乗りましたのは10:55発のANA便ですANA765便那覇行きです使用機材は78Gと表されているB787-9この写真は飛行機の右ドアいわゆるRドアが見えますがR1ドアとR2ドアの間に前から9個と5個の窓がありますねー8は窓が9個だけ後に5つつい
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
羽田に着きましたのは14時過ぎ少し用事を済ませてしかしまだ時間がありましたので国際線第3ターミナルに行ってみました勿論連絡バスですよ私・・・・・これ気に入りません海外に行く格好として昭和な感じが。。。ではありませんこのバスは5分ほどの所要時間です
この時の私の席は1Kという右の窓席でしたご存じのように私にはアップグレードポイントが何十もありますので伊丹~羽田路線の予約は普通席の最安値で入れてそれをアップグレードしていますなので残った席しかとれません伊丹空港を離陸後左旋回で180度大阪市内に
確か昨年も特例時期に合わせてフライトを移動させて倍付ポイントを狙っていましたがいつも2か月位ごとに行ってる名古屋へも8月は飛行機で行くことにしましたもちろん伊丹~中部なんて無駄なフライトは飛んでいませんので比較的安い区間通しの乗り継ぎです名古屋の
2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 9/9最終章
翌日はドンムアン空港までタクシーで行きスターアライアンスの朝便で帰国したようですと言いますのは次の写真を撮影したのが日本時間の午前11:052時間の時差がありますので現地時間で9時ごろこの写真の場所はベトナムのダナンですからバンコクからは1時間ち
バンコクに着いてから夕方前少し散歩に出かけましたアジトのロイヤルオーキッドシェラトンの護岸にはシープラヤという名の船着き場がありますここはチャオプラヤー川の水上交通が頻繁に発着しています河を南北に走る船はすべて停泊しますし対岸に行く船もあります
チェンマイで1泊した後はバンコクに戻りバンコクで1泊しました勿論この1泊は休暇扱いですので自費になりますなのでできるだけ安いホテルを選びましたがもちろんスターウッドの意系列であることは必須条件ですドンムアン空港から市中にはタクシーで向かいましたバ
メーホンソンの観光を終えましてチェンマイへの帰路につきましたチェンマイへの飛行機は行きと同じくATR72-200です滑走路を西にくけて離陸してあっという間に右旋回で空港のすぐ北に引き返し急上昇を続けて行きます周りの山にあたらないように狭い盆地内で
さてタクシーの旅を空港前で終えましてチェンマイに帰る飛行機までの時間がまだ2時間ほどありましたので徒歩で市内中心部を歩くことにしました空港から南に10分ほどだったと思いますメーホンソン湖ととも呼ばれているチェーンカム湖ですこの湖は公園のようになっ
首長族の観光村を出てメーホーンソンの中心地に戻りました途中で再度わきの山に登ったのですがそこからは町が小さな盆地でできていることがよくわかりました写真の左端に見えるのはチェーンカム湖という町の中央の湖ですそしてその北に目を移しますとメーホーンソ
7月末からの3連続飛行機旅那覇・熊本・鹿児島合計10フライトを8月1日に終えその足でワクチン4回目接種を終了しましたさすがに還暦越えの私には堪えたのか1昨日健康診断で半日の絶食+胃レントゲンをして連日の猛暑日も重なってダウンしてしまいました昨日から
メーホーンソン空港はもちろん国内線だけで定期旅客便は日に3本ほどのチェンマイ便だけでしたチェンマイがこの地方の中核都市ですどこに行くにもチェンマイに出てから行くことになりますまたこの近くにはメーサイという町もありますがそこに至ってはミャンマーの国境
