今回吸うのはドクターパイプの「ダークミクスチャー」です。輸入元の解説では「葉巻に使われる『アラピラカ』という葉をブレンド。」とあり、なかなか期待させます。どんな煙草なのでしょう。先ずは開けてみます。
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
ロバート・マッコーネルのダンヒル・レプリカ・シリーズから今回は「マジェスティーエリザベス」をレポートします。勿論、ダンヒル「エリザベシアンミクスチャー」のレプリカ煙草という事になります。 本家ダ
ロバート・マッコーネルのダンヒル・レプリカのシリーズから、今回は「シティオブロンドン」をレポートします。ダンヒル「ロンドンミクスチャー」のレプリカで、ラタキア銘柄です。尚、ダンヒル「ロンドンミクスチ
ロバート・マッコーネルのダンヒル・レプリカのシリーズから、今回は「スタンダードミディアム」をレポートします。ダンヒル「スタンダードミクスチャー」のレプリカであろうと思われます。 因みに、本家ダンヒ
ロバート・マッコーネルのダンヒル・レプリカのシリーズから、今回は「ロイヤルアイランド」をレポートします。ダンヒル「ロイヤルヨット」のレプリカという事になります。因みに、本家ダンヒル「ロイヤルヨット」
パイプ煙草の人気ブランドだったダンヒルが昨年パイプ煙草から撤退したのを受けて、ロバート・マッコーネル社がダンヒル銘柄のレプリカを発売し、昨年日本に入荷しました。残念ながら、諸般の理由でそのレプリカ・
今月分の煙草の買出しに行ってきました。購入したのは上の写真の通りです。 いつもの煙草屋さんで売れ残っていた限定の100g缶二つと、国内輸入が復活したパウチ物のフレイクを買っています。限定の100g缶は他
先般個人輸入したニーロップ「ストラクチャー・グレード2」の慣らしが終わりました。 ピーター・ジェップセン氏の作る「ジェップセン」銘のパイプも、今回の「ニーロップ」銘のパイプもそうなのですが、私が
今月も国内通販でパイプ煙草を購入しました。購入したのは上の写真の通りで、利用したお店は「リビングショップ安藤」さんです。 ロバート・マッコーネルの例のダンヒル・レプリカ・シリーズの内7銘柄を4月
先般個人輸入したウィンズロウ・パイプ「グレードC」の慣らしが終わったので、いよいよ本格使用して喫味のレポートをします。使用した煙草は、いつものラールセン「ファイン&エレガント」です。 吸い始めて
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今回吸うのはドクターパイプの「ダークミクスチャー」です。輸入元の解説では「葉巻に使われる『アラピラカ』という葉をブレンド。」とあり、なかなか期待させます。どんな煙草なのでしょう。先ずは開けてみます。
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずドクターパイプの未購入だった4銘柄を買っています。それと、ラットレーから出ていた限定100g缶を一つ。後は、パッケージデザ
今回吸ってみるドクターパイプの煙草は「シャドウバレー」です。輸入元の説明では、ラタキア入りのウィスキー系着香煙草なのだそうです。私はウィスキー系着香煙草もラタキア物も吸った経験がありますが、それらを
今回もドクターパイプを吸って行きます。今回は「フレイク イングリッシュミクスチャー」です。ちょっと前に吸った「イングリッシュミクスチャー」のフレイク版と思われますので、ラタキア物ながらもラタキア感の
ドクターパイプを続けて吸っています。今回は着香煙草の「オリジナル」です。輸入元の解説によると「王道なブレンド」だとの事で、それで「オリジナル」という名前なのですから、メーカーは余程自信があるのでしょ
ドクターパイプの煙草を続けます。今回は「ブラックダイヤモンド」です。輸入元の解説では「主張しすぎないラタキア」とされていますが、ここまで吸って来た同ブランドのラタキア物は、確かにラタキアではあるもの
今月分の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先月に続いて、新たに輸入されたブラジルのパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」の製品を購入しています。今回輸入された17銘柄の内、先
今回、ブラジルのパイプ煙草ブランド=ドクターパイプの五つ目に吸うのは「ピュアゴールデンバージニア」です。同ブランドには「ピュアゴールデンバージニア」という名前の煙草が二つあって、一つは今回のリボンカ
ブラジルのパイプ煙草ブランド=ドクターパイプのインプレッションを続けます。今回は「エスプレッソコーヒー」です。輸入元の解説では「深煎りの珈琲と甘みが際立つバージニア&ブラックキャベンディッシュのシン
今回はガレリアの「チョコレート」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 ガレリアが国内終売するという噂は本当のようです。現段階で幾つかの国内ネットショップさんの
ブラジルのブランド・ドクターパイプを続けて吸って行きます。今回は「グッドモーニング」です。輸入元の解説では「ローストナッツとキャラメルのニュアンスが感じられるクリーミーな煙。レッドバージニア、オリエ
ブラジルのパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」の二つ目は「イングリッシュミクスチャー」です。これもラタキア物で、やはりブラジル産のラタキアを使っている物と思われます。 早速開けてみましょう。
丁度一年程前にオーバーホールした愛用のパイプライター「オールドボーイ」の調子がまた悪くなったので、今年もオーバーホールに出しました。 今回は、冷間時のガスの出が極端に悪くなって、暫く握って温めな
新たに輸入が始まった「ドクターパイプ」というブランドのパイプ煙草を今回から吸い始めます。その最初は一番強烈そうな「ピュアラタキア」です。 このブランドは、ブラジルの「Tabacco Way」社のパイプ煙草
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 何やらブラジルの煙草メーカー「Tabacco Way Ltda」社のパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」シリーズの輸入が始まったとかで、早
