今回は蚤の市では購入した点数が本当に少なかったんですが、まあそういう日もありますね。厚手コットンのベッドカバー。シミがあったので洗濯したらきれいになりました。ソファにかけるととっても具合がいいんです。キッチンクロスを作るための未使用の布。磁器の犬のカトラ
スペイン・バルセロナ30年在住。 アンティークや、バルセロナのことを。
バルセロナ在住30年になりました。 大好きなアンティークを集めているうち、ネットショップをオープン。 アンティークを生活に取り入れて、生活を楽しみましょう。
早や9月、長い暑い夏もこれで終わりかと思いきや、まだまだ暑い日が続いています。暑いのは大変でしたが、おかげでこの3か月間、ほぼ毎朝1時間ほど泳ぐことができて、おかげで体調も良くなり、体重も減って理想体重になりました(おなかは出てるけれど)。毎朝空を見ながら泳
いまだに部屋の中が30度くらいあるので、机の上に置くために、Mujiで小さな扇風機を買いました。これが音が静かで、ちょうど顔に当たるくらいの高さにセットしておくと実に調子がいい。ところが、あまり静かなので、消すのを忘れてしまって、一晩中ついていた、なんていうこ
毎日、天気予報ではトルメンタ(嵐)が来る、と言いながら、一度も来ないで雨は降らないまま。水不足は深刻です。先日南フランスに旅行した知人は、水規制エネルギー規制で、シャワーも浴びられなかったとか。ライン川の水がほとんどなくなって、船でライン下りもできなくな
我が家ではジューサーが毎日大活躍。朝はデトックスジュース。ショウガ、レタス、ホウレンソウ、ブロッコリー、ニンジン、リンゴ、ナシ、キーウィで、その日によってあるものをジューサーにかける。夏はトマトがおいしくて安いので、夕飯のために、毎日トマトソスープを作っ
カリフォルニアのモデスト市にある、マックヘンリー邸は、ロバート・マックヘンリーが自分の住居として、イタリア風ヴィクトリア様式で1883年に建てさせた館で、ミュージアムとして1983年から一般公開されています。インテリアや家具類がとてもすてきだと思いますので、シェ
先日のニノット市場のあと行った日本レストラン「やしま」もう何年も(多分10年以上?)来ていなかったので、ちょっと懐かしい感じが。はじめはバターフィッシュのカルパッチョカニ入り和風サラダ。ジュレが入っていておいしい。長男が頼んだお弁当。かなりのボリューム。次
この日は、最初から素敵なカーテンを3枚も見つけてしまったので、もうそれだけで荷物いっぱい。さらっとしたとても手触りのいいカーテン。二重フリンジ。手編みのフィレレースの、かなり大きなカーテン。手編みの玉フリンジが見事古い麻のキッチンクロス。とてもきれいな三つ
しばらく行っていなかった蚤の市、今、次男が帰ってきているので、食事の支度に追われて(ブリュッセルと2時間違うので)忙しくて(笑)、それでもやっと時間ができたので行ってみました。今回は額と割れ物(笑)をいろいろ見つけました。重いリュックをよっこらしょっと肩に
ブリュッセル在住の次男が火曜日から帰宅していて、今日は一緒にレストランでランチをすることに。早く着いたので、近くにあるニノット市場で買い物。この少年の像がニノット。船の舳先についていた像。内部は近年全面改装して、すっかりきれいになり、昔のボケリア風のごち
ピレネー山脈で見た空の美しいこと・・・・!バルセロナの空とは青さが桁違い。泊めていただいた家の窓からの景色 右上のブログランキングのクリックをお願いいたします。励みになります。
ピレネー山脈では、普段町で見られない植物もたくさん。小さなブーケを作りました。 右上のブログランキングのクリックをお願いいたします。励みになります。
ピレネー山脈の中にある小さな村、カバには、秋の美しさはまた格別。 右上のブログランキングのクリックをお願いいたします。励みになります。
