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まぜまぜごっちゃ https://aomiu.seesaa.net/

自分が夢想して思い立った物を物語として小説風にしようかなと思ってます。

自慢できるくらい文章能力がありません(汗) 下手の横好きですが自分のペースでやって行こうと思います。 ジャンルとしては ファンタジー、コメディー、等々あり得ない系が特に好きです。ベタなのも何気に好きです。 挿絵もちょこちょこ入れて楽しんでいこうかと思います。

蒼都 未雨
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2011/02/19

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  • 遭遇・・・2

    ――さらに一週間後 「いただきまーす〓」テーブルの上には良い香りが漂うクッキーが並び、早速ディックは一枚頬張っている「れいり君も大分落ち着いて来ましたね」「はいっ 皆さんのおかげです」ディックの部屋でジンホウ、まいち含め五人のお茶会が催されていた「最大の難所も今ではここまでに♪」 〈ありがとうございます〉

  • 遭遇・・・1

    「…」実地終了後の買い物帰り、れいりは部屋のドアノブを掴みながら、ふと隣の部屋を見た(一ヶ月以上なるけど、いざないとこんな長い間顔合わせなかった事ってあったっけ…?) 何かしら会ってたもんなぁ (おソノさんはしょっちゅうだから別にいいんだけど)見かけないいざないを自分なりに推理しドアを開けて部屋に入って行く

  • お仕置き

    れいりとソルムは両手一杯に街で買って来た袋を抱えディックの部屋へと入って行く 「ソルム! 最初はこれとこれとこれね。これはこーして」「…御意」 カチャ 「これからソルムさんの償いですか?」「うん〓」聞きつけてジンホウがやって来た。ディックは拳を作り入口近くでワクワクして待っている「終わったらこっち来て…

  • れいりvsソルム・・・6

    「どうぞ」「あ、すみません」まいちがれいりの荷物を持って来て渡す〈ダイヤ君、ありがとう〉 シャッ館内から出る準備をしてる際まいちはれいりの手首を見ている「赤いですね」「あれ…ほんとだ」左手首が擦り傷を負った様で赤くなっていた「床に擦ったみたいです。これくらいならすぐ治…

  • れいりvsソルム・・・5

    《百年》 (…今は静かだけど、お昼後かぁ……今のソルム、何でもありだし…どうしよ……)講習が終了してもれいりは席を立たずにソルム対策を考えていた「れいり! これからコスプレコンテスト見に行くけどどう?」「へ?」ミヨシが派手なビラをれいりに見せる「アイドルも誰か分かんないけど参加するんだって〓」「これは行かないとです…

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