JUGEMテーマ:音楽 約1年ぶりにSKA/ROCK STEADYのイベント
JUGEMテーマ:音楽 久々の更新です。今回ご紹介するレコードはあのイーグルスの「ホテルカリフォルニア」をカバーしたタンポポというデュオのEPです。ジャケ写はインディアンぽい雰囲気の,当時はこれでもイケてたファッションなんでしょう
JUGEMテーマ:音楽 ラジオで選曲していると、時々放送禁止の歌に出くわす事がある。歌詞の内容が差別用語だったり卑猥な表現だったり、病気の別の言い方だったりと。ひと昔前にはぜったい電波に乗せてはいけないような歌も多かったのだが、い
長い間音楽を聴いていると、ある時を境に音の流れが変わる時がある。僕にとっては日本の音楽の70年代から80年代への切換スイッチを押したのがあのYMOだった。そのYMO結成直前1978年ユキヒロがまだサディスティックス在籍していた頃
JUGEMテーマ:音楽 昔テープレコーダーをピンポン録音して、ひとり二重唱をやったことがあった。普段聞こえている自分の声との違いに結構驚いたりしながらテープレコーダーから聴こえてくる自分の声にハモったりしてみるとこれが結構気持いい
JUGEMテーマ:音楽 今年は浴衣を着る機会も多かったせいか、音頭ものもよく聴いた。日本人にはあのチョチョイノチョイの居酒屋カラオケ応援手拍子的なリズムが体にしみ込んでいるのだろう、音頭もののレコードはかなり多い。一般的なルーツも
JUGEMテーマ:音楽今年の春名古屋に旅行したとき、前々から気になっていたアーチストのライブが あるとの情報を聞き、完全アウェイな中一人でそのライブに向かった。気になっていたアーチストは矢舟テツローとなかの綾。まさか二人のライブが一度に聴け
JUGEMテーマ:音楽その訃報を知ったのは2010年の8月だった。その前の年2009年に加藤和彦が自ら命を絶ったの同じように、私の中ではお洒落な生き方を貫いていた今野雄二がなくなったのは、かなりショックだった。愛川欽也との「11
JUGEMテーマ:音楽朱里エイコと言えば昔はヒットした「北国行きで」のイメージが強かったのだが、実は米国で数々のステージをこなしてきた本格派のヴォーカリストというのは後から知ったことだった。ゴールデンカップスなどを始め主にアメリ
JUGEMテーマ:音楽 いきなり朝吉こと勝新太郎のセリフから始まるこのシングルは映画のサウンドフィルムから、そのまま集録編集された当時(昭和36年)としては珍しいオリジナル・サウンド・トラック盤で音質は必ずしも鮮明ではないが、それ
JUGEMテーマ:音楽 昔レコードが主流だった頃、いろいろなオーディオ系の会社からもレコードが発売されていて、1990年代までは家電メーカーがオーディオにも力を入れていたので、主要家電・オーディオメーカーのほとんどが傘下レコード会
JUGEMテーマ:音楽 昔自分でやっていたCOVER VACCAというカバー曲しかかけないというイベントがあった。もともとカバーが大好きな私としては特に好きなミュージシャンが誰かのカバーをやってたりすると、すぐ手を出してしまう。今
JUGEMテーマ:音楽最近私の番組でも選曲テーマに凝ることにしていてテーマのタイトルを考えるのに選曲以上に時間がかかることがある。例えば「音楽を10倍楽しく聴く選曲」とか「加工貿易歌謡」「ドM歌謡」「日本人の河馬」など同じ曲でも
JUGEMテーマ:音楽 先日久しぶりにフリーマーケットに出かけてみた。最近のフリマは、だいたいレディースとキッズの古着が中心であとは業者らしきブースが3分の1くらいかな。アンティークらしきものを期待して行くと空振りが多く、ましてレ
JUGEMテーマ:音楽私がポップスを聴き始めた頃は、大ヒットしたアメリカの曲を輸入し日本人向きのアレンジと歌詞をつけた加工貿易風日本語カバーがやたら多かったのを覚えている。弘田三枝子や森山加代子が歌っていた曲も幼かった私はまった
JUGEMテーマ:音楽 和モノもここのところ値が上がる一方で7インチで¥3000オーバーだとさすがにひるんでしまいます。しかし、安レコにもそこそこ使えるものがある訳でそこが和モノの面白さであります。64年間という昭和の歴史
