スワンナプームのエバー航空のラウンジは何回か紹介していますが桃園機場ターミナル2と同時期に作られて台湾のバブル開始時期と重なっていますのでそれなりに先鋭的な内装になっていますどうしても経済が上向きの時は突飛なことをやりがちです日本も同様だったのでし
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
ゴールデンウイークに沖縄行きなんて予約が入らない・・・なんてことはダイヤ会員である私にはまずないことですがとにかく高い・・・・・・なのでそんな時には行くはずはありません4月24日~25日その直前に行くことにしました私の那覇行きはいつも伊丹発の76
さて私が食べましたのは次の3つですこれは誰がどう見ても炒飯ですねここで私が書いておきたいことは注意点です台湾の炒飯って本場なのでさぞかしおいしいのだろう・・・という妄想です本場大陸の炒飯は長米をうまく滑りよく炒めるために日本よりかなり油を多く使い
新竹での業務終了後は新竹の有名な城隍廟に行ってみることにしましたこういう商店街は台湾独特のものですねスコールや台風が多い地域ではこういう形をとることが多いのですが香港や東南アジアと比べますとその商品の見せあい方に余裕と秩序があります日本統治時代に日
さて2020年3月1日コロナ禍によって最後の海外渡航から戻ってきて約1年はそれまで通りブログを続けていましたが2021年4月とうとう国際線ネタ切れでブログには載せていない過去の海外渡航の記事を交互に挟みながらのブログ進行にしましたそしてそれがとう
近鉄吉野駅は頭端式のターミナルですから造りが欧州風になっていますそこにこういう電車が入ってくるわけですからかなり趣のある絵になりますねホーム天井もドーム型になっていてとても日本にいる感じはしませんえんじ色の近鉄電車が入っていればまた感じが違い
吉野花見観光の最後はやはり金峯山寺蔵王堂ですこの時期近鉄では特別切符を出していまして主要駅から吉野までの往復の乗車券と蔵王堂特別拝観券をセットにした割引切符です蔵王堂特別拝観と言いますのは秘仏(ご本尊金剛蔵王大権現3体)開帳の観賞券ですねここの秘
上千本から中千本への下りは途中から白山桜の群生の中の整備された道を下ることになりますもう何も説明はいらないと思いますはい満開の直前に行きましたので桜吹雪こそ体感できませんでしたが見事な桜だらけの中進むことができましたこの中千本に吉水神社が
金峯山寺は後回しにしてとりあえずは混まないうちに上に登らなければなりませんそのために始発の特急でやってきたのですこの中千本エリアには竹林院というお寺があるのですがその夜から奥千本行きのバスが出ているのですこのバスでひとまず奥千本の入り口まで登ります
ロープウエイはさくら号とかえで号の2車です昔は近鉄特急の塗装でしたが数年前から2つの名前に合わせた塗装になりました吉野山へはトレッキング・ロープウエイ・バスこの3種類ののぼり方があるのですが股関節が悪い私はトレッキングは無理バスは九十九折の道を揺
橿原神宮駅を発車しました吉野行き特急は立ち席の乗客を1両に5~6人乗せて単線区間に入りましたここからは南大阪線ではなく吉野線ですここもこの路線は大軌(近鉄)が吉野鉄道から強奪した路線ですね岡寺・飛鳥・壷阪寺としばらくは飛鳥時代の遺跡が残る1500年
さて桜の名所であります世界遺産の吉野へは右側の近鉄南大阪線の大阪阿部野橋から電車で終点まで乗ります南海か吉野の記事をアップしたことがありますが今まで吉野への行き方を詳しく書いたことがありませんね吉野熊野国立公園世界遺産この二つの肩書を持つ観光地で
昨年は久しぶりに吉野にお花見に出かけました一人で行くお花見っていうのは本当に久しぶりですその分見たくない所?や行きたくない所をパスできますので疲れ方が違いますねこの歳になりますと出かけると必ず翌日に影響が出るようになりましたましてや吉野のように半分
