搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
オープン当初はひっそりしていたHIC最近はなにやらイベント会場があるようで人が多いそして飲食店も増えた肖像権に抵触するような絵しか撮れなくなった...
朝からロケハンを開始するも一本目は素振り更に続けていると美しい一角を発見近づけば地元豪腕たちの姿も畑の上を機体の影が滑っていった...
羽田界隈の散策にはシェアサイクルが便利初めてでも10分もあれば登録を済ませて走りだせる完成して久しい橋が美しいそこへ出てきたのはキャセイのB777...
15時あたりから南風に変わる予報これは新ルートでの運用になると期待して天空橋に向かったアプリを見れば到着機が新ルートに向かい始めている澄んだ空にストライプのビルが映えていた...
ベストロケで続けて撮りたい気持ちに蓋をして場所を変える同じような絵を持ち帰ってもがっかりすることはもう何度も経験済しかし、サハリンが見えるほどの視程でもない遠目に見ていたロールに寄った...
前夜、旭川に降り立ってスマホを起動するとメッセンジャーが鳴った稚内にB767が2便も入るというではないか「アニメのスペマ機かも知れません」との情報で覚悟もできていたやってきたのはこの機体、覚悟がテンションを更に上げた...
白い牧草ロールが緑に映えるいや、緑の丘が白いロールに映えている遠くまで転がるロールが牧草地の広さがうかがえる普段なら漫然とした風景がピリッとしていた...
超早朝に旭川を出発して日本海側を北上北へ進むにつ入れて天候は好転写欲を掻き立てられながら稚内に到着新緑と沼、そして宗谷湾の組み合わせに感動...
陽炎が最盛期を迎える沖縄この遠征では望遠レンズを持参しなかった24-200mmと14-30mmの2本とカメラを1台これで十分だ...
貝殻、砂浜に置いてローアングルで撮ろうとしたしかし直前のカットから瞬時に構図を変えるゆとりが取れなかった仕方がないので岩の上に置いては見たが・・・もう少しましな置き方があったはずだ(涙)...
風を感じる絵面というのがある麦畑を渡る風もそうそして流れる雲が代表格白い機体が眩い...
激的な日没を肉眼で鑑賞しながら時間が過ぎた羽田が混雑しているからか無情にも出発が遅延焼け残った空とマングローブを絡めてそれでも夏らしい風を感じる一枚だ...
空港南側の湾は穏やか日没前からここで案を練っていた犬を連れた人がシルエットになる水際はヌルっと滑る、ヤヴァイ...
南の島は雲が低くて速いそして少々な雲ならば光が透けてくる上空を覆い始めた雲を利用して構図を整える琉球エアが出発準備中...
展望デッキならぬ送迎デッキ撮影場所としては敬遠しがちな場所だとは言ってもここでしか撮れない時間もあるわけでそれらしい一角で撮ってみた...
日に6本の定期便がある下地島空港その内2便が立て続けにやってくるのが11時一便目はシルバーのジェットスター、二便目がスカイマーク立ち位置を変えるゆとりはないが、絵面は大きく変わる...
これまでも何度か撮ってきた伊良部大橋天気がパッとしないときは賭けに出よう橋の特徴が際立つところで離陸機を絡める構想交通の流れにのってこれを撮るのは難しい...
20時前だが光が残る夏至のころ羽田の混雑により遅れてきたJAL入れ替わりでプッシュバックするHD88の機窓からの撮影白夜を思わせる澄んだ空がいい...
高台がなく、背丈ほどあるサトウキビで難航する宮古のロケハン今回もそれは何も変わらなかったしかし空港そばの湾でマングローブを見つけた超広角レンズをぱっつんぱっつん状態でなんとか拾い込んだ...
スカッと晴れぬまま時間切れとなった撮影機材を撤収して搭乗機の到着を待っていた幸か不幸か劇的な空に豹変グリポに走って捉えてきた...
全国ホテルチェーンのT横インここ石垣のT横インには大きな除湿器がある革製品などを扱う友人も嘆いた、ほっとけばカビまみれになるとこんな天気でもベイパーが出てしまう島だ...