JUGEMテーマ:音楽時々女性はホントに怖いものだと思うことがあるがこのレコードの歌詞も相当怖いものがある。ルックス的にも「カナダからの手紙」の時の清純なイメージから「前から後ろから」のセミヌードのジャケットに変身してしまうそん
JUGEMテーマ:音楽もっぱら最近のレコ掘りはNETが中心だが、オークションにしてもここのところ和物の高騰が著しい気がする。以前の話をしても無意味な気もするが、前は近所にも数件のリサイクルショップなどがあり、骨董や古道具にまぎれて、必ずレコ
JUGEMテーマ:音楽昔の7インチジャケットには、時々二つ折りの見開きタイプのものがあり探す楽しみのひとつなんですが、最近女性歌手ものの大半が開いてみると大原麗子しかり、都はるみしかりということでミニスカートものが多いことに気づ
JUGEMテーマ:音楽昔は梅雨は嫌いな季節だったが、最近の私の中では季節ランキングのけっこう上位に顔を出すようになった。それは雨音が音楽のように聞こえてきたとか緑がきれいに見えるとか、そんな話ではなく中国からの黄砂が終わりを告げ
JUGEMテーマ:音楽西田佐知子といえば「アカシアの雨がやむとき」や「コーヒールンバ」「東京ブルース」などが代表的な曲として思い浮かぶのですが今回ご紹介するレコードは橋本淳作詞、筒美京平作曲・編曲の「くれないホテル」本人の横顔を
浅野ゆう子といえば、80年代後期一時浅野温子と共にW浅野として、トレンディードラマの女王と呼ばれていたのが思い出されます。最近では大奥のいびり役的な女優としてその存在感を維持していますが。股下が80cmだ90cmだと騒がれたその
ところでペンギンって南極にしかいないこと、皆さん知ってました?恥ずかしながら私、つい最近知ったであります。 追記:ペンギンは南アメリカにもいるとの ご指摘がありました。不勉強でしたなんてどうでもよい話から今回ご紹介するレコー
ゆるいペースの更新ですが、今回は久々にGSもの。レコードは1967年に発売されたザ・ハプニングス・フォーのデビューシングル「あなたが欲しい」。じつはこのA面、音階を追っていくようなオルガンの旋律が、同年イギリスのプログレロックバ
さて、久々の更新であります。今回ご紹介するのは、あのねのねの原田伸郎が82年にリリースした「7時のニュース」 サイモン&ガーファンクルも同名の曲をリリースしていますが、まったくのベツものです。ちなみにこれは歌ではありません。全編ニ
さて、いよいよ来週末にせまった「肥後国産ナイト VS GROOVY 和物サミット」ですが和物紹介のレコード第5弾はザ・ピーナッツの「チャオ」ザ・ピーナッツと言って一番先に思い出すのが「モスラ」の映画。まだ少年だった私は、不思議な
さて、肥後国産ナイト VS Groovy和物サミットの開催まであと2週間。これを記念して始めた和物レコード紹介の第4弾は御大三橋美智也先生のディスコものです。第一弾でご紹介した「とんでもナイトフィーバー」の流れをくむ「サタデーナ
昔から番長と呼ばれる人たちとは縁遠い生活をおくってきた私にとって番長と言えば”レコード番長”と呼ばれるアノ方ぐらいでイメージとしては、腕っぷしはやたら強いが仲間や弱いものには味方するそんな慕われる存在の人間という感じですか。近頃
さて、気分屋の私が続けてお届けするのは女性3人の和製GSもどきコーラスグループ「マイガールス」の「モーレツのブルース」正直この辺リアルタイムなんですが、当時私やバンドの仲間が聴いていた曲と言えばゼムやキンクス・ポールバターフィー
元来飽きっぽい性格の私がblogを続けていること自体珍しいことなんですが、またまたしばらく更新をさぼっておりましたこのblogに関しては紹介したいレコードが出てこないとなかなか筆が進まず(キーボードが進まず)それも更新が遅れる理
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