この日は蚤の市、本当に何にもめぼしいものがなくて、かなりがっかりでした。それで、長年のお付き合いのエミリアおばさんのお店に行って、リネン類を購入。蚤の市の帰りのバスの窓から前を走っているバスの後ろに、Mercedes Benzと書かれていました。バルセロナはベンツのバ
ピレネー山脈の中の寒村、カバの自然の美しさ。 右上のブログランキングのクリックをお願いいたします。励みになります。
せっかくの日曜日、郊外の町まで買い付けに行くのは結構面倒。電車に乗るために25分くらい歩かなくちゃいけないのね。それも全部上り坂。でも、帰りはショッピングカート一杯の重い荷物でも、下り坂なので、そんなにいやではないの。さすが8月になると、ここはサリア地区だけ
ピレネー山脈の中の、カディ山脈の麓にある、小さな小さな村、カバ。雪をかぶった山々がカディ山脈かつては1000人余りの人が住んでいたのですが、あまりの不便さに村を離れ、残った家は廃墟になるか、別荘として使われているくらいで、ここに住民票を置いているのはわずか6人
昨日のことですが、朝はとてもいいお天気で、相変わらず暑くて暑くて…8月は何でもストップしてしまうスペイン。なんと、蚤の市エンカンツに直行のエクスプレスバスまで、8月は運航しないんですって。仕方なく、それ以前乗っていた7番のバスで行きましたが、3倍くらい時間が
本当にいつまでも暑いですねえ。もう郵便局に荷物を出しに行くのと、スーパーや食料品店で食品を買うだけで疲れちゃって。外の熱風は、サハラの風、っぽい。8月に入ったら、蚤の市も新しいものがほとんどでなくなりました。商品を提供する人たちがほとんど休みを取っているか
この日は、はじめ青空だったのですが蚤の市についたころは一面雲が。降るかな?で、結構な買い物。あまり荷物が多くなったので、売り手のお兄さんが、大きな袋をプレゼントしてくれて、その中にだいぶ詰め込むことができました。親切~ それでもリュックサックと大袋2つ。
先日郊外の町で購入したモノたち。ガラスアイの、完璧な幼子イエス像セレーノ(夜警)のラッパ。そうですねえ、お豆腐屋さんのラッパ(知っていらっしゃる方いるかな?)よりもう少し大きな音がします。どっしりとしたブロンズのレターラックいい具合に古びた味わいのあるコ
時々、ショップにも手織りの厚手麻のナイティやシーツなどを出していますが、どんなふうに作られているか、興味深いビデオがありましたので、張り付けておきますね。https://fb.watch/eDUtMhGovo/ ピレネーの山の中の、小さな村に行ったことがあります。こんな感じの村です
この日は結構ごちゃごちゃと買い込んでかなりの散財。ついつい、いろいろ見つけちゃうんですよ。灯台みたいな小さめの卓上ランプ。シェードの部分が面白いと思って。毛皮のマフ(暑い~!)、コムニオンの花輪、ピンクッションドール未使用のナイティ(でも洗いました)と、
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今回は蚤の市では購入した点数が本当に少なかったんですが、まあそういう日もありますね。厚手コットンのベッドカバー。シミがあったので洗濯したらきれいになりました。ソファにかけるととっても具合がいいんです。キッチンクロスを作るための未使用の布。磁器の犬のカトラ
春野菜がたくさん出回って、今日はソラマメとアーティチョークを買いました。ソラマメはふかふかのさやに入っているから、これだけ買ってもこれしかない。さっとゆでて塩を振るだけ。アーティチョークは半分に切ってオリーブオイルをかけてフライパンで焼くだけあ、これはお
昨日今日と、初夏のような暖かさ(暑さ)。町ゆく人たちはほとんどが半そでTシャツ。まだちょっと早いかと思って、ダウンのベストを着て歩いたら、かなり汗をかいてしまいました。家で冬の衣類をしまい、夏物を出しました。修道院なんだけれど、紋章が2つもついているのよ。