この時の帰国便は関西空港行きのキャセイパシフィックだったようで夕刻便のため朝はゆっくりと過ごしましたもうこの時には髙鐵・・・台湾新幹線はできていましたので桃園機場まではそれを使うことにしましたまずは台北車站に行き少しあたりを回ってみました台鐵本舗
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スワンナプームのエバー航空のラウンジは何回か紹介していますが桃園機場ターミナル2と同時期に作られて台湾のバブル開始時期と重なっていますのでそれなりに先鋭的な内装になっていますどうしても経済が上向きの時は突飛なことをやりがちです日本も同様だったのでし
朝食後はすぐにホテルを出てBTSナナ駅に向かいました実はホテルからはナナ駅に向かうよりほんの少しアソーク駅に向かうほうが近いのですがナナ駅に向かうほうがエレベーターの位置が近いんです脚が大丈夫だったころはアソークから乗っていましたがこのころはもう
フォーポインツバイシェラトンはバイ シェラトンですからシェラトン基準です部屋はアメリカン仕様になっています基本通りで部屋に入ると片側がクローゼット片側がバスルームですバスルームはタイのデラックスルームによくあるバスタブとシャワーが独立した形です
大阪は連日35度以上の猛暑日最低気温も27度以上の日が続いています東京や大阪の気温測定場所は新宿御苑内大阪城公園の林中大都市の気温ではない場所での測定値です実際には大都市の気温は気象庁発表のより数度高いのが実情です皆様方も体調を崩してませんでしょう
ANAのバンコク行きは中距離戦略路線と社内ではされていますので長距離線に準じたサービスがありますバンコク・ジャカルタ・シンガポールこの3路線ですベトナム・カンボジア・マレーシア・ミャンマー線は戦略的路線にはされていませんタイ国際航空・シンガポール航
羽田3タミへの連絡バスはターミナル3の北側に到着しますのでそのまま上階に上がればJALサイドのセキュリティ入り口になっていますもちろんそこから入っても良いのですが南北空いてる方から入りましょうターミナル3にはANAのデューティーフリーショップがありま
私は超寒がりですので12~3月の間は決まって温かい所に出かけていますコロナ禍の頃は沖縄に毎月行っていましたなのでコロナが明けてからはその代わりに台湾とタイに毎月のように出かけましたこの3月のタイ行きは実は予定していたのではありません2月と4月に台湾
乗りましたのはANAの羽田行き13:35発のNH853便です17:45に羽田に着く予定ですこの辺りになると私の撮影頻度が下がってきます松山機場はゲートから飛行機が見えませんからよけいです使用機材はB787-9ビジネスクラスがスタガード仕様になってる
この時の帰路はもちろん行きと同じく羽田線ですから松山機場に向かいましたアジトから松山機場へは髙鐵でも捷運でも一度台北車站に出て行くルートと台鐵で松山站まで行ってタクシーで行く方法とありますこの時は松山站経由を試してみましたアジトから徒歩15分で台鐵
台南での主たる用事を終えていつものお店に食べに行きました呷霸浮水魚羹です何回も登場させています赤崁楼の向かいのお店ですいつもの白腹魚羹をいただいた後この日は別に台南名物の蝦捲もいただきました甘口の台湾醤油に辛子を入れて食べてみました関西人の私は
髙鐵桃園站で髙鐵に乗り換えます切符を持っていれば4分での乗り換えが可能ですがここで切符を買いことになると券売機利用で+2分窓口ですと早くて+2分空港からの人でごった返していると+5分くらいはかかります一番先にやって来る列車は800番台ですこれに乗
1日目は午後便で台湾に行きましたのでどこにも行かずアジト近くの中壢夜市に行っただけでした翌日は台南に向かいました朝6時朝食をとりに23階に下りますこのエレベーターはレセプション階の23階と客室階の28階までを結ぶだけのエレベーターでアトリウム構
松山機場に到着した後イミグレカスタムを抜けて台湾LICKY LANDの抽選をしましたところ5千元の悠遊カードがまた当たりました一昨年5月から始まったのですが私は6月から抽選を引き始めました戦歴は6月・・・・・・・X8月・・・・・・・X10月・・・