今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
ここ何年か限定100g缶だけが日本に入って来るようになっているブランド=ジョン・エイルズベリーから今年のイヤー煙草が出ましたので吸ってみます。尚、製造はコップ社です。 開封時の香りは、ラムっぽい洋酒
毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草「2025エディション」がやっと入って来たので早速吸います。但し、缶には「エディション」という単語は何処にも書いておらず、単に「2025」としか書かれていないのです
マックリントックの「イルカミーノ」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年10月の事でした。で、マックリントックはプランタ社のブランドでしたから、プランタ社の撤退に伴って、この煙草も
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずジョン・エイルズベリー(コップ社製)から限定100g缶が二つ入っていたので、先ずはそれを買っています。それと暫く吸っていな
旧ダンヒル銘柄でないピーターソン・オリジナルの50g丸缶物「コノイサーズチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年12月の事でした。 旧ダンヒル銘柄ではなく、元からピーターソ
今回はピーターソンの「アラン」を吸います。一連のオリジナル・ピーターソン銘柄の中で、パウチ物の最後になります。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 バニラ&フルーツの美味しい
ピーターソンの煙草は未だ続きます。今回は「アイリッシュデュー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 ウィスキー系着香のレディラブドの煙草です。同じような内容の煙草として
ピーターソンの煙草を続けて吸っています。今回はレギュラーのパウチ物「コーンメイラブラック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 日本での発売当初とはデザインが少し変わり
購入した順序とは違いますが、今回はピーターソンの「スペシャルリザーブ2020」を吸います。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年12月の事でした。 今回の記事を書くに当たって、過去の当ブログの記事を
ピーターソンのラタキア物を続けます。今回は50g缶の「オールドダブリン」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年1月の事でした。 着香煙草派の私としては、やっぱりラタキアの臭いはキツくて、旨
ピーターソンのパウチ物4銘柄の内、唯一のラタキア物「ワイルドアトランティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 パウチ入りの買いやすい価格で売られている
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ピーターソンの古い「スペシャルリザーブ」が未だあったので、先ずはそれを買っています。それと、パウチの廃盤銘柄が二つ。これら
今回から暫くの間ピーターソンの煙草を吸います。最初は長期在庫でお店に残っていた「スペシャルリザーブ2019」です。当時毎年発売されていた限定銘柄の2019年版で、私も2019年12月にレポートしています。 こ
今回の一連の20gパウチ物の最後に吸うのは「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2019年7月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 この煙草の着香について
ダン・タバコ(DTM)の20gパウチを続けて吸っています。今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年5月で、20gパウチ版の方は2022年9月にレポートしています。
ダン・タバコ(DTM)製20gパウチ物の二つ目は「ロンドンブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年4月で、今回と同じ20gパウチは2022年10月にレポートしています。 考えてみると、こ
今回からダン・タバコの20gパウチのシリーズを吸います。最初は「ミロンガ」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2017年4月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 美味しい着
ソラーニの「ブルー369」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2014年3月の事でした。 煙草屋さんに買出しに行った際に、パッと目に付いて、「そう言えば暫く吸ってなかったな」と思い、買
一連のラールセン銘柄の再喫の最後は「シグナチュア」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 今日本に輸入されているラールセン・ブランドの中で唯一の100gとなっている「シグナチ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 例によって在庫に残っていた過去の限定物を一つ買いました。で、それがピーターソンなので、その流れで同社のパウチ物四つと、旧ダ
続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
手持ちパイプの再撮影の3回目は、ウィンズロウ・パイプの2008年スペシャル・シリーズ「フジ」です。このパイプを最初に記事にしたのは、2011年2月の事でした。 ウィンズロウ氏が日本の富士山をモチーフにし