過去旅シリーズですこのシリーズのパート1は上海編パート2はカンボジアのアンコール遺跡編そしてこのパート3は首長族編です今首長族という言い方をしてもよいものかは不明ですが当時まだカヤン族はこの呼び方が一般的でしたタイ王国は実は多民族国家なんです多
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乗りましたのは10:55発のANA便ですANA765便那覇行きです使用機材は78Gと表されているB787-9この写真は飛行機の右ドアいわゆるRドアが見えますがR1ドアとR2ドアの間に前から9個と5個の窓がありますねー8は窓が9個だけ後に5つつい
1月は毎年私はいろいろとで歩いていますコロナ前は年末年始の海外渡航がありましたがコロナになってからは元旦の日帰り旅行をしていますそして3日には恒例の京都ワハハ月末には伊勢詣でとコロナ前は海外渡航そしてコロナになってからは沖縄と寒い時期にはなるたけ温
近鉄の京都駅改札前で10:50に待ち合わせて伊勢丹のレストラン街に向かいましたここ数年はずっとここでワハハをしていますイタリアンのサルヴァトーレクオモですランチタイムは前菜ブッフェとメイン選択ですここね・・・・・・・正月料金はないのですが休日料金
あをによしは観光特急ですからしまかぜや青の交響曲のように客室内が凝った造りになっていますデッキ部分にはこういうフリースペースがあります最近の近鉄はこのようなフリースパースが好きなようですひのとりや青の交響曲にもありますねこちらはサロンシートです
大和西大寺駅は並行3面5線のジャンクション駅です近鉄の最重要十字路です奈良線が東西に走っていますそこに北から京都線が西からホームに入ります南からは東から橿原線が入りますそして橿原線のすぐ隣を同じように西大寺車庫からも入りますこの3路線が実は乗り入
着いた時は早朝ですのでガラガラでしたが30分後途中で焼き鳥串を食べましたがこの時間になりますと参拝客も増えてきて大変な人通りになっていましたので写真は撮っていませんこの駅舎の前はロータリーになっていますがそのロータリーの神宮側からずっと露店が続い
7時10分発の特急ですから冬至の10日後の時分薄暗い中を走りだしました6分ほどで大和川を渡って大阪市とサヨナラした後は河内の国を古墳を避けながらくねくねと走ってゆきました羽曳野市のあたりで東の生駒山系から太陽が昇ってきました生駒山系は連続した山々な
風邪で3日ほどぶっ倒れておりました元々風邪ですぐ高熱が出る体質なのはブログでも紹介してる通りなのですがコロナの期間はそれでもかなり気を付けていたようで風邪など1回引いたくらいでしたしかし気が緩んだのでしょうね昨年からすでに3回もひいております今朝
この時の旅は1年に1回のJAL搭乗の目的も兼ねていましたなのでJALで伊丹空港に戻るのか・・・・・ではなくJALで福岡空港に飛び板付からANAで伊丹に戻るというプランにしました乗りましたのは17時発のJーAIR便福岡行きのJAL3634便ですこ
宮崎空港は他の地方空港とほぼ同じ作りです国内線だけに限って見ますと1階はチェックインカウンターと到着エリアそこでチェックインを済ませると2階に上がります2階の中央はセキュリティチェックの入り口でその向こうに出発ロビーのエリアが広がっていますこ
2023年の私の初詣は宮崎県は青島神社でしたちなみに初詣とはその年に初めてお参りすることを言います元日でなければ・・・とか3が日・・・いやいや松の内中にとか言う縛りはありませんあくまでそういうことは鉄道会社の戦略でしかありませんその人のその年の初
最初に入線してきたのはこの列車でした休日運転の特急海幸山幸です観光特急で1=2のアブレストのグリーン席ではない特急で日南線を宮崎~南郷間をアテンダント付きで運航しているそうです私たちが乗る列車が入線してきましたやはり20m級の車両ですからバスや
