手賀沼撮影が日課。日々撮影した写真数葉と雑感を書き残した、自分のための備忘録みたいなもの。
手賀沼に魅せられて、ホームページhttp://www.teganuma.ne.jp/『手賀沼からこんにちは』を開設している。その中のhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~imamuraa/teganuma/lens/lens.html『レンズの向こう側』に毎朝の手賀沼の表情を掲載しはじめてから10年目、その日がどんな手賀沼であったか思い出せるように始めたのが本ブログ。
10/6にFacebookに掲載した記事をこちらにも転載します。(2021.10.09) 2021年10月1日 18:20 父が息を引き取り、83年の生涯に幕を下ろしました。 生前は大変お世話になりました。 皆さまからのご心配や励まし、優しさなど、父にきちんと届いているはずです。 誠にありがとうございました。 8月25日の時点で、持ってひと月との事でしたが、ずっと意識はないながらもとても頑張り、何度も危険な状態を乗り越えながら、一…
8/25にFacebookに掲載した記事をこちらにも転載します。(2021.10.09) 娘です。ご無沙汰しております。 父のこと、ご心配やお気遣い、励ましや優しさをいつも本当にありがとうございます。 姉妹で話し合い、父の近況について本日はこちらに載せることに致しました。大変長くなりますが、最後までお読み頂けましたら幸いです。 母の介護のことや自分の体のことなど、様々な日常も赤裸々に語ってきた父なので、詳しくお伝え…
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.22) (アルツハイマーになった妻) 『ひとまず終了』 (2021.3.22) 昨日午後の妻との電話、「もしもし」「は~い」「びっくりして腰を抜かした。AとLから誕生祝の手紙が来た」「去年のものだね。花をもらった時のものだ」「今日は何月何日?」「3月21日」「去年11月に誕生日の花をくれた。花に手紙が付いていた。お父さんが来て、話をしてくれたの?」「私はその頃、グループホーム寿には…
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.21) (アルツハイマーになった妻) k小雨に霞むネコの木。 (私の目には暗い沼、撮れたのはこの一枚だけ。昨日は文章を書けたが、今日はポインターが見えなく書けるるかどうか。) 『そうか目だったね』 (2021.3.21) 昨日午後の妻との電話、「もしもし」「は~い」[窓の外を見ていた。駐車場の上に雲が見えて、雲がもっと高くなっ…
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.20) (アルツハイマーになった妻) いつまでも暗い曇天の朝。代わり映えしないが心に刻んでおきたい風景。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.19) (アルツハイマーになった妻) 高台まで辿り着けば木々の間に暗い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.18) (アルツハイマーになった妻) 昨日と同じはっきりしない朝、黄砂の影響?
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.17) (アルツハイマーになった妻) 晴天だろうが私の目には暗い朝、撮った写真をモニターで見ても私の目には暗い朝。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.16) (アルツハイマーになった妻) 薄雲に浮かぶ厚い雲、朝焼けになりそうな雰囲気。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.15) (アルツハイマーになった妻) 高台に立てば快晴の空の下、波立って青い水面。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.14) (アルツハイマーになった妻) 曇天の裾野に幾筋も淡いオレンジ色の雲の隙間。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.13) (アルツハイマーになった妻) 雨が静かに降る朝は無彩色、心の中まで雨が降る。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.12) (アルツハイマーになった妻) 上空は薄雲でも、地平線高くまで厚い雲。日の出はなさそうな空模様。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.11) (アルツハイマーになった妻) 地平線を淡くオレンジに染め何日ぶりかの快晴。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.10) (アルツハイマーになった妻) 厚い雲の隙間の薄雲を染めた夜明け。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.9) (アルツハイマーになった妻) 高台に立てば沼上空は濃淡のある曇天。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.8) (アルツハイマーになった妻) 小雨降る高台に立てば、濡れた木々と未だ暗い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.7) (アルツハイマーになった妻) いつまでも薄暗い曇天の沼風景、「暖かくならなかったね」と後ろに来ていた散歩の人。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.6) (アルツハイマーになった妻) 曇天の朝、沼に霧が出て霞み始めた対岸。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.5) (アルツハイマーになった妻) 曇天の一点が色付き、刻々と広がった淡い朝焼け。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.4) (アルツハイマーになった妻) 遠く地平線高くまで淡く色付いた薄雲、近くを低く色濃い雲が横切る。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.3) (アルツハイマーになった妻) 沼を覆う厚い雲、今朝も散歩の人がストレッチ体操。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.2) (アルツハイマーになった妻) 雨粒を落とし沼上空を流れる黒い雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.3.1) (アルツハイマーになった妻) 高台への小径の前方が開けたら白く明るい沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.28) (アルツハイマーになった妻) 沼を望む高台に立てば快晴の夜明け、西の空にはまだ丸い月。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.27) (アルツハイマーになった妻) 曇天の隙間から漏れてくる朝の光。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.26) (アルツハイマーになった妻) 日の出は望めそうにない曇天、いつまでも暗い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.25) (アルツハイマーになった妻) 青空に浮く薄雲、下から染まり始め大きな朝焼けに。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.24) (アルツハイマーになった妻) コブハクチョウペアが岸辺近くで恋の儀式、まだ追い払われない去年生まれの子ども。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.23) (アルツハイマーになった妻) 南東の地平線高くまで薄雲、風が強く沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.22) (アルツハイマーになった妻) 淡く染まった地平線を映し微かに赤紫の沼
