搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
グリポの花畑にきれいに手が入れられている何色の花を前ボケで入れようか夏の北海道らしいラベンダーに決めたエンジンより前だけを切り取ってAIRDOを強調...
南風に乗って紋別空港へ降りてゆくこの海は流氷が寄せるオホーツクエメラルドグリーンに見えたのは初めて晴天に恵まれて想像以上の情景に遭遇できた...
中標津から紋別へ、能取湖やサロマ湖畔を移動してきた風は南から吹いているので紋別タワーに立つ紋別の街とオホーツク海を絡めた一枚日に一便しか来ない緊張感、思い通りの絵が撮れた喜び...
きっと撮れるはずと思っていた開陽台からの絵空港までの距離は約10km800mm角のレンズで挑んだ学校で教えられた「根釧台地」を背景に...
この機体はプッシュバックしないそしてこの時はタキシングが始まるまでRWYが解らなかったRWY08と聞かされた時に待ち受けていたのは真逆の場所なんとか駆けつけて捉えられた一枚だ...
空港の北側にある武佐岳中標津らしさの一つがこの山到着シーンを撮るにはここが定番と思われる場所に立った木立が邪魔で、危うく撮り逃すところだった...
ここ中標津空港を訪れたのは確か10年以上前ゴールドのB737が飛んでいた冬だった夏に来てみたら緑豊かな公園に囲まれていた新千歳まで数十分のフライト、陸路でくればその有難味がわかる...
ツーリングファンに有名な開陽台から国後島がよく見えたフライトレーダーを見れば樺太からプロペラ機が向かっているここから見えるだろうか・・・・見えた...
台風崩れで29ノットの南風が吹いた日道路には大きな枝が落ちていたり倒木もちらほらエアドゥのB767ならここに来てくれるかも来るには来たが光が中途半端に・・・この後もリベンジは叶わず...
A350と言えば主翼青空はバックに白い翼が映えたタヌキと揶揄されたコックピットも白いボデーにはよく似合うこの後、潮はみるみるひいてしまった...
日に三本飛んでくるB767次に来るのは機体に漫画が描いてある柄物逆光でシルエットにしたかったがそこは海なるべく下から狙おうとしたものの、クッキリと見えている...
ここの離陸は極端に陸を避ける感じ空港の先で待ち受けていても頭上に来ることはない早々に右旋回して羽田を目指す備忘録としてアップしておこう...
丘をデザインしたグリポことグリーンポート芝に伏して767を待ち受けた万策尽きたときに駆け込む公園漏れそうになった時にも駆け込む公園だ...
目の前をタキシングするB737超広角レンズで運河と空の青を拾った大分空港を思い出したがここは宇部季節を変えて訪れて多くの発見があったUBE...
予定よりも大幅に遅れている羽田行きインターセクションから発つと言うので少し後退して待ち受けていたしかし・・・パワフルなB767が進入したインターセクションはターミナルの真ん前2,500m滑走路を半分くらいしか使用せずにエアボーン、それまで培った予習は無力だった...
薄雲によって柔らかく注ぐ光線水面に写り込む白い夏雲夏の夕涼を感じる一枚この夏を代表する一枚が撮れた...
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宇部の街にはパームツリーが多い空港の玄関にもこの通りどうしてもこのアングルで撮りたいが障害物の処理が大変現場でできる限りのことをして後処理で仕上げた...
B767と興産大橋のコラボしかし無線から聞こえてきたのは「Cancel IFR」ここまで回り込んでくれることを祈って息をのんだバンクしている姿に加えてダブルストレーラーも写し込めた...
待望のB767が羽田を発ったその機材はなにやら柄が描いてあるものと教えられた側面が写り込むとあまりにも視線が奪われる被写界深度でそれを排除してみた...
今年も下記の通り写真講座を開催いたします。お申込みは追って案内させていただきますのでご予定を空けていただければ幸いです。少人数で終了後にも時間が取れますので、なんでも聞きに来てください。場所 :JR川崎駅から徒歩3分の会議室日程 :下記募集人員:各20名第1回 2023/ 9/16(土) 14:00-15:00 初級編 カメラの使い方と羽田空港の歩き方第2回 2023/10/30(土) 14:00-15:00 晩秋の旭川2023第3...
3本あるB767の1本は前夜からのステイ7:40発なので朝食を終えて早々にここへ来た夏なのに少々冒険が過ぎた澄んだ空気の日にリベンジしたい...