やってきた電車は折り返しの普通列車になるのですが私たちが乗りましたのはその前に発車する列車です特急ひゅうが4号延岡行きですこの特急は空港駅を出ますと1つ駅を飛ばして南宮崎駅に停車した後北上して行きます空港駅~宮崎駅間は特急券なしで乗れます特急券な
定刻より若干早く505便はドアクローズしました伊丹出発の基本通り南から北に向けて離陸して昆陽池上空を旋回しましたそして立ち上がると左に伊丹空港が見えるのもいつも通りですこの時のプレミアムクラスの搭乗者は3名だけ本当にがら~んがららんでしたこの
やっと昨年の旅の記事になりましたコロナ前は年末年始は海外渡航していて大体バンコクで年越しをすることが多かったのですがコロナ禍ではそれはかなわず元旦に国内旅行ということで松山に行っていました①大阪から近場で安くプレミアムクラスに乗れる②到着空港から
観光特急しまかぜの売りの大きなポイントの一つとしてカフェ車両があることですよく食堂車ともいわれますが確かに軽食は取れますが基本はカフェですWデッカーの3号車の上階と下階にカフェはありますかなり人気ですのでゆっくりと過ごしたい方は私のように賢島駅か
鳥羽駅から乗りましたのは14:02発の賢島行き特急です同じホームに名古屋行き特急も出入りするようですこのあたりは単線が2本ある・・・・・という感覚なのでしょうか賢島行き特急は22000系でしたⅠ氏とかそのほかの地域の人をご案内する時はビスタカー
この時の伊勢行きはⅠ氏と出かける時のように多くの時間をとっていませんさっさと帰るためにお祓い町では2か所だけ行きました絶対外せないところはここですね伊勢角屋麦酒店ここでクラフトビールの生と牡蠣フライをいただきます私の定番はやはりペールエールです
外宮から内宮まではバスで最速10分ほどです何度も書いているのですがこの短い距離に三重交通は470円という高額料金を吹っかけていますなので4人集まっていればタクシーが良いでしょう内宮前の停留所でバスを降りますとすぐ先が五十鈴川にかかる宇治橋です内宮
昨年の旅に戻ります名古屋には2か月に1度ほど行ってるのはご存じだと思いますこの時もその定例の親戚訪問です名古屋には98%近鉄で行きます新大阪に出るよりも難波のほうが近い近鉄のほうが安い近鉄のほうがゆったりできるこういった理由ですね私の家の最寄り
この時の帰阪はどうやら成田から帰ったようです東京でも東端の葛飾区を中心に周ったので成田からにしたのだと思いますANAの到着ラウンジ兼国内線ラウンジですこのころはパブリックPCが8台ほど置かれていましたので成田のラウンジを利用する時はいつもここに陣
はい同じ葛飾区の柴又です今なら色んな線で行けますが最終的には京成でたどり着くはずです参道にはいろんなお店が軒を連ねていますが同じようなものを売っているという点では全国の門前町と大きく変わることはありませんねほぼどこも団子・餅・煎餅となります
さてこの景色をこの時初めて撮影できましたこのうんこのモニュメントはもちろんうんこではなく炎ですが何でしょうね本音と建前の世界を感じて日本にぴったりなのかもしれません浅草を後にしまして向かいましたのはこの人が迎えてくれる駅前ですこち亀の両さんで
神戸六甲アイランドに泊まった翌日はどのように行ったのかは覚えていませんが関西空港から羽田に向かったようです六甲アイランドのベイシェラトンからは関空行きの直行リムジンが出ていたんです距離的には近い伊丹空港よりは関空のほうがここからは便利だったんですよ
龍馬空港に戻ってもまだ時間がありましたプロペラ機のインターバルは30分ほどで大丈夫なのですがこのフライトはもう少しあったんだと思いますなのでソフトクリームを食べたようです当時はブログをしていませんでしたがANAフレンドパークはしていましたのでその
16年前のブログ開始以前の旅の様子です前の記事にも書きましたがこのころはまだマイレージクラブも搭乗回数と換算距離でステイタスを決めていましたので国際線ビジネスクラスが多い私は換算距離は余裕でクリアできても搭乗回数(プラチナメンバーで50フライト)が