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.21) (アルツハイマーになった妻) 快晴の地平線は赤紫、沼に写って赤紫の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.20) (アルツハイマーになった妻) 青空の下の斜面林越しに、オレンジ色に染まった地平線と沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.19) (アルツハイマーになった妻) 風の強さと風向きで刻々変わる沼の色模様。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.18) (アルツハイマーになった妻) 風が止み地平線の空を映しオレンジ色の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.17) (アルツハイマーになった妻) 橙色に染まる青空の裾、波立って青一色の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.16) (アルツハイマーになった妻) 地平線沿いの空はオレンジでも波立つ沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.15) (アルツハイマーになった妻) ちょっとだけ雲が染まった日の出の方向。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.14) (アルツハイマーになった妻) 高台に立てば地平線沿い高くまで雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.13) (アルツハイマーになった妻) 霞か雲か薄紫色に染まった地平線の空。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.12) (アルツハイマーになった妻) 天気予報は晴れだったのに暗い曇天の朝。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.11) (アルツハイマーになった妻) 風が強く、地平線の空が赤く染まった快晴の朝。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.10) (アルツハイマーになった妻) 久々の朝焼け、風が吹いて波立つ水面はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.9) (アルツハイマーになった妻) 快晴の空にぽつんと細くなった月。…
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.8) (アルツハイマーになった妻) 地平線高くまで湧き上がった黒い雲、上空の雲間に細くなった月。愛犬の足元を照らしながら通り過ぎた散歩の人。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.7) (アルツハイマーになった妻) 赤く染まった地平線の空、北西の風に波立つ沼。快晴の空に残る月。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.6) (アルツハイマーになった妻) 曇天に隙間が出来て広がり始めた手賀沼上空。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.5) (アルツハイマーになった妻) 快晴の夜明け、風に波立つ沼は上空を映してブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.4) (アルツハイマーになった妻) 斜面林の向こうは雲一つない快晴の夜明け。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.3) (アルツハイマーになった妻) 雲一つない快晴、地平線の空を映しオレンジ色に染まる沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.2) (アルツハイマーになった妻) 暗い小径を抜ければ街灯に照らされた高台。木立の向こうに泣いているような雨の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.2.1) (アルツハイマーになった妻) 仄暗い中、センダンの実を啄みに来たツグミ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.31) (アルツハイマーになった妻) 地平線をオレンジ色に染めた快晴の夜明け。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.30) (アルツハイマーになった妻) 風に波立つ沼は暗く、上空は雲一つない快晴。対岸の地平線沿いに旋回する成田着便の灯が四機ほど。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.29) (アルツハイマーになった妻) 足早に遠ざかっていった厚い雲。雲から覗いた日の出は遠くの薄雲の向こうに。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.28) (アルツハイマーになった妻) 上空から黒い雲が流れ去り広がり始めた青空。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.27) (アルツハイマーになった妻) 雲が流れ明るくなってきた空と沼、もう邪魔になった傘をベンチに置く。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.26) (アルツハイマーになった妻) 地平線の空は赤紫色、風に波立つ沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.25) (アルツハイマーになった妻) 上空は青空でも地平線の雲が高く暗い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.24) (アルツハイマーになった妻) 傘を差すか差すまいか迷うほどの小雨、対岸の灯が目立つ暗い朝。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.23) (アルツハイマーになった妻) 曇天の下の暗い沼、まだ窓の明かりが少ない手賀の杜住宅地。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.22) (アルツハイマーになった妻) 暗いオレンジ色に染まった地平線沿いの雲間。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.21) (アルツハイマーになった妻) オレンジ色に染まった地平線の雲の隙間。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.20) (アルツハイマーになった妻) 地平線の空の色を映しオレンジ色に染まった沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.19) (アルツハイマーになった妻) 斜面林の葉が落ちて透けて見える沼の夜明け。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.18) (アルツハイマーになった妻) 黄色い雲と黄色い沼、上空の薄雲が透けて青空。