが真実ならばですが、そのやり方はいまや世界から賞賛されつつあります。このまま我が国は、感染者数も死者数も韓国を超えていくでしょう。そうした場合、どちらのやり方が正しかったのか、悔しいくらいにその軍配がはっきりするでしょう。最初から、医師が希望した場合くらいは、検査させるべきだと言ってきました。いたずらに検査しろとは申しておりません。検査数が多いことが必ずしも悪いわけではなく、陽性患者が多数出た場合の...遅い

世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑩

いったいいつになったら終わるんだろうか？やれやれとお思いの方も多いのではないのかと思います。確かに、我が国はまだそのピークを越えておりません。でも、必ず終息する日は来ます。そして、これを早める方法もあります。しかし、その答えにたどり着くことに、日本は、そして世界は、失敗するでしょう。少なくとも、現時点においては、まったく違う方向に向かっていると思います。世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑩

世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑨

世界中にウイルスというのは、たくさんあるんです。そして、普段は我々人間にとって多大な迷惑がかかるようなことはないわけです。本来！ウイルスというのは、善いものでも悪いものでもない！そのように感じるわけです。まあ、毎年、私たちは、風邪を引いたというあれもコロナウイルスなんですね、実は。季節性の毎年流行するインフルエンザこれもコロナウイルスらしいんですよね。で、冬になると毎年インフルエンザが流行しますねこれは、冬になる前から存在してるんですけど、流行るのは冬なんですね。ここからが、真骨頂なんですが、この既に存在していたウイルスにですね、何十万人と感染していくところの実は、大きなパワーが背後に存在してそうなる。つまり、悪性でなかったウイルスに、悪性化させて、次から次へと広げてく力を与えている源があるわけです。釈迦と呼ば...世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑨

世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑧

東京オリンピックが延期されることになりました。そのとたん開催地である東京都の感染者数が急増し始めました。それはあたかも、せき止められていた何かの力がいきなり無くなったかのようです。。。さて、1年程度延期と安倍首相は申されておりましたが、もちろん中止などならずに、東京でオリンピックが開催されることをわたくしも切に願うしだいであります。しかし、2,020年東京オリンピックが無いのか、東京オリンピックが無いのか、2つの意味は大きく異なります。そして、多くの国民はいや、世界中の人々が、前者だと思っているのではないでしょうか？よく覚えておいてください。さらに、この新型コロナウイルスが、終息した後に、元のように、平安な日々長く続くとお思いでしょうか？もし、次なる危機が私達に迫っているとしたならば、その準備はもうできているで...世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑧

世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑦

我が日本国は、五輪を完全な形で開催すると息巻いています。諸外国もそれに賛同していました。巷では、開催？延期？中止？と様々な意見が飛び交っています。ですが、2,020東京五輪は、開催の決定があった当初から無かった！というのが正直なところ…未来は変えられるまた変わることがあるというのが自論ですが、五輪もなんとかして開催しょうという勢力もあります。それは、地上にも私達の世界を超えた世界にもです。日本民族の神々は、それはやはり、世界中の人達が我が国に来て、健全で健康な状態でお招きしたい！という思いもあるのは当然のことです。それも、感染の拡大がある意味不思議なほど、一定程度押さえられてきたヒントでもあります。しかし、日本の民族神の中でもそうですが、その他にも、反対のお考えもあります。果たして本当に、開催できるのかどうか首...世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑦

世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑥

感染源がいまだ特定されていないのをみなさんは不思議と思わないのでしょうか？特定されていないのではなく、特定できないわけです。もちろん、彼の国は特定しています。でもそれは絶対に言えないですし、どんなことをしても隠すでしょう。あるいは、嘘の感染源を流布するでしょう。そこが、これだけ世界を恐怖に陥れているヒントです、世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑥

世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑤

彼の国は、自らに非がありながら、世界にたいしてこれほど迷惑をかけているというのに、中国海警局は20日、尖閣の日本領海内に侵入してきました。彼の国は、「必要あらば我が国の領土を〝武力で守る"準備はできている」と尖閣の事をはっきりと自国の領土であるかの如く言い続けているのです。21世紀に未だ力による現状変更を目指す国。こういう事を知りながら、現政権は、国賓として招こうとしていたのです。今日のヒント彼の国への親和性がなぜか拡大を呼びます。世界が恐怖におののく:新型コロナウイルス⑤

世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス④

世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス④

日本が感染拡大に対して一定の成果を上げていることと、PCR検査をかなり制限していることとは、関係ありません。PCR検査をたくさんさせるか、ほとんどさせないかは、感染拡大には関係なく、また、医療崩壊するかしないかは、PCR検査をたくさんするか否かとは関係ありません。ここのところを国民のほとんどは、専門家と語るものやマスコミに流されています。例えば、1万人の感染者がいたとしましょう。これは、PCR検査をたくさんさせても、ほとんどさせなくても、1万人は1万人です。検査の数量は、感染者数に関係ないのです。世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス④

