戦略的中距離路線ですから行きと同じく離陸前のウェルカムドリンクサービスがありますこれはシャンパンではありませんスパークリングワインです最近ではビジネスクラスにおいてシャンパンではなくスパークリングワインを搭載してるところが増えました差は産地がシャ
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
ブログ開始前の旅の記録です2007年7月末には業務でバンコクに行ったようですこのころはバンコクの支店はとある巨大ショッピングモール内の日系デパートの中にあったのですが別の場所にも作ろうとしていた時期だったと思います不動産やなんやかやは当時はもうすで
さて大阪への帰路もセオリー通りのフライトで帰りました那覇空港は春休みや卒業旅行での需要が戻ってきたのでしょうか以前と同じくらいの賑わいを見せていましたただスイートラウンジは以前のほどにはまだ戻っていません上の写真は羽田便が出発する30分前の一番
ということで阿倍野橋から渋滞なしで約22分表示時間30分で伊丹空港に到着しますなんばから乗りますと発車してすぐの信号につかまりますと阿倍野橋からと同じ時間かかり捕まらなければ1分ほど早く着きますがこれらより空港に近い梅田から乗りますとゆうに30分
昨年も寒い時期は沖縄に行き続けました台湾やタイに避寒に行けない分沖縄を台替え地として行っていたわけですが何らかの特例措置でポイント倍付になることを狙っていたのは隠すことのできない事実ですこの時の沖縄行きもそんな何のトピックスもない旅ですが伊丹空港に
翌日は帰国ですこの時の帰国便にはキャセイパシフィックを利用したようですなので夕刻の16時過ぎの出発かと思いますキャセイパシフィックは台北桃園機場を第2のハブとして使っています使用ターミナルは第1ターミナルですANAやエバー航空使用の第2ターミナル
髙鐵台南站からは現在は台鐵沙崙線が台南駅方面につながっていますがこの当時はまだできていませんでしたので連絡バスで台南市中に向かいました当時は公共交通網が市中と髙鐵の駅までなかった場合髙鐵の専用シャトルバスが無料か有料かで結んでいました台南の場合は
台中で新竹の業者と打ち合わせをした後台中での観光を少ししました寶覚寺ですこのお寺は日本人の墓所もあってまたシンボルが愛嬌のある布袋さんということで一度は行ってみるのも面白い所です入山料は無料です翌日からは休暇この時は台北で遊ぶのではなく台
翌日は台中に向かいます台中で業務を終えた次の日は台南で休日を過ごすことになっていたようです台北のアジトであるシェラトン台北は台北捷運の善道寺駅直近にありますのでそこから地下鉄で1駅乗りましたこんな券売機の写真を撮ってるということはこの時はまだI
エアーニッポンの台北行きに使われていたビジネスクラスの座席はCLUB ANA ASIAと呼ばれていたものですB767の前方に2-1-2のアブレストで50インチのシートピッチで作られたものでしたできた当時は画期的にピッチが広かったんですよ機内サービス
搭乗券とラウンジ券をよく見て見ますとビジネスクラスの搭乗券にファーストラウンジになっていますね多分この年の4月からダイヤモンドメンバーになったんだと思います私自身いつなったのか全く覚えていませんがこういうものが出てくるとそうだったんだなあ・・・とな
過去旅のシリーズですこのころは我が社では会計システムや在庫管理システムにERPなどを導入し始めたころでした私はここで人生の転換期だと思いました30だ半ばでこの業界の20年後の予想は付いていましたし真剣に転職も考えた時期もあったのですがよし!これに
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戦略的中距離路線ですから行きと同じく離陸前のウェルカムドリンクサービスがありますこれはシャンパンではありませんスパークリングワインです最近ではビジネスクラスにおいてシャンパンではなくスパークリングワインを搭載してるところが増えました差は産地がシャ
スワンナプームのエバー航空のラウンジは何回か紹介していますが桃園機場ターミナル2と同時期に作られて台湾のバブル開始時期と重なっていますのでそれなりに先鋭的な内装になっていますどうしても経済が上向きの時は突飛なことをやりがちです日本も同様だったのでし
朝食後はすぐにホテルを出てBTSナナ駅に向かいました実はホテルからはナナ駅に向かうよりほんの少しアソーク駅に向かうほうが近いのですがナナ駅に向かうほうがエレベーターの位置が近いんです脚が大丈夫だったころはアソークから乗っていましたがこのころはもう
フォーポインツバイシェラトンはバイ シェラトンですからシェラトン基準です部屋はアメリカン仕様になっています基本通りで部屋に入ると片側がクローゼット片側がバスルームですバスルームはタイのデラックスルームによくあるバスタブとシャワーが独立した形です
大阪は連日35度以上の猛暑日最低気温も27度以上の日が続いています東京や大阪の気温測定場所は新宿御苑内大阪城公園の林中大都市の気温ではない場所での測定値です実際には大都市の気温は気象庁発表のより数度高いのが実情です皆様方も体調を崩してませんでしょう
