文学と教育と性風俗が好きです。あ、芸術も。でも現実にはなんもしてない。
オススメは、このご時世に、オッサンのネタ帳がただで見られること。 他人の考えてることを見る機会なんて中々ないじゃない。 あと好きなのは中島らも、スガシカオ、長澤知之、太宰治、内田春菊、中原中也、さいきん正岡子規と杉田玄白がマイブーム。目標は古文書の解読ができるようになること。人の気持ちも解読すること。
結婚式の二次会、予想以上に充実感があった。 ホンマにギリギリまで忙しくて、挙式当日にはくパンツの工面もできず、 旦那も洗濯のローテーションに失敗してて、二人で前夜にコンビニの高めのパンツ買っ
ひさしぶりにすみません。 さいきんは、Faceのbookなどを可愛がっておりましたが、 ここはここで居心地がいいです。 しないといけないことは山ほどあるので、 また来ます。
酒のアテにしようと商店街で買ったオデンが まさに田舎風に甘くて虫歯になりそうな味だったので 「そうか、甘いか……」と呟きつつ なんだか怒る気にはなれなかった。
バイト先で中学高校時代の話を普通にしてたら 「重い」 と返されたので何だか申し訳ないような気分になった。 旦那は「重たい学生生活」の大先輩なので、 ありのままに半生を話して引かれるのだが
べつに仏教徒ちゃうけどさ、 宗教でも科学でも、頭から 「それ違うよね」みたいなスタンスの奴って 結局宗教と一緒で、言葉では分かりあえない。 こっちが「あーコイツ無理だなコレ」とかって諦めるのも 「ああ
「とりあえず酒飲もっか…」
「何もかもが違う 何もかもが違う」
「もう何も信じない もう何も信じない」
私自身がクズで、よく失敗をするので 他人の失敗には寛大 今日も生徒さんを1時間待ったけど 1ミリも腹が立たなかった あとで「もしかして、私ってお人よしなのかしら」 って、思った 親にも、褒められも
男とか女とかマジ線引きわからんから 古典的な「男らしい」「女々しい」みたいなキャラ付けとして使ってるけど 感情のままに生きようと思うのに 論理的に破たんしたこと言われるとやっぱり 頭に来ると
化粧品屋の「マックスファクター」と服屋の「マックスマーラ」が合併して 「マックスマーラファクター」になったら最強やと思った 余ったマックスを後ろにつけて 「マックスマーラファクター、マックス」にして
私の数少ない特技は、 「悪夢に出くわしたら、自力で目覚められること」だ。 不快に思ったらギュッと目を閉じる。そうすると、 夢から覚めます。お試しを。
何がいいってチェーザレ・パヴェーゼっていう響きがいい
友人とロシア料理屋に行きました 店じゅうマトリョーシカが飾ってあったので 喜びいさんで一つ開けてみたら 中に孤独が詰まっていました
バイト終わりの軽い雑談で、 「相手がいつ死ぬかなんてわからない。 さよならの数分後に車にひかれて死ぬかもしれないから、 別れのあいさつは相手の顔を見て、はっきり声を出す」 と話したら、相手をむちゃむち
わたしはたった一四三センチの身体で デスクに覆いかぶさるようにして字を書く。 向かいで彼が、背筋を伸ばしてさも易しそうに 書類を仕上げていた。 脚は床につかずぶらぶらする。 彼の脚はこちら側まで届い
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