寿司を食べ終わったらスイートラウンジを後にしてゲートに向かいましたがその途中に実はANA DUTY FREEがあるのですしかしここで売っているのは酒たばこと日本各地のお土産物だけです免税店の酒たばこ以外の目玉・・・化粧品はほんの少ししか置いていませ
この新しいターミナル2の国際線スイートラウンジでは新たな個室があります個室は以前からあったのですがせまっ苦しい席がある個室で私のように閉所恐怖症の気がある人間には不向きでしたターミナル2の新しい個室はこのエリアです通路の両側に10室弱並んでいます
乗りましたのはANAの羽田行き8:25発のNH96便です国内線チケットの場合は私はANA96と書きますが国際線チケットの場合はチケット通りNH96と書いていますANAはエイエヌエイ・オールニッポンエアウェイズNHは日本ヘリコプターからきていることは
昔海外業務に就いていた初期から中期は日本~バンコクのノーマル運賃の航空券を購入してその途中に香港と台湾に「途中下車」するという方法で1回の海外渡航で台湾や香港にも行っていましたそのうちに海外発券の値段も上がり日本発券と比べても格安感がなくなり日本
3~4つ前の記事でスワンナプームで羽田までのチェックインをしたと書きましたスワンナプームでは私の最終到着地伊丹空港までのチェックインができますがなぜしなかったのかと言いますと羽田で国内線乗継便の変更をしようと思ってたからですバンコクではこれができま
飛行機ウォッチの続きですこちらはタイ国際航空のA350-900この機種はJALで1回だけ乗ったことがあります最後にこれは貨物機UPSのB747F747ー400のフレイターでしょうか私にはよくわかりません機内サービスはタイを過ぎてベトナム上空
帰国便として乗りましたのはANAの羽田行きです9:25発のNH848便です使用機材はB787-9です私がこの羽田行きにこだわりますのはやはり成田に着かれると大阪までの乗り継ぎが大変だということです昔は成田~伊丹に777が使われていましたが今は7
伊丹からのフライトは20分の到着遅れでしたが羽田の乗り継ぎを1時間半撮っていましたのでラウンジによる時間は30分ほどありましたまだこのころはスイートラウンジも拡張されてなくてそれまでと同じ北側の植物のある方に陣取っていますね改装後は逆に南側の改装拡
2014年度のAMCでダイヤモンド会員はもう目指さないと決めていましたがいきなり平会員と言うのも何なのでとりあえずプラチナ会員になってそのレベルでマイル旅行を終了させようと決めたのはゴールデンウイーク中のことでした会員レベルと言うのはとかくもらえ
B777-200ERの新導入機材のプレミアムクラスですB787-9の初期導入機まではあの悪評高いプレミアムクラスのシート搭載でしたがその後のANA機はこのシートに変わりましたシェルバックではありませんがピッチがゆとりで広いのであまり気になりません
翌日はとっとと帰りますこの時のアジトの料金はかなり安い料金でしたので朝食ブッフェを追加しましたこのアジトもコロナの時は定食制でしたがやっとブッフェに戻ったようです先ず一皿目Dr様などの私とご一緒に旅に出たことのおありの方だとご存じですが私の
出発40分前になりましたのでスイートラウンジを出ました搭乗券を見ますと52番ゲート63~64番ゲート付近にあるスイートラウンジからはかなり距離がありますね途中61番ゲート付近のANAフェスタで変なものを見つけました国際線の機内食型の空弁です4種類
はいこの日は普通席でしたとは言いましても私ほどになりますとL2ドア前お見合い席です(笑)私は大阪~東京間はいつも普通席で買っていますこの区間はプレミアムクラスの割安感がないんですプレミアムクラスに乗ってるのはアップグレード券でアップグレードしている