ANAのバンコク行きは中距離戦略路線と社内ではされていますので長距離線に準じたサービスがありますバンコク・ジャカルタ・シンガポールこの3路線ですベトナム・カンボジア・マレーシア・ミャンマー線は戦略的路線にはされていませんタイ国際航空・シンガポール航
羽田3タミへの連絡バスはターミナル3の北側に到着しますのでそのまま上階に上がればJALサイドのセキュリティ入り口になっていますもちろんそこから入っても良いのですが南北空いてる方から入りましょうターミナル3にはANAのデューティーフリーショップがありま
私は超寒がりですので12~3月の間は決まって温かい所に出かけていますコロナ禍の頃は沖縄に毎月行っていましたなのでコロナが明けてからはその代わりに台湾とタイに毎月のように出かけましたこの3月のタイ行きは実は予定していたのではありません2月と4月に台湾
乗りましたのはANAの羽田行き13:35発のNH853便です17:45に羽田に着く予定ですこの辺りになると私の撮影頻度が下がってきます松山機場はゲートから飛行機が見えませんからよけいです使用機材はB787-9ビジネスクラスがスタガード仕様になってる
この時の帰路はもちろん行きと同じく羽田線ですから松山機場に向かいましたアジトから松山機場へは髙鐵でも捷運でも一度台北車站に出て行くルートと台鐵で松山站まで行ってタクシーで行く方法とありますこの時は松山站経由を試してみましたアジトから徒歩15分で台鐵
台南での主たる用事を終えていつものお店に食べに行きました呷霸浮水魚羹です何回も登場させています赤崁楼の向かいのお店ですいつもの白腹魚羹をいただいた後この日は別に台南名物の蝦捲もいただきました甘口の台湾醤油に辛子を入れて食べてみました関西人の私は
髙鐵桃園站で髙鐵に乗り換えます切符を持っていれば4分での乗り換えが可能ですがここで切符を買いことになると券売機利用で+2分窓口ですと早くて+2分空港からの人でごった返していると+5分くらいはかかります一番先にやって来る列車は800番台ですこれに乗
1日目は午後便で台湾に行きましたのでどこにも行かずアジト近くの中壢夜市に行っただけでした翌日は台南に向かいました朝6時朝食をとりに23階に下りますこのエレベーターはレセプション階の23階と客室階の28階までを結ぶだけのエレベーターでアトリウム構
松山機場に到着した後イミグレカスタムを抜けて台湾LICKY LANDの抽選をしましたところ5千元の悠遊カードがまた当たりました一昨年5月から始まったのですが私は6月から抽選を引き始めました戦歴は6月・・・・・・・X8月・・・・・・・X10月・・・
寿司を食べ終わったらスイートラウンジを後にしてゲートに向かいましたがその途中に実はANA DUTY FREEがあるのですしかしここで売っているのは酒たばこと日本各地のお土産物だけです免税店の酒たばこ以外の目玉・・・化粧品はほんの少ししか置いていませ
この新しいターミナル2の国際線スイートラウンジでは新たな個室があります個室は以前からあったのですがせまっ苦しい席がある個室で私のように閉所恐怖症の気がある人間には不向きでしたターミナル2の新しい個室はこのエリアです通路の両側に10室弱並んでいます
乗りましたのはANAの羽田行き8:25発のNH96便です国内線チケットの場合は私はANA96と書きますが国際線チケットの場合はチケット通りNH96と書いていますANAはエイエヌエイ・オールニッポンエアウェイズNHは日本ヘリコプターからきていることは
昔海外業務に就いていた初期から中期は日本~バンコクのノーマル運賃の航空券を購入してその途中に香港と台湾に「途中下車」するという方法で1回の海外渡航で台湾や香港にも行っていましたそのうちに海外発券の値段も上がり日本発券と比べても格安感がなくなり日本
3~4つ前の記事でスワンナプームで羽田までのチェックインをしたと書きましたスワンナプームでは私の最終到着地伊丹空港までのチェックインができますがなぜしなかったのかと言いますと羽田で国内線乗継便の変更をしようと思ってたからですバンコクではこれができま
飛行機ウォッチの続きですこちらはタイ国際航空のA350-900この機種はJALで1回だけ乗ったことがあります最後にこれは貨物機UPSのB747F747ー400のフレイターでしょうか私にはよくわかりません機内サービスはタイを過ぎてベトナム上空
伊丹からのフライトは20分の到着遅れでしたが羽田の乗り継ぎを1時間半撮っていましたのでラウンジによる時間は30分ほどありましたまだこのころはスイートラウンジも拡張されてなくてそれまでと同じ北側の植物のある方に陣取っていますね改装後は逆に南側の改装拡
2014年度のAMCでダイヤモンド会員はもう目指さないと決めていましたがいきなり平会員と言うのも何なのでとりあえずプラチナ会員になってそのレベルでマイル旅行を終了させようと決めたのはゴールデンウイーク中のことでした会員レベルと言うのはとかくもらえ