宇部といえば宇部興産、今はUBE(ユービーイー)と言うらしい予備知識はセメント、セミトレーラーがもう一台台車を引くダブルストレーラー大きすぎて公道を走行できないので専用道を行くこの大橋はUBE専用道なのだ...
夏にしては視程もよ大分側が丸見え石炭記念館の展望台に昇った冷房も効いて最高の眺望周防灘、国東半島、そしてスタフラの組み合わせが宇部らしい...
宇部空港といえばこの進入灯が有名北側からの斜陽を受ける夕景ショットは夏ならでは潮位もさることながら、寄せる波の表情は運次第超高級ミラーレスカメラが唸りを上げた...
先日、羽田で見送ったB767が宇部行きであることに気が付いていた今は3本もB767が飛んでいることを教えられたのは先週のこと酷暑と共に好天の予報で決行大分県上空のパワフルな雲が迎えてくれた...
白い雲に覆われてこの日は一旦撤収を決めていた天気が変わりやすいとはここまで酷いと復活はないと見たからだったところが一時間もすれば様子は一変何度同じ経験をすれば身に着くのか...
朝一番にターミナルへ寄った日に4本のANAに加えて福島からのFDAが表示されていたFR24には出てこないので要注意だ宗谷湾を旋回してシルバーの機体が降りてゆく...
日に何度も豪雨があった那覇雨雲が通り過ぎていく瞬間を捕獲空港の地上スタッフはカッパなど着る気もない様子大気の状態がすこぶるパワフルな那覇だった...
千歳行きのQ400が出発すぐそこまで羽田からの767が迫っていた身の回りにある役者を探し回る最北の管制塔に駐車場の花壇を添えた...
着陸機を撮るには北風の方が撮りやすい那覇夏場にはそれはなかなか叶わないそれでもこんなロケーションがあると南風も悪くない友人が言ってくれた「原点の哀愁」を思い出しながら...
沖縄本島に上陸するのはまだ片手で数えるほど西海岸を少々北上して残波岬へ向かった報道で耳にする読谷村に位置する那覇へアプローチする機はやはり遠かった...
セントレアからB737のNH303で那覇へ飛んだミラーレス一眼 Z7Ⅱ に 24-200mmというコンパクトな装備しかし周りからは結構立派な機材に映るようだスポットイン直前でいい光を見つけた...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
ジャングルに囲まれた進入灯生い茂っていて簡単には近づけない轟音が聞こえ始めたとき、辺りは雲に覆われて光がなかった何ということでしょう、一瞬にして光が注いだNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
ここを訪れる人の過半数はヒコーキに興味がない人それでもこれだけの人が集まる美しい砂浜があるそんな人たちの目線で撮って見ようと波打ち際に降りた私の履物は山歩き用のトレッキングシューズだぜNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
強烈な斜陽が刺すサトウキビ畑進入灯を利用することを決めた太陽と進入灯と畑、どう飛び込んでくるかは掛けだった関空行きのANAがいいシルエットで発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
約30分間の訓練を中断するという、ランチタイムかこちらもその時間を利用して車へ戻り、ホットアクエリアスを充填再びENDへ移動すると早々に訓練再会夏らしい雲を当てるために右往左往だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
19時ごろから劇的な夕景が繰り広げられたあろうことか石垣からのRACだけがRWY04で着陸油断していたのでそれを肉眼で見送る羽目にこれは20時前の関空便、南国らしい夕景かNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
今や観光地化した下地島の「17エンド」スカイマークやジェットスターが定期便で飛来するこの日は香港からキャセイが訓練に飛来、しかもA350だ30回近くタッチアンドゴーを繰り返して香港へ帰っていったNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
宮古島で走りだせばすぐに彼の存在に気が付くはず総称して「まもる」と呼ばれているしかし、19人いる彼らにはそれぞれ名前があった、当然だ「きよし」 ですNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
まだ夕方に2便来るので宮古から下地へ向った現地に近付くにつ入れて不穏な空気に覆われ始めるついに大粒スコールの洗礼渾身の一枚だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
セントレアからは那覇はもちろんのこと、石垣や宮古へも直行便があるこの日は宮古へ向かうため、左側の窓を予約していたドリームリフターの目の前を過ぎて滑走路へコックピットの日除けに親近感を覚えたNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...