那覇空港のスイートラウンジも空いていました5人ほどしかいませんでした今は違いますよかなり人出が戻ってきていますホテルでは朝食がブッフェから定食に変わっていましたので定食だと好きなもの以外のものも食べねばなりません朝食なしで出てきましたのでここで
昨年の旅に戻りますこの時の沖縄旅行は本当に何にもないただの避寒旅行です12~3月にかけては私は沖縄によく出かけるのはご存じだと思いますコロナ禍海外に行けなくなって避寒旅行はバンコクや台湾から沖縄になったんですこの日は伊丹空港からの出発です泡のあ
この時の帰路は道後温泉⇒松山市駅⇒松山空港このようなルートでしたなので道後温泉からはせっかくですので坊ちゃん列車で移動することにしましたこのように運航時以外は引き込み線に入って展示されています蒸気機関車の形状をしていますが電車です形だけ復刻した
駅前から商店街に入らず右のほうへしばらく歩きますと重要文化財の道後温泉本館が見えてきました昨年行った時は改装中で幕が張っていましたが今はどうなっているのでしょうねこの時は鬼滅ブームもありませんし大して込まないのですっと入れました入線システムは何
海外渡航できないのでブログ開始前の過去旅を通常アップと交代でアップしています今から16年前の国内旅行です松山にはこの時が最初ではありません大阪に住んでいますので関東の方よりも四国は間違いなく身近です当時はまだ四国へのフライトがたくさんあったと思いま
さて前日の1日だけでも近鉄全線3日間フリー切符の元は充分にとれていたのですがI氏が房総にお帰りになるのはワハハの翌日でありますこの日飛行機の時刻までも近鉄に乗っていただこうと計画しましたのが午前中の乗りテツですI氏がアジトにしてましたのが「難波」エ
カフェ車両ではちょっとした食事や軽食がいただけますしまかぜ車内メニューカフェ車両は市中価格からするとリーズナブル価格ではありませんが元国営鉄道の観光特急の提供食と比べると普通に払える価格ですもちろん抜粋ですがワゴン販売もあります私はケーキセット阪
観光特急ですからしまかぜはいろんなエリアがあることを以前にも紹介いたしました開発中では素敵な設備だとしていたのでしょうけど無用の長物になっているものもありますパウダールーム使っているところを見たことがありません女性の視点からしてどうなんでしょう
賢島駅は頭端式の終着駅ですここに午後3時前後にとても素晴らしい光景が現れます観光特急しまかぜは名古屋・京都・大阪難波に向けてその時間帯に出発するのですがその3列車が揃い踏みする時間帯があるんですね12時台に3方向からやってきたしまかぜは1時鳥羽に避
さて鳥羽から向かいますのは近鉄の最果ての駅「賢島」です乗りますのは特急賢島行き鳥羽から賢島は1部複線おおかた単線の志摩線ですリアス式海岸をくねくね走りますので特急と言えど時間は30分かかりますまたこの区間は1時間に特急1~2本各停1本の割合です
二見浦の観光を終えてCANバスに揺られて着きましたのは鳥羽ですここではいつもの私のルーティン通りI氏にも焼貝をいただくコースに参加していただきました鳥羽サザエストリートですこの長屋にはすべて焼貝屋さんが入っています毎日どこかが休みですので私もすべ
続いての目的地は猿田彦神社でしたお祓い町の端のおかげ横丁からは徒歩5分くらいの場所にあります道開きの神は開運成功いわゆるポジティブな御利益がある神様ですがその他に交通安全の意味合いもあるので旅好きの私たちにはなくてはならない神様ですそのあとに三
神宮の参拝を終えましたら門前町のお祓い町で食べ歩きですこんなに人通りの少ないお祓い町を始めてみました今まで参道の人の少ない時は経験していましたがあくまでそれはたまたまの団体客が途絶えた瞬間だけでお祓い町はいつも道頓堀のように混雑していました先ずは