B777-200ERの新導入機材のプレミアムクラスですB787-9の初期導入機まではあの悪評高いプレミアムクラスのシート搭載でしたがその後のANA機はこのシートに変わりましたシェルバックではありませんがピッチがゆとりで広いのであまり気になりません
翌日はとっとと帰りますこの時のアジトの料金はかなり安い料金でしたので朝食ブッフェを追加しましたこのアジトもコロナの時は定食制でしたがやっとブッフェに戻ったようです先ず一皿目Dr様などの私とご一緒に旅に出たことのおありの方だとご存じですが私の
出発40分前になりましたのでスイートラウンジを出ました搭乗券を見ますと52番ゲート63~64番ゲート付近にあるスイートラウンジからはかなり距離がありますね途中61番ゲート付近のANAフェスタで変なものを見つけました国際線の機内食型の空弁です4種類
はいこの日は普通席でしたとは言いましても私ほどになりますとL2ドア前お見合い席です(笑)私は大阪~東京間はいつも普通席で買っていますこの区間はプレミアムクラスの割安感がないんですプレミアムクラスに乗ってるのはアップグレード券でアップグレードしている
ANAは787の最大のカスタマーであることはご存じだと思います787-8から始まったこの機種の導入は767の置き換えとしてだけでなく777の置き換えとしても今年からー10が入っていますね現在はー9がANAでは一番多くなっていますそういうわけですから
私の機内食選択の場合基本的には搭載地の料理を選ぶということをします航空会社もビジネスクラスのメインコースは①搭載地料理②航空会社の国の料理③ユニバーサルこの感覚で用意している場合が多いですただ日系の航空会社の場合短距離線に関してはそうではなく①
松山機場のセキュリティチェックは2ラインしかありませんなので2通路気が同じ時間帯に出発するようなときはすごい混雑となります出国検査場はブースが4つくらいありますのでその手前には行列はあまりできません人が固まるのはセキュリティチェック前と後から来るお
さて4日目は帰国しますコロナ後の初海外ですので2泊3日ではなく3泊しましたそして昨年から今年の3月末までは私はダイヤモンドメンバーですのでANA便の利用に限定しています今年の4月以降はプラチナ会員ですので国内線はANAですが国際線はエバー航空中心
3日目は実は高雄に行ったんですがアジトのこの共用ラウンジにカメラを忘れて出かけてしまい写真はありませんもちろんスマホも在台中は使いませんのでセイフティボックスの中でした共用ラウンジ(19階)から南の方向の展望ですところで台湾に行ったことのある人
台南ではうまいものを食べます台南の観光名所の一つに赤嵌樓というオランダ占領時代の建築物がありますこれは皆様と台南に行った時にも中に入ったと思いますその赤嵌樓の向かいにあるお店で呷霸浮水魚羹という名前です名物料理は店名にもなっていますが です中
台北から台中・台南・高雄に向かう列車は南下といいます逆は北上ですこの辺は日本人でもすぐに理解できますよねその南下の3列車目が私の乗る普悠瑪号です台鐵のホームから南の方を見ますと同じ階層で髙鐵のホームが見えますこの地下ホームは台鐵と髙鐵が仲良く並ん
もちろん台鐵本舗も健在ですこのテツ御用達のお店の左隣には便当本舗もあります台鐵便当は今は数種類出ています弁当文化も日本から伝わったものですが台湾では便当と字も変わっています当初は白ご飯の上に豚肉の焼いたものを乗せただけのものでしたが少しづつ具も
台湾2日目は台南に行きました目的はあるものを食べるため・・・だけですアジトの前は台北站ですがこの建物の下には台湾鉄路と台湾高速鉄路の「台北」駅があります西には桃園捷運駅前地下には台北捷運のそれぞれ「台北車站」駅があります駅前にはほかにもランドマー
さてコロナ前までのアジトにチェックインしますと何と従業員が総変わりしていましたそして経営者も変わっていたこともあってあの経営方針もなくなっていました経営方針とは・・・・・・これ間違いなく差別になりますのでここでは明記しませんがうるさい人汚く使う人
せっかくの顔認証ゲート通過を楽しみにしていましたがこの時のゲートはバスゲート何の意味もありませんでしたそして小雨も降っていましたので飛行機の写真を撮る暇もなく機内に入りました一応書いておきます13:20発のNH853便台北松山行き使用機材はB78
この4月時点ではANAの国際線の出発はすべて以前と同じターミナル3からでしたのでターミナル2に着いた私は連絡バスでターミナル3に移動しましたこの連絡バスですがコロナの間に運行形態を変えていました以前はT2⇒T1⇒T3⇒T2⇒T1⇒T3という永遠ル
昨年4月3年ぶりに海外渡航をすることができました思い起こしてみれば2020年2月の末バンコクからエバー航空で台湾に着いた時今まで聞かれもしなかったことをイミグレで聞かれその日から台湾入境者には滞在中の連絡先をイミグレに申告しなければ入境できないこと
搭乗開始30分前になりましたらラウンジを出ますゲートで少し撮影をするのと最後の一服をするためです乗りましたのはANAの伊丹行き11:20発の762便ですこの飛行機は機材繰りの為ディレイしていましたもちろん私は朝ホテルで知りましたから決して2時間