世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス③

このウイルスは、もちろんアジアの彼の地で発祥したものです。どんなに誤魔化そうとしょうと,どんなに科学的だと言い張る理論を主張しょうとも........日本は、危機意識が弱すぎます。隣国がどんなウイルスを開発していて、どんなものを持っているか米国などはそういった情報を重視しています。凶悪犯が、爆弾を作っている途中で、自爆事故を起こしてしまうだけならまだしも、それが多くの巻き添えを発生させてしまうとなると、本当に困りものです。ですが、すべては因果感染が大きく拡大している国はそれ相応の因果をやはり持っています。それは、かの国と親交が深いか、思想的に親和性があるか、政権が近い思想を有しているか...そういったところにもヒントがあります。世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス③

世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス②

このウイルスのターゲットは、高齢者のようです。なので、どうかどうか該当する方はご自分を守ってください。ですが、罹ってしまわれた場合②心を浄化してください。（煩悩をしずめてください）症状が軽くなるでしょう世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス②

世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス①

久しぶり過ぎるひさしぶり久方ぶりにブログ記事を書いています。なかなかまとまって時間が取れませんし、ちょっと小出しにですが、思いついたことを書き綴っていこうと久しぶりに感じています。まとまりのない今、思ったことを唐突に書いてしまいます。時系列や順番など関係なく書いてしまいます。中国では、感染者数の増加が激減し、かなり終息に近いと報道しておりますが、これはうそだと思います。事実は逆で、未だに感染拡大が続いていて、ほぼあきらめに近い形で困っているはずです。彼らは、自国が非難にさらされることを非常に恐れいています。したがって、中国は世界に貢献しているといった発言や、アメリカが発生源だ！などというデマは、もう少し続くでしょう。感染に対抗するために①過度な恐怖心は持たないでください。感染リスクを高めるでしょう。世界が恐怖におののく：新型コロナウイルス①

若さの秘訣① Nonストレス

お久しぶりです。久しぶりに静岡に行ってきました。初日は研修をして、夜は懇親会でした。おいしいごはんをいただいた後は、さんざん歌を歌って、休みます。翌日は、浅間神社に行ってきました。といっても、以前に紹介した富士宮にある総本山ではなく、静岡市内にある浅間神社です。【水におぼれず！】いろいろと心当たりがる戒めの言葉を頂戴しましたそのあと、全福寺というお寺に行き、精進料理をいただきいてきました。おいしい料理をご馳走になりました。京都で修業され、臨済寺で禅の修行を積まれたお坊さんが作ってくれます。料理は上品で、こっていて、身体にエネルギーがみなぎるような美しい味がしました。お坊さんの写真が撮れなくてお見せできないのですが、横から見た時に、「首の後ろの筋肉が発達しているな？」と思ったので、お尋ねしてみると、趣味でウエイト...若さの秘訣①Nonストレス

トランプの心

かつて、米国とソビエトによる冷戦というものがあった。この結末はみなさまもご存じのとおり、実質的に米国が勝利する形で終焉したと思う。ソビエト側がもはや軍拡競争を続けられなくなったために、彼らは途中から攻撃的でなくなった。なぜか、ソビエトの経済が追い付かなくなったからである。ここに、重大な意味を見出すことができる。それは、経済戦争に勝利することが、すなわち、実際に戦争を回避しつつ、闘いに勝つことができるという事実である。トランプはこの方向に舵を切るつもりだろうか。。。トランプの心

マスターの作るうどん

3月に1度くらいのペースで行くあるうどん屋さん。マスターが作ったときだけ極上の味となる。この出汁いったいどうやって？？？と一人でうなっているわたしである。今日は、鴨うどんを頼んでみた。実に美味しかった。しかし、この親父さんがお店に居ないとき、ここはごく普通のうどん屋となる。人気ブログランキングへマスターの作るうどん

人の価値

およそ人の価値は、その行いによって決まる。人の価値

龍を味方につける

え～、お久しぶりでございます。最後にこのブログを更新したのが5月のようですので、もうみなさん、どっか行っちゃったのかしら？などと思っている方もいるかもしれません。ですが、おります。地味に健在です。最近、本屋さんの精神世界系のコーナーに行くと、龍に関する本が増えたなぁ！なんて、関心してるんです。なんで急に増えたのかなあ～？まあ、中身は見ませんが(手にも取りませんが)、「本物かなあ？」などと一瞬だけ思って去ります。実際、龍さんを使うというのは難しいんですね。一本気なご性格ですし、厳しいんですね。それで、あまり紹介してないんですが、まあ、はっきり言って“力”は持っておりますので、たぶん、「お金持ちになれる！」などといううたい文句に惹かれて、ずいぶん注目されているのでしょう。力はありますので、うまく味方につけられれば、...龍を味方につける