ANAは787の最大のカスタマーであることはご存じだと思います787-8から始まったこの機種の導入は767の置き換えとしてだけでなく777の置き換えとしても今年からー10が入っていますね現在はー9がANAでは一番多くなっていますそういうわけですから
私の機内食選択の場合基本的には搭載地の料理を選ぶということをします航空会社もビジネスクラスのメインコースは①搭載地料理②航空会社の国の料理③ユニバーサルこの感覚で用意している場合が多いですただ日系の航空会社の場合短距離線に関してはそうではなく①
松山機場のセキュリティチェックは2ラインしかありませんなので2通路気が同じ時間帯に出発するようなときはすごい混雑となります出国検査場はブースが4つくらいありますのでその手前には行列はあまりできません人が固まるのはセキュリティチェック前と後から来るお
さて4日目は帰国しますコロナ後の初海外ですので2泊3日ではなく3泊しましたそして昨年から今年の3月末までは私はダイヤモンドメンバーですのでANA便の利用に限定しています今年の4月以降はプラチナ会員ですので国内線はANAですが国際線はエバー航空中心
3日目は実は高雄に行ったんですがアジトのこの共用ラウンジにカメラを忘れて出かけてしまい写真はありませんもちろんスマホも在台中は使いませんのでセイフティボックスの中でした共用ラウンジ(19階)から南の方向の展望ですところで台湾に行ったことのある人
台南ではうまいものを食べます台南の観光名所の一つに赤嵌樓というオランダ占領時代の建築物がありますこれは皆様と台南に行った時にも中に入ったと思いますその赤嵌樓の向かいにあるお店で呷霸浮水魚羹という名前です名物料理は店名にもなっていますが です中
台北から台中・台南・高雄に向かう列車は南下といいます逆は北上ですこの辺は日本人でもすぐに理解できますよねその南下の3列車目が私の乗る普悠瑪号です台鐵のホームから南の方を見ますと同じ階層で髙鐵のホームが見えますこの地下ホームは台鐵と髙鐵が仲良く並ん
もちろん台鐵本舗も健在ですこのテツ御用達のお店の左隣には便当本舗もあります台鐵便当は今は数種類出ています弁当文化も日本から伝わったものですが台湾では便当と字も変わっています当初は白ご飯の上に豚肉の焼いたものを乗せただけのものでしたが少しづつ具も
台湾2日目は台南に行きました目的はあるものを食べるため・・・だけですアジトの前は台北站ですがこの建物の下には台湾鉄路と台湾高速鉄路の「台北」駅があります西には桃園捷運駅前地下には台北捷運のそれぞれ「台北車站」駅があります駅前にはほかにもランドマー
さてコロナ前までのアジトにチェックインしますと何と従業員が総変わりしていましたそして経営者も変わっていたこともあってあの経営方針もなくなっていました経営方針とは・・・・・・これ間違いなく差別になりますのでここでは明記しませんがうるさい人汚く使う人
せっかくの顔認証ゲート通過を楽しみにしていましたがこの時のゲートはバスゲート何の意味もありませんでしたそして小雨も降っていましたので飛行機の写真を撮る暇もなく機内に入りました一応書いておきます13:20発のNH853便台北松山行き使用機材はB78
この4月時点ではANAの国際線の出発はすべて以前と同じターミナル3からでしたのでターミナル2に着いた私は連絡バスでターミナル3に移動しましたこの連絡バスですがコロナの間に運行形態を変えていました以前はT2⇒T1⇒T3⇒T2⇒T1⇒T3という永遠ル
昨年4月3年ぶりに海外渡航をすることができました思い起こしてみれば2020年2月の末バンコクからエバー航空で台湾に着いた時今まで聞かれもしなかったことをイミグレで聞かれその日から台湾入境者には滞在中の連絡先をイミグレに申告しなければ入境できないこと
搭乗開始30分前になりましたらラウンジを出ますゲートで少し撮影をするのと最後の一服をするためです乗りましたのはANAの伊丹行き11:20発の762便ですこの飛行機は機材繰りの為ディレイしていましたもちろん私は朝ホテルで知りましたから決して2時間