いつも蚤の市に行くときは、「何か見つかったらめっけもの」くらいに思って、あまり期待していかないのですが、今回はいくつか素敵なものを見つけました。レタブローやクリスタルの花瓶があって、かなりの重さ、さらにバスはとても混んでいて、荷物を支えているのだけでも大
日曜日、久しぶりに郊外の町のブロカンテに行きました。購入したものはガラスに挟まれたボビンレースの入った額麻糸で編まれたベッドカバー。これによく似たカーテンが売られているのを見て(もちろん機械編みですが)、とてもすてきだと思いました。ピンクの上カーテン、麻
ソラマメが食べたいふかふかしたさやから一粒ずつ取り出して、さっと湯がいて塩を振るアーティチョークも食べよう春はおいしい野菜がいろいろ。さて、先日行った蚤の市ではあまりいろいろなくて、ビーズをたくさん買ってきました。マザーシェルのビーズをつなげて、ネックレ
明日の日曜日のバルセロナ~シッチェス クラッシックカーラリーに先立ち、ディアゴナル大通りのショッピングセンター L'Illa(リーヤ)の前で、ラリーに参加するクラッシックカーの展示がありました。100台近い(93台)クラッシックカーをすぐ近くでゆっくり見られるんですか
お休み明けの蚤の市、収穫はまあまあでした。帰るとき、デザインミュージアムの裏側を通ったら、ビール会社のMoritzの車が何台か止まっていて、池の中にスクリーンを作ってテスト中。ビアガーデンでもやるみたい。購入品は、たくさんではないけれどマーケトリーの入った100年
セマナ・サンタ(イースター、復活祭)のお休みも終わりました。毎日15度~18度くらいになり、過ごしやすい気候です。新緑もだいぶきれいになって並木のオレンジの花も咲いて、いい香りを放っています。休み明けの郵便局はかなり混雑していました。じきに選挙があるので、不
スペインではセマナ・サンタと呼ばれるイースター。カタルーニャ地方では、金曜日から月曜までお休みが続くので、かなりの人が旅行に出かけていて、町は静か、でも観光地は観光客ばっかり、という現象。プラタナスも若葉が出てきた私は特にどこにも行かないので、また天気も
早や4月、日本の桜はもうすぐ満開でしょうね。さて、4月の新入荷商品のお知らせです。フィギュアベビーのビスクドール45額メタル小額1419,1420本Book445(子供向け知識の本)シルバー・シルバープレート製品シルバープレート台付きティーストレーナー15シルバープレート透かし
我が家では玄関に横長で奥行きの少ない椅子を置いてあるんですが(足一本修復中)以前は細長い机を置いて、植木やフィギュアを飾っていたんです。でも、椅子にしてからは、運動靴を履くとき、座ってひもを縛れるからとても便利。台所口にも、息子用に同じような椅子を置いて
昨日は気温が20度以上あったのに、今日は曇ってうすら寒い。春のお天気は本当に移り変わりが激しいこと。今回の買い物はこのカトラリーがどっさりあったので重かった。とても良質のいいデザインのものなので、友人のジャフェルでも負けてはくれませんでしたね。真鍮の透かし
今夜は久しぶりにリセウ劇場に行きました。オペラの年間アボノは購入しているんだけれど、ヴェルディやプッチーニやドニゼッティ、もうあまり見たいと思わないので、ずいぶん何度も見送ってしまったけれど、今日はヘンデルのメサイアっていうので、それはいかなくちゃ。何よ
今日も郵便局とスーパー、雑貨店、食品の買い出しで、家に帰ったら1時過ぎ。お昼にしましょう。ベランダに日が差して暖かいので、食事のトレイを持ってベランダへ。真っ黒なのはアーティチョーク。焼きすぎたかな。貝のお皿のはフォッカチャ。ニンニクの酢漬けと、バラの実と