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.17) (アルツハイマーになった妻) 今朝もまた曇天かと、自宅から桃山公園へ向かう徒歩4分の道。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.16) (アルツハイマーになった妻) 5分もすれば日の出の時刻なのに、日の出は見られそうになかった空模様。友だちと話し込んでいなかったら帰宅していただろう。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.15) (アルツハイマーになった妻) 地上の灯りに染まり黄色い雲、沼に映り黄色い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.14) (アルツハイマーになった妻) 全盲体験が終わって、撮ってあった写真を見る。手術後に何も見えず疲れ切ってぼんやりしていた私、目の不自由な人がいかに大変か身にしみて分かった日。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.13) (アルツハイマーになった妻) 対岸に薄霧、くっきりとネコの木のシルエット。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.12) (アルツハイマーになった妻) ぽつぽつと雨、地上の灯りに照らされ黄色い雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.11) (アルツハイマーになった妻) 快晴の空に月、風に波立つ沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.10) (アルツハイマーになった妻) 地平線に横たわる雲、上空は快晴の夜明け前。
晴天の空を映し青白く凍り始めた沼 撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.9) (アルツハイマーになった妻) 晴天の空を映し青白く凍り始めた沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.8) (アルツハイマーになった妻) 地平線の雲は高く、風が吹き抜け波立つ沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.7) (アルツハイマーになった妻) ぼんやりと明るくなるのを待った高台、隣に三脚を立てた人もいたが日の出はなさそうな空模様。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.6) (アルツハイマーになった妻) ラジオ体操が始まって、やっと明るくなってきた曇天の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.5) (アルツハイマーになった妻) 曇天の下の暗い沼、水面に映って伸びる対岸の灯。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.4) (アルツハイマーになった妻) いつまでも暗い沼、寒々と沼上空に伸びる雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.3) (アルツハイマーになった妻) 地平線の雲は高く暗い沼、風に波立ち上空を映して白く明るい水面。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.2) (アルツハイマーになった妻) 地平線から空高くまで厚い雲。雲の隙間から沼にこぼれ落ちる朝の光。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.1) (アルツハイマーになった妻) 初日の出を見に来た人の声が騒々しくなってきたころ、直ぐ後ろで「マイナス3度になった」と若い人たちの話し声。オレンジとブルーに染まる水面、岸近くでは鉛色の帯状に凍り始めた沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.31) (アルツハイマーになった妻) 快晴の朝、地平線が橙色に染まっても波立つ沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.30) (アルツハイマーになった妻) 高台に着いたときは青空に金星。暗い沼をやっと撮れるころになったら、厚い雲から吹き出すように広がる薄雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.29) (アルツハイマーになった妻) 何も見えななかった濃霧の朝、やっと見え始めた近くの斜面林。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.28) (アルツハイマーになった妻) 広場でラジオ体操が始まっても未だ暗い曇天の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.27) (アルツハイマーになった妻) 地上の灯が雲を染め沼に映って明るい沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.26) (アルツハイマーになった妻) まだ星が残る快晴の夜明け、風もなく地平線の空の色に染まる沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.25) (アルツハイマーになった妻) 日の出よりずっと南の対岸に赤く染まった隙間、着陸を待ち旋回中の成田着便が一機下降を開始。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.24) (アルツハイマーになった妻) 淡い朝焼けが沼に映って淡くピンクの沼、風が吹き始めれば青白い水面が広がる。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.23) (アルツハイマーになった妻) 風が吹いてオレンジとブルーの模様がせめぎ合い。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.22) (アルツハイマーになった妻) 快晴でもだんだん迫り出してくる地平線の雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.21) (アルツハイマーになった妻) 風が吹いてオレンジ色の沼は見る見るブルーに。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.20) (アルツハイマーになった妻) 沼上空に出てきた雲、日の出のころが楽しみだと思ったが、足早に沼を渡り日の出のころは消え去った雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.19) (アルツハイマーになった妻) オレンジの水面を風が吹き抜け、ブルーに染まった水面に飲み込まれた小舟。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.18) (アルツハイマーになった妻) 対岸の丘と空を映す沼に風が描くブルーの模様。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.17) (アルツハイマーになった妻) 風が沼を渡る快晴の夜明け、波立つ水面は上空を映して暗い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.16) (アルツハイマーになった妻) 遠回りして高台に向かえば、林の向こうに街灯の光を浴びて輝くモミジ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.15) (アルツハイマーになった妻) 足元が寒い桃山公園の高台、空高くまで薄雲が橙色に染まった日の出前。
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