この日も不遇な空模様カメラを芝の上に置いてみたトイカメラのような仕上がり創作を楽しめる公園だ...
ここは気温と湿度が高いので空気はメラメラそれを覚悟して少々引いた絵で狙う背景の雲選びがポイントただその雲の流れは異常に速い...
最終便の到着を撮り終えると何やら閃光が見えたおおおお、花火ではないか演目によってシャッター速度を変える勘がないチャーター機のステイを絡めておこう...
砂浜を前ボケで待ち受ける構想そこへゆっくりと近づいてくる2台のジムニなんとか交そうとフレーミングを繰り返していたが限界に仕方がないので被写体になってもらおう...
タキシングシーンを撮り終えて次のカットへ速攻でライトの場所を変え試し撮りを繰り返したバタバタした挙句、光源がはみ出した今日はこれくらいにしといたる...
石垣に向かい着陸態勢に入るのがちょうど下地島上空搭乗機の下には宮古に降りるB767と下地に向かうスカイマークの姿もアプリを見ればキャセイのB773が訓練しているとかもう少し早ければエメラルドグリーンの上に捉えられた...
目の前をタキシングしてラインアップ夏らしい空と麦のコラボ麦にフォーカスして被写界深度を変えて連続撮影麦畑と機体の間を埋めるべく中腰での撮影だ...
この時間になるとなにやら懐かしい風が吹いてくる南国まだクーラーが普及していなかった昭和を思い出すびりびりに千切れた雲が赤く染まりながら流れてゆく圧倒的存在感の進入灯を見ながら...
公園の一角に照明があるカーブした歩道を照らす柱にフォーカス周囲がブラックアウトしているのでカーブが引き立ったこのJL558が出るとグリポも閉店の時間だ...
広角レンズは遠近感を演出するレンズセミナーではそんなことに触れるようにしている14mmの超広角レンズを持って樹にへばりつくPLフィルター付き、f13、1/1500、真昼間なのにISO3200...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
ジャングルに囲まれた進入灯生い茂っていて簡単には近づけない轟音が聞こえ始めたとき、辺りは雲に覆われて光がなかった何ということでしょう、一瞬にして光が注いだNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
ここを訪れる人の過半数はヒコーキに興味がない人それでもこれだけの人が集まる美しい砂浜があるそんな人たちの目線で撮って見ようと波打ち際に降りた私の履物は山歩き用のトレッキングシューズだぜNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
強烈な斜陽が刺すサトウキビ畑進入灯を利用することを決めた太陽と進入灯と畑、どう飛び込んでくるかは掛けだった関空行きのANAがいいシルエットで発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
約30分間の訓練を中断するという、ランチタイムかこちらもその時間を利用して車へ戻り、ホットアクエリアスを充填再びENDへ移動すると早々に訓練再会夏らしい雲を当てるために右往左往だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
19時ごろから劇的な夕景が繰り広げられたあろうことか石垣からのRACだけがRWY04で着陸油断していたのでそれを肉眼で見送る羽目にこれは20時前の関空便、南国らしい夕景かNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
今や観光地化した下地島の「17エンド」スカイマークやジェットスターが定期便で飛来するこの日は香港からキャセイが訓練に飛来、しかもA350だ30回近くタッチアンドゴーを繰り返して香港へ帰っていったNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
宮古島で走りだせばすぐに彼の存在に気が付くはず総称して「まもる」と呼ばれているしかし、19人いる彼らにはそれぞれ名前があった、当然だ「きよし」 ですNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
まだ夕方に2便来るので宮古から下地へ向った現地に近付くにつ入れて不穏な空気に覆われ始めるついに大粒スコールの洗礼渾身の一枚だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
セントレアからは那覇はもちろんのこと、石垣や宮古へも直行便があるこの日は宮古へ向かうため、左側の窓を予約していたドリームリフターの目の前を過ぎて滑走路へコックピットの日除けに親近感を覚えたNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...