今日は発送する荷物がたくさんあって持って行けるかしら、と考えていたら、息子が「2度に分けて持っていったほうがいいよ」といいます。でも、2度も行くのも嫌だったので、無理して持っていきました。家の小さいエレベーターの乗り降りや、デパートのエスカレーターなんかが
アール・ヌーボー時代の素敵なランプのご紹介。Tiffany Studios 1905年マグノリアランプ Daum Feres and louis Majorelle 1903Louis majorelle Eglantine Lamp 1898Louis Majorelle & Daum 1903Maurice Bouval, Floral table lamp, 1900年Emile Galle Table lamp 1900年Dau
いいお天気が続きます。今日もたくさん見つけました。またまたスープチュリーン、蓋はないけれど完璧。お皿を何枚も。額2つ、四角い箱は方位磁石、ウエッジウッドの小皿、大型メダイ、ボタン 、シルバーの小皿びっくりするほど凝ったメタルのボタンシルバープレートのスプー
今日も梱包したり発送したりして、蚤の市に行ったのは午後2時過ぎ。まあ、めぼしいものは残っていないかもしれないけれど、すいていて見やすいし、朝よりも幾分まけてくれるし。そんなにどっさりは買えないから、私にはこんな風でいいかも。この建物、同じフロアでも、窓の作
例年よりは少ないながらも、日曜日は一日中雨が降って、木々たちもちょっとほっとしたんじゃないかな。当分水制限は続くようですが。ほんの少しだけれど、芽吹いてきた?梱包発送が続いてたくさんあって、昨日はやっと蚤の市へ。それも午後2時くらい。スペインのお昼時間です
昔の美しいレースのご紹介。 右上のブログランキングのクリックをお願いいたします。励みになります。
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照明器具は、部屋の雰囲気をとても左右しますね。上からの照明は、案外人の顔をきれいに見せないもの。間接照明や大小のランプを組み合わせて、雰囲気を作りましょう。素敵なアールヌーボーテーブルランプたちのご紹介。Art Nouveau Lamp Nenuphar by Louis Majorelle 1903Ar
昔のお店や、働く人たちの絵のご紹介。本屋 The Bibliophile Charles Meer Webb 1830-1895帽子屋さん Charles Philipon(1806-1862)学者 Thomas Wyck, A Scholar in his study,c.1650 刃物研ぎ師 Charles Meer Webb 1830-1895d'Art Lorraine a l'instar d'Emile Galle, d
並木のプラタナスの新緑が一段ときれいになりました。久しぶりで蚤の市へ。こんなものを見つけてきました。小さめのフィギュアもいろいろ。織の布を入れた、ちょっと金をまぶしたような渋くて素敵な額2つオロットの、カルメル山の聖母像。小型です。祭壇用の、見事な刺繍の麻
コロナ騒動で長いこと旅行をしていませんでした。今年のセマナ・サンタもまた家で過ごすつもりだったのですが、ピレネー山脈の中にある友人の別荘に招待されて、何年振りかで家を離れ、大自然の中でゆっくりすることができました。ピレネーの山の中にある小さな小さな村落、
新緑が日に日に目に鮮やかになっていく毎日旅行のため、小さなヘアードライヤーやポーチ、小さな懐中電灯などを買いに行きました。その隣の薬局で薬を買おうと思ったら、いつもと違うバッグを持っていたので、マスクを忘れてしまいました。スペインではもうマスクはずいぶん