幸せのこつ

近々に解決することが不可能なことは、とりあえず、それを横に置いておきましょう(考えないで放っておきましょう)人気ブログランキングへ幸せのこつ

七度倒れても

最大の名誉は決して倒れない事ではない。倒れるたびに起き上がる事である。(ブッダ)人気ブログランキングへ七度倒れても

ホーキing博士

英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士が、亡くなられました。天才と称された博士でした。博士はそもそも、それ相応の魂の持ち主であり、弱者に希望を与えるなど使命を持って生まれてきていたのかもしれません。。。ようやく鈍重な肉体を脱ぎ去り、“本当にお疲れさまでした”という気がいたしますが、しかし、たとへ、偉大な魂であろうとも、過去の評価は、それまでの評価であり、新しい人生での評価は、その今生での生き方に集約されるものです。「脳はコンピュータのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピュータには、天国も来世もない。天国は暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」これは、かつての博士が為した発言です。非常に権威があり、世界の評価が定まる人が、真理でないこと、すなわち、間違えたことを真実として、信じさせる行...ホーキing博士

神さまの現れるとき

みなさまお久しぶりでございます。全国に展開する某レストランで、プレミアムセットとかいうものを頼みましたら、その中にデザートがあったのですが、きてびっくり！多すぎます・・・さて、最近あった出来事です。今月のいつだったでしょうか？今月の前半だったでしょうか？日本海側で大雪が降り始めた頃のことです。そんなある日のこと。彼：シン君は、その日本海側の特に大雪予報のヤバそうな所へ出張に行かなければならない予定でした。シン君：「大丈夫でしょうか？不安だなあ・・・」などとつぶやいておりましたが、よほどのことでもない限り、出張をキャンセルすることなんてできません。彼は、もちろん出張に行くつもりでした。しかし、課長がめずらしく「シン君、キミ出張取り止めて東京に残りたまえ」と言うではありませんか、冗談の多い課長のことでしたがら、シン...神さまの現れるとき

音楽は授かり物

今日は、しみじみあのお正月特有の曲と言うんでしょうか？なんと言うんでしょうか？雅楽演奏の例のあれです。聴いていました。一言で言うと、神気これが射し込んでくるんでしょうね。そういう場に変わってしまいます。これには、聴いてる人々の心にも神気が射し込んできて、心が変化してくるそれも場を変えてしまう理由の一つだと思います。こういう力のある曲は、人間が考えてできるものではなく、明らかに、天上界のものです。授かって降りて、いや、降ろしていただいたものでしょう。音楽は授かり物

博多

博多に来ております。昨夜でしたが、テレビで福岡県出身の歌手手嶌葵さんが、東京の渋谷の人の多さに驚くと仰っておられました確かに！と思いましたですね。ただ、博多も都会じゃないかな！？と思いますが。。。手嶌さんは、普段は福岡に居られ、仕事のたびに東京へ。長いときは東京で長期滞在になるとか・・・彼女いわく「そんなときは、博多に早く帰りたい」だそうです。地元を愛するあまり、地元以外の場所になじめない場合、逆説的なのですが、その土地にどっぷりはまることが功を奏するんですね。経済的に許せばですけれども、マンション等の一室を借りておくとかして、そこに、落ち着くインテリアや小物類ご自信の趣味に関するものなど、揃えてゆくと、その地元でない土地が、気にならないと言いますか、居心地がよくなっていくんですね。わたくし個人的には、ホテル住...博多

うまくいかいかない時の対処法

なんかうまくいかない！なんか、低調！なんか不運続きなような・・・！このような状況の中にあると、えてして人は、もがき苦しむものです。気分が落ちたり、なげやりになったり、最悪は自暴自棄になってきたりします。じゃあ、こういうときは、如何にしてこれを脱出するのか？ということですが、一つは前向きな気持ちになること大切です。これがまたできにくいんですがね。うーん、実にできにくい。これは、潜水艇が海面まで無理やり上がってくるかのような、そんな強い浮力が必要です。そんなとき自分なりの【まじない】をかけるといいんですね。一つわたしの【まじない】を教えましょう。【常に前進常に進歩常に改革】これは、脳外科医の福島先生の名言ですが、わたしはこれを気にいりまして、個人的に借用させていただいております。もう、低調なときは、何をしても調子悪...うまくいかいかない時の対処法