今日もまぶしいくらいのお天気。ディアゴナル大通りの La Caixaの前のオレンジの並木が花をいっぱいにつけている。代り映えしない写真でごめんなさい。でも本当にかわいくて、いい香りなんです。ベランダの君子欄も満開葉っぱが汚いのが目立ちますね。拭いてあげなくちゃ。山
セマナ・サンタ(イースター、復活祭)が始まりました。今日はDomingo de Ramos, 棕櫚(シュロ)の主日と呼ばれ、イエスがエルサレム入場した日で、シュロやオリーブなどの緑の枝をもって祝います。ちょうどリセウの地下鉄を降りたところで、プロセッションに出会いました。
並木も新芽が出てきました。いつもはバスの中から建物ばかり見ているのに、今回は並木ばかり見ていました。バルセロナはヨーロッパで一番並木が多いんだそうですよ。胃の調子は今一つだけれど、蚤の市に行ったら、やっぱりなんかかんか見つけちゃう。麻糸で編まれたベッドカ
先日郊外のブロカント市で購入した商品は、大物があってかなりのかさばりよう。ショッピングカートには入りきらず、大袋をもう一つ分カートにくっつけて帰りました。素晴らしく美しいカルメルのマリア像はオロットのもの。前購入したのと同じ、花の絵入りの白い木製額3つ100
あっという間にもう4月。1年の4分の一が過ぎてしまいました。来週からイースターに入り、みんなお休みになります。私ももしかしたら、小旅行に出るかもしれません。4月の新入荷商品のお知らせです。フィギュアアール・ヌーボー少女の胸像柱の上で花を持つ天使のフィギュアビ
毎日お天気なのはいいけれど…もう30か月もまとまって雨が降らないカタルーニャ地方。水不足が深刻です。各地のダム湖も底が出てダムで湖の底に沈んだ村がまた出てきた今のところ、ダムの28パーセントの保水量だそう大きな山火事も起こっているし家庭でも節水を呼び掛けてい
日が昇るのが早くなって、朝目が覚めたら明るい、っていいですね。ベランダの君子欄ももう少し今日は久しぶりに、ランブラス通り近くにある「袋屋」に行きました。ランブラスのベレン教会。ランブラスは観光客でいっぱい。ボケリア市場もいっぱいで、これでは買い物もしにく
バルセロナでは、1ブロックに1か所ずつ、ごみとリサイクルのコンテナが設置してあります。今朝、リサイクルするプラスチックの袋をコンテナに入れようと持って出たら、ちょうどプラスチックを回収しているゴミトラックが来ていて、コンテナを上に持ち上げていました。いつも
毎週土曜日、韓国の食品店で、お惣菜を出すようになりました。そんなにたくさんの品数はないけれど、どれもかなりおいしく食べられます。人気があるのか、あまり遅くいくと売り切れになってしまう。今回はみんな購入出来ました。この白菜漬けは、辛くないし結構おいしい。で
朝から梱包したり郵便局に行ったりして遅くなってしまって、蚤の市には1時ころ着きました。曇ったり晴れたり。でも今のところいいお天気もうお昼時間でおなかがすいてきたので、最上階のバールに行ったら、いつも食べるところはお休み。仕方なくお隣で注文。揚げ物ばっかりね
昨夜は胃が痛んで、夜の3時まで眠れませんでした。特別な何かを食べたわけでもなく、ただキリキリと痛んで、温めたりあちこちのツボを押したりしましたが、痛みは消えず,あぶら汗がたらたらと流れ、かなりつらかったけれど、夜中に痛みが少しずつ消え、何とか眠れました。胃
プルーンの花が満開です。この日はごちゃごちゃと小物を購入。ちょっと欠けがあるけれど、素晴らしいアールヌーボーの胸像イサベル様式の楕円の木製金彩額に入った鏡またまた見つけたビスクドールたち。磁器の小箱をいくつもドレスデンの磁器のレースのイースターエッグ。野
地下鉄で、こんな車に乗っている方がいました。今回もまた布物が多かったかな。手織りのごわっとした厚手の麻布は、一部切られているけれど、本当に手織りの麻!これはたぶんベッドカバー。赤でもエンジがかったシックな赤です。Havilandの美しいラヴィエコムニオン記念の箱